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黒い衝撃 第1章 仕事の依頼

その一週間はいろいろあって疲れ果ててイライラしていた俺は妻と派手な

口げんかをして外へ飛び出した。むしょうに白人女の肉体が欲しかった。

shower-black-man.jpg


友人のアーサーから電話があったのはそんなときだった。
「久しぶりだな、アーサー」

「ずいぶんなご挨拶だな。こないだ300ドル貸したのにいつまでも連絡して
 こないから、そうして電話してるんだぜ」

俺は貌から冷や汗が吹き出てくるのを感じた
「ああ、ごめん。悪かったよ。最近ツキに見放されてるんで、もう少し

 間ってくれないか」

「昼間っから寝言をいってんじゃねえよ。お前がそのつもりなら、お前の
 カーチャンから頂いてもいいんだぜ。」

「ちょ、ちょっと待ってくれ。今そんな話を持ち出されたら俺は家を
 たたきだされちまう。」

「知らねえよ、お前の家庭の事情なんか・・だが、ひとついい方法がある
 こっちの仕事を請けてくれれば借金はタダにするぜ。」

「本当か?でも俺には難しい仕事は無理だぜ」

「そんなことはわかってるよ、いわれなくたって。お前の一番得意なこと
女をやってくれればいいんだ。その仕事ってのはな・・・」

 俺は信じられなかった。町外れの体育館で地元高校の応援をしているチア

リーダーを襲れって?それが仕事か?

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チアリーダーの一群が、体育館にはいっていくところにでくわした。俺は

車を止めて中にはいった。バスケットの試合で、自分たちの学校の応援に

来たってことはすぐわかった。俺は切符を買って中に入った。もちろん試合

なんかどうでもよかった。獲物を確認するためさ。

 チアガールたちは10人くらいで、おそろいの青と白の縦縞の短いスカート

を穿いてきた。ほかもマアマアだったが、一人モデルにしてもいいくらいの

美人がいた。背が高くてブロンドの髪をブルーのリボンで結んでいた。

(ブロンドでブルーのリボン・・あれか!)

大きな眼で頬をピンクにそめた童顔と対症的に、手足は長く、胸はボンと張り出

していた。女が尻を左右にふるのを見て、俺の自慢のコックがうずきだした。

よし、あそこに俺の精子をぶちこみたい・・俺の欲情はしだいに高まってきた

黒い衝撃 第二章 尾行

ゲームが終わったので、俺は外に出て車で待っていた。
案の定、しばらくたって彼女も友人と一緒に外へ出てきた。皆かわいく
夢中になっておしゃべりしたり、クスクス笑ったりしていた。今すぐ
この場で一人ひとりに俺の胤を植えつけたいという思いが一瞬頭を
よぎったが、そんなことができるはずもなかった。今度はいつもと
違う。仕事なんだ。標的はあのブロンド娘一人だ。
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 飽き飽きするほど長く話してから友人たちと別れ、女は自分
の車に乗り込んで、駐車場を後にした。

(ちぇ、俺が壊れかけたフォード車を転がしているのに高校生がレクサス
だと? こりゃ相当甘やかされて育ってやがるな)

俺はあとを追いかけた。
何かきっかけがないかと探したが何も見当たらなかった。でも
結果的にそれがよかった。女は自宅の前に駐車して中に入って
いった。家の中は暗かった。俺はそれだけ確認してあたりを一周
して元に戻って気配をうかがった。女は家の中、しかも一人だ。
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俺は暗がりで人目につきにくいところに車を止めた、自慢じゃない     
がコソ泥の経験がないわけじゃない。だからあとは簡単だった。
まず犬を飼っていないか、そこをチェックだ。よし、犬はいないと。
裏庭にまわって窓を確認する。台所の窓から中をうかがうと、女は
楽しそうに電話をしていた。今はリボンをはずして髪を後ろに垂らし
ていた。柔らかくシルクみたいな髪だった。
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 女はとてもきれいで幸せそうだった。歩くたびに腰に左右に振れ
短いスカートから絹ずれの音がした。多分電話の向こうはボーイフレ
ンドか誰かだったんだろう。そんなことはどうでもよかった。
あの揺れる尻・・・俺が欲しかったのはそれだけだし、俺のぶっとい
イチモツをそこにぶち込んだ時、あの女がどんな顔をするか、それ
しか関心はなかった。

