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第1章 登場人物紹介 

エリザベス ゾードンは 、30歳少し前の数学教師で夫は銀行に勤務して
いた。 彼女はコミュニティスクールの低学年の学生のために教えていた。
彼女は同年齢の教師の中で一番の美女の1人だった。 金髪で身長は
5フィート5インチ 、胸のサイズは34DD胸、乳首は大きからず小さから
ず時々彼女のノーブラのドレスから突き出たていた。丸いが、引き締まっ
た臀部、均整がとれた長い脚、26インチの引き締まった ウエストで薄い
唇が印象的な美貌の持ち主だった。 彼女は仕事中はきちんとした地味な
服装で、非常によく働くが万事ひかえめだった

リック・メイソンはエリザベスが教えていた同じ学校にかよっている横柄
な少年で資産家の息子だった。 彼の父親は百万長者で、そして非常に
力がある政治家付き実業家でした。 彼ははじめてエリザベスに会った時、
彼女に魅了された。もちろんリックの悪友たちも、影にまわっては彼女の
ことをのことをエリジーとかベスとか呼び、その前にカント、プシーーとか、
娼婦とかひどい言葉をつけていた。しかし彼は人とは異なる性癖の持ち
主だったため、エリザベスに屈辱と拷問を与え、そのそ肉体も精神もそし
て魂も完全に制御する夢を見続けた。しかしその夢は以外に早く実現した
のだった。
 エリザベスは学生時代、学費を稼ぐため、ストリップショーに出演して
アルバイトをしていた。その折りに、金になるからとビデオ制作の話が
もちこまれた。ふかい考えもなく出演し、ついでに雑誌にインタビュー
された。実物は彼女自身も見ていないがこの手の雑誌の通例通り
ひたすら扇情的な内容で、実際の応えは何一つ採用されていない
代物だった。
 父親の財力にまかせ、リックはその一冊を入手したのだった。

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第一章補遺 アメリカ学生ストリップ事情

米メリーランド大学カレッジパーク校に通うマギーさんは、学生ローン
や親の援助ではなく自らアルバイトをして学費を払うことを選んだ。

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間は大学生、夜は(隔週ではあるが)電車で片道3時間かけ、
ニューヨークのクラブでストリッパー(※)として働いているマギーさんは、
移動時間を勉強に充てる頑張り屋。授業の関係もあってか、その逆の
」日もあるそうだ。(※裸になるわけではなく、セクシーな衣装でポール
ダンスを披露する)

スペイン語と政治学を専攻する彼女は、1年で18万ドル(約1,800万円)
を稼ぐというから驚き。これは家庭教師などに代表される学生アルバイト
の平均収入よりもはるかに多く、学費と生活費をまかなうには十分な額だ。
マギーさんいわく「ダンサーよりも、ウェイトレスだった時のほうがひどい
扱いを受けていた」のだそう。

一方で、ストリッパーという職業に対する周囲の目が厳しいことも事実。
マギーさんの両親も娘がこのバイトをしていると知った時は仰天したという
が、バイト仲間には彼女と同じく自分で学費を稼ぎ、勉強している人も少
なくないそうだ。

第2章最初の手紙1

しかし彼女の低俗で、野性的な写真を手に入れた今となっ
ては、彼の頭はあらゆる方法でベスをコントロールする
計画を練り始めた。

リックは写真の一部を同封した手紙をベスに送りつけた。
エリザベスはそれらの写真を見てもう少しで失神する気ところ
だった。 彼女は彼女の目の前の現実を信じられなかった。い
ままで培ってきた優秀で真面目な教師という評価を台無しに
して職を失い、同時に夫の愛や信頼も、そして友人たちも失う
かもしれないという恐れを感じ震えがとまらなかった。
自分だけを残して全世界が沈んでいくような感じだった
少したってようやく平常心を少しとりもどすことができた、彼女
は再び封筒に同封された手紙を読み始めた。

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第3章 最初の手紙2

手紙は - 次のようなものだった

やあ、 アバズレ奴隷教師、

俺はリック、あんたの最もお気に入り学生で今やお前のご主人さまだ。

同封した写真が、あんたの淫微な学生性活のことを懐かしく思いさせて
くれたことと思う。学資をかせぐためとかいろいろ言い訳はできるかも
しれないが、それが嘘なのはあんた自身がよく知っているだろう。金よ
りも『刺激』なんだ。ほかにも選択枝があったはずなのにストリップを
選んだのは金よりも『禁断の世界』で密かに働く興奮と、夜毎繰り広げ
られる華やかな世界に身を置く楽しさのためさ。それに、金だけならこん
な淫らなビデオをとらせる必要なんかないはずだろ?いずれにせよ
教職につく者としては致命的なキャリアだ!!

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俺は学校のウェブサイトにこれらのひどい写真を投稿するつもりだ。投
稿欄ならほとんどフリーパスなのは良く知っている。そうなればすれば
数時間以内にそれは掲載され、あんたはわが校でに最も有名な教師
となり、その気さえあればこの街一番の売れっ子娼婦になれるかも
しれない。

もしあんたが写真を公表しないことを好むなら、いかなる要求に対し
ても躊躇したり、質問することなく、直ちに従わなければならない。
もしあんたが申し出を受け入れることを決意したなら、明日の最後の
授業が終了したら教壇のテーブル上にその時あんたが穿いている
パンティーを脱いで置くんだ。色はピンク、使い込んだやつに限る
買ってきたばかりの新品や、洗濯済みでその日肌も通していない物
なんかは論外だ。あんたが動揺してどうしたらいいかわからないことを
察して慈悲の気持ちから与えた時間を有効に使って欲しい。 もしそ
こに約束のブツを確認できないなら、明後日の朝我々の学校のウェブ
サイトをチェックして、そしてあんたの運命を甘受するんだな。

私の最初の指令は 2つだ。

私を「サー」あるいは「マスター」と呼んで、そして命令にはどんな
ためらいも見せず直ちに遅従うこと
決して私の事前の許可なしでじゃまっけなブラやパンティーなんか
身につけないこと。

私は明日テーブルをチェックしにいくぜ。

さようなら 男狂いの尻軽女教師、

                      あんたのマスターであるリックより

第4章 眠れない一夜

エリザベスは手紙を読んで凍りつき、そしてまた気が遠くなりそうになった。
彼女は1人の学生が教師である自分にこんなことををすることができるなんて
信じられなかった リックの性的倒錯者指令に従い、いずれすべての性活が
破壊されるのを甘受するか、あるいはすべてがただ恐ろしい悪夢に過ぎな
かったと思い込み、何もかも今まで通りに振舞うべきかというジレンマに悩んだ。

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その夜はまんじりともできず、もしリックの病的指令に従わなかったな場合に
自身がうけるさまざまなひどい結果について考え続けていた。 翌朝、彼女は
すでにかの精神病患者の学生が求めていたように言われた事は何
でもする決意をかためていた。

第5章 覚悟の脱衣

 学校につき、いつも通りの授業をはじめた時から、授業終了後
自分が行わなければならない口にするのもはばかられる仕事
のことが頭から離れず、授業は支離滅裂だった。、最後の学生
が教室から出て行ったあと、彼女は大急ぎでドアを閉じた。

エリザベスは 目をつぶって大きく深呼吸をした。そして彼女の丸い
尻にぴったりと張り付いていたピンクのパンテイーを脱ぎ、そし
てテーブルの上に広げた。

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彼女の顔は当惑で深紅に染まった今や彼女はスカートの下は
剥き出しで、開けはなれた窓からくるひんやりとした空気を
湿っぽい女陰に感じてていた。
彼女の女性器はひりひりして、そして愛液がとめどもなく溢れ
はじめた。 彼女は身体が完全に理性を裏切ったのを知って
底恥ずかしく思った。その時教室のドアを叩く音がした。

「どなたがいらっしゃいますか?清掃をしたいんですが」
「ああ、ごめんなさい、今作業中なの」
「ああ、そうですか、それでは清掃ができなかったことが、私の
怠慢ではないことを証明するサインがいただきたいんですが・・」
「ああ、そうなの・・では今 ドアを開けます
 エリザベスがドアを開けると、そこに立っていたのはアフリカ系の
大男だった。
「遅くまでご苦労さまです・・ではここにサインをお願いします」
 エリザベスはできるだけ平静を装ってサインしたが、あきらかに
手が震えていた。
「ありがとうございます・・ええと、何か捨てるものがあればお渡し
 ください・・・あれ、教壇の上にあるのはなんですか」
 振り向いたエリザベスの視野に教壇のパンティがとびこんできた
 思わぬ展開にエリザベスは完全に逆上していた
「あ、ああ、あれは違うの、わ、私の・・いえ、なんでもないわ、
とにかく大丈夫だから」
 支離滅裂な受け答えに清掃員は訝しげだったが、黙ってそこを
立ち去っていった。  リックが入ってきたのはその直後だった
、ほとんど叫ぶような調子で、やあ男狂いの淫売先生、と彼は
 よびかけた!  

