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隷属女教師M 転落の軌跡 第25章 放置プレイ

 リサは床に崩れ落ちたメアリーを腕を組んで見下ろ
しながら言いました。
 「やっぱりわれを忘れてしまったのね、C.夫人。
あなたの負けよ、あなたはくだらないプライドの
ために嘘をついて私を騙そうとした。そうでしょ?」
 顔面を紅潮させながら、メアリーはいいました。
 「ごめんなさい、サイモンさん。その通りです。」
 「私を愚弄した罰はあとで考えるとして、床がすっか
り汚れてしまったわね、まずこれを綺麗にする必要が
あるわ。」
 メアリーは雑巾をもってこようと立ち上がりました。
 「いいえ、C.夫人、雑巾でふくのではなくて、あなたが
それをなめつくすのよ。」
 メアリーは手と膝をついて、アナルプラグが刺さった
ままの尻を高く上げた格好で、床を這いずり回ると、床
から彼女のジュースをなめとったのです。(いったい私
は何をしているの、こんなことがいつまで続くの・・・ああ、
もうそんなことを考えている場合じゃないんだわ・・)



 メアリーはわが身に何が起こりつつあるかようやく理解
したのでした。永久に道に迷ったことがわかったのです。
(私はもう駄目・・でも家族はなんとしても守らなければ)

 メアリーが床を清潔になめ終わり、彼女の舌でバイブレ
ータも清潔にした時、リサは、肛門からプラグを取り除く
ように彼女に命じました。

 Flash

 「さあ今度はそれをなめて清潔にするのよ、C夫人。」
メアリーは激しく引いてどうにかプラグを引っ張り出し
口の前にプラグを持ち上げ上げ、おそるおそる舌を使い始め
ました。彼女はこみあげてくる嘔気を必死でこらえて
いました。もし吐けば、同じように口で舐め上げさせられる
だけなことはわかっていました。

 すべてをかたずけた後、リサはメアリーに口枷を装着し、
鎖を引いて彼女を連れ、階段を下って、裏庭に出たのです。
そこで、メアリーは、足枷をつけられ、また、彼女の手首は
背中でロックされたのでした。
 「ここで一晩、何度も命令に逆らったこと、そして何より
も嘘をついて私を愚弄した罪について考えるのね、C.夫人、
その上で明日、あなたのこれからのことを話し合いましょう」

「ここで、ここで一晩を過ごすのですか?」
「そうよ、お似合いでしょ?」リサは地面にタオルを投げ
ました。
011-2.jpg

 「外は少し冷たいわね。 これを毛布の代わりに使うとい
いわ。」
リサは言い放つと、女教師を、ガーターとストッキング、
ハイヒール、それに拘束具だけの姿で暗い寒い庭に放置して
家の中に入っていったのでした。







                                            

隷属女教師M 転落の軌跡26章 朝の身支度

翌朝、8:30ごろ家から裏庭に出たリサは、朽ち果てた犬小屋の中に
横たわるメアリーを発見しました。
(チェ、勝手なことをして・・まあいいか、ペットだもの)

10.jpg


哀れな女教師は寒さで震えていました。フェイスタオル程度
ではたいした効果がなかったことは明らかでした。

「おはよう、C夫人。素敵な別荘で過ごした一夜はいかが?」
「おはようございます、サイモンさん」
悲惨な教師は小声で答えるのがやっとでした。
彼女は冷たくて、汚く、空腹で、その上尿意を催していました。

リサはメアリーの足枷を取り、彼女が立つのを助けました。
リサは、首輪からのびる鎖を手にしながら、下半身を震わせている
メアリーを見て言いました。
「ねえC夫人、家に入る前に、すっきりしておいたほうがいいんじゃ
ない?」
メアリーは、昨日の屈辱を思い出しました。しかし、尿意はもう
限界でした
「はいサイモンさん、私はもう催しています。」
「わかったわ。じゃあ急いで。」
メアリーは、意を決して学生の前でもう一度しゃがみこみ、排尿しよ
うとしました。

しかしそれだけでは済みませんでした。
もはや決壊が近いと確認したリサは、突然鎖を手繰り寄せたのです。


「立ちなさい、C夫人。そんなおしとやかなポーズは今のあなたには
似合わないわ 。立ったままでするのよ。」

「でもサイモンさん、私はこういう格好でしたことがありません。」
「そう、じゃあ、これからそういう決まりにするわ。オシッコを
する時にはかならずこういう格好でなさい。手でしっかり広げて、ほんの
少し膝を曲げて、おなかを突き出すようにして、そうそう・・いいわ
・・・とっても卑猥な感じ・・」
p7.jpg


なんと言われようともはやメアリーにはおしとやかにする余裕などあり
ませでした。
ついにしぶきが草をゆすり、地面に音を立てたのでした

「ずいぶん溜め込んでいたのね。私に見せたくて我慢していたの?」
リサは笑いながら言い、何枚もシャッターを切ったのでした。

メアリーにとっての驚きは、この上ない恥辱のただ中で、彼女の股間が
熱く湿ってきたことでした。
「どうしたの、私?こんなことをされているのに・・・」
メアリーのとまどいの表情をすばやく読み取ったリサは、満足そうな
冷笑を浮かべながら
言いました。
「シャワーをあびるのよC夫人。 わかっているだろうけど、あなたが今
一番したいことーマスターベーションは駄目よ。」

リサは、バスルームの配管のパイプに首輪からのびる鎖を固定しました。
これでは腰を下ろすことができません。 メアリーは疲れ果てていました。
過去2晩ほとんど寝ていませんし、筋肉は痛み、足はとても浮腫み、乳首
と肛門は腫れ上がっていました。
メアリーは暖かい水で体にマッサージをし、2度髪を洗いようやく蘇生
する思いがしました。
数分後、リサは鎖をパイプからはずし、女教師を寝室へ連れていきます。

「髪の毛を乾かして、私が好きな髪型になさい。 今日の衣服はベッドの
上にあるわ。ところでエイミーはいつ帰ってくるのかしら?」
娘の名を聞くと、彼女は現実に直面して、冷水を浴びせかけられる思い
でした。
「彼女は午後5:00ごろかえってきます、サイモンさん。」
裸で、局所を濡らした女教師は答えました。
「そう、それなら今日は一日たっぷり楽しめるわね。30分後あげるから
すっかり準備を整えて 台所にいらっしゃい。」

メアリーはすばやく髪を乾かすと、ベッドの上の彼女の衣服を見ました。
赤いストッキングと、同じ色のガーターベルト、それに6インチのヒール・・・それだけでした。

彼女は服を着て、次に、髪を整えました。すべてはリサの好みでした

メアリは、部屋を出る前に姿見を見ました。そこに映っていたのは、
身なりを整えた34歳の女性ではなく、まるで、これからベッドインする
ために服を脱ぎかけた、品のないティーンエイジャーでした。無気力感に
苛まれながら彼女はキッチンに向かって急ぎました。
リサは、既にテーブルに座ってハムとトースト、卵を食べていました。
もちろん暖かいコーヒーもありました

「朝食は床のボウルの中よ、C夫人。本当はドッグフードの方がよかったん
だけど。」

メアリーは下へ見て、床にボール半分くらいのシリアルと、水がおいて
あるのを発見しました。
メアリーは膝をついて、食べ始めました。 彼女は飢えきっていたのです。
食べ終わったら、あとかたずけをして、居間にくるように命じられました。
メアリーは掃除し、居間へ歩きました。

「これをしかるべきところに装着して頂戴」リサはメアリーにアナル
プラグと潤滑剤のチューブを渡して言いました。
バスルームにいこうとすると、リサがそれを止めていいました。
「どこへいくの、C.夫人、ここでなさい、」

メアリーは立ち止まりました。それを装着するにはしゃがんで、肛門に
それを咥えさせ、体重をかけて押し込むしかないと考えました。一部
始終を彼女の学生が注意深く見つめています。肛門が多少拡張した
おかげで昨夜よりスムーズでしたが、挿入は難しく、また不愉快でし
た。プラグ装着後、メアリーは、学生に対して床にひざまずくことを命じ
られました。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第27章 奴隷誓約書

「さてC.夫人、あなたが私たちに文法の規則および記述を
どのように学習させたか、私はよく覚えているわ。怠け
ていると、私たちは罰せられたこともあったわよね」
「はいサイモンさん。」
「よろしい。今度はあなたが規則を覚える番よ。私たちの
秘密を守り、かつあなたとあなたの家族の評判を保護するため
には、その規則を遵守することが重要なの。違反すれば罰を受
けるわ。 わかった?」
「はいサイモンさん。」
「規則はもう決められたもので、あなたにはそれについてあれ
これいう権利はないわ。するべきことはすべてを暗記して、
それを守ることだけ。」
「はいサイモンさん。」
リサは、メアリーに規則のリストを渡しました。
「さあ、声に出して読みなさい。規則の追加や変更は随時行う
ことにするわ。」
メアリーは次のものを読み始めました:
「リサ様のペットである女教師メアリーは下記の規則を遵守して
生きることをお誓い申し上げます。

1. 特別のご指示がなく、自宅に一人でいるときは、6インチの
 ハイヒールを装着以外は生まれたままの素っ裸で暮らします。
2.特別のご指示がなく、自宅に家族あるいはゲストがいるとき
 には、膝上20cm以上のミニスカートおよびシャツ、それに、
 ガーターベルトおよびストッキングだけを身に着け、3インチ
  のヒールを履いてすごします。
3.常に髪を手入れし、リサ様の好みの髪型を守ります。
4.リサ様にお許しいただいたもの以外の食品は口にせず、家族が
  いない場合はナイフ、フォークの類は使用しないで、すべて
  素手でいただきます。
5.用を足す時には、可能な限り裏庭で行い、やむを得ず個室で用
  を足すときでも便座には決して座らず、便器の上に腰を浮かせ
  て行います
6. 常に肛門を滑らかにしておきます
7. 女陰はいつも毛をそってむき出しの状態にしておきます
8. 特別の指示がない限り、パンティーまたはブラジャーを着用は
  いたしません
9. 特別の指示がない限り、毎晩床に裸に眠ります
10.リサ様の命令には絶対服従申し上げます。
11.家族がいない時には、かならず首輪を装着し、そのほか
   の時でも、ご指示があればいつでも首輪ができるように
   バックにいれて持ち運びます
12.毎日運動をして、引き締まった肉体の維持に努めます
13.リサ様の許可のないどんな場所にも座らずに、立ってすごし
  ます。
14.何事も自分で決定せず、リサ様のご指示を仰いでから行い
   ます。
15.アナルプラグ、大きな黒いdildoおよび乳首クランプはいつで
   も携帯します。
16.学生はファーストネームで呼ばないで、かならず?さん、
   あるいは?氏と呼びます。
17.すべての行為が写真、ビデオ、映画などの形で永久的に
   保存されること、その利用は、奴隷の同意なして行われる
   ことを承認いたします。そのために必要な費用は奴隷側の
  負担とし、その結果生じる金銭的収入に関してはリサ様に
  一任するものとします
18. 起床時、朝食後、昼食時、帰宅直後、そして就眠時と一日
   5回はマスターベーションを行います。ただし、リサ様の許可
   をいただけない時には、クライマックス直前で行為を停止
   します。
19. 私は、よいペットになりたいために、自らの意思で規則および
  リサさまからの注文に従っていることを承認いたします。この
  契約の限りにおいて、発生するいかなる社会的経済的不利益
  も甘受いたします
20. 私は、私の生活の全てがリサ様によってコントロールされると
   理解します。

