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女性警察官シンディ 第一章

長い勤務が終わって、シンディーはほっと一息ついた。
彼女は警察内で昇進するために熱心に働き、実際に順調にその地位は上がっていた。
しかし仕事熱心なあまり、パートナーとの関係はうまくいかないことも多く、上司の
一人とはセクシュアル・ハラスメントの裁判まで抱えたこともあった。
シンディーは、自分が魅力的なことを知っていた。
5フィート11インチで、40インチDカップの胸は申し分なくすばらしかった。

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彼女の細く長い脚と引き締まったウエストは署内の同僚の間でも有名だった
警察の制服を着ても、その身体的特徴は隠しようもなく、その結果、彼女が挑発的
であるという思いがけない評価を受けることもあった。それを嫌がって長いブロンド
の髪を切ると今度は求婚者がそれでは同性愛者のようだと非難される始末だった。。
 シンディーはかまわなかった。自身が同性愛者でないことを明らかであり、男性の
ため髪を整えるの時間はないと感じていたし、彼女のプライドが性の対象として扱わ
れることに我慢ができなかった。

 彼女には付き合っていた恋人がいたが、温和な彼も、シンディーが婦人警官として
あまりに長時間働くことに我慢ができなかった。セクシャルハラスメントの裁判もあり
シンディーは独身で過ごすことになった。彼女はとうとう勤務時間を昼から夜に変更
することを要求した。毎日通常の勤務を繰り返すより少し長めで夜間帯に勤務してから
に2日間のゆくりとした休みが欲しかったのだ。新しい制度ではそれが認められており
シンディーは、電話で連絡をするだけで、署に帰ることなく帰宅できるのだった。

シンディーは彼女の無線マイクロホンのボタンを押して、「勤務終了」したので2日後
に署で皆に会うだろうと陽気にコメントした。その後帰宅するためにわき道を通ろうと
パトロール・カー旋回させた時、彼女は裏通りの向こう側にいる人影に気づいた。
 彼女は注意深く見て、その者たちが駐車された自動車から何かを盗もうとする2人の
若い男性であると判断した。車外に出ながらシンディーは応援を呼ぼうかと一瞬考えたが、
まあ一人でなんとかなるだろうと、彼2人の若い男性の方へ裏通りを下って進んだ、。

 2人の男は「赤き血潮」と呼ばれるギャングのメンバーだった。
ギャングの上層部は毎晩同じ女性警察官の乗ったパトカーがこの通りを通ることに
気が付いていて、罠を仕掛けることに決めていた。
 思いがけず、その獲物が 2人のおとりの方へ歩いてくるのだ。はっきりとは見えな
かったが、路地の明かりによってできる影から 他のメンバーはそれがだれだか予想で
きた。背が高く、非常に魅力的なブロンドの婦人警官であることがわかったとき、リーダー
は彼の唇をなめた。 パトカーを運転しているのが女性警察官だということはわかっていた
が、その美醜にについてまではわからなかったのだ。
(もう少しだ、あと少しで罠は閉じておしまいだ)

シンディーは、片手にフラッシュライトを、もう片方に警官用リボルバーを構えて2人に
接近した。 彼女は、自分を警官であると名乗り、自動車から遠ざかかるように彼らに命
じてた。1人のヒスパニック、もう一人は黒人のハイティーンだった。
シンディーは、服装と肌の色から彼らがギャングらしいことに気がついたが、まわりに
仲間がいるかも知れないとは夢にも思わなかった。
シンディーは壁に手を当てて立つように命じて、無線で援助を要求するため
ポケットに手を伸ばしたが、その瞬間背後から頭部に一撃が加えられたのを
感じ、その場に意識を失って倒れた。

 計画は完全にうまくいった。

女性警察官シンディー 第二章

赤き血潮のリーダー(ホセ)は、シンディが支援要請を行う前に、バットで
婦人警官を背後から打ち、 他のギャング・メンバーはパトロール・カーを運転して他の
場所に運び去った。その一方でホセとおとりになった少年たちはシンディーに口枷
をかませると、あらかじめ待機していたヴァンに意識を失った婦人警官を荷物のように
乗せたのだった。 ヴァンが遠方に運転するとともに、ホセはこの婦人警官が、
思いがけないお楽しみをもたらしてくれることを確信していた。
(なかなか見事なオッパイだったぜ)
とホセは感触を思い出しながら思った。