なるほど、パンティはあるな・・・ということはあんたは永久に俺の
奴隷となり、俺が望むどんなやり方でも私に仕えるという申し出を
受け入れたんだな  そうなんだろう奴隷女?

エリザベスは今までに聞いたこともない狂った言葉を聞いてショック
を受けた。短いスカートをはいただけで下半身剥き出しの女教師は
18歳の学生の前に立って再び震えていました。

 みたところ俺の要求どおりのようだが、少々疑り深いたちなんでね

リックはまっすぐに教師に近ずき、そして彼女の右手をつかむと、
その手をまるで道具のように使って彼女のスカートを持ち上げた。
彼は陰毛を剃り上げられ、そしてよい香りがする愛液できらきら
輝いている彼女の女陰をみてはじめて納得したのだった

第6章 切断

リックは臀部を点検するために向きを変えさせ、その部分が滑らか
だが締まりがよく、500発以上のむち打ちに耐えられると、値踏み
した。 彼は再び大声で生涯の間彼を彼女のマスターとして受け入
れる準備ができていたかどうか尋ねた。 さんざんためらったあげく
、震える声で、彼女はうなずいて、そして、 どもりながら答えた・・・。
「は、はいサー・わ、私は- ・あ、あなたをい、一生のあいだ、わ、
私のご、ご主人様だとみ、認めます。」

リックは目を残酷に輝かせながら彼の教師にブラウスをまくって
乳房をみせるようにいった その時までに、エリザベスは(すでに)
瞳をうるませていたが、その無慈悲な指令を聞いて公然とすすり
泣き始めた。そして彼女はオッパイを見せるためにブラウスを引き
上げた。 リックは突然、女教師の頬に無慈悲な平手打ちを浴び
せた。
「どんな時でもあらかじめ許可を得ないでブラをつけるなっていった
のに、なぜこんなものをつけているんだ?」
 顔への平手打ちなど、夫は絶対にしないし、記憶にある限り初め
ての体験だった。打たれた頬を手で抑えて恐怖の眼差しを向ける
エリザベスに、リックはブラウスを脱がないでブラだけを自力で外す
ことを命じた。 肩紐がついて背部で留めるクラシックなブラを、きっ
ちりとしたブラウスを脱がずに外すのは自力では無理であることは
明らかで、彼女が当惑するのは想定内だった
「早くしないとさっきの清掃員がまた来るぜ、俺だけではなく、あの
黒人の大男にもその姿を見せたいのか?」
完全に舞い上がったエリザベスにリックはポケットからナイフを取り
出して渡した もし、エリザベスが戦闘モードにはいっているなら
「武器を送る」行為は危険きわまりないものだった。しかしその時の
エリザベスにとって、それを使って反撃することなど思いつきもしな
かった。
「早くしろよ」
エリザベスはおぞおずとナイフを手にとるとブラの肩紐を切らなけれ
ばならなかった

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「ブチッ」
それはある意味では象徴的な行為だった。エリザベスは自ら調和
のとれ安定した過去との絆を自分の手で断ち切ったのだった。
そして彼女のブラはフロアに落ちた 今エリザベスはブラウスと
スカートは身につけているもののその下は完全に裸だった。
乳首は冷たい空気に接触として固くなり、外からはっきり場所が
わかるくらいに突き出したのだった。ブラをしていないことは誰の
目にもあきらかだった。


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第7章 再確認

リックはエリザベスに窓後に移動してカーテンを明け放ち、右手で
窓枠をつかみながら左手でスカートの裾をまくりあげ、尻を突き出
すように命じた。見慣れた校庭だが、エリザベスには全く別の光景
に思えた
「今日は屋外で倶楽部活動がないのは残念だな。じゃはじめるか」
教室の中を見回した彼は黒板のそばにあった木製スケールを見つ
けると2.3回ふりまわして感触を確かめ、尻が燃えるように濃く赤く
なるまで、10余りエリザベスの臀部を打ちすえた。

彼は邪悪な微笑を浮かべながら命令した、 明日からスカート丈は
女陰から1インチ以上低くてはだめだ。それにブラウスはこんな分厚
くて高級なやつではなく、白くてうんと薄いやつを選ぶんだな、スー
パーマーケットで山ずみにされている東南アジア製の粗悪品がい
い・・それも2,3回安い洗剤で洗えば、繊維が傷んでいよいよおあ
つらえ向きだ。 今にオッパイも尻も、女陰も丸見えにして勤務させ
てやる、これはその第一歩だ。わかったな 同僚の教師たちにも
生徒たちにもお前がどうしようもない尻軽女で、女陰も肛門も突き
通されたくてたまらない淫売だと知らせなくてはならない。彼が
言い終わる前に彼女は泣き出した
「む、無理ですわ、マスター
私は尻軽女ではありません。 ここではそれなりに威厳がある教師
です。 お願いですから、サー 私は私の仕事を失いたくありません。
どうか私の人生を台無しにしないでください。 私はあなたに懇願
申し上げます。」

彼女がすべてをい言い終わる前に、リックは彼女の陰部を木製
のスケールで全力で打ち据えた。不意打ちであったこともあり、
エリザベスは床に崩れ落ちた。窓があいていれば
その絶叫は校庭中に響き渡っていたに違いない。
「このいまいましい 雌犬 ! お前は自分が了承した簡単な提案
さえ思い出しさえすることができないのか?
床にころがったエリザベスは手の平をカップのような形にして陰部
を覆わないではいられなかった。 女陰 は紅く腫れあがり出血し
非常に痛かったのだ. かろうじて彼女は口をひらいた、
「ごめんなさいマスター!「お許しを。 どうかそこを打つのは
堪忍して。 我慢することができません」

リックは無礼に、「よろしい、男狂いのアバズレ教師、それなら命令
には絶対に服従するんだな」、と言った。
「 指令を聞いたら、それ以上の質問を認めない、昨日メールしたろ?
偉そうな数学教師がこんなにおバカだとは思わなかったけど、もう
一度チャンスをやろう。 明日 は期待してるぜ 」
リックはすすり泣き、時に声を出して涙を流すエリザベスを放置して
教室をあとにした。
廊下で黒人清掃員にあった彼は、何か尋ねたそうな彼の先手を
打って言った
「ああ、エリザベス先生の用事は済んだようだぜ、教壇と窓際あた
りはゴミが散らかっているみたいだから念入りに掃除してくれ」
「ありがとう、恩にきるぜ」
リックは笑いながら出口に向かった。

第8章 楽しい課題1

次の日、エリザベスは正確にリックの指示通りの服装で登校した。
よくみると乳首の突起がありからかな薄手の白いシャツにひざ上4
インチの短い青いスカート。 彼女は長い、ほっそりした脚と白い、
滑らかな、そして素晴らしい引き締まった脚を持っていたが、いくら
初夏でもこの年でストッキングをつけないで生足で闊歩する姿は
それだけでも人目をひいた。

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もし前かがみになれば人は容易に彼女がパンティーをはいていない
ことがわかるはずだった。 彼女が最初の教室に入るといつものオーソ
ドックスな服装とはあまりにも異なる服装に学生たちはざわめきはじ
めた。ついに一人の学生が、
やあ、男根好きの先生!!!とよびかけた
この鋭い指摘を聞き、エリザベスは思わず声をあげた
「あなたはなぜそんな失礼な言い方をするの?」おの時彼女は
近付いてくるリックに気がついた エリザベスは反射的にいつも
通りの態度をとってしまったことを後悔した
リックに拷問のきっかけを与えてしまったかもしれない・・リックが
耳を澄ましていなかったことをエリザベスは神に願ったたが、
その祈りが虚しいことはだれよりも彼女自身がわかっていた

リックは尋ねました、「おい、アバスレ教師 ! あんたはなぜ俺の
同級生を大声で詰問したんだい?