附則 以下のいかなるプレイに関しても拒否しないことを誓います

   尿道に異物を挿入さえること                       
   クスコでアナルを診察されること                        
   クスコでヴァギナを診察されること                       
   ヴァギナへディルドを挿入されること                        
   ヴァギナへ異物あるいはフィストを挿入されること                       
   バイブレーターで刺激しオーガズムを与え続けられること                        
    薬品で刺激されること                       
   食物等で痒みを与えられること                      
   アナルにプラグやディルド、フィスト、異物を挿入すること                        
    直腸洗浄あるいは空気浣腸をすることアナルを拡張される
   こと                        
   ヴァギナあるいはアヌス、乳首等の変形成外科的手術
   (切開、変形)
   を受けること                    
   針を皮膚、乳首、性器等に刺す       
   ピアスを開け、入れ墨を彫られること                    
   体に落書き、ボディーペイントされること                     
   頭髪、体毛の除毛あるいは剃毛                       
   強制痩身あるいは肥満                        
   長期的コルセット着用                      
    刻印 咬み跡、キスマーク、すり傷、カッティング、焼印を
   受ける 
   視覚を奪う (目隠しなどで)                        
   耳栓、ヘッドホンなどで聴覚を奪われること                     
   ゴム製ボディスーツなどで皮膚感覚を奪われること                      
   精液、排泄物・嘔吐物などの匂いを嗅がせること                        
   眼球を舐める、触られたりすること                       
   下腹部あるいは性器を含む肉体を鈍器で殴られたり
蹴られたりすること 
   顔や乳房、性器へのスパンキングする  
   性器を含む肉体への体を鞭打ち                  
   乗馬鞭・1本鞭・バラ鞭・チェーンでの鞭打ち                     
   こより、胡椒などによる鼻粘膜刺激する                        
   刺激物強制による味覚刺激                       
   運動、筋トレ、柔軟体操等の強制                        
   雪 (氷)あるいは地中 (砂) へ埋める                        
   石膏 (ギプス) などでよる身体の固着                        
   大量の飲水      
   乳房を緊縛、圧迫する                    
   一時的窒息 顔面騎乗
   呼吸を支配する (させたり、させなかったり)                        
  酸素希薄化 (袋を被らせて)                        
  ハイヒールによる肉体圧迫                     
  髪あるいは体毛を引っ張る  
  公共の場で首輪を付けさせる                 
  裸あるいは嫌悪感を与えるような姿での外出の 
  写真などをメディアに公表                        
  私服で外出させるが、下着を着けさせない                        
  私服で外出させるが、服の下はハーネス                        
  私服で外出させるが、アナルプラグを装着                        
  私服で外出させるが、リモコンバイブを装着
                     
  皮膚、乳首、性器等へのクリップング  
  皮膚あるいは性器への高温ワックス                    
  氷で刺激                        
  低周波マッサージ器による電気刺激
  別の支配者へ同意なしで貸与または譲渡されること                        
 口で靴などを舐めさせる                        
  衣装および食物の指定し (与え)、           
  マスターベーション強制                     
 オーガズム の禁止                     
 性行動 (セックスとオナニー) の剥奪 - 数週間                        
  純潔を守らせる (他人とセックスやSMをさせない)                        
  貞操帯を装着させ、鍵を管理する                        
  排泄を制限する                        
  睡眠や休養を奪う                        
発言と行動を制限する                        
強制労働させる                        
指定した異性のセックスさせる                        
指定した同性とセックスさせる                        
虐待 泣かせる                        
恐怖を与える                        
軽蔑にする (バカにする)                        
焦らす                        
放置する (無視する)                        
人格改造する (一時的に)                        
羞恥 視姦する                        
身体検査する                        
首輪を付けさせる - 公共の場で                        
首輪を付けさせる - プレイルームで、自室で                        
屈辱を与える - 公共の場で                        
屈辱を与える - プレイルームで                        
屈辱を与える - 言葉責めで                        
露出させる - 知らない人に対し                        
露出させる - 裸のまま外に出す                        
露出させる - 写真などをメディアに                        
露出させる - プレイの仲間に                        
恥ずかしい衣装を着させる - 公共の場で                        
恥ずかしい衣装を着させる - プレイルームで                        
排泄させる - 小便                        
排泄させる - 大便                        
口かせをする (ボールギャグ、バイトギャグなど)                      
鼻責めをする (鼻フックなどで)                      
プレイ中の姿を鏡に映し、その服従者に見せる                        
プレイ中の姿を録画し、その服従者に見せる                        
私服で外出させるが、下着を着けさせない                        
私服で外出させるが、服の下はハーネス                        
私服で外出させるが、アナルプラグを装着                        
私服で外出させるが、リモコンバイブを装着

「非常によいC夫人。 なにか質問は?」
「いいえ、ありません、サイモンさん」
「じゃあ、ここにサインをして頂戴。これで契約成立ね。
強制でない証拠に写真を一枚とっておきましょう。」
image006.jpg

メアリーは、書類の束を見せながら、早速微笑むことを
強制されました
フラッシュ
「客室へ移動しましょう。私は家でトラブルをかかえているの
で、親の許可のもとにしばらくここで居候をする、ということに
するわ。わかった?」
「はいサイモンさん。」
「あなたが素直に奴隷誓約書にサインしてくれたことを評価
して、スカートとブラウスの着用を許可するわ。そうすれば
エイミーが帰宅する前に、私の家族とも会えるでしょ?」
メアリーは、階上に行き支度をしました。彼女の所有者に
従う以外に選択の余地がありませんでした。

用意されたスカートは非常に短かく、かろうじてガーター
ベルトが見えないというだけの代物でした。エイミーのセー
ターは2まわりもサイズが下で、メアリーの尖った乳首は、
セーターを下から突き上げて突起をつくっていました。
肛門プラグは相変わらず、非常に不愉快なでした。
メアリーはリサに言いました。

「サイモンさん、こんな格好では私はあなたのご両親に
お会いすることができません」
「大丈夫よ、両親はそんなこと、気にしないから。それより
もちゃんと首輪もつけてね。」

混乱した教師は、首輪をつけ、リサの後を追いかけて
玄関に向かったのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第28章 サイモン家の昼下がり(1)

メアリーはリサがいったいどんな計画を立てたのだろうと
不安に思いながら自動車に乗りこみました。こんな格好で、
生徒の父兄に会うなんてとんでもない・・・彼女は不安で
いっぱいでした。
「脚を広げなさい、C.夫人。そしてスカートを引きあげる」
車に乗ったとたんに、リサは言いました。
「私の家は町の反対側よ。そこに着くまで、あなたのマ
スターベーションを見たいわ」
メアリーは脚を広げて、その行為を始めました。濡れた
剥き出しの女陰の上に指をそっと滑らせます。
「車や人が往来している中で、いくら車の中とはいえ、
よくそういうことができるわね、C夫人。私、こんなヒトを
先生って呼んでいたなんてこっちが恥ずかしいわ。」
リサの言葉に、メアリーの手は一瞬止まりましたが、再び
勢いを増した愛液の分泌とともに、その手指は前よりも大胆
に動いたのでした。
kuruma.jpg

(奴隷のように扱われて、こんな惨いことを強いられている
のに、私ったらもうその気になっているわ・・・・どうして
こんな恥ずかしい女になってしまったのかしら)
 自分を責めながら、それでも、指の動きを止められません。
まるで指自身が別の生き物のようでした。
 

 20分後、2人はリサの家に着きました。

彼女の家は、大通りからちょっと奥まったところに位置
していて、木製のフェンスで覆われていました。
リサは路上に駐車すると、メアリに車から降りて、スカ
ートを引き下ろすように命じました。
メアリーは車外に出るのを、躊躇しました。リサは運転
席側のドアを開けて外に出て、自動車のまわりをぐるっと
回り、後ろのドアを空け、メアリの首輪についた鎖を引っ
張って自動車から女教師を引っぱり出したのでした。
「ねえC.夫人、私の親は、あなたにとっても会いたがって
いるのよ。」
メアリーは、鎖で引きずるように玄関に導かれたとき、
どうしたらいいかかわかりませんでした。
(いったいこの娘の親にどんなふうに対面しろというの?)
 (彼らは私をどう思い、どのように反応するかしら?)
彼女の心は千路に乱れたのでした。
 リサはドアを開け、畏縮する教師を中へと導きます。
 リサは、「ただいま。」と叫びました。リサの母親が台所
から出て来ました。

「お帰り、ハニー。」
 裸同然で、首輪さえつけた教師がそこにいるというのに、
彼女の母親はメアリーの存在を無視して平然とそう言った
のです。
「お父さんとお兄ちゃんは、居間で野球中継を見てるわ。
あと15分で昼ご飯よ。」
 リサは当惑する教師を引きずるように居間に向かいました。
 「お父さん、マイク、ただ今」(マイク? ええとマイケル・・・
マイケル・サイモン!!)

 メアリーはようやくにその男の子のことを思い出しました。
2年前の教え子だったのです。リサが彼の妹だなんて・・・・
メアリーは少しも知りませんでした。
「お帰り、リサ」彼女のお父さんは言いました。
「お帰り、お嬢さん。」マイクは言いながら、メアリーに
無遠慮な視線を走らせました。
「やあ、C夫人。お久しぶりです。いつものスーツ姿とは
大違いですね。」
 メアリーは顔を真っ赤にし、黙っていました。

 「兄貴のこと、思い出したでしょ、C夫人?  あなたは、
彼の学期末レポート上にDをつけたのよ。おかげで彼は大切
なフットボールの試合に出られなくなったのよ。」

メアリーはだんだん思い出してきました。マイケルの答案が
あまりにひどかったのでDをつけたこと、ふてくされた態度
で職員室にやってきて補習を受けるから、Cにしてくれっと
いったこと。その態度に感情を害して成績を帰ることを拒絶
し、コーチの、ちょっと手心を加えてくれという要請もかた
くなに無視したこと・・・
 メアリーは、マイケルの邪悪な、性的対象を値踏みする
ようなぶしつけな視線を痛いほど感じました。また、リサの
父親は礼儀知らずにも彼女に触れんばかりに接近していました。
かなりまずい状況であることは明らかでした。
 「そのときと比べると、いまやあなたの地位はそれほど高
くも強力でもないようですね、C夫人。」
 マイクはぶしつけにも元恩師の彼女の尻を軽く叩いて笑い
ました。 サイモン夫人が呼びます「ごはんですよ。」
 「食べよう」リサのお父さんは言いました。

 リサは鎖を引いて、女教師をダイニングキッチンへ引き
ずっていきました。
テーブルのまわりには椅子が4脚しかありました。
 家族が夕食に座ったとともに、メアリーは、リサの隣に
立ったままでした。
 家族はあたかもメアリーがそこにさえいないかのように楽し
そうに話しながら昼食を食べました。 無視されるのは非常に
不快でした。

 食事がおわってから、ようやくリサがメアリーに声をかけ
ます。
「ねえC夫人、あの雑誌を最初に見つけたのはマイクだった
のよ。彼が私にその雑誌を見せてくれた時、私たちは兄貴が
こうむった酷い扱いに対する報復計画を立て、 ママとパパも
それに完璧に同意してくれたわ。
  ママもパパはSMプレイが好きで、この町で月一度開かれる
秘密サークルの一員なのよ。
  私も、18歳になったその日にパーティに出席して誕生日の
お祝いをしてもらったわ。マイクは2年前から大学からこの町
に帰ってくるときは参加しているわ。」

 「だから、私たち家族は強い絆で結ばれていて一身同体なの。
あなたは今や私たち家族のモノなの。あなたは第一に私のもの
よ。でも家族はだれでもあらゆる方法であなたを使用すること
ができるの。
 未成年者には興味がないから、今のところあなたの娘に手を
出すつもりはないけれど、あなたが素直じゃなかったり、いう
ことを聞かないなら、娘さんの知らないうちに、彼女にもあなた
の調教に参加してもらうことになるかもしれなくてよ・・。」

 「セーターを脱ぎなさい、C.夫人、そしてパパとマイクに
あなたの胸を見せなさい。」

 圧倒された教師は、首の上までセーターを上げ、ひどく傷つ
けられた胸を暴露したのでした。
 マイクは、女教師に接近し、右乳首をつかむんで彼女をひざ
まずかせると、舌を彼女の唇の間にすべりこませました。メアリ
ーは膝が崩れるような気がして、乳首の痛みを忘れるほどでした。
 ひとしきり乳房を弄んだ後、彼はメアリーから身体を離します。
メアリーは突然の変化に戸惑いながら、かろうじて立っていました。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第29章 サイモン家の昼下がり(2)