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 まもなく、ヴァンは古くて放棄されたままの倉庫へはいっていった。こうなれば
どこからも見えず、だれからも知られない。
 警察の制服を体から剥がれてもシンディーはまだ意識を失っていた。
ブラジャーの後ろにから手を入れてオッパイがどれくらい大きいか、分かった時、
ホセは短い声を あげた。彼は、シンディーの体からブラジャーを引き離しそれら
の美しいふたつのふくらみを解放した。

ホセは、ブリキ缶蓋くらいはある乳輪の上に乗った長く厚い乳首に触った。この
見事なオッパイをどうしてやろうかと思ったとたん、彼のコックは跳ね上がり、
ズボンをぐいと引いたのだった。

 他のギャング・メンバーは彼女のパンティーを取り外し、女陰を隠しているブロンド
の陰毛の多さをあざ笑っていた。シンディーは男性のためにそのエリアを整えること
が嫌で意識的に放置していたのだったかが今やそれはギャング・メンバーのための
楽しみの源だった。

 別のギャングたちは制服のベルトから、警棒、手錠および唐辛子スプレーを取り
上げた別のギャング・メンバーは、クルーザーの座席の下のテーザー銃(ワイヤー
を伴った電極を発射し、電極が相手の体に吸着した後にワイヤーを通して電撃を
加える電極発射型のスタンガン)を見つけて、ホセにそれを渡した。。
その後、ホセは、シンディーを立たせて起こす準備をするようにギャング・メンバー
に命じた。


シンディーは突然顔に冷水をかけられ驚かせられて眼を覚ました。彼女は、自分が
どこにいるかわからず、頭の中にかかった霞をはらうように首を揺さぶった。視力が
もどるとともに彼女は自分がどんな窮境にいるかを悟った。 腕は、頭上に引き伸ば
され、パイプに手錠で固定されていた。そして衣服はすべて下着にいたるまで完全
に剥ぎ取られており、足も裸足だった。そしてその姿勢のために胸は体から突出
させられていた。彼女の脚もまた広く広げられ、引き伸ばされて足首に巻かれた
縄は倉庫の中の2つの金属柱に結び付けられていた。
まるで、上下逆さまの「Y」のようだった。どこかはわからないが
そこはあまりにも寒いので乳首は尖っていた
 シンディーはあたりを見回し、自分が本当に重大な状況に陥っていることを理解
した。 少なくとも15人の若い男性および6人の女性がまわりに立っていた。 男性は
ヒスパニックと黒人が半々で女性はすべてヒスパニックだった。 彼等は皆、真紅の
服をきていた。シンディーが縄の縛めの強さを確かめているとき、 ギャング・メンバー
のうちの1人が彼女に接近してきた。
彼女は彼の目を正面から見つめた。
「今すぐに私を解放しなさい、そうすれば、罰金は免除するわ。」

ホセは何もいわずに笑い、ギャング・メンバーに向かって
「お客さん」はすっかりお目覚めで、もう準備OKらしいと言った。

女性警察官シンディー 第3章

自分の方を振り向いた時、シンディーは男が自分の警棒をもっていることに
気がついた。

(まずいことになったわ)

それでもシンディーはまだ余裕があった。

これから自分が売春婦としてギャング・メンバーに「サービスする」こと、
そして次に、暴力団の活動を支援するために売春婦として働くことになる
のだというホセの説明を聞いても何を馬鹿な、とシンディーは冷静だった。

「何をいっているの、あなた。私がギャングに 協力なんかするはずがない
でしょう。待っていなさい。もうすぐ私を探している同僚たちがここに雪崩れ
込むんでくるから」

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ギャング・リーダーに挑戦的に態度でそういったとき、ホセはまたしても
笑っただけで、シンディーが恐怖の眼差しで、自分の股間を見つめるなか、
警棒の端で女陰の間を摩擦し始めた。最初は歯を食いしばって耐えていた
シンディーも、すぐに鋭い悲鳴をあげるようになった。 男はすぐに悲鳴に
飽きて、というより、悲鳴が誰かに聞きつけられるのを恐れて彼女に口枷を
はめるように別のギャング・メンバーに命じた。その結果つい先ほどまで
シンディーの股間をおおっていたものの今は剥ぎ取られて倉庫の床に放り投
げられギャングたちの土足で散々踏みつけられて汚れたパンティーが口の中
に押し込まれシンディーの金切り声は阻止された