エリザベスは、不安でおどおどした瞳を向けながら返事をした -
「 サー! 彼は私にだ、男根好き夫人とよびかけたのです。だからその・・そ、
それはあんまりだと注意しただけでした - ... 」

リックは彼女を遮って、そして、 - 精液貯め穴 と さらにひどい表現で
よびかけた・・・
「そうかい、そんなに呼びかけ方が大事だというんだ
な。それなら明日の朝を提出期限にして学生たちに宿題を出すのは
どうだい?」

エリザベスは おそるおそる尋ねた、どういう課題ですか、サー。 」

「教えてやってもいいが、授業中だぜ」
リックに指摘されようやく我にかえったエリザベスは、残りの学生たち
に教科書の問題を指定して、気分が悪いので10分間自習にするからその
間に問題を解いておくようにと指示した。最初はざわめいた学生たちで
あったが、学年末評価に加点すると言って彼らの騒ぎを封じて、リック
とともに隣接する準備室に移動した。
リックはいたずら好きな微笑をうかべていった。
呼びかけ方だよ、呼びかけ方。 あんたのことをなんとよびたいか、
その名前を書いてくるように言うんだよ。そして学生たちに知性と
知識、それに観察力と創造力を動員し教師の気力を失わせるような
一等屈辱的な名前を書いてこいってな。 わかったかい 舐め教師

瞳を涙でうるませてエリザベスは
「わかりましたわ、ご主人様」
「あなたがご指示したような課題を出すことにしたいと思います。」
と言った

リックは、宿題に関して深く考えさせて、学生たちを勇気付けるために
彼らに宿題を与えている間に、クラスの前で彼女のブラウスを引き
上げるように言いました。

彼は付け加えた、学生たちを励ますために一等恥ずかしい名前を
考えついた学生を3人選ぶのはどうだ?俺が選んでやるよ。その
3人に対する報酬を何にするかは、あんたが考えるんだ
そっちはあんたの課題ということだな。 わかったか、雌犬教師?
それとあんたの服装は地味すぎる。特にスカートがな。家に帰る
前にモールに寄り道をしてもっと短いヤツを選ぶんだ。地図は
今渡すから

帰宅したらすぐメールをチェックすること。 明日あんたが何をして
いるかの指示を書いておくから。

エリザベスはすすり泣きながら小声で答えた
「わかりました、ご主人さま。 いいつけ通りにいたします」

リックはみずからの忌まわしい過去を呪い、恥ずかしくて身の
おきどころがない状態にエリザベスを追い込んだことに満足し、
それ以上の肉体的および精神的責めは加えず準備室をあと
にした。エリザベスがよろよろと立ち上がり、教室に帰っていく
のを確認したあとは明日エリザベスのあたえる課題のことで
頭が一杯だった。 教室に戻ったエリザベスはリックから言わ
れた課題を伝えた。学生たちが蜂の巣をつついたように大騒ぎ
をはじめたのはいうまでもない。

その後の授業は信じられないようなミスの連続だったが、その
後は特になにもおこらず、彼女は神とリックに感謝したのだった。

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第9章 帰宅前帰宅後

帰宅途中エリザベスはリックが指示したモールの店に立ち寄った、
店員たちの明け透けな視線を浴びながらエリザベスは言われた通り、
2,3点のスカートを選んだ。
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最後にヤクザな男が近寄ってきてどこの店で働いているんだ、とし
つこくたずねるのを振り切って、エリザベスは自宅に急いだ・・・いっそ
のことどこかにぶつけてこのまま死んでしまいたいという思いが一瞬
浮かんだが、エリザベスは必死でその思いを押さえ込んだ。

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帰宅直後に、エリザベスは自分のラップトップを開き、リックからの
メールがあるかどうかチェックした。未読メール欄の最初のメールを
見てショックを受けた。 メールの主題は「報酬としての精液を喰らえ」
というとんでもないもので、それを目にした途端彼女の瞳には涙が
あふれた. くずかごに捨てたくなる衝動をこらえて震える指でメール
を読み始めたエリザベスはさらに打ちのめされた。

メールは 以下のようだった

こんにちは、飲尿教師

あんたの明日の仕事は最初の授業の直前に私に blowjob を行い、
そしてあんたのランチボックスの中に射精させることだ
昼食は完食し授業終了後に俺に見せること。 これからあんたのラン
チボックスは常に精液まみれだ.

ここにあんたが状況や場所、金がかかるかどうかに関係なく常に
従うべき規則を追加しておく。

*あんたは他人と話をするときには自身のことを「私」といっては
  ならない
  「奴隷は」とか「淫売教師は」とか常に三人称を使うこと
*身に付けるものについては、常に俺がチェックする。俺が相応しくな
  いと思えばけっして身につけてはならない。特にどんな場合でも
  ブラあるいはいまいましいパンティーは厳禁とする。
* 奴隷にプライベートな時間や空間は許されない。衣食住はもち
   ろん排尿や排便、睡眠する場合でも第三者の視線を遮るよう
   なドアやカーテンを用いてはならない

*放尿または排便は女性用洗面所でなく男性用洗面所で行うこと。
*毎朝15分以上女陰を弄ぶこと、ただしイクのは厳禁。
*放尿あるいは排便前には必ず俺の許可を得てからとする。もし
  あんたの要請がそれに値しないと判断された場合、再度要請する
  まで少なくとも半時間は待つこと。 許可されるのは排便あるいは排尿
  のどちらかのみであり、一度に2つを行った場合は必ず事後に報告し、
  それに相当する処罰をうけること

俺は上記内容に関してはどんな部分でも修正し変更し、追加すること
  が可能とするそして、あんたの生活のあなたの唯一の目的はあなた
  のマスターリックを喜ばせることであるから、あんたは全身全霊で
  上記規則に従うこと。

彼女は繰り返してメールを読み、不本意ながらこの金持ちの、横柄な、
性的倒錯者の奴隷であることに同意して返信した。

寝る前にシャワーを浴びながら、エリザベスはメールの条文を思い出し
ていた
「これからは、シャワーも人前であびなくちゃならないのかしら?」


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第10章 始業前の準備

ジロジロと無遠慮に全身を見舞わしたリックは、身体を曲げさせ、
女陰が丸見えになることを確認して
「今日は合格だな」
といった。

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それから普段は使われない、少年用手洗い所に連れ
て行った、ここなら誰も来ないだろうと少し安心したエリザベス
だが、ランチボックスを開けて便器の中に置くように命じられ、
再び絶望感に打ちひしがれた。

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「精液ばかりでなく尿だって吐き出す男根をこれから咥えようっ
ていうんだぜ、食べものを入れる容器と便器を同居させるくらい
なんでもないだろう」
エリザベスの心を見透かすように言い放ったあと、リックはすで
に天井をむいて反り勃ったコックをみせた
「黒人並みとはいかないがなかなかのモノだろ?旦那よりマシ
なはずだぜ」
それから彼はのどの奥まで雄鳥を押し込み、エリザベスの口内
奉仕を受けたのだった 5分後、リックはランチボックスを改めて
覗きこみ、ぎっしりと詰められた3つのパンの真ん中の一個を
とると、口に放り込み、空いた隙間に驚く程大量で粘稠な精液
をぶちまけたのだった。
次に彼は飲料水のペットボトルを手渡すように命じた。 いった
いどうするのかと訝しげにみつめるエリザベスを横目にみなが
ら、リックは女教師に更なる屈辱をあたえるためにビンの中身
を便器に捨てると、そこに放尿したのである。
淡黄色の液体と精液の残りの入ったおぞましい液体ーリックは
激しくシェイクして泡を立てると、エリザベスに渡した。昼食時間
にこちらも空にしておくこと、そして飲み干す姿を携帯電話の
画機能を用いて保存しておくことが新たに課せられた。
「早くしないと始業時間がせまってるぜ・・いくらなんでも口紅
くらい直したいだろ?」

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あわてて化粧ポーチを探し出すエリザベスを一人にして、
リックは口笛をふきながら出て行った。

第11章 提出された課題

撃で洗面所の冷たいコンクリートの床に座り込んでいた教師は
ランチボックスとペットボトルを再び手提げ袋に入れて、簡単に
化粧を直し最初の授業~あるいは屈辱地獄へ向かったのだった。

教室に入る時、エリザベスは学生たちに教師に対する最低限の
敬意が残っていることを祈った!

「さてみなさい、私は昨日あなたがたに課題を与えていましたね
私によびかける名前を宿題ノートに書いて、と言いましたね。あな
た方宿題を見せてもらいます。書くのは一つだけよ ほかのことが
忙しくて忘れてしまった人やどうしても一つに絞れない人もいたか
もしれません。10分余裕をあげるから提出前にもう一度考えて
頂戴」

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彼女はそういうと、ブラウスを引き上げ、オッパイ全体をみせた
ピンクの乳暈の真ん中で乳首が硬くなっていた。 学生は、教壇に
トップレスの女教師が立っているというありえない光景に興奮
した。 さあ、もう十分でしょ。それでは左列の学生から、宿題帳を
教壇に提出して
エリザベスはゆっくりとブラウスを下に引き下げると、宿題帳に目
を通した彼女の顔色が真紅に染まるのにそれほど時間はかから
なかった。

糞愛好教師   精液垂れ流し教師 剛毛女性器教師 肛門教師
馬交教師    精液好き教師   肉棒咥え教師 犬糞愛好教師
便器清掃教師  肛門舐め教師  トイレットペーパー教師
精液しゃぶりつき教師 尿愛好家教師 尿浴び 教師
オ○ンコ穴教師 尿道口 教師 糞食教師 精液あばずれ教師
痛み尻軽女教師 オッパイ擦り上げ教師 ケツ穴舐め教師
 お○ンこ吹き出し教師 犬姦教師 うろつき娼婦教師
パックリ膣穴教師 肛門丸出し教師

エリザベスは学生たちが想像もつかないような侮辱的な名前を
考えついたきたのを知ってショックを受けた。彼らの心の中にこれ
ほどの退廃あるいは淫乱な攻撃性 が巣をつくっているとは・・
2度と見たくない、というのがエリザベスのいつわらざる気持ちだった
しかし彼女は1枚の紙の上にすべての名前を書き、後でリックに
3人の優等賞を選んでもらうために提出しなくてはならなかった。
エリザベスは震える手でそれらをすべて書き写した。

第12章 講評と解説

やっと耐え難い任務から開放されて本来の役割に戻れる、エリ
ザベスがほっと一息ついた時、携帯電話が鳴った。リックから
のメールだった。
 <課題の一覧を撮影して送れ。今確認する。結果は折り返し
返信し、その授業中に何をするかも指示する。>
意外な展開だったが予想できないことではなかった。1分後、
返信がきた。画面を見たエリザベスはもう少しで声をあげるところ
だった。
<どの名前も優れており甲乙つけがたい。予定を変更してクラス
全体に優等3名に与えられる特典を提供することにする。特典
内容についてはあんたが考えることにしたことは尊重するが、
今回の課題に関する彼らの質問には率直に応え、彼らが見た
いというものはすべてみせるように>

彼女は思い口をひらいた。
「みなさん、採点結果を発表します。採点を依頼した私のマス
ターによれば、どれもよいできて甲乙つけがたいそうです。した
がってお約束した特典は全員にあたえることとします」

 学生は拍手と歓声でこの返答を歓迎しました。 あなたがたは
私にどんな質問でもすることができます、そして私は今回の課題
に関係することならどんな質問に関して躊躇することなく答え、
直接的に触れない、という条件であらゆるものをお見せします
どうか御遠慮なく。 あなた方をできるだけ満足させることは私の
喜びです。 ?