「スカートを脱ぎな。」
メアリーは、皆に彼女の剃りあげられた女陰を見せびらか
すべくスカートを押し下げたのでした。
「脚を広げるんだ。」とマイク。
 「お前のカントをみせろ、というんだ」、リサの父親は
付け加えました。
メアリーは脚を広げて、手を伸ばして彼らに興奮してびしょ
濡れの女陰を広げてみせたのでした。
「お前のいうとおりだね、リサ。この女は生まれつき淫乱
なんだ。」
とメーソン夫人が言いました。
「後ろを向いて、塞がれた肛門を見せなさい。」
 この上ない恥辱を受けた女教師は命じられた通りの
行為を行いました。
「私たちはもういいわ。マイクは大学に戻る前にちょっとリラ
ックスする必要があるの。ねえC.夫人。兄貴のコックを使っ
てあなたのおしぶりの才能を見せて頂戴。」
 メアリーは膝を折ると、ちょうど目の前に、彼の巨大に
膨らんだコックが彼のズボンから突き出るのを見ました。
 「さあ、兄貴に謝るのよ、そして、せめてお詫びの印に、
せめてコックをしゃぶらせてくださいって御願いするの」
 女教師は、言われた通りに繰り返すしかありません。
その言葉が終わるのと同時に彼は彼女の頭をつかみ、
コックに彼女の口を頬張らせたのでした。
 「兄貴には天国だけど、あなたはどう、天国、それとも
地獄?どうなのC夫人。」
 教師の露出した尻を軽く叩きながらリサは言ったの
でした。
 メアリーは長い厚いコックを含み、上下に口を動かし
ました。彼女は舌を可能な限りすばやく動かしました。
口いっぱいに広がる太いコックを感じたとき、メアリーは、
誰かの手によって濡れた溝がまさぐられるのを感じ、もう
少しで、絶頂をむかえるところでした。その瞬間、彼女は、
左の乳首に鋭い痛みを感じました。

 「だめよ、イクなんて、だらしない女ね。」サイモン夫人
が、長く伸びた爪を乳首に立てたのでした。



 はっとした、メアリーは、今度は指の代わりに、何か太
いものが、女陰にめり込んでくるのを感じました。
 男性の巨大なコックとしか思えません。
 女陰は彼女のジュースで潤っているため挿入には何の
問題もありませんでした。
「ほほう、オレのコックを一気にのみこむとはたいしたカント
だな。」
 父親の声が聞こえ、節くれだった手が、下から乳房をわし
ずかみます。思わず嗚咽しそうになったメアリは、今度は
右胸に別の鋭い痛みを感じました。

「もう、パパったら手がはやいんだから。」
 「なに、ちょっとしたゲームだよ。マイクを満足させられた
なら、その時点でゲームオーバーだ。でもあんまりぐずぐず
していると、姦淫の罪も犯すことになるぜ、せんせい。」
 「あら、それは面白いわね。後門の狼、前門の虎って
ところかしら。」
  彼女は、精神を集中させ、口のコックに専念しようとした
のですが、それは到底不可能でした。
 女陰をこすりあげる肉棒や著首の痛みは絶妙なタイミング
で、メアリーを攪乱したのでした。
 しかしあらゆるテクニックを使って一刻も早く精液を搾りと
らなければ、父親の言葉の通りになってしまうのです。

 「さすがに熱心ね、C夫人。元の教え子を呼び出して淫行
をせまる女教師は日ごろのたしなみを忘れて、2年ぶりの
コックを心行くまで味わったのでした、ってとこかしら。でも、
腰もずいぶんくねっているわよ。本当に欲しいのはどっち?
前、それとも後ろ?」
 リサの言葉がメアリーの胸に突き刺さります。

 フラッシュ、フラッシュ、

 (ああ、また・・)
 しかもそのすべては記録されているのでした。

 彼女は、口のコックがようやく脈を打ち始めたのを感じました。
 (もう少しだわ)
 彼女は熱心に口を動かしました。
 彼女が絶頂を迎える前に、そして、女陰を引き裂くコックが
暴発する前に、この卒業生の奔流を口で受け止めようと、必死
だったのです。 しかし、母親の乳首責めは執拗を極め、父親の
腰の動きも激しさを増していきました。
 (ああ、もう駄目かもしれない)
 メアリーは絶望感に襲われながらも必死の作業を続けました。
 そして永遠に続くかと思われた責めは、突然終わりを告げま
した。サイモン夫人が爪で今までにない鋭い痛みを乳首に加え
たのです思わずうめいたその一瞬、身体の奥深くサイモン氏の
放出が始まってしまったのでした。
 そしてはっと思うまもなく、マイクの最初の一撃が喉の奥に浴
びせかけられます。メアリーは思わず咳き込んでしまい、マイク
は容易にコックを引き抜くと、熱い噴出を、メアリーの顔の上にも
髪の毛にもそこら中に浴びせかけました。
  サイモン氏も、同時にコックを引き抜き、女陰から溢れた白濁
液を床に倒れこんだ女教師の胸や腹にこすりつけたのでした、
 フラッシュ、フラッシュ

 サイモン氏は、リサからカメラを取り上げて、写真を取りまくり
ました。そう、彼の趣味は写真で、リサは彼の教え子という訳
なのです。

 「ほら、膝を立てて、脚を広げなさい!」
 リサはぐったりと動かないメアリーの膝頭の内側に靴のつま
先をねじこみ、蹴り上げるようにして脚を開かせます。
 「あら、こんなに滴らせている・・・・途中で大切なモノをとりあ
げられちゃったんで泣いているみたい。ねえ、見てママ、この
情けない格好を」

「これで女教師なんて聞いてあきれるね。」
リサの母親は憎々しげに答えました。
「マイクを不当に扱っただけじゃなく、ヒトの夫まで誘惑して
眼の前で不倫をするんなんてなんて罰あたりなんだ・・・。
リサ、女に生まれてきたのを後悔するような眼に会わして
おやり・・」
「わかっているわよ、ママ」
リサはヒールでメアリーの腹を蹴りながら言いました。

「ほら、いつまで寝てるのさ、C.夫人。立って、自動車に私の
荷物を持っていくのよ。身体を綺麗にしたいなんて贅沢は
許さないんだから・・・・・・汚れた体にじかにセーターと
スカートをつけるのよ。もう時間がないわ。エイミーが戻る
前に帰らなくちゃ。」

 女教師は言われた通りにするしかありませんでした。
 「マイクは今夜大学に戻るわ、でも今日の奉仕で、彼と
私たち家族が味わった屈辱に対する謝罪が終わったなんて
思わないでね。あなたの半生をすべて費やしても足りない
くらいなんだから・・マイクは今晩大学に帰っちゃうけど私
たちは来週には、またここへ来るわよ。」
 
顔にも髪にも樹液をこびりつかせたメアリーに向かってリサ
は言い放ったのでした。

隷属女教師M 転落の軌跡第30章 帰宅

10分あまり車を走らせたあと、リサはメインストリートを外れた
小道に車を止めました。
「ひどい臭いで息がつまりそうだわ、C夫人。みんなあなたの
せいよ」
「ごめんなさい、サイモンさん。私のせいです。」メアリーは顔
を赤くして答えました。
「このままだと、車に臭いが移ってしまうわ。エイミーに気ず
かれたら大変よ。そう思わない?」
 リサは、エイミーという言葉に動揺するメアリーの様子を楽し
むように言いました。
「そうだ、その汚れた服を脱ぎなさい。そして、車のトランクに
移動するの。」
「車のトランクに?」
「そう、いいアイデアでしょ?」
「でも、サイモンさん。これを脱げば私は裸になってしまいます。」
「当たり前じゃないの。大丈夫よ、ここは人通りがないから。さあ
早くして。それとも、ボンネットにのっていく?」
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リサは動揺するメアリーの表情を無視して言いました。
メアリは言われるままに服を脱ぐと、リサに渡しました。リサは
それをさも汚いもののように指でつまみあげながらビニール
の袋に入れて丸めました。
 「さあ、早く!!」
 躊躇してなかなか外へでられないメアリーでしたが、リサの
叱声に、胸と下腹部を手で覆うようにして外に出ました。
 ところが、ドアをしめたとたん、リサは車を発進させたのです。

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 メアリは一瞬何がおこったかわかりませんでした。
 ほとんど全裸のまま道路に放置されたことに気がついて、目
まいがした女教師は思わず胸をかかえて座り込みましたが、
そんなことをしている場合ではないことに気がついて立ち上が
ると、もはや胸を手でかくす余裕などなく、ハイヒールのまま、
早足で車を追いかけました。
 「あああ、待って、待って頂戴」
 車はまもなくとまりました。リサは車から出てくると、息を切
らして恨めしそうに見つめるメアリの視線を無視して、トランクを
開けたのでした。
 「あなたがぐずぐずしているからいけないのよ、さっさと入りな
さい。それとももっとだれかに恥ずかしい姿をみせびらかしたい
?C夫人」
 リサはせまい空間に身を縮めるメアリーの姿に冷笑を浴びせ
かけた後、トランクを静かに閉めたのでした。

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暗黒の中で、息が次第に落ち着いてきたメアリーはつい先ほど
まで行われていた忌まわしい扱いを反芻していました。
 後ろから突き上げてきたあの迫力、そして節くれだった手掌の
感触?
(そう、あの時もそうだった。あの男もわざわざ後ろにまわったんだわ)

 メアリーはなぜか学生時代の強姦未遂事件を思い出していました。

家へ到着してガレージに車を止めると、リサはトランクを開けました。
 メアリーは顔にも髪の毛にも精液をこびりつかせ、汚れていました。
 彼女の胸は、リサの母親の虐待の結果とても痛く、また、彼女の
女陰は、無理やり引き抜かれたコックを惜しんで泣いているように、
びしょぬれでした。
 「さあ、もうあまり時間はないわ。荷物を全部客室に運んでからシャ
ワーを浴びて、髪の毛を洗いなさい、C.夫人。とっても汚らわしいわ。
あとで私が髪をレイアウトしてあげるから」
 裸を気にする余裕などありません。メアリーは荷物を運び、時間を
気にしながらシャワーをあびるとリサの言うとおりのに髪をそろえて、
不安な気持ちで寝室に入りました。
 彼女は安っぽくはないが短いスカート、自由だった胸を隠す重い
セーターと3インチのヒールを見つけました。
 ストッキングやガーターベルトはありません。したがって、彼女は
衣服の下で全く裸でした。 アヌスプラグを装着し、財布に、dildo、潤
滑剤のチューブと首輪を入れました。
 彼女は、とても空腹でした。金曜日のランチ以来以ろくな食事を
とっていませんでした。
彼女は、準備ができているとすぐに、リサを捜す階段を下って行き
ました。
 「C.夫人、エイミーはお腹がすいているだろうから夕食のしたくは
早くした方がいいわね。 最初にあなたのプラグをみせて」彼女は
要求しました。
 恥じさせられた教師は後ろを向いて、教え子がよく見えるように、
プラグが突き刺さった肛門を広げてみせたのでした。
 「今度は女陰よ」 メアリーがスカートをあげると、女陰を指で広
げてみせました。
「C.夫人、あなたって、いつでもそこを濡らしているのね。」リサは
嘲笑するように言いました。

 「さあ、準備はいいようね。じゃあ夕食の支度よ。エイミーと
私はラビオリ(ひき肉・チーズなどを詰めたパスタ料理の一種)
がいいわ。.あなたはサラダだけで十分でしょう・・・それがいや
ならエイミーの前でも、女陰印のソースをつけて食べるところを
見せるのね」

 「サイモンさんを、でも私はとってもお腹がすいているんです。」
メアリーは懇願しました。
「何をいっているの、2時間前に高タンパクのおいしい白濁液をお
腹いっぱい食べたばかりじゃない、C夫人。そうじゃなくて?おなか
がすいているならもっと頂戴っていえばよかったのよ。」

 メアリーは顔を赤くして、返答せず、リサが注文した夕食を食べ
始めました。



隷属女教師M 転落の軌跡 第31章 エイミーの帰宅

約10分後に、彼らは、正面玄関が開くのを聞きました。
「ただ今、ママ」
「ここよ、エイミー」メアリは答えました。キッチン
に入った時、エイミーは急に立ち止まりました。
「ママ、髪の毛どうしたの?」
「どう、似合うかしら。」
「いつものママじゃないみたい。 なぜそんなに短く
カットしたの?」
「ちょっと気分を変えてみたかったのよ。」
「なぜ日曜の夜にそんなおしゃれをしているの?
これからどこかへでかけるの?」
「いいえ、お父さんはいないし、ちょっとそういう気分
になっただけ。」
「ふーん。でも何か変だわ・・何かあったの、ママ?」
「え、なんにもないわよ。あ、あるわけないじゃない。」