 ホセは警棒を下げ、シンディーの女陰に指を挿入し彼女の股間が湿っていて、
もう準備ができたことを、周りに告げた。ホセが彼女のcuntにクラブを
約4インチ押し込み、次に一インチ程度入れたり出したりを繰り返した時
シンディーはそれをさけようと身体をねじったが無駄だった。警棒の端が
子宮にあたるのを感じた時、自分がどのくらい無力かが分かって涙が彼女の
顔を流れ落ちた。
 ホセは、警棒が、彼女のcuntにそれ以上入らず止まりるのを確認して満足した。
そしてこの残酷な行為を、シンディーの股間内部に12インチほどもぐりこんだ
状態で警棒を体外に突き出させたままにして終了した。
「いい格好じゃないか、いままでもこんな風に使っていたんじゃないか?」

 その後、ホセは、シンディーの身体的準備しておくように他のギャング・
メンバーに命じた。
ギャング・メンバーが彼女のまわりに群がった時、シンディーは再びのがれようと
身体をねじったが無駄だった。 はさみを持っていた2人の少女がシンディーの恥骨
にはさみをおいて彼女の恥毛を短く切り取り始めた。 その間もう一人の少女は様々
な方角にそれを引きピンで留めて、シンディーの恥毛の上でブラシを使用し始めた。
シンディーは、cuntの上の寒い液体を感じた。、ひげ剃り用クリームが彼女のcunt
とcuntの唇に広げられる様子を、再び顔を上向きにあげてるとともに局所に冷たい
カミソリの刃を感じた。
 その後、ギャングのうちの1人は、彼女の乳首をつまんだりねじったりした。
それは不快であっても苦痛を引き起こさないことはなかった。彼女は、体が彼女の
嫌悪感を裏切るのを感じた。つまり彼女の乳首がそのような無礼な操作で乱用でさら
に硬く尖っていったのだった。
 また女陰も恥毛を剃られる刺激に反応していた。その証拠に女陰からは
ラブジュースがあふれ出し、警棒の根元を濡らしたのだった。 シンディーの顔は
当惑で真っ赤になった。 もともと愛液は多い方で、前の恋人がいったただ一つの
苦情が彼女のcuntから流れる多量の量のジュースによりベッドがびしょ濡れになる
ことだった。
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「あら何よこれ、こんなにアソコを膨らませて・・おまけにこんなに垂れ流し
 ちゃって・・警棒でふさいでいるのに、床までビショビショじゃないの。」
「お願い、やめて、やめて。は、恥ずかしいわ。」
「なにがやめてよ、こんなに垂れ流しておいて恥ずかしいもなにもないじゃないの」
彼女のcuntおよび核頭にも剃刀をあてようとする少女をさけようと
手錠をガチャガチャといわせた
しかしさらにシンディーを驚かせたのは自分の身体の横に銀色に光る針のよう
なものが見えたときだった。彼女の胸を乱暴に揉みながら、ギャング・メンバー
の一人が彼女の左の乳首にその輝く針を突き通そうとしていたのだった。しかし
シンディーが激しく動くために目標が定められない。彼はホセになにかスペイン語
で叫んだ。その直後ホセはメンバーたちにシンディーの身体から離れるように命じ
た。 ホセがtaserガンを持っているのを見たとたん、シンディーは首を猛烈に揺さ
ぶって
「やめて、やめなさい!!」
と叫んだがすべては遅すぎた。taserガンから飛び出した電極は彼女の両胸に刺さり
電撃は彼女の身体を揺さぶり、意識を失わせたのだった。ホセは電極を胸から
取り去り、意識をさますために冷水を顔にかけた。

女性警察官シンディー 第4章

彼はシンディーもしこれ以上さからうなら、電圧をさらに上げ、今度は彼女のcunt
にtaserガンを向けると脅かし、わかったら、首を縦にふるように彼女に命じた。

彼女がうなずくのを確認し、ホセはギャング・メンバーに行為を継続するように
合図したギャングの一人が彼女の左の乳首、次に右乳首に針を通し、さらに
す速くやや太めの金の輪を挿入したときシンディーは口の中のパンティーにくぐもり
声を上げた。 シンディーは乳首を見おろしました、貫通された金の輪のために乳首
は永久に硬くとがったままだということがわかった。
 彼女の胸に傷をつけ、恥毛にブラシをかけたギャング・メンバーは次のメンバー
と交代した。。
 1人は適所に彼女の頭をささえ。もう一人はドキツい化粧をした。濃いアイシャドー
や原色のルージュ・・シンディーは、彼らが、自分を売春婦のように見せようとして
いることがわかったがそれだけでは彼女に身を売らせることができないことを知っ
ていた。