最初の学生の質問はエリザベスの個人的性性活についてだった

いつがあなたは貞操を失いましたか??

エリザベスはこのような率直な質問を聞いてショックを受けた、しかし
約束した以上拒絶は許されなかった
「私は16歳の時、昔の恋人、ジョン、によって貞操を奪われました。」
「 彼はあなたを愛していましたか?」
「いいえ、彼の目的は私の肉体だけでした。でも後悔はしていません。
 若い女は男性の肉体には興味がありませすから」
「彼とはどのくらいセックスしたのですか?」
「え、ええと、一日8回セックスしたこともあります」
「ということは、昔から淫乱だったということですね」
学生の指摘にエリザベスの心はめちゃくちゃにかきみだされた。
次の質問はさらなる追い打ちをかけた
「あなたは、女陰と肛門とセックスするならどちらの方を好みますか?」
「わたしの好みなど、何の意味もありません。 私を抱いてくださる殿方次第
 です。相手の方に満足していただけることが私の悦びですから」
「それではあなたの夫はどうでしょうか?」
「え、ええと、夫は肛門の方がよいようです」
「それでは、あなたをよびかける時にassholeあるいは肛門という言葉を
 使った方がよいわけですか?」
「そ、それはお好きなように」
つぎの学生の質問はもう少し一般的な性的俗語bitich についてだった

「そうですね、14-15世紀頃から女性を罵る言葉として使用されました。
この頃は「売女」「複数の男性と肉体関係を持つ女」「もしくは金銭目的で
男性と寝るような女」など性的な意味で女性を罵る言葉として使われ、今
でもその名残りで性的スラングとして用いられることもありますが、今では
「軽尻」よりも「嫌な女」という意味で使われるようです。軽尻、つまりだれ
とでも寝るような女性と言いたい場合はslutもしくはwhore(hoとも言う)を
使うことが多いようです。両方「みだらでだらしない女」「売春婦」「ヤリ○ン」
という意味です。強調したい場合はその前に「fucking」をつけます。

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Cocksuckerはcockをsuckする人ってことで「最低」を表す下品な言葉です。
それでは最強に屈辱的で下品な罵倒語は何かというと”cunt”です

「それでは先生を呼ぶときにはcuntを使った方がよいのですね?」
不躾けな質問にエリザベスは顔を紅潮させたが、別の学生はさらに直接的
な行為に出た。黒板に立てかけてあったスケールを用いて、エリザベスの
スカートをまくりあげたのである。
「おい、見ろよ、スカートの下はなんにも履いてないぜ」。

第13章 ストリッパー教師

あんたの陰唇を呼びかけに使った学生も多いんだから、どんな様子
なんだか見せてもらおうじゃないか?
 そのリクエストを聞いた彼女に残された選択枝は2つだけ・・スカート
を脱ぐか、それともさらに持ち上げるか、だった。彼女は後者を選び、
そして腰を突き出して脚を広げ、クラス中にその見事な造型を見せつけた。
「凄いや」
「立派な貫禄なのにヒゲなしなんて女の子みたいだ」
学生たちの直截なコメントが胸に突き刺さった。
しかし別の学生がニヤニヤ笑いながら携帯のイヤホンを彼女の
耳に押し込んだ時彼女は耳を疑った。そこからながれている曲は、
かつて彼女が学資のためにストリップショーで踊っていた時、常
にバックに流れていた曲だった。
「な、なぜ、この曲を?どこで教わったの?」
「あんたが何を言いたいのかよくわからないけど、あんたがこの
曲を聞いてどんなふうに身体を動かすか、ぜひ拝見したいものだな。
条件反射とか昔とった杵柄とか、いろんな言葉があるよな」
この学生は自分の過去を知っている、エリザベスは直感した。
一部だけか、全部か、それはわからないけど・・・
「さあ、どうするんだ?」
覚悟を決めたエリザベスはスカートもブラウスも彼女のすべて
の衣類を脱ぎ、 最前列の左端と右端の角に座っている学生に
それを放り投げた 今彼女は完全に裸だった、そして彼女だけに
聞こえる音楽に合わせて激しく踊ってみせたのだった。

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何人かの学生はマジックを取り出すと彼女に近ずいていき、課題と
同じ落書きをはじめた。リーダー格の学生の指示により、脚と顔への
いたずらは慎重に避けられ、落書きは胸から腰に集中した。 .

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 彼女は後ろ向きになると、脚を大きく開いてウエストを前に曲た。
今教室のすべての学生は彼女の肛門周囲の茶色のリングと彼女の
引き締まった陰唇を目の当たりにした。

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その時突然ベルが鳴り授業の終わりが訪れた。 エリザベスは
イヤホンを外して学生に渡し、替りに服を返してくれと嘆願した。
彼らは彼女に服を返した、しかし今後彼女が教室に入るとすぐ
に、すべての服を脱ぎ、授業時間中はそれを学生に預けること
がその条件だった。ブラウスとスカートを身につけた後で、もと
もと短いスカートにさらにV字の切り口が入れらて、どんな姿勢を
とっても陰唇も肛門も丸見えになっていること、そして乳首の部分
にだ円形のカットが入っていることに気がついた。そして薄いブラ
ウスを通して肌に直接書かれた文字は、誰の目からもはっきりと
わかった。 この格好でどうやって残りの授業をこなせばいいの・・
・エリザベスが絶望感にひたりながら教室を出たとき、ちょうど

リックがこちらに来るのを見た。 リックはにやにや笑いながら
「だいぶ女っぷりがあがったじゃないか」
と声をかけた。彼女にはもはや抗議する気力もなかった
「あんたの課題もまあまあだったよ。ご褒美にこれを身に付ける
ことを許してやる。みっともないがないよりマシだろ?ちゃんとご
褒美をあげたんだから昼飯はちゃんと約束をまもるんだぞ」
「あ、ありがとうございます、マスター」
 エリザベスは化学の教師が着るような白衣を手渡されて喜んだ。
たとえ前のボタンが全部取り去られていても、裾が短く切り取られ
ていても、今の姿よりましなことは明らかだった。 つぎの3コマの授業
の間、学生からは白衣から覗くブラウスとスカートについて汚い
野次が散発的に聞こえた他は特筆すべきイベントはおこらなかった。

第14章 悪夢の昼食

それから昼食時間がやってきた。 エリザベスはまずランチボックス
を開いた。覚悟はしていたもののそれは想像以上の代物で、彼女
の顔には隠しきれない嫌悪感で醜くゆがんた。
 射精直後は濁った白色ないし黄白色の粘り気のある液体であっ
たが、今はほぼ透明のさらっとした液体に変化していた。
「確か射精直後には粘り気のため女性生殖器内から精液が漏れ
出さないようなって、その後は精子の運動を助けるためにさらっと
した液体になるのよね」
どろりとしていなくてまだ幸いだったがせっかくのサンドイッチは
二目とみられないように濡れそぼりしかもひどい匂いがした。
「栗の花のような、塩素系漂白剤のような、新鮮なイカのような」
生臭いさに絶望的な吐き気がこみあげてきた。しかもほんの少し
の甘味を伴う苦味~文字通り格闘しながらエリザベスは最後の
気力を振り絞ってボックスの中の精液を最後のパンの欠片で拭っ
て口に入れ、なんとかそれを胃の中に送り込んだ。瞳から涙が
あふれてきた。

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 ランチボックスを仕上げた後で、彼女がペットボトルのビンを開
けたとき強いにおいが彼女の鼻孔を満たした。

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それはひどく臭うリックの朝の尿でとても口にできるとは思えなか
ったが、さらなる罰を恐れ、彼女は一気に飲み干した。もちろん
帯の動画で一部始終をとるというおぞましい命令にも従った。