黒い衝撃 第4章 遭遇 

俺は家のまわりをまわって開いている窓を上手にそっと開けた。
あっという間に進入すると、そこは寝室だった。前にもいったよう
に俺は前にもこういうことには慣れているので、アフリカの野獣の
ようにそろそろと、静かに移動した。どうやら女の両親の寝室のよう
だった。

枕元のナイトスタンドのところには女自身の写真が飾ってあり、
宝石や小銭が置いてあった。俺は目に付くものをありがたくポケッ
トに押し込んだ。これで女が目的ではなく、窃盗にはいったついで
に女を襲った、という言い訳になるだろう。耳をすますと、女はまた
ホールで誰かと電話で話していた。電話をかけている最中に襲うわけ
にはいかないが、標的の居場所はわかった。両親がいつ 帰ってくる
かわからないので、俺は急いで仕事をする必要があった

居間の隅から忍び込んだ俺は、標的が数フィートしか離れていない
ところにこっちに背を向けていることを確認した。女はソファに腹
ばいになってファッション雑誌かなにかを読んでいた。こっちには
全然気がついていないようだ。

女の髪は背中をおおい、一部はソファにも広がっていた。女は女学生
がよくやるように膝を曲げて脚を空でゆっくりと動かしていた。
脚が出ている短いスカートの下にはパンティが透けて見え、なんとも
ゴキゲンな眺めだった。俺みたいな黒人にこんな極上の獲物を下さる
なんて、神様も粋なことをしてくださるぜ!!

俺は興奮して息が荒くなり、黒いコックはズボンのなかでいきり
立ち始めた。とうとうがまんができなくたって俺は隠し持っていた
ナイフを取り出した。そして後ろからそっと近ずいていき、女の柔ら
かくて暖かい若い太ももの間に手をおくと、乱暴にそれを揉み
ほぐしたのだった。女は声があげると、振り向いた。そして邪悪な
笑みを顔を浮かべた大きな黒い男がナイフをもっているのに始めて気が
ついたってわけだ。

黒い衝撃 第5章 何でもあげるから

「やめて、助けて!」と女は叫んだ。次の瞬間、女が飛び上がって
ソファから飛び出していた。女は素早さに俺はちょっと戸惑った。
女がもう少しでドアの戸口に手をかけようとしたとき俺はようやく女を
捕まえて床にたたきつけた。女はひるまず俺を引っかいてまるで山猫
みたいに立ち向かってきた。

女は敏捷で、おれが想像したよりずっと手ごわかった。床に動かない
ようにしておくだけでけっこうな力が必要だったし、それでも女は
逆らうことをやめなかった。俺の左目はもう少しで引っかかれるとこ
だったし、左腕からは血が吹き出していた。
俺は肩を力いっぱい押し付けて女の動きを封じようといsた

「レイプよ!助けて!レイプされちゃうわ!」
女は金切り声で叫んだ。
くそ、声までデカいぜ。私はだんだん冷静さを失っていった。女の
顔に一発張り手をとばすと今度は痛くて泣き出す始末だ。
とうとう俺は喉の下にナイフをつきつけた。
私は叫んだ。これでようやく女は大人しくなった。女の大きな青い目
は恐怖でいっぱいだった。
「お願い、ナイフは勘弁して。お金とか品物ならほしいものを何でも
あげる から。」
「死にたくないなら何でもいう事をきくんだな。そうなんだな?」

彼女は頭を縦に振ったが、まだ泣きじゃくるのをやめなかった。
もっともおかげで若い女の身体の動きを直接感じることができたのは
意外た楽しみだった。
香水の香りも、小さな胸が恐怖で上下に動くさまも俺を楽しませて
くれた。クソっ、もうちょっと時間があればこの楽しみをもっと味
わえるのに・・俺には時間がなかった。

黒い衝撃 第6章 最強の相方

俺はジッパーをさげて股間のイチモツを取り出しでみせた。巨大な

拍動する塊りをみた少女は大きな青い目を見開いてなにもかも悟った

ようだった。

「やめて!」

女はまた金切り声を出し、俺を振り落とし、ナイフを遠ざけようと

して再びレスリングの試合のようにもみあった。うたがいなく彼女は

今まで襲った少女の中で最も手ごわかった。しかし、その抵抗は所詮

はかないもので結果的は俺が最終的に味わうはずの成果をより甘美

にしたのだった。

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 俺は再度床に背中を押し付けた。しかし、女の動きをとめるには、