 彼女のcuntを剃りあげている女性のギャング・メンバーは今や彼女の肛門に移動
していた。 一人は彼女の肛門の周囲を引き離し他方は彼女のcuntと肛門の残りの
部分にクリームを塗り、それらの場所の恥毛を剃り始めた。 シンディーは、彼女たち
がタンクトップのTシャツに短い革スカートをはいていることに気が付いた
「きっとこんな格好をさせるつもりなんだわ。」
シンディーは確信した。

最後に、全ギャング・メンバーは、彼女の身体から離れた。シンディーは、まだ上下逆
さまの「Y」位置の中に固定されていた。 しかし彼女の髪は梳かされ、銀のイアリング
を下げて、赤い口紅に青いアイシャドーを備えた厚化粧をされていた。彼女の乳首
には2つの金の輪が装着され、彼女の女陰と肛門は完全にむき出しで恥毛は剃り上げ
られたために滑らかだった。そして警棒はまだ彼女の身体の奥まで突き刺さったまま
で、しかもラブジュースで濡れており、床には警棒から滴った液体で水溜りができていた。
ホセは彼女のそばに近ずいていき、最初は彼が無料で楽しみませてもらうが、その後、
は組織のためにの売春婦になるのだとシンディーに通知した。
.
 シンディーはホセが自分の後ろに移動するのを見た。ホセが彼のズボンのチャック
を外し、ご自慢の10インチのコックを取り出すのをみて再び身体を動かした。ホセは
メンバーの2人に命じて、彼が警棒についたラブジュースを潤滑油としてコックに塗り
たくっている間、彼女を抱いて支えるように命じた。 がっちりと支えられているために
いくらシンディーが動こうと思っても無駄だった。今まで何人かの男性と性的交渉が
あったが、シンディーは、誰にも肛門に近ずくことを許したことはなく、そこを犯そうと
するホセの意図にパニックを起こしそうだった。シンディーは、この性的虐待から逃避
しようと半狂乱で回りを見回した。

ホセが、彼女のcunt深く突きささった警棒をそのままにして肛門を犯すつもりであると
信じることができなかった。 シンディーは、彼女が肛門の入口でホセのコックの頭を
感じるまで、自分がどうしてこんな眼にあわなくてはならないことを理解することができ
なかった。 彼女は鋭い悲鳴を立て、ホセの亀頭が彼女の閉まりの良い肛門輪を通過
して直腸内に滑り込み始める前になんとかそれを阻止しようと必死で身体を動かしたが、
ホセはそんな彼女の努力をあざ笑うのだった

「それでなんとかなるのかい?」

 シンディーはホセの10インチの巨根が肛門の奥深く挿入されようとする今になって
それを阻止しようとする自分の努力は局所に永久的な損害を残すのではないかと恐れて
突然に身体を硬くした。
「そうだ、おとなしくするんだ、ベイビー」
ホセは彼の硬いコックをシンディーの直腸に挿入したとき、女陰と肛門を分ける薄い
組織を隔てて警棒の硬さを感じることができた。ホセは振り返ると部下たちに告げた。
「だいぶきついな、これは一仕事だぜ。」
ホセはグループ内のメンバーに告げた、
そのあとで、ホセは、ピストンのように迅速で残忍な攻撃を始めた。
その攻撃があまりに激しいため、シンディーは身をよじりった。数分以内に、シンディー
は身体の奥で彼のコックがさらに大きさを増し腸の奥深く精液の暖かさを感じた。

シンディーの精神は破損されたがまだ完全に壊れたわけではなかった。
(レイプはされたが売春なんかするもんか)
彼女の残された理性は戦意を失っていなかった。

女性警察官シンディー 第5章

ホセは、コックを音をたてて引き抜き、精液の滴りがシンディーの肛門から漏れた。
彼は正面へ動き回り、彼女のcuntから不意に警棒を引き離した。
彼が口かせであるパンティを取り去った時、シンディーは彼をじっと見つめた。
 ホセは片手にtaserガンを握り締めて、シンディーに口を利くなと命じた。
彼は他のメンバーに合図した。2人のギャング・メンバーがシンディーの口を押し開き、
木製の口かせをはめて、口が広く開きっぱなしになるようにした。