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第15章 トイレに到達するまで・・・

昼食を終えるとすぐ、異様な尿意がこみ上げてきたので、
エリザベスはリックの携帯に連絡した。
「お忙しいところ申し訳けありません。奴隷に排尿をお
許しください。膀胱が膀胱がひどく張っているんです。
もうすぐ午後の授業が始まりますから、その前に用を
済ませたいのです」 静かに彼女の嘆願に耳を傾けた
後、マスタは冷徹に言い放った
「尻軽奴隷女! あんたの要請はまだ切実とは思えない。
少なくとも30分待ってもう一度電話してこいその時判断
するからそしてリックは一方的にが電話を切った。 エリザ
ベスはやむなく午後の授業に向かった。 彼女が授業に
集中できなかったことはいうまでもない。まさか授業中に
携帯で連絡するわけにもいかず、60分の授業はまるで
60時間続くように思えた。
「先生、この方法では答えが出ません」
「出ない?そ、そんたことはないはずよ。ちゃんと我慢をすれば・・」
「え、我慢って言われても、時間内に解けとおっしゃったのは
先生ですよ」
「そう、じ、時間がたいせつよね」
エリザベスは誰の目からも明らかなほど腿から下を痙攣さ
せながら、支離滅裂な会話を続けたのだった 授業終了後 
エリザベスは再びリックに電話をして、そして懇願した
ああ、マスターリック! 私 売春婦奴隷雌犬教師は男子学生
用の手洗い所を使うことを切に、切に懇願
もうしあげます。本当に限界なんです

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リックは答えた - 尻軽女! だいぶ参っているようだな。よし、
男子学生用手洗い所の使用を許可しよう。しかし条件がある。
手洗い所で出会ったすべての学生たちに、放尿姿を写真と
撮影ビデオを撮るように依頼すること、 その後、すべての
写真とビデオ画像のコピーを集めて、
メールに添付して送ってこい!わかったかい、尻軽女。?
エリザベス は答えた
「ありがとうございます マスター」と呟いた。
奴隷はがあなたの命令をすべて実行します。

第16章 やさしい学生たち

エリザベスがほとんど走り込むように指定された洗面所にとび
込んだ時、そこではは10人以上の少年たちがワイワイとおしゃ
べりをしながら便器で用をたしていた。 少年たちは突然自分た
ちの城にとびこんできた白い生き物を信じられないようにみて
顔を見合わせた。
「おい、冗談だろ?何かの間違いだよな」

彼女は、哀れっぽい眼をして口をひらいた
「みなさい・・・! 「こんなところに飛び込んで申し訳けなく思い
ます。でも私はご主人様~あなたがたと同じ学生のご主人様
であるリックさまから、もし排尿するならここを使ように
厳命されたの どうか、ここを使わせて、もう我慢ができないの。」

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リックの名前を聞くや否や、彼らのすべてはエリザベスの置かれ
た状況を理解した。彼女がリックの新しい奴隷であるということ、
おそらくリックが彼女の弱みを右ってそれを最大限に利用をして
いるに違いない、と考えたのだ。

しばらくの沈黙のあと、学生の1人が口をひらいた。ご存知のよ
うに、わたしたちは女性にやさしくすることをモットーにしている。
だからあなたに我々の手洗い所の使用を許すことがする、ただ
2つの状条件をのんでくれれば、だがね。 あなたがこの場所を
使いたければ、その前にすべての衣服を脱ぐこと、そしてそこに
いるすべてのメンバーにすてきな blowjob を与えること

エリザベスは言いました、 「わ、わかりました。承知しましたわ」
その代りといっては失礼かもしれませんけど、。私の方からもお
願いしたいことがあります。私が放尿している間に、できるだけ
たくさん写真で撮影し、ビデオを撮影してもらいたいの。あなた
がたがその画像をコピーしたければそれでもかまわない。ただ、
オリジナルは私にいただきたいの。マスターリックに送らなけれ
ばならないから・・・」

彼らは提案を受け入れ、エリザベスを男子排尿用のトイレの前に
つれていき、ここでするように命じた。
「女子はこんな格好ではできないわ」
「だって撮影を依頼したのはあんたの方だぜ。こっちの方がずっと
撮影しやすいんだからしょうがないじゃないか」

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エリザベスは学生たちが体の彼女の最も込み入った部分の写真を、
最も個人のことをしている姿を動画にとっているのをみて非常に恥ず
かしく感じていた。 彼女が放尿中すっと泣いていた。 ようやく最後の
雫が身体から落ち切ったとき 1人の学生がつぎの約束であるblow
obs を与えるように命じた。
なにもかもここで済ませてしましたいのは彼女も同じだった。しかし
時間がせまっていた 「こめんなさい、でも私には次の授業があるの」。
 私を信じてこの場を去ることをゆるして・・・もし許してもらえるなら
 授業終了後にここでサービスするわ」

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「よろしい、あなたを信じることにしよう! けれどもあんたはここにく
る前に教室で衣服をとり去らねばならない。それに四つんばいに
なってここに来るんだ。 もしあんたのサービスがこっちの期待にとど
かないとき、あんたは罰としておれたちの小便をあびることになる。
それに我々はそれの不出来をリックにチクるぜ。」
「わかったかい、先生。」
「ええ、わかったわ。あなたがたの言われたことは残らず実行するわ」
泣きながら笑う、という複雑な行為をしたのは初めてだった。

第17章 駆け抜ける女教師

こういう訳で学生たちはエリザベスにつぎの授業にいくのを許した。
気力を振り絞って授業が望んだエリザベスだったが、授業終了
後にはよりひどい屈辱が待ってるくかと思うと気が気ではなかった。
授業終了後、ドアを開けるとそこにはリックがいた。手洗い所の状況
について尋ねられ エリザベスはほかの学生たちがすべていなくなっ
たのを確認してから起こったことをすべて話しはじめた。 すべてを聞
いた後で、リックは、 よく聞けよ、雌犬教師、と口をひらきはじめた
もし彼らに最高の blowjobs を与えられなかったら、あんたはなぜ
もっと一生懸命に彼らのコックから精液を引き出さす努力をしなかっ
たのかと後悔するような罰を受けることになるぜ。

さあ手洗い所に行け きっと俺の友だちがそこで待っているぜ。 けれ
どもその前に、来ているものを全部脱いで俺によこすんだ。 私は
校門の道を隔てた反対側に車をとめてあんたを待っていてやる。
半時間後には服をあんたに返せるだろう。

エリザベスはリックの話をきいて震え上がった。校内を素っ裸で
移動するのだって十分危険なのに、さらに夕方の交通量の多い
道路の反対側の車にたどりつかない限り服はもどってこないのだ
。ただ、校内を素裸で移動するのもかなり危険なことは明らかだっ
た。彼女は大きくため息をついて、リックの指示に従うことを決意し
た。そして勢いよく自分の衣服を脱ぎ捨て、放り投げるようにリック
にわたしたのだった。

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彼女は向きを変えて、そして手洗い所に裸に這っていった。 手洗い
所で彼女は、口と舌で彼らのコックから精液をしぼり上げようと懸命
に奉仕した。ほとんどの学生の精液は口内で処理できたが、何人か
はあえて彼女の顔や胸に精液をぶちまけた。

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屈辱的な、そして汚らわしい苦難を終え、ほっと一息ついたエリザベス
が、 身体にこびりついた精液をきれいにぬぐい取るべくにタオルを拾い
上げるとすぐに、学生の1人が彼女をさえぎった。 リックがいない状況
では俺たちがあんたのマスターだ。そしてあんたの身体にぶちまけら
れたのはそのマスターの精液だぜ。あんたの行為に対するご褒美
といってもいい。それをぬぐいとろうなんてどんでもない、そう思わない
か?それにこのタオルは手をふくための公共の備品でお前が使うもの
じゃない。さあ、用は済んだからここから出てゆけ。

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 エリザベスは木々や建物に隠れながら校門に近ずいていったが、
最後には身を隠すもののない、かなりの距離が残っていた。校門の
反対側にとまっている車を認識したエリザベスは一気に駆け出し、その
ままの勢いで道路を渡りきった。幸い車のとおりは途絶えており、無事
渡ることができた。

第18章 夏休みの予告

運転席に座っていたのはリックだった。 彼は、無遠慮に窓を開けて
怒鳴った ?