 メアリはドキッとしました。これ以上問い詰められたら
なんと答えようかと緊張しして胸の鼓動が高鳴りました。

ちょうどその時、エイミーはリサに気づきました。
「あら。」
「リサよ、知っているエイミー?」
「先輩よね。」
「ちょっと家庭の事情があって、彼女はここにしばらく
 の間ここで暮らすことになったの」
メアリーは娘に嘘をつきました。
「素敵!年上のお姉さまってわけね」。
「私も妹ができたみたいでうれしいわ。」
リサは言いました。
「荷物があるでしょう?私お手伝いするわ」
 リサとエイミーは階段を上り、その間、女教師は、自分
では食べることは許されない夕食の支度を続けたのでした。

 ただ一つ幸いなことに少なくとも3インチのヒールは
6インチのものほど彼女の足を傷つけなかったことでした。

「できたわよ」とメアリが声をかけ、二人が下へ降りてきた
時、彼らは古くからの友達のように親しげでした。
 エイミーとリサは椅子に腰掛けメアリーは立ったまま大き
なサラダとラビオリを配りました。

 そして椅子に座らず、カウンターに戻り、そこでレタスを
少し食べたのでした。
「ママはもういいの?」エイミーは尋ねました。
「ええ、ママ、ちょっとダイエットしようと思っているの」
メアリーは、娘に再び嘘をつきました。



「私たちにコカコーラを取ってくださらない、C夫人。」
リサはごく自然な調子で要求しました。 メアリーは、少女
たちのためにコークを2本とコップを用意しました。

「ママ、どうしてコカコーラが家にあるの?ママはペプシ一
本槍で私がコークを飲みたいっていっても聞いてくれなかっ
たのに。」

 メアリーは困りました。なんていったらいいのでしょう・・・
「あたしが買ってきたのよ。」リサが言いました。
「そういう事情があるなんて知らなかったの。でも、あなた
がそうして欲しいならきっとあなたのママはこれからそうして
くれるはずよ、ねえ、C夫人。」
「それならこれからはコークにしましょう。私もダイエット
中だし」メアリーはまた嘘をつきました。
「ママは座らないの?」
「ええ、お仕事がたくさんあるのよ」
 4番目の嘘でした。しかしそれで終わりではありません。
家族を守るため、メアリーはずっと嘘をつき続けることになる
のでした。食事を終えた少女たちは、メアリーを残して2階に
上がりました。いつもはエイミーも手伝うのですが、リサが
2階にいっしょに上がろうといったので、メアリーもそうしな
さいと認めざるを得なかったのです。
 あとかたずけが終わってから、メアリーは2階に上がって
いき、何か用がないかとたずねました。

彼女は突然催してきたのです。でもプラグが・・・彼女は
なんとかリサの視線を捕まえようとしたのですが、リサはこと
さらに無視したのでした。
「もう私たちの作文のチェックは終わったんですか、C夫人。」

何も気がつかないふりをしてリサは尋ねましたが、もちろん彼女
には一目で、女教師が何を求めているかがわかっていたのでした。

「それが終わるまで、エイミーとここで話していることにします。」

それが(邪魔をしないで、しばらく2人きりのままにして頂戴)
命令だということは、メアリーにもわかりました。いったい2人は
何を話すというのでしょう?メアリーの不安は最高潮でした。彼女
はやむを得ず、床に座って作文に集中し、きりきりと痛むお腹のこと
を忘れようと努めました。
 一時間くらいたったでしょうか、エイミーが寝る前の挨拶に降り
てきました。
「どうして床に座っているの?」
「全部広げてみるにはこっちの方が便利なのよ」メアリーはまた
嘘をつきました。
「私はとっても疲れちゃったし明日も忙しいんでもう寝るわ。
もしパパから電話があったらよろしくいっておいてね。」
「おやすみ」
メアリーは言いました。多忙な夫ビルの電話は日曜日の夜だけ
それが夫婦の絆を確認する大切な時間なのにこんな状況なんて・・・

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ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第32章 深夜の作業

エイミーが寝室に消えると替わりにリサが降りてきました。
「今は2人きりよね。脱いでよ。」
「サイモンさん、御願いです。アヌスプラグを取ってトイレに
行きたいんです。」
疲れてきった教師はそう懇願しました。

「もちろんいいわよ、C夫人。なぜもっと早くいわないの?
エイミーがいたっていいじゃない。はっきりそう言えばよかった
のよ」
リサはそういうと、魔女のような不気味な微笑みを浮かべたの
でした。
「ただし、プラグを綺麗に舐めなきゃだめよ。それに屋外で
するのが嫌なら、どうやって便器を使うかよく考えてね、座っ
てはだめよ。」

「私はトイレを使わせていただきますわ。ありがとうメアリー
さん。」

メアリーはトイレに急ぐとプラグを引き抜くと、便座を下ろさず
に脚をひろげて便器をまたがりました。アヌスが拡張したせいか、
姿勢がよかったのか、ほとんど力まずに用を足すことができたの
です。その後で、プラグを舐め上げるという吐き気をもよおす
ような作業をしている最中に、外からリサが声をかけてきました。

「プラグは元に返すことはないわよ。C夫人」
メアリーがヒールを履いただけの姿で個室から出てくると、
リサは6インチのヒールに履き替えるように命じました。
「いいわよ?それを履くと脚とアヌスがとっても魅力的に見え
るわ。」
リサは、メアリーに小物入れを渡すと、ディルド を取り出し、
膝を曲げ踵が臀部につくような格好で床にすわるように命じました。
「そうじゃないわ。」
リサは、メアリーに膝を思い切り広げ、女陰をむき出しにさせま
した。

「あなたの黒いお友達を、女性自身に入れてみせてよ、C夫人。」
メアリは、バケモノのように太いディルドを、濡れそぼった
割れ目に中に押し込もうとしたのですが、それはあまりにも太過
ぎました。
「だめです、サイモンさん。太過ぎますわ。」
 「なんとかしなさいよ。私が入れてあげてもいいけど、あなたが
泣き喚くことになるわよ。」
リサは声を落としていいました「甘やかしすぎたようね。」
震え上がった女教師は、エイミーが生まれてきた時は別として、
こんなに広げたことはないというほど割れ目を広げ、なんとか
ディルドの頭部を押し込むことに成功しました。
その後は、どんどん膣内に入っていき、なんと4インチの深さ
まで入ったのでした。


FLASH

「さすがねC夫人。今度は出したり入れたりしながら中へそ
れを滑らせて、もっと深くまでいれるのよ。」
メアリーはその巨大な黒いコックを出したりいれたりしました。
あまりの太さと長さに出し入れするたびに彼女の膣はきしむよう
でした。もうこれ以上は無理というところまで押し込んでも、なお
8インチも外にはみ出してしまします。
「クリスマスまでには、これを全部飲み込めるようになるわよ。」
リサはきっぱりと言いました。
(無理よ、そんなこと)メアリーは思いましたが、彼女はとにかく
奥まで入れることに夢中でした。

 「イっちゃだめよ、C夫人。あとでイカせてあげるけど、今はその
黒いオモチャを動かし続けなさい。」
 電話が鳴ったのはまさにそのときでした、メアリーはすがるような
目つきでリサをみつめました。
 「あなたがハズと話している間はディルド を動かす手を休めちゃ
だめよ。あなたがイっちゃったり、途中で手を休めたりしたら、私は
エイミーを起こしにいくわよ。」
 リサは微笑さえ浮かべてそういったのです。
 メアリーは電話に出ました。この数日間どんなに夫の声を聞きたい
と思ったことでしょう。
 しかし、まさかこんな状況で受話器をとることになるなんて・・・
できるかぎり普段通りの声を出そうと努めましたが、彼女は完全に燃え
上がっていました。

 夫に相談し、助けを求めることは事情が事情だけにほとんど不可能で
したし、まして今は目の前にリサがいるのです。夫は彼女の息があらく
なっていることにすら気がつかないようで、現地のこと、帰ってからの
ことをあれこれ話し続けます。
 「ああっ」
 「どうしたんだい、メアリー?」
 「なんでもないわ、ちょっと仕事で疲れているだけ・・」
 それはリサでした。
 リサが首筋に唇を這わせ、乳房に悪戯を始めたのです。

 メアリーの手の動きが少しでも落ちると、リサは容赦なく、傷ついた
乳首をひねるのでした。
 ついにオモチャの出し入れのたびにピチャピチャと音がするように
なり、メアリーは気が気ではありませんでしたが、リサに強制されな
くてももはや手の動きを止めることはできませんでした。
 電話は10分にも及び、最期にはメアリーの頭の中にはただ一つの
言葉しか浮かんでいませんでした。電話を切るやいなや、メアリーは
リサに懇願しました。

「お、御願いです。サイモンさん、イ、イってもいいですか?」
「やっぱりご主人の声を聞きながらだと、燃えやすいのね・・ほら、
ディルドがこんなに奥まで入ったわ・・それにすごい洪水・・もし
私がいいっていった
ら何をしてくれる?」
 もはや気が狂いそうな女教師はほとんど呻くように答えました。
「なんでもします、サイモンさん、どんなことでも。」
 リサはメアリーの前に回り、後ろ向きになってスカートを上げると、
臀部を見せて言いました。
 「それじゃあここにキスしてみせて。」 リサは身体を曲げて、
女生徒の臀部に唇を軽く触れたのでした。
「続けてちょうだい、C夫人。もしイキたいなら、もっと大胆に。」
唇を押し付けたメアリーに、リサは舌を使うように命じました。
メアリーは精いっぱい口を突き出すと、臀部の溝に舌を這わせたので
した。
「穴を舐めなさい、C夫人」

 メアリーはもう我慢ができませんでした。彼女の女陰は燃え上がり、
彼女の肛門は、黒いディルドを出し入れするたびに床で弾んでいま
した。床にはラブジュースの水たまりができ、また、最初に出口から
はみ出してきた8インチはすべて身体の内部に飲み込まれていました。
メアリの舌が、リサのアヌスを激しく突き上げとき、リサは言いました。
 「いいわよ、イキなさい、C夫人。」


  「Ahhhhhhhhhhh.」

 今まで感じたことのない快感に貫かれた時、メアリーの身体は痙攣し、
あとからあとから絶頂感が押し寄せてきたために、彼女の舌も激しく
動いてリサの肛門を舐め上げ、床にはさらに水溜りが広がっていきま
した。

  我にかえったリサはいいました。
 「あなたの舌の使い方は最高だったわ。それにもうあなた、ディルド
をすっかり身体の中に入れちゃったじゃないの。」
 屈辱を感じた教師は、何が起こったか理解して、すすり泣きを始めた。
「もし あなたがイクたびに泣くのなら、もう2度とイカせないわよ。」
 リサは言いました。メアリーは自分をコントロールするのに必死でし
た。
「こんなに床を汚しちゃってまったく・・・床の水溜りをなめつくし
なさい。雑巾なんかつかっちゃだめよ。それが終わったらそこに眠って、
一晩中口の中で黒いオモチャをおしゃぶりすること。目覚ましを5時に
合わせて、6時半までには私とエイミーのために朝食を用意すること。
 私が出勤用の衣装を用意するまで、捨てないでとっておいた(
セクシーな)ローブなら身に着けてもいわ。
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 そうそう、ジムに出かける用意もしておいてね。じゃあお休み。
C夫人。」

 メアリーは呆然として身動きもできず、30分をすごしました。
それからようやく割り当てられた仕事をのろのろと始めたのでした。

隷属女教師M 転落の軌跡 第33章 月曜日の朝(1)