その後、ホセはシンディーの口に細く柔軟なチューブを入れ、喉の奥までそれを押し
込んだ。 ホースが彼女の食道を通り、胃の方まで押し込まれた時、シンディーは猛烈
にむせ返った。 ホースが十分な深さにあることを満足して、ホセはシンディーに小さい
電子装置を示し、次にチューブにこの装置を入れて、シンディーの胃へそれを無理やり
送り込んだ。 ホセは、この装置が、彼がシンディーをコントロールするのを助ける
だろうと説明した。 そのあと、ホースと口かせは取り除かれシンディーは戒めから
解放された。

シンディーは見回し、cuntと胸を隠しながらとりかこむ他のギャング・メンバーを見回し
ながらホセを非難し、彼がどれだけの法律を破ったか、そしてその結果どれだけの
懲役刑を得るかをまくしてた。

ホセはなにも言わずただ笑い、ポケットからなにやら箱をとり、ダイヤルを回しました。
シンディーは苦しんで屈みこみました。自分の意思とは無関係に肛門と膀胱から排泄
物が垂れ流され、シンディーは、極度の腹痛を回避しようとして、自分の排泄物で汚れ
たの床の上に転げまわったのだった。
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 ホセが再びなにやら操作すると苦痛はようやく止まった。しかしシンディーはなおあえ
ぎ、素っ裸で床に横たわり、ホセを見上げていた。

 ホセは、彼女に立つように命じた。 シンディーが躊躇したのを見たとき、彼は再び
箱を操作して、再び同じことが繰り返された。 シンディーは身体をねじり、排泄物が彼女
の肛門と尿道口から流出して床を浸し、ホセが再び取っ手を0に向けた時、彼女の下半
身は自分の不潔な排泄物まみれになっていた。 彼は、立つようにシンディーに命じま
した。 シンディーは苦痛を回避するため、どうにかこうにか立ち上がった。
「さっきの装置は今やお前の胃の内側にしっかり張り付いているんだ。絶対に取れない
 し、無理をしてとろうとしても胃に穴が空いてしまうからな」

ホセは流しに行って下半身ををきれいにした後、床を掃除するように命じたが、汚れた
髪の毛や涙で崩れた化粧を直せとは命じなかった。流しからお湯がでるのがせめてもの
幸いだった。

  シンディーが掃除をしている間、ホセはギャングのメンバーたちに一人あたり300ドル
はらうからと約束をして、裸になって準備をしておくように命じ、掃除を終えたシンディー
には、6人の男性と2人の女性に、金を払ってセックスしてもらうのだと告げた。

「いいか、間違えるなよ、お前が金を払ってセックスしていただくんだ。金は俺が立て替
 えておくから、お前の財布の中のカードの暗証番号を教えるんだ。そして心をこめて
奉仕する、わかったか?いやならもう一度ダイヤルを回したっていいんだぜ」

彼女にはもはや全面的に従うしかなかった。
ホセは最初のギャングに、 シンディーを倉庫の一角にある、むき出しのコンクリートに
マットレスをひいた場所に連れて行くように命じた。

女性警察官シンディー 第6章

シンディーはギャングメンバーたちと喜んでセックスするか、あの猛烈な腹痛に耐える
のか選択を迫られて泣き出した。躊躇する シンディーをみたホセは再び器械を操作
して再び腹痛が彼女を襲ったが、出るものが何もないので、下半身を汚さないですんだ。
苦痛が止まった時、ホセは彼女が命じられたことすべてを直ちに行うこと、さもなけ
れば同じ目にあわせると警告した。

 シンディーは、最初のギャング・メンバーについていった、彼はフェラチオをさせら
れる代償として300ドルを受け取ったと告げた。彼はズボンを下げ、シンディーに膝まず
くように命じた。シンディーは、口へギャング・メンバーのコックを含みながらホセを
肩越しにちらりと見て、その手が箱のダイヤル上にあり、いつでもスイッチをオンにで
きるようにしてあることがわかった。彼女は気持ちを切り替えてできる限り最良の
フェラチオを行った。彼の亀頭に舌を這わせながら、乳首のリングをつかまれ、胸を
もまれる苦痛に耐えながら・・・
 彼女の戦略は成功し、数秒以内に、彼は、喉の奥に精液を噴出した。シンディーは咳
こみ、つばを吐くために彼女の頭を引き離した、その瞬間、ホセが箱を操作してあの
猛烈な腹痛が襲ってきた。言葉でいわれなくとも呑み込まなくてはいけないことを
シンディーは身をもって理解させられたのだった。