再度ナイフで脅すことが必要だった。女は力なく横たわり、ブロンド

の髪は床に散らばった。服はくちゃくちゃで唇はだらしなく開かれて

いた。よし、準備が整った、と俺は確信した

「さあ、これから俺のコックをしゃぶって、出てきた濃い精液を一

滴残らず飲み込むんだ。言われたとおりにしろよ、雌犬」

俺は脅しつけた。なにしろ跳ね返りのお嬢さんだ。脅しつけ

ておかないと噛み千切られる恐れがあった。ただ女は完全に震え

上がっていて、俺の行ったとおりにしそうだった。俺は静脈の

浮き出た黒いコックを女の白い顔に押し付け、口紅を塗った唇に

這わせた。 女はうんざりしたようすで口を開くのを拒んだ。その

しぐさは俺を怒らせた

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「いいか、二度とはいわないぞ。口を開けな、雌犬」

おれはそう叫ぶと白い頬に何発も平手打ちを食らわせていった。

女は泣き出し、それから目を閉じて唇をわずかに開けた。

黒い衝撃 第7章 ゲージツ作品

俺はいらっしゃいと招くようなそのしぐさに応じることにした。
大きな黒い蛇を女の口にぶちまけるように突っ込む。頬が膨らみ、
その下にズキンズキンとうごめくペニスがあるのがわかる。これ
は素晴らしい、若く美しい白い頬の下に黒い蛇をかくしているなんて
最高だぜ。俺はゆっくりと腰を動かして喉の方に棍棒を移動させた。
女はあえいでバタバタと身体を動かしたが、そんなことはお構いなし
に俺はぶち込んだ。女はめをつぶったまま口を大きくあけて

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そいつをのみこもうとした。俺の毛むくじゃらの睾丸が女の顎にあ
たった。もはや部屋のなかはぺちゃぺちゃと女が俺のコックをしゃぶ
る音以外静寂そのものだった。 間もなく俺は黒い胤が睾丸からコック
に放出されていくのを感じて身震いした。そしてまるで女の頭の中に
ぶち込むように射精が始まった。
女は言われたとおり飲み込もうとしたが、慣れないので吐き気を
催し身もだえしたが、俺は繰り返し発射したんで、女の赤い唇の
色が白濁液で見えなくなった。ちょっとしたゲージツ作品の出来上
がりだ!

俺は笑いながらコックを抜いた。彼女は目を開けてすすり泣き
始めた。見せたかったよ、俺のコックから放出したスペルマが女の
あごから滴るところを・・。幸せに育ったいいとこのお嬢様が、
わずか数分で俺のモノを口で処理する「をんな」になっていたのだ。

黒い衝撃 第7章 卑劣な約束

 俺は女の脚を持ってホールの中央に引きずっていった。
俺のコックはとっくに力を取り戻していた。一目見て自分が何を
されるかわかったのだろう。女は震えていた。女の狭い尻にコック
をあてがって擦りあげてやった。どうやらフェラだけではまだ女の
精神を破壊するまでにはいかなかったようだ。             

『お前の寝室はどこだ?』
俺は尋ねた

震えながら、彼女はドアを指さした。俺は女引きずって部屋には
ドアを閉めた。女の子らしい寝室だった。10代のチアリーダーに
ふさわしいスポーツのポスター、動物のぬいぐるみとか、つまら
ない小物で一杯の部屋の隅に女の小さなシングルベッドがあった
"俺たち2人には十分な大きさだな、そう思うだろ?」
俺は笑いながら女をベッドに放り投げた。
「やめて・・お願い」と女は小声でいった 。
柔らかい、10代の女の身体だった。
「レイプしないでくれれば何でもするわ。」

「何でもって、何をしてくれるんだ?」俺は、笑いながらいった

"何でも、何でもよ」と彼女は小声でいった。そして黙って女は跪いた。
涙が彼女の美しい顔を流れ落ちた。女はもう一度フェラチオする機会を
提供しているように見えた!口で俺の精を吸い取ってしまえば自分の
腹に仕込まれる分がなくなるとても思ったんだろう。女は男を知らな
いし、子供を孕むことにつながるレイプも未経験に違いない。だから
こんな浅知恵を働かせるんだ。かわいそうにこのネンネエは黒人の
男がどういうものか知らないんだ。
それなら俺にも考えがある。

「わかったよ、まずお前がどんなに黒いコックが欲しいか口に出して
いうんだ。そして、オシャブリしながら長い軸にしたを這わせ、放出
させたスペルマは一滴残らず飲み干すんだ。それがみんなできるなら
ファックするのは勘弁してやろうじゃないか。」