オ○ンコ教師! いいぞ、顔中精液だらけじゃねえか、まるで娼婦
そのものだ. 元々生まれついての尻軽だったあんたが、今完ぺきな
売春に生まれ変わるところなんだ。精液のしたたりがそれを何より
雄弁に物語っているぜ. オヤジにたのんであんたの旦那には「重要な」
プロジェクトのために南アフリカに出張してもらうことになった。
期間は2ヶ月だ。ちょうど夏休みも近いのが好都合だな
あんたは週末ごとに自宅でパーティを開くんだ。それを明日学生
たちに発表することが第一の任務だ。

これらすべてのパーティーで、あんたはホストとゲストスターを兼務
することになるんだ そのときまですべての学生に少なくとも
1回は blowjob の奉仕をすること、彼らひとりひとりに、自慰、放尿、
排便、自身の乳房を弄ぶ様子、陰毛剃りなど、様々な様子を撮った
写真集やCDを配るんだ。 そうすれば彼らにあんたの身体のどの
部分を弄ぶか考えるヒントを提供することになる。そしてその欲望を
満たすようにするのがあんたの責任だ。 まず俺をあんたの2番目の夫
であるとみなしその不潔な口で、本物の夫に与えるような 最高のblow
job を行うんだな エリザベスには拒否権がなかった。自分ののどの奥
まで彼の10インチ大のコックを口に含んだのだった。

 頼りにならないとはいってもエリザベスの唯一の同盟者を奪おうという
企み~エリザベスはもはや取り返しがつかないポイントを超えてしまった
ことをひしひしと感じていた。

いい機会だ・・自分がどんなに淫乱な女かを宣伝してまわってこい

リックはエリザベスの様々なエロチックシーンの写真を停車中の車の
フロントに置いてくるように命じた

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次の日彼女は1時間目の授業の最初に学生たちに告げた、

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学生さまたち! このひどい あばずれ教師の夫は2カ月間外国に出張
がきまりました。もうすく夏休み~それでオ○ンコ教師はあなたたちみなさん
を自宅に招待し、そしてご希望どおりのご奉仕を行い成人いえ、性人
教育の手ほどを行わせていただきます。 この売春婦教師はあなた方の
ホストであり、実演も提供します。 そして私に抱いておられたあなた方の
すべての妄想を満たすことはこの尻軽女教師の責任です. お話ししたファ
ック授業は明日から始めます。すべてマスター学生さまたちが午後10時
までに家に帰らなければなりませんから、学校での講義終了後に午後4時
から9時まで行なうことにします、そして夏休みになれば午前9時から午後
9時まで続けられます。 どうかあなた方のご両親に許可をいただいてくだ
さい、もし必要なら、この尻軽女がこの点に関してご両親にご説明もうし
あげます。. もう1つ申し上げることがあります、学生様方! どうかすべての
アクセサリーを、あなたが必要と考えるものをご用意ください
ありがとうございます、マスターズ!

第20章 試練は続くよどこまでも

邪悪な微笑を浮かべた学生はBen - Wa ボールを取り出すこと
を承認したがそれと同時にバックの中からの1瓶の赤いチリ
のりを取り出して、彼女にそれを手渡したのだ。. さあ、オ○ン
コ教師! あんたの中指をこのビンに入れ中身をちょっと拭い
取ってオ○んコと肛門に挿入するんだ。昼食まで手を洗うなん
て考えるんじゃないぞ。 昼食が終わったら俺のところに来て、
そして最後の授業時間までのこの過程を繰り返えすんだ。

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そうすればあんたは一日中ホットで、そして性的興奮状態の
ままってわけさ。それに自分が、大勢の前でオ○ンコに指を
出し入れさせるのが好きな尻軽女ということを一瞬たりとも
忘れないで済むってこと。それは耐え難く屈辱的と思われ
彼女は施しを請い始めた、

- お願いです、マスター いくら私がオ○ンコ教師でもそれ
だけは堪忍して・・・・オマ○コ教師はあなたたちみんなの
ために今まで良い教師だったじゃないですか、
そしてあなたがご命令は何で従ってきました。どうか
マスターそれだけは。

しかし学生は彼女の懇願には耳をかたむけようとしなかっ
た、他の学生たちも次のクラスに向おうと立ち上がった。
教室を出る前、彼らはかつて謙虚な教師が彼女の指を
ビンに挿入し次にそれを膣口と肛門に挿入しているのを
見た. 1分の後に、チリペーストが効き目を発揮しだした。
両方の穴ともが燃えたつようだった。、そしてこの感覚は
1分ごとに増加した。 昼食まであと3コマ、彼女はこのむず
むずと燃えたつ感覚に耐えなくてはならないのだった。. 職
員室で彼女をみた同僚が最初に言ったのは「大丈夫?熱で
もあるんじゃない・・フラフラしてるし、少し身体をやすめたら」
だった。しかし彼女は椅子に座ることを拒絶して、歩きまわり、
そして立ったままでおしゃべりを続けた。
 ランチボックスを開けた彼女は、朝用意したはずのサンド
イッチの代りに10個のコンドームだけの内容にショックを受け
た。内容物の色調ははそれぞれ異なっていたが見慣れてい
る夫のモノとは甚だしく異なるものも含まれていた。 それから
彼女は彼女の水のビンを開けた、やはり今回の内容は前回
といくぶん異なっているように見えた。 彼女は彼女のランチ
ボックスの中に手紙を見て、それを開いた。 手紙は にはこう
書いてあった

どうも、こんにちはセックス奴隷教師、

昼食時間のあんたの義務は10のコンドームの内容物をすべ
て食べることにある。
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あなたの大好きな学生たちのモノがほどんどだが、彼らのペット
から絞り出したモノ(馬、あるいは犬)も含まれている。
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そのすべての内容を飲み込むのはもちろん10個のコンドーム
に別々の精液を補充して返すのも任務の中に含まれる。10人の
選択はマスターの慈悲によりあんたにまかせることにする。 大皿
にあんたの夕食を盛り付けこれらの補充されたコンドームを装飾
として使用して俺にその写真を送るように


 今回の飲料ボトルの中身を用意にするにはちょっと手間がかかっ
ているので感謝してのみ干すように・・・職員用手洗い部屋の男性
用便器に一個を残して「故障」のレッテルを貼り、みんなが同じ
便器で用を足すようにしてしてからオヤジにたのんで職人を雇い、
別のパイプに繋いで尿を集めたんだ。つまり中身はあんたの男性
同僚たちが便器に垂れ流した尿で満たされているってわけだ。
それでは昼食を楽しんで担当授業の終了後に私を報告するんだな。
あんたのマスター、リックより

彼女は彼女の目に映る文章を信じることができなかった どうやっ
たらこの指令をこなせるのか、想像もつかなかった。 ああ、私が
がどんな悪徳を犯したというの・・・・

第21章 明かされる真実

昼食時間は残り少なかったので躊躇している暇はなかった。さすがに
同僚の女性教師のとなりで済ますわけにはいかなかったので、ベス
は訝しげな同僚たちの視線を感じながら立ったまま、フォークで
ランチボックスの中のコンドーム全てにに穴をあけ、中身を一気
に飲み込んだ。
「ごめんなさい、ちょっとダイエット中なの。特殊な食品で香りが
きついので、たったままで失礼」

と言い訳けして自分の席近くまで戻ってきたエリザベスは、なお
座らずに立ったままだった。
他の教師はとりあえずあやしまず、いつものように世間話を始めた。

女性教師のひとりキャシー夫人がキャリー夫人によびかけた
「ロングハート夫人のことをお聞きになった? 」
「ええ、ご主人と一緒にでハワイへ1週旅行に行ったそうですよ
 最高級のホテルのスイートルームにとまるんですって」

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キャリー夫人がため息をついて言った、
「(その分こっちの負担が増えるけど)楽しまれるといいわね。
 でも彼女の夫は自分の妻がこの旅行に対して何を支払ったか
 想像さえできないでしょうね。 」

キャシー夫人はキャリー夫人の言葉を遮っていった
「それがどうだというの? たとえ、彼女が売春宿で働く売春婦
 であったとしてもそれほど多くの金を得ることができなかった
 でしょう、 私は次回のPTA会合では上手く振舞うつもりよ」

エリザベスはすべての女性教師がリックと彼の性的倒錯者の父親
に性的なサービスを提供していたという同僚の言葉を聞いて
ショックを受けた。 彼女は、好奇心から尋ねた
「このPTA大会ってどこか特別なの?だってどんな学校でも
行われることでしょう」

キャシー夫人は返事をした、
「そうね、エリザベス。でもここのPTA大会は標準的なものと
全く別モノなの。 そこでは我々の学生たちが我々の毎月の
パーフォーマンス.に基づいて我々を採点するのよ

我々の毎月のパフォーマンスってどういうことですが?

キャリー夫人はエリザベスの問題を笑って、そして返事した
「いい質問だわ」 我々の学生たちがEからAまで我々を採点するの
Eがすべての教師が避けたい最悪の得点よ。 あなたが今何どういう
状態かは知らないけど、授業中に学生相手にセックスしたとか学生
たちの前でマスタベーションをしたかなどがポイントかしら。

悪くおもわないでね。我々は校長室のスクリーンでのあなたのクラス
パフォーマンスを見せてもらったわ。あなたのパ-フォーマンスは
A - Grade以下ということはないでしょう。

エリザベスは、自分の行為についてこれほどみだらに、そして公然
と評価されたことを耳にし、穴があったら入りたい思いだった。
「ちょうどいいわ」とキャリー夫人が言って立ち上がった。
「あとでもいいんじゃない」
とキンバリー夫人は止めようとしたが、キャリー夫人は構わず続けた

「あなた、自分だけが特別だとおもっているようだけど、それは誤解よ。
ほら、これが証拠~PTAの最後をかざるイベントよ。」
そこには全裸で並んだ同僚たちの姿を映した写真があった

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「番号をつけているでしょ?これに参加者が得点を記入するの・・
最高点をとった人にはご褒美があるって訳」
エリザベスはショックで口も利けけなかった.