 その夜シンディーは、他のギャング・メンバーに対してはイニシアチブをとることが
できた。彼女の乳首を噛んだり乳首のリングを引かれたりはしたが、一人あたり
3?4分で射精させることに成功した。経験がなかったので女性を相手にするのは
難しかったが、結果的にシンディーは、1時間未満で8人のギャング・メンバーを
満足させることに成功し、「巡査などにしておくには惜しい」エキスパートの売春婦
と認められた。
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シンディーが最後のギャング・メンバーとの肛門性向を終えた時、ホセが接近
してきても彼女はマットレスに倒れたままで動けなかった。ただシンディーは彼女の
女陰から溢れる愛液と男たちの精液の混じった液体でマットレスが濡れたことがわかった。
 ホセはいささか憮然として彼女を見て 取っ手の数字を3に上げて操作した。シンディーは
再び屈みこみ、のたうちまわった。最後に、ホセは取っ手を0に戻した。また、シンディー
は崩壊寸前だったか、かろうじて意識は失わないですんだ。 ホセは、今夜残りの時間、
シンディーは街娼として働くことを命じた。顧客を倉庫に連れて来ること、少なくとも
1時間当たり10人とfuckすること、そうしないと再びあの苦痛を味わうはめになることを
ホセは淡々と語った。さらに彼女は常に見張られていること、もし逃亡しようと考え
ても装置からの電波は広範囲をカバーしており、ダイヤルはさらに強くなることが言い
渡された。

彼女は5,000.00ドルをかせいだら開放することが約束され、それまで彼女の所持して
いた財布も、身分証明書もすべてはホセの管理下におくことが宣言された。

 指示の後、シンディーは、ようやく身体を洗うことを認められた。
女性のギャング・メンバーのうちの1人は、彼女にタンクトップTシャツ
および赤い皮製のマイクロミニ・スカートそれに5インチのハイヒールを用意
し、簡単なヘアーメイクとメイクアップも行った。 まるで売春婦そのもの
だった。 タンクトップはどう考えても本来のサイズよりも2サイズ小さく、
襟が大きくあいているので胸の谷間が強調され、彼女のリングつきの尖った乳首は
外見から明らかだった。またスカートはまっすぐ立っていればかろうじて肛門と
cuntをカバーするが、わずかにかがむだけですべてが丸見えになるような
代物だった。
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 シンディーは、ホセが彼女を、倉庫から、街絽上に引っ張り出した時に、自分の
運命が決定され、もはやあと戻りできないことにことにため息をついた。空は青か
ったが彼女の心には暗雲がたちこめていた。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

女性警察官シンディー 第7章

 数分内に、彼女は仕事を始めた。
脚の長い、ブロンドのシンディーはたちまち客を集めた。彼女をfuckedした人数は
1時間あたり20人にも及んだ。 ホセはcuntのために100ドルを、肛門のために
150ドルの代金を請求した。 シンディーは、彼女の衣服を脱ぐ暇さえ認められなか
った、もっとも脱ぐ前もほとんど裸で、胸にも女陰にも肛門にも容易に迫れる衣服
なので、特に不便は感じなかった。5人兄弟を一度に相手にするという特異な
ケースもあった。 500ドルをさらに値切ろうとする客に、ホセはとうとう写真を
とらせるならという条件つきで手をうったのだった。。

As theもはや肛門ファックには驚かなくなったシンディーだったが、女陰と肛門の両方
にコックを突っ込まれるのは相当な痛みだった。口ではもう一人にフェラチオをし、
あいている手で、残り2人のコックをしごくという過酷なプレイだった。5人がそれ
ぞれのリズムでコックを出入りさせるので彼女の身体は激しく揺れた。肛門を塞いだ
相手からもう放出すると告げられたかと思うと腸とcuntと喉の奥深くに同時に暖かい
精液種子を感じ、両手でしごいていたコックからは乳房の外側に大量の白濁液をあび
せかけるるという変態行為。これだけでもショックな上に、柔らかくなったコックを身体の
中にいれたまま、両頬にコックをなすりつけられる場面を写真に記録されるという更
なる屈辱が待っていた。