俺は嘘をついた。俺をだまそうなんて10年早いぜ、お嬢ちゃん・・・
少女はうなずいた。女は日焼けしているが引き締まった太股を
白くて短いチアスカートで隠してながら言った

「私は黒いコックが欲しいの・・・黒いコックが欲しくて欲しくて
たまらないの.」

とてもプロの仕事とはいえないが、その時この女にできる最高の
演技だったということは認めてやろう。俺は立ち上がって女の顔に
俺のペニスを突きつけた。女はそれ片手でつかみ、口にそばに
もっていった。一瞬躊躇したものの、女は口をわずかに開け 少しずつ
少しずつ唇の間を滑らせていった。

「眼をつぶるんじゃねえぞ。それにもっと舌を使うんだ」

俺は命令した。女は言われた通りにし、しだいに膨れあがるコックに
精一杯の奉仕をした。最高って訳にはいかないが、短い人生でそれが
2回目のオシャブリならまあ、こんなものだろうって出来だった。
それでも俺は女の歯やざらざらする舌の感覚を楽しんだ. 間もなく俺は
絶頂を迎えた。女にもそれはわかったらしい。緊張しふるえながら、
飛び出した濃いクリーム状の液体を必死で飲み込んだ。ずるずると音が
した。俺は一滴残らず飲み込めと命じたがもちろんその通りを女にさせる
つもりはなかった。女が全部吸い上げる前に俺はコックを引き上げた。
女はすすりなくと、口を袖口でふきとった。黒いコックに女の口紅が
輪を画いているのがわかった。

「起きな」
俺は女に命じた。

女はその言葉通りにした。女は、無邪気で、ようやく試練を乗り越えた
安堵感がその青いに漂っていた。口は汚されたが、最悪の事態を回避
したとでもおもってのか? 俺は引き締まって美しい女子高生の身体
をたっぷりと拝みながら、唇を舐めた。

「パンティーを脱ぎな。」
女は驚いたように眼を見開いた

「約束したじゃない」女は口ごもった。彼女は再び震えだした

僕は再びナイフを取り出した。
「いいから脱げ!」

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ゆっくりと、女は短いスカートの下に手を入れた。女はパンティー
を確認すると、それを押し下げ。脚の先からその小さな布着れを取り
去った
「ベッドの上で脚をおっぴろげな」
音は泣き出し、ほとんどヒステリー状態だった。しかし俺の顔色を
うかがった女は反抗しても無駄だと悟ったようだった。

黒い衝撃 第8章 諦観した乙女

 女は脚をほんの少し広げた。いまや俺のコックの行く手をさえぎるのは
薄いチアリーダーのスカートだけだった。
「もうすぐ両親が帰ってくるわ。もし今助けてくれるなら、なんでもして
 もらえるわ」
俺は無言のまま女の身体に身体を重ねた。

「おねがいよ、私はまだ処女なの...もし出来ちゃったらどうなるの
私には赤ちゃん育てるのは無理よ..."

俺は女のわめき声を無視して女の柔らかい体に身体を重ねた
女の胸の膨らみ、腹と腰と太腿のすべての曲線を感じることができた」

俺は白くて柔らかく、暖かい女の足の間にのコックを滑りこませた。
女は抵抗するかもしれないが、あらかじめすませておいた2回のオシャブリ
修行が最終的にモノをいうだろうと確信していた。女は彼女自分の運命と
俺の黒い胤を受け入れる精神的準備ができていた・・諦観ってやつだな。
「お前には黒人の赤ちゃんができるんだ」
女のスカートを外し、俺自身の肉塊を押し付けながら俺は耳元でささやいた

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「だめよ、そんなこと・・ああ神様」女をつぶやいた。女の顔に俺の顔を
押し付け、鼻と鼻が触れ合った。女はその青い目で俺の眼を覗き込んだ
俺は舌を女の口に強引にぶちこんだ。 女はさらにひどい事態を受け入れる
覚悟をしていたので、なんなくそれを受け止め、もはや抗おうとはしなかった
その間にも、女の足の間では、交配の準備ができていた
発生する。俺のコックは、女陰の周囲をつついてから、徐々に中心へ、
開口部に向かっていった。俺がその中にコックを押し込もうとすると、
女は全身が身悶えさせた。
そして、とうとう俺は最後の一押しでついに女の身体の中に進入した
のだった。
彼女は鋭い甲高い叫び声をあげた。それは不思議と破瓜をむかえた
若い女に共通の、特殊な声だった。俺はそれを何回も聞いたが
聞き飽きたことがなかった。女は目は見開いて必死に手で俺を引き離そう
とした。しかしそれは俺が女の背中に手を回したあとだったので、
結果的に彼女の下半身を俺に近ずけることになってしまった。