第22章 校長の登場

そこに突然校長が現われた。
「エリザベス、お邪魔だったかな?」
彼は複雑な微笑をうかべながら言った。! 「私はあなたが我々の他の
クラスの様子も見た方がいいと思ったいたんだがあなた自身の授業で
あまりにも忙しかったんでさそう暇がなかったんだ 他のクラスを見学する
のはどうかね?」
「でも午後の授業があります。もういかなくては・・」
「いや、これもわが校の教師としての義務の一つですから。校長命令で
午後の授業はすべて休講としましょう。どうか一緒に来てください 」
エリザベスはもはやショックで思考力が停止しておりフラフラと立ち上がっ
て校長の後に従った。 確かに彼女は他の授業を見学したことがなかった。
ごく真っ当な授業が行われているものだと信じていたのだ。

最初のクラスでは教師が素っ裸の上四つんばいになって学生たちの
肛門を舐めている姿をみて、エリザベスはショックをうけた。 校長は
エリザベスにこの教師は週に1度すべての学生たちの肛門を舐めて
をクリーンにしておくことが課せられているとつげた。

校長は女教師に声をかけた。
「こんにちは、尻舐め夫人! 課題はうまくいっているかね?? 」

彼女は貪欲な微笑をうかべ ? サー、いままでよりずっとうまくいって
おりますと答えた。
「どうかね、学生諸君?」
校長の問いに対して学生たちは口々にいった。 脱糞後は水で洗い
流さないと綺麗にならないことが多いのに彼女に舐めてもらうと
そんな手間をかける必要はない、と。
この課題 を与えていただいたことを感謝申し上げますわ、Sir.

校長はエリザベスの方を向き、もう1つのクラスを見学することを提案した。
次のクラスで、彼女は教師が学生に blowjobs を与えているのを見した。
彼女の宿題は1週間の間中学生たちのボールを空にしておくことだった
。エリザベスがショックをうけたのは彼女がむしろ宿題を楽しんいたよう
に思われたということだった。

次のクラスで、教師は学生たちの前でガラスボウルで音をたてて放尿し、
しかもそれを飲み始めた.次に彼女は学生たちの尿をガラスボウルにとり
それを飲みほしたのだった。 それの後に彼女は彼女の学生たちの尿で
プロセスを繰り返しました。 その他のクラスでも、縛られたり、鞭打たれ
たり、ダーツの的になったり、特大ディルドの上に腰を下ろすことを要求さ
れたり、あらゆる辱めをうけている女教師の姿を見ることになった。

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凄まじい光景を連続して魅せられ、エリザベスは失神寸前であった。

第23章 昇任のお知らせ

校長はそんなエリザベスをさも愉快そうに見ながらいった。
「今日で見習い期間は終了です。あなたは初級あばずれ教師に
昇格しました。努力次第で 上級あばずれ教師に昇進することが
できます」
それから彼は1枚の紙を与えて、目を通してから声をあげて読み
上げるようにエリザベスに命じた。

エリザベスはもはや理性も感情も消失させており、言われた通りに声
をだして機械的に内容を読み上げた。
私、本校の数学教師エリザベスは、初級あばずれ教師の資格を得た
ことに心から満足しております。
私は学校当局と私の学生たちによって私に与えられた任務を実行
するために最善を尽くすことをお誓い申し上げます 私、初級あばずれ
教師エリザベスは学校当局とすべての学生たちがいつでも、必要時
に私の懲罰を要請する権利を持つこことを承認いたします 以下に示す
のは私がどんな逡巡も示さず、厳密に言葉通りにで守るように学校
当局から私に提供された規則です

規則 No.1  校内では全裸で過ごすことを原則とする。もし私が身体の
一部をおおうために布や他のものを身に付けたいなら乳房。肛門、
女陰は常に剥き出しで触ったり弄んだりできる状態であることが必要
最小条件である。

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規則 No. 2 排尿・排便時に用いることができるのは男性用洗面所
のみであり使用にあたっては少なくとも10人の学生の同意、あるいは
校長の許可が必要である。

規則 No. 3 何を行うにしても他人の存在下あるいは視野の中で
行うのが原則であり、やむなく個室を使うとしてもドアや窓を大きく開け
放つこと。

規則 No. 4 髪髪以外の毛、特に腋の下、陰部、肛門周囲は完全
に脱毛しておくこと

No. 5 学校に存在する3つの共同体、即ち 学生コミュニティー、教師
コミュニティーとより高位の当局コミュニティーのすべて全身全霊を
かけたの努力と技能を供給するでしょう。

No. 6 エリザベスの身体は学校の所有物なので、どんな状況でも
みだりに触知することは許されない。ただしそれを指示された場合
は例外である.

No. 7 私はその場に存在する大多数の学生の許可あるいは校長の
認証をうけてはじめて「イク」ことができる.

No. 8。 拷問あるいは懲罰、課題をあたえていただける方にはそれが
学生であろうと同僚であろうと感謝することは許さても恨むことは許さ
れない。

No. 9 私はblowjobにより口の中に直接精液を注ぎこんで頂いたり、
便器かわりに新しい尿を注ぎこんでいただけた場合、私は心から
感謝をはっきりと口にする

No. 10 少なくとも朝食時ティースプーン5杯分の精液、昼食時に
半リットル分の尿と夕食の小さいボール半分の糞食を行う

学校当局は上記規則の、変更、追加、あるいは削除を自由に行う
権利を有する。それに対する抗議、説明の要求は常に却下される

エリザベスが書類を読み終え、絶望の瞳を校長に向けた時、彼は
あえてそれを無視するように、さらにこの書類に書かれない規則が
あり、それは口頭で伝えるがそれについても遵守することが要求
される旨を告げた。

第24章 運命の甘受

本日より他の教師は教育以外の任務から解放されます、
そして今彼らは明日から教育以外仕事をする必要があり
ません。いやそれは正確ではない・・・彼らが果たしてきた
任務を果たすのはあなただけで、彼らはあなたの評価者
になるのです。

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昇進試験は6ヶ月に一度。 どんなプレイや
パーファオーマンスで評価するかは同僚の意見によります。
提案した同僚教師の期待を裏切った場合は、あなたは
彼または彼女に24時間奉仕しなくてはなりません。

 またいままではパーフォーマンスを行うのは教室だけで
したが、今後は学校当局スタッフの会議にも来てもらいます
彼らが要求することはすべて、さからうことなく行うこと。
それに毎月一日はリックの父親にお仕えすること。そして
リックと私はあなたが学校にいるかいないかにかかわらず
常にあなたを支配する。   私はリックが2カ月の夏休みの間
中あなたの家に滞在することになったとききましたが本当で
すか? 私は正しいですか?額に、汗を浮かべてエリザベス
は、はい、その通りでございますと答えた。

校長が、邪悪な微笑を浮かべて、言いました - それはよかっ
たですね、初級あばずれ教師・・そうですね。 休暇が 終わる
時には、あなたの技能と能力は見違えるほど改善するでしょう

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エリザベスは自分の運命が学校により左右されることを認め、
書類に署名するように言われた。 自分には期待するような
未来はもはや来ないのだとエリザベスは信じ始めた、それ
どころか以前には当たり前と思われた自分自身の意思に基づく
生活さえ完全に失われたのだと思うようになったのだ

第25章 来客に備えて

夏期休暇前の簡単なHRを終え、学生たちに
解散を宣言したエリザベスの元に、リック
がやってきた。
「明日の準備はできているか?」
「え?ええ、まあ」
「飲み物と肉はたっぷり用意してあるだろう
 な・・なにしろ大勢でおしかけるからな」
「こ、これから買いにいくところですわ
 ご主人さま」
「そうか、それは好都合だ・・じゃあここに
 行くといい」
リックが差し出した広告をみて、エリザベス
は目を見張った
「こんなこと・・・」
それはあるスーパーマーケットの新規開店プロ
モーションの広告だった
「全裸で買い物に来たら、最大700ドル分タダ
 にします(先着100名)」
と広告はうたっていた。
「あんたのために教えてやってるんだぜ。少し
は節約になるだろう?」
「冗談じゃないわ!」
 エリザベスは大声で叫びたかった

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しかし彼女は微笑んで同意した。泣きながら
微笑むというのは今や彼女の得意の表情だった


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第26章 夏休み 最初の試練

今日は学生の夏期休暇の最初の日ーエリザベスは地獄への
第一歩を踏み出す日であるあることを自覚していた。 リックたち
は朝9時に来るはずだった。最初からケチをつけられて処罰を
受けることは避けたかったのでエリザベスは大急ぎで入浴をし、
髪の毛以外の無駄毛の処理をしたあとタオルで体を乾かし、
髪を整えそして薄化粧をした。もちろん下着さえつけない素裸
で、姿見で全身をチェックした。
もし彼女が学生を喜ばせ損ねたなら、予想外の事態と激しい
処罰が待っていると思うと心臓の鼓動が高鳴るのを実感する
のだった