「これで腹も据わったろう。この写真がある限り、もうお前は一生組織の奴隷だせ」

写真をとる、という考えはホセの発想を飛躍させた。
より正確には彼の情婦のエミリーの意見かもしれない。5人を相手にして微笑む
シンディーの写真の下に身分証明書の制服姿の写真を組み合わせた即席の『作品』を
自慢気にみせたホセに対し、エミリーは娼婦が客を相手にするのはあたりまえだと
あざ笑ったのである。
「もう2度とまともな世間に帰りたくなくなるような写真じゃないと意味ないわ」

 ホセは2人のギャング・メンバーに、特殊な命令をする一方、シンディーにはもう
ひと稼ぎする前にシャワーを浴びて来いと命じた。シンディーはもはや反抗する気力
は残っておらず、疲れた体をひきずり命令に従った。しかしかえってきた彼女を迎え
たのは 大きなドイツ生まれのシェパードおよびビデオカメラだった。

「ほら、お前たち警察が麻薬捜査によく使う犬種だよ・・まさか同僚とはごめんだ
 なんていわないだろうな。」

 シンディーは強固に、あの耐え難い腹痛も忘れて拒絶した。ホセは、ダイヤルを次第に
強くしつつ、シンディーの返事を待った。とうとう耐えられなくなったシンディーは
犬とのプレイを同意するといったが、今度はホセがその返事を気に入らなかった。結局
シンディーはみずから変態的行為を望んで犬とのプレイを懇願している様をビデオ撮影
され、ようやくこの苦しみから完全に解放されたのだった

「お前が望んだことだからな。種付け料も、ビデオレンタル代金もお前もち。ただし儲け
 は全部赤い血潮がいただくぜ、わかったな。」

テーマ : 恋愛:エロス:官能小説
ジャンル : 小説・文学

女性警察官シンディー 第8章(最終章)

「心配するな。その犬は何人もの女をやってきたプロだから。人間の女とからむとき
どうしたらいいかは良く知ってからな」

その言葉通り、シンディーが犬のコックをなで始めると犬のコックは直ちに突出しはじ
めた。長く明るい赤色で光っていた。 シンディーがむきをかえ、彼女のよくfuckedされた
cuntと肛門をみせるとと犬は明らかに興奮しはじめた。 犬は、彼女の肩に足を置き、
彼女のcuntに突き出し始め、何を行うべきかわかっているようだった。犬はシンディ
ーを雌犬として扱い、その中に出すつもりなのだ
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 犬のコックはドンドン大きくなっていった。大きな球根のようなコブが根本にあって、
長さは8インチ、幅は2インチにまで膨張した。

犬はしばらく何かをさがすような動きをしたあと大陰唇を探し当て、無理矢理根本まで
入れた。睾丸が太股に当たり、先っぽが子宮にぶつかる。それから強い力でコブが
押し込まれた。
最初は痛みでのたうちまわったシンディーもそれまでにない快楽を感じはじめ、つい
には全身を痙攣させはじめた。大量の精液によってシンディーの子宮はみたされた。
犬が身体を離すまでにはずいぶん時間がかかったが、それを引き抜いた後には脹ら
んだ膣から精が滲み出して太股の内側を流れ落ちた。
 
すべてが終わり、彼女が力なくマットに横たわったときホセは笑った。彼は全場面を
ビデオに収めたのだ。 シンディーが起きた後、ホセは彼女にビデオテープを示し、もし
彼女が毎週末ここに戻って「赤き血潮」の売春婦としての働かないのなら、コピーが
彼女の上司と家族へ送られるだろうと通知した。
シンディーは警官の制服を着ることを許された。しかし、乳首のリングはそのままで、
今後どんな時にも下着はつけないこと、かつ彼女のcuntは削りあげていくおくことを
命じられた。

「それともうひとつ。ここにいる皆の顔をよく覚えておくんだな。街であったら、挨拶して
もらうぜ。スカートならそのまま上げていいつけを守っているかみせればいいが、ズボ
ンならそうだな、脚の付け根から臍まで、制服の上から人指し指で制服のズボンの
上をなそってもらおう、ゆっくりとな」
 
服を着せられたシンディーはクルーザーへ連れて行かれた。
もう夜は明けていた。シンディーは家へ運転し、直ちにシャワーを浴び始めた、これから
何をするか考えるながら、1時間以上あび続けた。
その後に、彼女は裸でベッドに横たわった 来週末ごろに何をしているか考えただけで
股間がぬれてくるのを感じた。












テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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山々田花子

Author:山々田花子
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