時計のアラームは疲れ果てた教師を目覚めさせました.
午前5:00? 彼女が眠りについてたのは午前2:00―自ら
のラブ・ジュースで濡れた床を清潔になめ終わり、
続いてラブジュースの痕跡がないまで黒いdildoを
なめ上げた後でした。
寒い床に身を横たえた時、彼女の女陰はまだ漏れてい
ました。その上 彼女は、巨大なゴム・コックを口に含
んだままで夜を過ごしたのでした。
「ああもう駄目、時間がないわ。」
メアリーは、疲れきった身体を引きずりながらバス
ルームに行き、熱いお湯が疲れきった筋肉をリフレッシュ
させることを期待しながら、シャワーを浴びたのでした。
巨大な黒いコックで一晩中広げられたために痛んだあご
の筋肉そして、激しく突きあげられた女陰には酷い痛みが
ありました。しかしそれを思い出すだけで再び彼女の女陰
は湿ってくるのでした。あれほどのクライマックスは初め
てだったのです。

時間がないので、ゆっくりと熱いシャワーを浴びる余裕
はありませんでした。肌をざっと流し、髪を洗うだけにした
のですが、それでもバスルームを出ると既に5:30で、彼女は
非常なショックを受けました。 素速く髪の毛を乾かし、
6:00までに髪型を整えました。
リサに着用を許可されたローブはほとんど透けていて、
しかもお尻をようやく隠せるだけの短さでしたから 、それを
見た娘がどう思うか、メアリーは不安でした。
せめて剃りあげられた割れ目が覗かないように注意しなければ・・・。

 メアリーはリサとエイミーのためにベーコンとパンケーキを
準備しました。空腹でめまいがしそうなメアリーにとっておい
しそうな匂いは他のどんな手段にも勝る拷問でした。
 6:30きっちりに、リサそして次にエイミーを起こしたメアリ
ーは、朝食が準備ができていると彼らに伝えました。
リサは、おきてくるなり、直ちに着替えるようにメアリーに
命令しました灰色ストッキングに赤いガーターベルト、そして
3インチのブラック・ヒール。

さらに、彼女は、膝上4インチの巻きスカートに、および白い
セーターを選びました。セーターはそれほど薄くなかったので、
一目でブラジャーをつけていないとわかる人はいないだろうと、
メアリーはほっとしました。



さらに、彼女はジム用の道具をバッグに詰めました。
白い運動用ソックスにテニス靴、小さすぎるレオタードに
spandex性ショーツ さらに、彼女は、エイミーのチューブ・トップ
(赤い縞および白い縞)、非常にきつくて短い赤いスカートおよび
5インチの赤いヒールをつめました。

 荷物を詰め終わって不安そうにため息をつくメアリーにリサは
こう言ったのでした。
「心配しないでC夫人。このアイテムをどう使いこなすか、
学校で指示するから。」
 リサはメアリーに着替えるように命じると、朝食を食べるため
に下に下りていきました。
 メアリーは素早く着替えて学校の準備を終え、何かが食べるもの
はないかと台所に降りていきました。 エイミーは準備をするために
自室に戻り、リサだけがキッチンにいました。
 「これがあなたの朝食」とリサはメアリーに1枚の乾燥したトース
トおよびオレンジジュースの小さなグラスを渡しました。あなたの
ためにランチを用意しておいたわ。でも教師用軽食堂で食べるまで
開けてはだめよ。
 メアリーは乾燥したトーストを食べて、彼女の食欲を押さえるため
に普段はほとんど飲まない小さなジュースを最後の一滴まで飲み
干しました。
  メアリーがあとかたずけをしている間、リサは学校のためにきちんと
した清楚な服装に着替えました。
 メアリーは、リサとエイミーと学校へ連れて行くため運転すること
を許されました。彼らは教師用コーナーに駐車し、学校へ歩きました。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第34章 月曜物語

パンティーをはいていないことや、胸がセーターの下で移動
するのを誰かに気がつかれるのではないかとメアリーは不安
でした。
(恐らく誰も気づかないだろうけど、誰かが気がつくかも
知れない・・・)
 エイミーが教室へ急いだ後、リサはメアリーにささやき
ました。
「あなたのオッパイが、セーターの下で揺れている様子は、
外からでもよくわかるわよ。」
 この言葉が彼女の不安をさらに増強させたのはいうまで
もありません。
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メアリにはセーターの下で揺れる胸と、剥き出しの女陰を
空気がなぜる感覚を強烈に感じていましたが、幸いなこと
にそれを見破った人はいませんでした。せいぜい彼女の新し
いヘアスタイルが話題になった程度で昼食時まで比較的平常
どおりでした。

 メアリーは、昼食室へ行きました。彼女はランチ・テーブル
の端に座りましたが、そこでも彼女の新しい髪の毛は同僚みんなの
興味をひいたのでした 。
 昼食の包みをひらくとそこにあったのはチキンサンドイッチが
半分と、りんご、それに2つの小さなクッキーだけで他のものは何
もありませんでした。
 ノートあるいはリサからのメッセージもありません。
リサは昼食の包みに何かメッセージを入れておくだろうとメアリ
は思っていたのですが・・・他の教師と話しながらメアリーは
昼食を食べました。
 ようやく「人並みの」食事をとれたことに彼女は感謝する思い
でした。弁当の量はお腹を満たすのには十分でないけれど、胃が
(空腹のあまり)うなるのを止めるためは十分でしたから・・・
 メアリは、授業開始の10分前、学生より先に教室に入るのが
習慣でした。
 開始5分前になって、最初に教室に入ってきたのは リサでした、
「あなたの小物入れを空けてみせてよ、C夫人。」
 メアリーは小物入れを開きました。
 リサは言いました。
「あるはずのものが見えないわ。 あなたのプラグに、大好きな
黒い玩具、それに、あなたの首輪」

 「おお、 私は忘れてしまいました、サイモンさん。 ごめんな
さい。」

リサは押し殺した低い声で女教師に言いました。

 「C.夫人、あなたには本当にがっかりだわ。あなたは掟破りの
常習犯じゃないの。本来なら今までに2回、マスターベーション
をしているはずよ。シャワーの後にヒールを履かないし、座るな、
という言いつけにそむいて部屋に一日中座っているじゃないの。
私の規則は冗談であると思っているの?

 放課後に、私が中へ入るまで壁に面する部屋の隅で立っている
こと、どんなことがあってもそこから動いちゃだめよ。」  
ほかの学生が入ってきたので、 リサは自分の座席につきました。
 いつものように授業は進みました。 彼女は、リサが他の学生に
ささやくのを見ましたが、彼女が何と言っているか知りませんで
した。

 非常に脅えたのでメアリほとんど漏らしそうでした。そのとたん
今日、命令に違反してトイレに2度座ったことを思い出してしまいま
した。 どうかリサがそのことに気がつかないように・・メアリは
祈る思いでした。
 彼女の教師経歴の最長の日はとうとう終わりました。最後の学生
が帰ったあと彼女は教室の入り口から一番遠い角で立ったので、
だれも彼女がそこにいると気がつかないはずでした。
 エイミーは放課後にバスケットボールの練習へ行ったはずなので、
彼女のことはとりあえず問題ではありませんでした。 約30分後に、
ドアが開き、リサを部屋に入ってきました。リサはメアリーの椅子
に座りました。
「スカートを上にひっぱり上げなさい。」彼女は命じました。
 (ここで、教室の中で?)
ぎょっとした教師は、彼女のウエストまでの彼女のスカートを引き
上げ、臀を丸見えにしたのでした。もし偶然誰かが通りかかってこれ
を見たら・・・

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「後ろ向きになって、そのまま歩いていらっしゃい」
 リサはメアリが後ろ向きに近ずいてくる間に机の中から、厚くて
硬い木製の定規を探し出しました。
 メアリーがとうとうリサの机まできた時、彼女は、メアリに、机に
かがみこみ、双臀を突き出して脚は広げるように命じました。
 「あまり大きな音をさせない方がいいわよ、C夫人。用務員のBubbaが
もうすぐこのあたりを清掃にくるはずだから。」
 その後、リサは定規を使いはじめたのでした。

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 すぐに、メアリーは、痛みに耐えるために体をねじりだしました。
彼女の尻がますます熱く、ますます赤くなるにつれ涙が彼女のほおを
流れ落ちていました。
  彼女は舌を噛んで、声を出さないように必死でしたが、彼女の臀
部を鳴らす定規の音に、用務員が気がつかないはずはありません
でした。用務員は、こっそりと、下半身をむき出しの女教師が、教え
子から尻をぶたれるのをひそかに覗いていたのでした。

 リサは、尻への鞭打ちをやめて、彼女にスカートを上に上げて、
もといた教室の角に立っているように命じたのでした。
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 「戻ってくるまでそこにそうして立っているのよ。」
 リサはメアリーのスポーツ・バッグを持ってきて、メアリーにノート
を渡しました。
「今夜のあなたがするべき事柄は次の通りよ。言われるようにしな
ければ、あなたの最も素晴らしい写真が朝、ジョンソン氏(校長)に
届けられることになるわ。ここに書いてあるすべてを実行して、今夜
10:00までに帰宅すること。 車は私が帰るとき運転していくから、
タクシーまたはバスに乗らないとね。 ここに、20.00ドルあるわ」
メアリーの財布から紙幣とカードを引っ張り出すとリサは言いました。

「中身は預かっておくわ。今夜家で待っているから。」
 残されたメアリーはスカートを引き下ろし、ノートを開きました。
それはとても長く、詳述されていました。 口をぽかんと開けて、その
ノートを読んだ後、彼女の目から涙がこぼれました。
 「無理よ、多すぎます」、彼女は道に迷った子どものようにすすり泣
いて、床に身を丸めていました。

隷属女教師M 転落の軌跡 第35章 教師の放課後

メアリーは10分間床にすすり泣きました。 あまりにも動揺して、一回
読んだだけでは不安になり、内容確認のため彼女は、揺れる手で
それを再び読み返しました。
*************************

C夫人へ

このノートにリストされたことはすべて行いなさい。

  まずはじめにいっておくわ。今夜午後10:00までに家へ戻ること。
私は10時きっかりにこの家を出発して、校長先生のお家の玄関
にあなたの素敵な写真を置いて帰ってくる予定よ。朝になって、
ダンボールいっぱいの写真を見たら校長先生はなんて思うかしら?
 あなたの人生だけでなく夫や娘の人生もそこで終わりね。

 それを止めたかったら10時までには絶対帰ってくること。でも
その前に以下の義務を果たしてもらうわ。

1. スカートとセーターを脱ぐ。
2. 替わりにスポーツ・バッグの中のチューブ・トップおよびスカ
ートを身に着ける。
3. 5インチのハイヒールに履き替える。
4. 机の上にスカート、セーターおよび3インチのヒールを放置した
ままにする。
5 ジムへ行って、少なくとも1時間エアロビックスプログラムを
行う
  (あとでジムの記録をチェックするから、ずるはできないわよ。)

6.シャワー室で、少なくとも5人の女性に剃り上げられた女陰を見
せること。

7. ジムの帰り、ドラッグストアでコンドームを12個買いなさい。1
ダース箱詰めになっているものではなく、全部種類の違うもの
を選ぶこと、
  そしてどの種類が最良か薬剤師に尋ねること。
8.ショッピングモールに行き、夕食をとること、ただし着席は厳禁。
9.この間ハイヒールをたくさん買った靴店へ行って、あなたにハイ
ヒールを売った若者を見つけなさい。 彼が働いていない場合は、
誰か他の人でもいいわ。
10.靴屋の店員、あるいはその他の店員に頼んで、ドラッグストア
で買ったゴム製品の中の一つを精液でいっぱいにしてもらうこと。
もちろんそれに必要なあらゆる行為を行うこと。そして、そのゴム
製品を持ち帰ること。

あなたの所持金はたった20ドルであることを忘れないでね。
くどいようだけど0時までには帰ること、残りの罰があなたを待って
るわ。私は先に帰っています。  
                             リサ より

*************************

 メアリーは時計を見て、既に4:30であることを確認しました。

 「彼女は・・・リサは一体何を考えているんだろう。」

 自分には選択権がないことをメアリはわかっていました。しかし
こんなに盛りだくさんの要求をどうやったらこなせるというのでしょう?
 たった20.00ドルしかないのに、5時間半にわたって延々とスケ
ジュールが組まれているのです。
 ジムで一時間半、ドラッグストアで30分、その間の移動時間に
30分、ショッピングモールへの移動とそこから帰宅するのに1時
間半。これでは、その後彼女がしなければならない胸の悪くなる
ようなことを行うためにわずか1時間半しか残さなかっていません。
しかし、彼女はタクシーを使えないため、公共交通機関を利用する
ため待ち時間を加えなくてはなりません。
「でもほかに方法はないわ。」
メアリーは決心しました。
 床から起きて、教務員室の自分の机の上にスポーツ・バッグを
とりにいったその時、「やあ、C先生。」 用務員のBubbaが入って
きて声をかけたのです。
「だいじょうぶですか?」
「イエ、Bubba、私は大丈夫よ、それより邪魔してごめんなさい。」
「大丈夫ですよ。清掃はB夫人の部屋からはじめますから。」
 メアリーはバッグを拾い上げて、着替えのために洗面所にむかい
ました。彼女はセーターとスカートを脱ぎ去り、チューブ・トップと、
マイクロミニスカートに履き替えたのです。
チューブ・トップはあまりにきつくて胸が圧搾される思いでしたし、
スカートは、ストッキングのトップさえ覆えないほどの短さでした。 
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 5インチのヒールをつけて、自分の姿を鏡の中を見て、メアリは
恥ずかしくて消え入りたい思いでした。これから何をされるか考え
ると、 彼女は再びすすり泣いたのでした。
  しかし、残った時間を考えると泣いている暇はありません。彼女
は気を落ち着かせました。
  どのように用務員Bubbaを避けたらいいでしょうか?