「ああ神様、お助けを!」俺は長いコックを処女の肉体に1インチ
また1インチと食い込ませていった。女をはもがき、わめいたが
俺は無言で行為を続けた。数秒後、黒い巨大な塊りは女の素晴らしく
白い太ももの間に完全に消えていた。よし、さすがに女の締まりは
半端じゃなかったが、それでも俺は全部を中に入れることができた。

 俺は自分の成し遂げたことを自画自賛してしばらく動きを止めた
レイプ犯の黒いコックで串刺しになった10代のチアリーダー
が自宅のベッドに横たわっているのだ。もし、女の友達がこの
姿をみたらなんて思うか・・俺は笑いながら行為を再開した。

黒い衝撃 第9章

ベッドはギシギシと音をたてた。女は苦し紛れに身体をねじり
なんとか黒くて年季の入ったコックをさけようとしたが、その
意志とは裏腹に、身体をねじるたびにコックはまるでドリルの
ように深く深―く女の身体の奥に入っていったのだった。
Tズンと腰を入れるたびに俺の睾丸がピタピタと女の陰部を打ち
ベッドが上下に弾んだ。そしてベッドでオネンネしていた動物の
ぬいぐるみたちは、かわいそうに床に転げ落ちたのだった。
 もうすぐ女の両親が帰ってくる・・時間が不足していたので、
俺はペースをあげ、これでもか、という調子でピストン運動を続
けた。そしてその瞬間―睾丸から送られた大量の精子がシャフト
を通じて放出されるときがやってきた、俺がそう口にする前に俺の
眼を覗き込んでいた女の方でもそれを悟ったらしい。
「お願いだから中に出さないで!」
女はさけぶと、身体を捻ったり俺の身体を押しのけようとしたり
無駄な努力を続けた・・・肝心なところを串刺しにされているのに
そんなことをして何の意味があるんだ?
「だめよ・・だめだったら・・」
女は焼けた鉄板の上で死のダンスを踊る獣のように身体を動かし
続けた・・しかしそれもついに終わる時がきた
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女は息をのみ、動きを停止した。その目は本当に大きく見開かれた
俺は女の身体の奥深く胤を植え込むべく、精を幾度となく放出された
ここに到達するまでだいぶてこずらされたので、やりとげた満足感
もひとしおだった。そのためか、いつ果てるかと俺自身がいぶかしげ
に思うほど長く射精が続いた。

とうとう俺は身体を離した。女はベッドに横たわったまま一言も
口をきかず泣きもしなかった。目をぽかんと開いて、ぼーとして
いたな。
チアリーダーのスカートは腰の方までまくれ上がってた。女は脚
をひらいたままで、その太股は、レイプ犯の精液が、びっとり
とついていた。しかし俺には残りの精液はちゃんと腹の中におさ
まって、仕事をはじめていることがわかっていた。

黒い衝撃 第10章 エピローグ

ヤッタって思ったが、そろそろおさらばした方がよさそうだ。おれは
ご自慢の道具をしまって、賞品のトロフィーの変わりに女の子のパンティ
をいただいてそこをあとにしたんだ。
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俺はずっとあとになってその女の子が公園で歩いているのをみた。
友人たちといっしょだった。友人はチアガールの服装だったが、その
子は違っていた・・そう妊婦服だった。腹は大きくふくれて丸く飛び出して
いるのが服の上からもはっきりわかった。きっとその中では黒い赤ん坊
が動き回っているのに違いない。
「ううt」
と立ち止まる女を友人たちが心配そうにみつめる
「大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ。いつものことだから・・今中から蹴ったの。
 きっと男の子よ・・立派なオチンチンの生えた・・」

SMB1418.jpg


 俺は笑ったね。また一人、かわいい女の子に胤をつけたってわけだ
でもそれはもう終わったことで、女の言うとおり男の子なのか女の子なのかも
どうでもよかった。それよりもあとで俺にレイプを依頼してきたのが母親?
もちろん義理だが?ってことがわかって驚いたね。亭主があんまり連れ娘を
かわいがるんで頭にきたらしい・・・それからお定まりの転落が始まったらしい
がその点に関しては俺は無実だと思っている・・そういう女はちょっとした
きっかけでそうなるものさ・・・クロだけよってな・・

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プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
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