9時計ちょうどに彼女はドアのノック音を聞いた。 ドアをあける
と彼女のクラスのすべての学生たちを連れたリックがそこにい
た。 ドアを開けるとすぐに、リックは、握手のために手を差し出
したエリザベスを無視して右手の中指を彼女の膣口に浅く挿入
して 軽くまさぐった。
ああっと思わず声をだした彼女に
「約束通りの格好だな、まず合格と言っておこう。これからもその
調子でな」
というと、後ろを振り返って学生たちの方を向くと、首をひねった。
それは他の学生たち皆にへ同じやり方で挨拶の代りにしろ、
というリックの表示だった。 最後の学生が彼の指を彼女の膣口
に挿入したとき、彼女はもうイク寸前だった。 しかし勝手にイク
ことは許されていないので彼女は自分の願望をコントロールし
なければならなかった

すべての学生たちがソファーの上に座ったとき、リックはエリザ
ベスによびかけた
「おい、あばずれ教師、朝脱糞をすませたか?}

エリザベスは、恐れと恥ずかしさで、顔をあからめながら、それ
でも正直に返事をした
「まだでございます、サー、このメチャあばずれ教師は今朝まだ
朝排便をしておりません。」

彼女が返事するのを聞いた後で、リックは彼女に台所からガラス
ボウルを持って来ることを命じ、学生たちに指示して部屋にあっ
木製テーブルを中央に移動させた。 彼はそのボールをテーブル
の上に中央におくことを指示し、とまどっているエリザベスに言った
「さあ陰唇精液教師 テーブルによじ登って、ボールにまたがり、
よくみえるように脚をひらき、そして学生たちに正しい身体の構造
を説明したあとで、自然の要求に身をまかすんだ。学生の正しい
知識をあたえるのは教師の義務だよな。オ○ンコ教師 」
彼は笑い始めました。 命令を聞いたエリザベスの顔は青白く変わった。
そんなことを教え子の前でするなんて到底無理だった。

「リック様、お願いです。 尻軽女教師にこのような屈辱的なこと
をさせないでください. 他のことなら何でもいたします・・
お慈悲ですからそれだけは・・」

リックは、穏やかに、こら、膣穴、とよびかけた
「今すぐそれをするか、それとも夕方に再挑戦するか、どっちか
好きな方を選びな」

エリザベスは立って、ゆっくりと木製テーブルを登った。 こんな
やり方で人前で排便するなんてもちろん初めてのことなので、
エリザベスは不安だった。。 しかし緊張と不安が効果を発揮し
たのか彼女の勇気と意志力の賜物か、しゃがむとすぐに猛烈な
便意が襲ってきてエリザベスは自分の腸をコントロールすること
ができなかった、そして大きい塊が彼女の 肛門からゆっくりと
押し出されてきた。学生たちは拍手でエリザベスの行為をたたえ
たが、 彼女の頬が今度は真っ赤に変わったことはいうまでもない

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「これだけ大勢を前にあっさりやらかすなんでたいしたものだ。それ
じゃ 休暇が終わるまで、毎日してもらうことにしよう」。

第27章 食事サービス?

エリザベスは、セールスマンでも、ピザ配達人あるいは
他のいかなる訪問者が玄関をおとずれても一糸もまとわ
ないで玄関に立つことをと言い渡された。

学生たちは学校の私的なウェブサイトにアップロードする
ために写真と射撃ビデオをとるようにリックから命じられた。

料理中もエリザベスには全裸であることが要求され、学生
たちの好む揚げたての肉やポテトが頻回にリクエストされた。

思わずエプロンを差し出した学生もいた

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「ありがとう」
感激してそれを身につけたエリザベスだったが、ただちにリック
から剥ぎ取られた。
 リックが非難したのはエプロンを差し出した学生ではなく
エリザベスだった。
「自分の置かれた立場がわからないからそんなことにするんだ
覚悟はできてるだろうな?」

当然のことながらエプロンや手袋の使用は厳禁でそれどころか、
できるだけ乳房をフライパンの近くにおくことが要求された。
それはオイルが跳ねてごく小さい滴によって あとに残らない
程度に乳房を痛めつけるのを鑑賞するためだった。

学生たちが磨き上げられた皿の上にのせられた食事を正式
なマナーで食べている一方で彼女は自分の身体を蝋燭ホルダ
ーとして提供したり、尻穴を使って飲み物を注いだりしたが
どんな場合でも手を使うことは許されなかった。時には自ら
の身体を食物の置き場所として提供した。
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その一方でエリザベスが口にできるのは、学生によって床に
投げ捨てられたものだけで、手を使うことは許されないのだ
った。 ある日どうしてもうまく食べられな
いため思わず手を伸ばしたエリザベスにリックは火をつけた
タバコを彼女の肛門を近くに近づけた
「あんたがどうしてもいいつけを守れないなら大切なところ
が火傷することになるぜ」

エリザベスがようやく口にしかけた食物をわざわざ遠ざける
ゲームは食事が終わった学生たちのお楽しみだった。思わず
手をのばしかけたエリザベスには尻や乳房、肛門に遠慮ない
平手打ちを食らわされた。 それはエリザベスにとって拷問
以外のなにものでもなかった。

第28章 綺麗好きなご主人様のために

エリザベスがおどろいたのはリックが乱雑さを人一倍嫌うことだった
「俺は散らかっているのは嫌いなんだ。特に床はピカピカでないとな」
おかげでエリザベスは睡眠時間を削って清掃しなくてはならなかった

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浴室の清掃もさらには車の清掃までが求められた。

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第29章 入浴と睡眠

エリザベスにとって入浴は一日の疲れをとる癒しの時間ではなく
好奇心満々の学生たちに改めて女の身体を強調してみせる
「教育の時間」だった。
 時には女性器の構造を解説し、乳房を押し付け、マスターベーション
のやり方を実践する・・・ガラス越しではあったが、それだからこそイマジ
ネーションを呼び覚ますには格好だった。
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 入浴後身体を乾かしたあと、ようやく睡眠が許される
しかし、夫婦の寝室も、ゲストルームの寝室も、居間のソファでさえ学生たち
に提供しているのだから、エリザベスの居場所は限られていた。エリザベスに
提供されたのは「檻」だった。
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 手足を伸ばすどころか身体を押し込むのがやっとのサイズ・・・その日の
パーフォーマンスによってはさらに大きな檻に入ることを許されることもあった
が、時には庭で寝なくてはいけないことすらあった。

いくらエリザベスが魅惑的な教師で学生たちにとって興味深い
「玩具」であったとしても、時には中断しないと新鮮味がなくなる・・
それを一番よく知っているのはなんといってもリックだった。

 リックが仲間に提案したのはエリザベスに「課題」をあたえておい
て自分たちはのびのびと夏期休暇にふさわしい小旅行に出かける
ことだった。

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一般に学校で行われる課題とは、教師が学生に与えるものである
が、リックは学生たちによる教師の課題を提案した。 あくまでもエリ
ザベスを完璧な奴隷教師にすることが目的であり、それは できる
だけ屈辱的で、時に肉体の苦痛を伴うことが条件だった。

1) 「セックス尻軽女になるためには」という表題で500語以上のに
エッセイを書くこと。

2) 拷問をうけて苦しむ女性の絵を描くこと。

3) 校長に現況を報告する手紙を書き、末尾に飼い犬とセックスする
ことを許容することを懇願すること

4) ) エリザベス自身の乳房、陰唇および肛門を拷問する100の方法
を書くこと。

5) 学生たちが撮影した写真の中からもっともわいせつで、そして屈辱
的な写真を中心としてアルバムを作り、写真のそれぞれに短いコメ
ントをつけること

6) 学生たちが撮影したビデオを編集し、ドキュメント作品に仕上げること。

7) インターネットをサーチして自分があこがれる屈辱あるいは拷問写真を
  100枚選び、なぜそれを選んだか、短いコメントを書くこと

8) 学生によってされた提案されたテーマに関して「エリザベス」を主人公名
  としたポルノ小説話を書くこと。

9) 「完ぺきな blowjob」、「適切に奴隷をむちで打つ方法」
「あなたのマスターを満足させ続ける方法」などついてのトピックを
書くこと、

10) ただ(彼・それ)らの雄鳥あるいは(彼・それ)らの雄鳥のばかホール
あるいは写真とばかホールを見ることによって、学生名を記憶する
こと。

11) 少なくとも一晩は扇情的な衣装を身に付け、街角に立って客引きを
する
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12) 素人のストリップコンテストに出演し最もエロチックなストリップを行な
うこと。
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学生たちのバカバカしい監視から開放されるのはエリザベスにとって歓迎
すべきだったが、課題をこなすのは新たな緊張と屈辱を強いるものだった。
いっそのこと、辞職してこの問題から開放されれば、という思いが頭を
掠めることもあったが、事ここに至っては、それがなにも意味しないことは
明らかだった。


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山々田花子

Author:山々田花子
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