  メアリは耳を澄まし、用務員が歌いながらB夫人の部屋を清掃
していることがわかりました。彼女はできるだけすばやく爪先で歩き、
机の引き出しに衣服を入れて、出口に向かいました。
(なんとかうまくいったわ)
 彼女は見事に切り抜けたつもりでした。しかし、遠ざかる彼女の
姿を、Bubbaはしっかり見ていたのです。火照った女教師の双臀が、
きつい赤いスカートの中で揺れるのを・・・
 出口では知り合いに見られる可能性が一番多いと考え、メアリは
頭を下げ、バス停に急いだのでした。しかし、その一部始終を、黒人
用務員が、彼女のセーターの臭いをかぎながら学校から見ていた
ことには気がつきませんでした。すでに4:55でした。
 バスは5:05に来ました。ジムまでの10分間、女教師は、つり革に
つかまって裸同然の姿を好奇な視線にさらされる試練を受けたので
した。
 無遠慮にささやきく声を聞き、かつ彼女をじろじろと見る視線を感
じて、彼女の顔は真っ赤に染まりました。

「○○ジム・・・ここだわ」

 入り口で、係員が、その格好に絶句しているのを尻目に彼女は、
署名して5:10にジムにはいりました。

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ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第36章 試練の続き

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彼女は、まっしぐらにロッカールームへ駆け込んで、チューブ・
トップとマイクロスカートよりまだましな練習用着に着替えま
した。レオタードは深くえぐれているため、お尻はほとんど丸
見えで、歩くと女陰に食い込んできます。

 ただ、spandex性のショーツをはいているので、外見からは
わからないだけでした。
  彼女は、トレッドミルに取りかかることに決めて、自動的
に動く台の上でジョギングし始めました。
  はじめるとすぐ、レオタードが彼女の陰核を毎ステップごと
にすりあげることがわかりました。
  15分もたつと、彼女は単純なジョギングよりはるかに激しい
息使いを見せていました。視線を下に向けた時、彼女は、spandex
ショーツの股の部分に、小さな染みが、しだいに広がっていくの
がわかりました。
 階段昇降も同じ効果をもたらしました。15分後、汗が湧き出し
てくると最初の染みはその中に隠れましたが、セックスの芳香に
は何の効果もありませんでした。
 さらに15分の自転車こぎ、そして15分のエアロビクス・ダンス・
ルーチン終えた時、彼女は疲れ果てほとんど息もたえだえでした
それにもかかわらず彼女の女陰は燃え上がってしまったのです。
彼女は時計をちらりと見ました。6:20でした。



 彼女は急いでシャワールームに行き、汗と、女陰からあふれた
愛液を洗いながしました。さあこれからそこにいる間5人の女性に、
剥き出しの女陰を見せなくてはいけないのです。
 女性のうちの一人はむき出しの女陰に関して質問してきましたが、
メアリはとっさに皮膚伝染病のため、体毛を削らなければならなか
ったのだ、と説明し切り抜けました。
 彼女の顔はもはや、深紅色でした。 髪の毛を乾かし、化粧を素
早く終わらせて、ジムから出たのが6:45でした。彼女のしどけない
姿は、娼婦そのものでしたが、暗いせいか、気がついた人は
それほど多くありませんでした。
 ようやくドラックストアについた時、彼女の最大の関心事は恥ず
かしさよりも残された時間でした。
 込み入った店内を動き回り、ようやくコンドーム製品売り場がみ
つかりました。 彼女は、なんとか12種類を選びどれが一番お勧めか、
薬剤師に聞きました。
彼は、メアリを侮蔑するように、
「一種類で十分でしょう。まさかコンドームでドレスでも作るんでも
あるまいし」と言いました。
 彼女は恥ずかしさのあまり床に倒れそうでした。
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支払い金額は思ったより高く、12.95ドルもかかり、バス代1.25
ドルを差し引くと 食事代金は5.80ドルしか残りません。彼女は
ドラッグストアを去り、バス停留所に急ぎました。
 ああ残念ー7:00のバスはすでに出発しており、メアリは、バス停
に立っていなくてはなりませんでした。彼女が待っている間、25歳
位の男性が彼女に近づき尻をなぜながら、「いくらだ」とたずねた
のです。
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 見回すと、そこは街娼の溜まり場の近くでした。納得はしたもの
の、あらためて自分がどう見えるかを思い知らされ、衝撃を受けま
した 。
 なんとか男を振り払い、7:15に来たショッピングモール行きの
バスに乗り込みます。
 先ほどと同様かそれ以上の屈辱を55分間味わったあと、バスは
8:10にモールに着きました。ここで彼女は、見知らぬ男性に、ゴム
製品をつけて射精をしてもらい、それを家まで持ち帰らなければ
ならないのです。先ほどの通りではそうでもありませんが、彼女の
格好はここショッピングモールでは非常に不適当に見えました。
  あからさまな軽蔑の視線を浴びながらメアリーはクッキー店で
クッキーを買い、それをがつがつ食べました。 非常には飢えていた
ので無理からぬことですが、派手な衣装でクッキーをむさぼる彼女
は多くの視線を集めたのでした。
 十代の少年のグループは特にしつこく付きまとい、彼らに追い
かけられるようにしてはメアリは靴店へ逃げ込みました。実に8:25
になってしまいました。 10:00に家へ得るには8:45のバスに乗り込
まなければなりません。
彼女は、半狂乱で若いセールスマンを探して店内を見て回りま
した。 いない・・・どうしよう。
 彼女は彼がいない可能性について考えてもいませんでした。幸い
彼は、在庫品倉庫から荷物をかかえて出て来ました。 彼女は彼の
ところまで走り、「個人的にお話があるの。」と言いました。 混乱した
セールスマンは
「これをかたずけたらすぐにお話します」と言いました。
「だめよ、今お願い」メアリーは彼の腕をつかんで言いました。
 彼は、メアリを、週末に数足の靴を買った女性と認めました。彼は
もう一人のセールスマンに箱を渡し在庫品倉庫へメアリーを連れ
戻しました。
「あなたのかわいい若いガールフレンドはどこ?」彼は尋ねました。
「彼女ガールフレンドなんかじゃない、彼女は私のせ・・・いえただの
友達よ」
「さあ、何をすればいいでしょう、靴に何か問題がありましたか?」
「いいえ。 私はあなたにしてもらいたいことがあるの。私には時間が
ないの」
「してもらいたいこと?」恥じさせられた教師は(正視することが
できず)床を見つめながらいったのでした。

「お願い、コンドームの中にあなたの精液をいっぱいにしてほしい
の・・それを持って帰らなければならないから」
「なんだって?」彼は叫びました。
「正気とは思えないね。」彼は立ち去ろうと向こうをむき歩き出し
ました。 狂乱した女教師は彼の腕をつかみました。
「お願い、助けて・・・どうしても持って帰らなければならないの」。
 膝までスカートを下げ、メアリーは泣きながら言いました。
「俺はコンドームなんかを持ってないぜ。」
「私が持ってるわ」とメアリはスポーツ・バッグを開き、コンドームを
差し出します。
「なぜそんなことをしなくちゃならないんだ?」
「とにかくお願いよ、なんでもするから・・とにかく、私には時間が
ないの。」
彼は考えをめぐらしました。(そうか、俺がコンドームをつけて、
この娼婦におしゃぶりさせればいいんだ)
「俺はゴムを着用するから、ちょっとばかり、激しくおしゃぶりして
みろよ、淫売」
メアリーは彼の言葉によって傷つけられましたが、彼女自身が聞いた
彼のジッパーをつかもうと手を伸ばしていました。
「おねがい、あなたのコックを吸わせて」
 店員は極薄型コンドームを選び、それを口でコックに装着するように
メアリーに命じました。 彼女には未体験のことなので、ちょっと時間
がかかりました。
 「じゃあ俺のコックをおしゃぶりしてもらおうか。」メアリーは口を
開き、彼女の眼の前のコックを吸収しました。
 コックは彼女の口中で増大し始めました。メアリは在庫品倉庫の汚い
床にひざまずいてコックを喉まで入れ、彼女の唇を上下に動かしました。
あと少しで、放出する、と彼女が確信したとき、靴音がしたのです。
もうひとり、男性職員が在庫品倉庫にやってきたのです。
「おい、おい、お楽しみだな。」男は叫びながら近ずいてきます。メアリー
はそれどころではなかったのですが、男性職員は身体を離してしまい
ます、
「ちょっと待って、もう少し、もう少しだから。」
「俺の友達にもサービスしてもらうぜ。さもなければ、あんたの必要な
ブツは手に入らなくなる・・どうだい?」
「わかったわ」
メアリーが再びコックをしゃぶり出しましたが、時間は容赦なく過ぎて
いきました。
 とうとうその瞬間がやってきました。メアリーは、男のコックが拍動し、
ゴムの先端に樹液がたまるのを口の中で感じてから、そっとコックから
コンドームをとり出すと、中身が出ないように慎重に取り扱い、小物入れ
にいれました。そしてただちに二本目のコックをしゃぶり始めたのでした。
幸い、二番目の男性はすっかり燃え上がっていたので、放出までそれ
ほどの時間はかかりませんでした。口を拭って時計を見ると 8:42でした。
 彼女は振り向き、バス停留所に向かいモールを走りました
 乳房が露出する恐れがありましたが、どうしても彼女は、バスに乗らな
ければならなかったのです。
 メアリが停留所についた時、バスはまさに出発するところでした。
 彼女はドアをたたいてバスをとめさせ、バスで乗り込んだのでした。
メアリーは、バスの中の柱にもたれるようにして60分を費やしました。
 他の乗客は相変わらず好奇の眼で彼女を見ていたようですが、彼女
はもっぱら自分の行為を反芻していました。
 好きだった教職につき、幸せな結婚をして、母親になった自分が売春
婦のような服を着て、男にフェラチオさせてくれと懇願し、汚い倉庫で
彼の友達にもサービスするところまで落ちぶれた?彼女の体は震え
ました。9:51 彼女バスから降りました。 バス停留所は、彼女の家
からの約1マイルでした。彼女はインチのヒールを履いて暗い道を
走りはじめました。オッパイは上下に弾み、バッグは、肩に食い込ん
できます。
  我が家の玄関の明かりが見えてきました。あと200フィート。
必死の思いでようやく玄関についたその時、明かりが消えました。

「だめよーーー」メアリは思わず悲鳴をあげました。
「私はここよ、ここにいます。」彼女はドアを連打しました。
「私はここにいます。私はやりました。」約3分の後、光がついて、ドアが
開きました。
「おかえりなさい、C.夫人。」
「私は言われた通りにしました、サイモンさん。写真を、写真を校長先生
のお宅に運ぶのは勘弁してください。」
「わかったわ、お入りなさい。エイミーは お友達のレイチェルの家に泊ま
るって」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第37章 ペット誕生

肉体的にも精神的にも疲れ果てた教師は、胸をすっかり剥き出し
にして、よろめくように家に入りました。
 「今夜はとってもスリリングな夜だったみたいね、C夫人」
リサは笑います。
 「いますぐそのばかげたスカートと恥ずかしいチューブトップを
脱ぎなさい。」 メアリーはやっとの思いで服を脱ぎました。ジム
での運動と、その後の異常なストレスと屈辱で疲れはてたあげく、
まともに歩くのも不可能なほど高いヒールを履いて走ってこなけ
ればならなかったのですから、よろけるのは無理からぬことでした。
 それでも彼女は、次に行うべき指示を受けるため、彼女の教え子
の前で直立しました。今夜のとんでもない出来事の後で、メアリー
には尊厳とか誇りとかはもう残っていませんでした。

「ここにきて、C.夫人。ソファーの背もたれに手をおいて足を広
げて立ちなさい。」
 女教師は、言われた通り、剥き出しの尻を高く突き出しました。
リサは足枷を各足首に装着し、ソファーの後脚にそれらを固定しま
した
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 「さあ、C.夫人、今夜のことを詳細に話して頂戴。忘れないでね、
あなたが昼間学校でどんなにひどくに私を失望させたたか・・・、
あなたが話している間、罰として、あなたはスパンキングの罰を
うけるの・・
今日は特別にラケットを使ってあげるわ。どれくらい強く、そして、
何回ぶつかはあなたの話がどれくらい面白いかによるわ。」

 バシン

 教師の臀部に強くふりおろされました。
「ああ、私は、トイレで私に下さった衣服に着替えました」。

 バシン

「誰が着替えるのにトイレへ言っていいと許可したの?」
「ああ 私が考えました..」

 バシン

「それが間違いだって言うのよ、考えちゃいけない、っていった
でしょ。」
 「すみませんサイモンさん。」
彼女の尻はすでに燃えるように赤く、熱くなっていました。
メアリーの話は全部で45分もかかりました。その間、約40回打たれ
たのでした。何を行ったかを、口に出して相手に伝えることは、
実際にそれをすることよりずっとつらいことでした。
 臀部を打たれるという肉体的苦痛を受けながら自らの恥辱の行為
を反芻することは彼女の精神を完全に壊す役目を果たしたのです。

「まるで娼婦のように扱われて、いくらだっと尋ねられました。」
「あら、そう、それでどんな気持ちだったの?」
 リサはスパンキングをやめ、笑いながらいいました。
「と、とっても惨めな、嫌な気持ちでした。」

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バシン

「嘘をつきなさい!、自分の気持ちを素直に言いなさい。」
「すみませんサイモンさん。、とっても恥ずかしかったけれど
 股間は熱くなりました。」
「それだけ?」
「それに・・・どうしようもなく潤って・・大腿まで濡れました」

 「よろしい、C.夫人、あなたはこれで、隷属するために生まれ変
わったと思うわ。お見事といってあげる。今夜はこれで開放してあ
げるわ。」
 彼女はすすり泣く教師の足首から足枷をはずしました。
 「今、精液の詰まったあなたのお土産を冷凍庫の中にいれて、
シャワーを浴びて、自分のベッドの隣の床に寝なさい。私もあなた
のベッドで眠るから。静かにして
頂戴ね。 朝食のために6:30に私を起こしなさい。」
 「ありがとう、サイモンさん。」
 メアリは命じられたとおりにして、長い熱いシャワーを浴び、
2:00ごろ床に横たわり、時計のアラームが5:45に彼女を起こすまで、
ぐっすりと眠りました。

 メアリーは、お尻の痛みで眼がさめました。身体は綿のように疲れ
きって力が入りません。
 それでも、彼女はdildoを携えてシャワールームに向かいました。
 鏡でみると、お尻は真っ赤にはれています。いつものように、
マスターベーションをしたメアリーは、女陰が、非常に速く反応して
濡れるのに気がついて衝撃を受けました。
 「こんな身体になってしまったのね・・」
 手早く終わらせて、シャワーをざっと浴びると、髪を手入れし、
アナルプラグを挿入します。 彼女の臀部にこれ以上罰を受けること
はなんとしても避けなくてはなりませんでした。
 5インチのヒールを履き、リサのためにキッチンで朝食を準備します。
彼女は非常に空腹で、食べられるものなら何でも口にしたいほどでした。
 6:30、ハイヒールを履いただけの裸の女教師はリサを起こしました。

「おはようございます、サイモンさん。 朝食は準備ができています。」
 リサはベッドから出て、ペットの外見をチェックしました。 お約束
どおりの格好に、リサは喜びました。トレーニングがようやく効を奏
してきたようです。
 「あなたの首輪はどこ、ペット。」メアリーは、小物入れをあけ、
首輪を装着しました。
「お願いです、サイモンさんです。 私を罰さないでください。」
 メアリの懇願には直接答えず、リサはいいました。
「これから、第三人称で話すことにしましょう、『私は』という代わり
に「あなたのペットは』というのよ。わかった?
『 あなたのペットは残念です。あなたのペットを罰さないでください』
っていうようにね。
 ただし学校にいるときや、エイミーがいるは、普通に話していいわ。」
「はいサイモンさん。 では、あなたのペットはとても申し訳けなく思
います。」

 リサは微笑みました、また首輪の鎖を引きずって女教師を台所ヘ導き
ます。メアリーは、リサのためにトーストとジャムを備えたベーコン
エッグを準備しておきました 彼女の胃は食物を求めてまるで叫ぶように
ゴロゴロと音をたてました。
「お腹をすかしているのね、私のペット?」リサは尋ねました。
「はい、あなたのペットはまさに空腹です、サイモンさん。」メアリ
ーに正確に答えました。
「いいわ、私はミルクを飲もうと思っていたの。 これをあなたにあげ
るわ。」
 床の朝食を床にぶちまけて、リサは言いました。
 メアリーは非常に空腹だったので、彼女は自尊心を放棄し床に四つん
ばいになり、手をついて、床からの直接食べ物をガツガツとあさったの
でした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第38章 ペットの出勤

「食べ終えおわったら床を綺麗にして、10分後
に寝室で会いましょう。」
 メアリーは、言われた通りにすると、寝室に
急行しました。リサは眼の前で、アヌスプラグ
を装着するように彼女に命じました。 メアリー
はわずかに膝を曲げて腰を落とし、肛門にプラグ
を挿入しました。
「どんな理由があっても許可なくそれをとらない
こと。」リサは命じました。
「はいサイモンさん、あなたのペットは、許可
なくアヌスプラグを抜去したりいたしません。」
 「ここに来て、C.夫人 そして、自分自身で
乳首も弄びなさい」
 メアリーは乳首を指ではさみぐいとひねること
からはじめました。すぐに彼女は快感を感じはじ
めましたが、こんな状況で、こんなことを強制さ
れたのにもかかわらず快感を感じてしまった自分
を恥じ入る思いでした。
 リサは、乳首が膨らみはじめたのを確認して、
小さなゴム性クランプをそこに装着しました。最初
こそ苦痛は感じられませんでしたが、時間がたつに
つて、乳首は痛みをまし、また非常に敏感になりま
した。
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「プラグと同じで勝手にとっちゃだめよ」
「はいサイモンさん、あなたのペットは理解しました。」
 「ここに、今日のために諸道具一式を用意したわ。 い
つものように寝室で着替えて、15分後に降りていらっ
しゃい。髪の毛もちゃんとするのよ」
 「はいサイモンさん。」
 メアリーは、寝室でリサが彼女のためにレイアウトした
衣服を見ました。 短い巻きスカート、黒いガーターベルト
、ストッキング、赤いキャミソールと、トップボタンを
はずした白い絹のブラウス、それに。3インチのヒールで
した。
 スカートはかろうじて尻を隠す程度の長さしかなく、赤い
キャミソールは、白いブラウスごしに透けてみえました。
 トップボタンが外れているので、キャミソールの紐は丸
見えです、しかし、最も厄介なのは、絹のキャミソール及び
ブラウス越しに、メアリが乳首に装着しているモノがはっき
りとわかることでした。
 ちょっと動いただけでも、彼女の乳首は摩擦ですりあげら
れることになり、彼女の女陰に強烈な刺激が加わる仕組みな
のです。
 そう、彼女の体はいわば、彼女自身の敵なのでした。
 彼女はこみあげてくる感情をコントロールするために一日
中戦わなければならないのです。メアリは身体をできるだけ
動かさないようにして一日中立たなければならないでしょう。
 彼女の肛門のプラグはもともと不快でしたが、乳首をこす
り上げられる感覚は、この刺激的な肛門の感覚をもさらに刺
激したのでした。
 鏡に映して見上げた時、彼女は、乳首がこすられて、硬く
なり、ブラウスごしに尖った形がはっきり見えることに気づ
きました。隠す方法はありませんでした。

「今日、トイレに行った、C夫人?」リサは尋ねました。
「いいえ、サイモンさん。あなたのペットは今日まだとトイ
レットを使用していません。」
 「よろしい、外へ出て、庭を使用しなさい。」
 恥辱の女教師は、教え子に見ている前で庭に出るとスカート
を上げ脚を広げて膝を少し曲げた無様な格好で小便をしました。
羞恥心がしだいに薄れている自分を情けなく思いながら・・・・
 「C夫人、残りの準備はできている」?
 「はいサイモンさん。」
 彼女は、財布の中身の最終チェックをして、首輪とdildoが
あることを確認しながら、リサに答えました。
 「あなたのランチはここよ、ペット。それと あなたの小物入
れに乳首用ゴムクランプを入れておくこと。」
  メアリーは小物入れにゴムクランプを入れるために急ぎまし
た。
 「サイモンさん、あなたのペットは今日もスポーツ・バッグを
もっていくべきですか?」
 「ええペット。学校が終わったら私は、あなたとエイミーと
一緒にショッピングモールへ行って外食するつもりよ。」

 リサがなにげなく行った言葉はメアリーを動揺させました。
(エイミーも一緒にモールへ行くですって?いったいリサは何
をたくらんでいるのかしら?)

 腫れあがった尻を車で揺すられる痛みに耐えながら学校につ
いたとき、メアリーはリサからその日の指示を書いたメモを受
けました。
 誰でも彼女の堅い乳首がよく見えるように、彼女は部屋をゆ
っくり動き回ること、職員用スペースで、昼食をとること。
 ただし、そこに着くまで、中身をみないこと、 トイレの使用
は禁止するが、しかし、少なくとも4杯の水を飲むこと、そして
昼食時にはミルクを一箱飲み干すこと。

 リサは笑いながらいった。
「今日も楽しい一日になりそうね、C夫人。」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第39章 恥辱の教室

一時限目の始めから、メアリーは長いつらい一日が始まった
ことを思い知らされました。ブラウスによりこすり上げられて
乳首に生じる感覚は、女陰に直接電気を送るように感じられ
ます。
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アヌスプラグは、一歩歩むたびに身体の中で移動し、その
ことも、女陰が熱いジュースを漏らし始める原因となりました。
2時限の中頃には、彼女の内股はすでにびしょぬれでした。

3時限目、幸運にも、彼女は授業がなかったので、濡れた
局所と脚を掃除するために洗面所に向かいましたが、途中で
リサが、洗面所使用を厳禁したのを思い出し、やむなく教室へ
戻り、ドアをロックした後に太腿と女陰を乾かすためにクリ
ネックスを使用しました。
(もうこんなに熱くなっているわ・・、この状態で一日を過
ごすなんて無理よ・・)
拭いても拭いてもこみ上げてくるしたたりに、彼女は呆然
としていました。
次の授業が始まる直前に、彼女は再び女陰を乾かしましたが、
授業終了までにはすっかり元の木阿弥で、ずぶぬれになってい
ました。
幸いなことに次は昼食だったので、メアリーは再び女陰と太腿
をクリネックスで乾かしたあと、職員用昼食スペースに移り、
そこで、 リサが詰めた弁当を開いたのでした。弁当の中には、
手紙が入っていました。

**********************************************************
いとしいペットへ
コンテナの中の「サラダドレッシング」をすべて使用すること
                                 L より
**********************************************************

メアリーはす速く手紙を折り重ねて、彼女のポケットにしまい
こみました。 サラダ・コンテナーを開き、手紙に書いてある
「サラダドレッシング」を見た時、メアリーはもう少しで失神する
ところでした。
昨夜の戦利品?例のゴム製品が、彼女のサラダの上に直接置かれて
いたのです。
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昨日の屈辱がよみがえってきて、身体全体がカッーと熱くなりま
した。せっかくおさまっていた滴りは再び勢いを増し、女教師は、
内股が濡れる感触をはっきりと自覚しました。
しかし、選択の余地はありませんでした、彼女は注意深くゴムを
圧搾しサラダ上にかけると入れ物の底にゴムを隠しました。
(これを、食べるの?ここで?わたしが?)

彼女には、これが現実の出来事とは思えませんでした。たとえ
彼女が何を行っているかそれらが分からなかったとしても、学校で、
しかも教師仲間の前で、見知らぬ男の精液を、サラダドレッシング
として食べるなんて・・・・たとえ強制されたにせよ、こんなこと
をするところまで堕ちたのか・・・彼女は地獄の底にひきずりこま
れるような屈辱感と戦いながら、話しかけてくる同僚をさりげなく
かわし、椅子をすすめる同僚に、
「ありがとう、でも背中を痛めてしまって、立っている方がいくら
かましなの」
といってその申し出を断わり、メアリーはタイミングを
はかると、眼をつぶってサラダを口に運びました。こみあげてくる
嘔気と闘いながら・・・
 昼休みに教室でオナニーするため、メアリーは速く食べなければ
なりませんでした。
 教室へ戻った時、彼女はこみ上げてくる自己嫌悪にさいなまれま
した。
 (神聖な教室で、昼間からオナニーするなんて・・・)

  しかし、彼女はドアをロックしました、そして、ドアから遠ざ
かって立ち、ずぶぬれの女陰の奥深くに巨大な黒いdildoを滑らせた
のでした。でも・・・なんと3回出し入れするだけで、彼女は、絶頂
をむかえそうになってしまい、大変な自制心を発揮してその行為を
中止し、小物入れの中にdildoを戻したのでした。



 彼女はす速く体を拭きましたが、内股を清潔にし終わると同時に
始業のベルが鳴り リサが教室に入ってきたのでした。リサはメアリ
ーの近くによって、
「お弁当はどうだった。」とささやきました。
 メアリーは顔を赤らめました。その顔を満足そうに見ながらリサ
は席につきました。他の生徒も教室に入ってきます。

「あら、何か匂うわ、ねえ、先生。」
リサは調子を変えて大声で尋ねました。

 メアリーは、ある芳香に気がつきました。次に、彼女は、それが
セックスの匂いであることを理解したのです。絶えず愛液を漏らす
女陰と彼女が使い果たしたクリネックスは、夫と熱い一夜を過ごした
寝室のように彼女の教室に臭いを漂わせていたのです。

赤い顔をさらに赤くしえ、メアリーはかろうじて答えました。
 「そうね。あとで用務員さんにちゃんと掃除してもらいましょう。」
彼女は午後に授業ではまったく集中することができませんでした。
その日の終わりに、リサは教室へ来て、彼女の乳首からバンドを取り
除きました。 遮断された血液が再び乳首に流れ込んでくる感覚に、
彼女は膝が崩れそうでした。

「例のゴム製品は、何も包まないで、そのままごみ箱にを捨てておい
てね、そうすれば用務員のBubbaにもわかるでしょう。エイミーはもう
授業が終わって車でまっているわ。行きましょう。」

 リサは、自動車へ行く途中、メアリに、ジムでの運動に関する注釈
を渡しました。
 女教師は、ポケットに紙切れを滑り込ませます 。
ジムにメアリーを降ろしてリサは再び走り出しました。
 「きっかり2時間後に迎えに来るわ、C夫人。」

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隷属女教師M 転落の軌跡 第40章 ジムからモールへ

メアリーは、ジムに入り、署名し、ロッカールームへ行きました。
 彼女はノートを読みました。

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いとしいペットへ
シャワーを浴び、髪を整える目的以外の化粧室使用は厳禁する。
アナルプラグは化粧室でなく、更衣室で取り去ること。
昨日と同じ練習1時間に加えて腹筋15分間、大胸筋15分間の運動
を行うこと。
シャワーを浴びたあと、化粧室でアナルプラグを戻し 2時間後に
出口にいること。

                            L 
*****************************************************

 更衣室は混雑していました。
言われたことを全部こなして2時間後に外に出るためには時間
の余裕はほとんどありません。
 メアリは、化粧室の一番奥の狭いところで着替えました。幸い
人が少なかったからよかったものの、その位置ですら、だれかに
注視されれば、彼女が何をしているかが一目瞭然です。
 メアリーはロッカーを開けて、その戸に隠れるようにして、す
速くアナルプラグを取り除き、ロッカーにそれを押し込みました。
プラグ効果で、彼女の括約筋が緩んでいたせいか、プラグの取り
出しは最初より容易になっていました。

 きついレオタードおよびspandex性ショーツにすばやく着替え、
メアリーは規定された運動プログラムを行いました。すべてを終
えた時、彼女の陰部は、レオタードで摩擦されてずぶぬれでした。



 残された時間は10分しかありません。すばやくシャワーを浴び
て髪の毛を乾かし支度をして化粧室に入った時、もう残された時間
はほとんどありませんでした。
 しかし、化粧室は込み合っており、そこでプラグを戻すことは不
可能でした。
 彼女は、ロッカールームに急ぎ服を着たあと、あたりを見回しな
がら、スカートの後ろをまくりあげて急いで潤滑液をつけるとでき
るだけ目立たないようプラグを肛門に挿入しました。
 緩んだ括約筋をプラグが通過して、肛門にそれがおさまった時、
彼女の唇から、 小さな息切れはもれました。所持品を集めて出口に
急ぎます。時計を見ると12分の遅刻でした。
 出口近くに駐車している車を見つけ、メアリーは急いで駆け寄り、
ドアを開けました「遅刻して本当にごめんなさい、 みんな私のせい
です」 自動車へ滑りこみながらメアリーはあえぐように言いました。
 「問題ないわよ、ママ。」エイミーは言いました。
リサは冷たい視線を浴びせただけで、何もいいませんでした。
車を駐車させたあと、リサはエイミーにレストランの席をとって
きて、と命じました。エイミーが見えなくなるとすぐに、リサはメア
リーの顔に平手打ちをくらわせたのです。
「私を二度と待たせるんじゃないわよ、ペットのくせに。今夜は覚悟
しておくのね。」
リサは、頬をなぜて立ち尽くす女教師を放置して、大またに歩いて
いってしまいました。
 メアリーは急いでリサ追いかけてようやくレストランの前で追い
つきました。レストランへ入った席を決めた後、リサはさっさと座席
にすわり、メアリを長いことテーブル近くで立たせていておき、不安
な顔色を楽しんだあとで、言いました。
 「なぜ、エイミーの隣にすわらないんですか、C夫人?」
 眉間に不安感をみなぎらせた女教師は娘の隣りにぎこちなく座りま
した、そしてエイミーが洗面所に行った間に、リサに強制されるまま
にレタスサラダと果物カップを手ずかみで食べたのでした。
 「あら、ずいぶんお腹がすいているようね、C夫人。昼間に特製ド
レッシングをかけたお弁当を食べたのに・・・やっぱり本物のスペ
シャルドレッシングじゃないとお気に召さないのかしら?」
 メアリーは顔を真っ赤にしてうつむくだけでした。
 その後、リサとエイミーは、デザートを含む十分な食事を食べま
した。メアリーはまたしてもダイエットを口実に、それを見ている
だけでした。

 「さあ、あなたを驚かせるお知らせがあります、C夫人。エイミーと
私は、あなたの変身が達成されるために、髪を専門的に手入れする
必要があると決定しました」と夕食後リサが言いました。
 メアリーは、何をいわれているのかよくわかりませんでしたが、
とにかく「ありがとう」と単に言いました。

 3人は奇抜なスタイルで若者に人気の美容室に行くことになりました。
リサがスタイリストと話している間、メアリーは店の奥にある椅子に案内
されたので、話している内容はわかりませんでした。
 「さあ、はじめましょうか」
 女性の美容師が、メアリに話しかけました。

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隷属女教師M 転落の軌跡 第41章 イメージチェンジ

「2人はどこにいったのかしら?」
不安そうに尋ねるメアリに、美容師は1時間たったら
戻る、というリサの伝言を伝え、微笑みながら言いました。
「お茶はいかがですか?」
本来はリサに断らなくてはいけないのですが、運動の後で
で喉が渇いているメアリーには拒みきれませんでした
「ありがとう、いただくわ。」

美容師は、椅子を倒し、メアリを仰向けにしてヘアメイクを
はじめました。
「お疲れなら休みになってはいかがですか?時間がかかり
ますから」

 メアリは、「さあどうぞ」というスタイリストの声で起きるまで、
50分も寝込んでしまったのです。お茶の中に眠気をさそう
ハーブが入っていたことは後で知らされましたが、たとえ眼
をさましたままでも結果はそう変わらなかったでしょう。鏡を
見たとき、メアリは凍りつく思いでした。
「これが、私?」
髪は非常に短く刈り込まれていて、そのスタイルは、10代なら
ともかく、35歳の既婚の女教師としては到底受け入れることが
できないような代物でした。
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「どうですか、とってもセクシーですよ。」
「あの、リサは・・連れの少女はどんな注文をしたんですか?」
「ええ、貴方が、飛び切りセクシーな髪型をご希望だと・・
ごめんなさい、気を悪くなさらないでね、お連れの言葉をその
ままお伝えすると、『まるで娼婦みたいに、淫らな感じ』を
ご希望とお聞きしたんですけど・・」

 メアリーはもう少しで気を失うところでした。

更にスタイリストは言いました。「連れの若い女性は、さらに
あなたの耳にピアスをつけるように要求したのですが・・どう
されまか?」
メアリーは、耳たぶにすでにピアス穴を開けてあるので、
彼女が言うのは、もうひとつどこかに別の穴をあけるのだろう、
と考えたので・・・
「すべては彼女たちのいう通りにお願いします。」
「では、この承諾書にサインをお願いします」
メアリーはよく確認せずにサインをしました。

 しかし、それは間違いでした。スタイリストは、両耳に、なんと
5つの穴を新しく貫通させ
たのでした。しかもそのうちひとつは耳の一番高いところに・・
装着されて金のピアスリングは、短いスマートなヘアー・カット
のため遠くからでもはっきりわかりました。
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エイミーとリサが戻ったのはちょうどその時でした。
「WOWママ」エイミーは叫びました
「なんてクールなの!!」

リサは当惑した教師に無言で微笑んだだけでした。
リサは、友達に会いたいというエイミーを1時間後に戻ってくる
という約束でミュージックストアに送り出しました。
 リサは代金を支払うためにメアリーとレジに行き、「金曜日の
6:00に完全なボ永久脱毛処置の予約をとりなさい」と彼女にささ
やき, メアリは命じられたとおりにしました。

その次に、リサはメアリーを宝石店へ連れて行き、「ペット」という
字が入ったアンクレットをさせたのでした。「今夜あなたは罰を
受けたあと、あれを身につけることになるのよ」

リサは当惑する女教師の表情を楽しむようにささやいたのでした。


 最後に出かけたのは「リミテッド」・・・そうです、以前、
メアリーの新しい衣装を購入した、十代の若者衣料品の専門店です。

リサは、メアリーにサイズ8のローライズジーンズを渡しました。
「ためしてみて。」
メアリーは更衣室に行き、ジーンズを苦労して着ました。しかしきつ
すぎることは誰の目にも明らかでした。以前の買い物の時、ヒールを
履いて更衣室の外でリサにみせたことを思い出したメアリーは、
同じく、更衣室の外で、リサのチェックを受けました
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「いいわ、元の衣装に着替えて、お店の正面入り口にいらっしゃい。」
着替えて、正面入り口についたメアリに、リサは買い物バックをわたし
たのでした。
「はい、あなたの変わりに買っておいたわ。」
(メアリーは中身を見ませんでしたが、バッグの中身は先ほどのより
さらに一回り小さいサイズ7のジーンズに1枚の大きなT-シャツ
でした )。

エイミーと合流して3人は帰宅の途につきます。帰宅後メアリーは
まるで幼いk少女のように罰せられるだろうと覚悟していましたが、
罰の内容が少女が受けるものとは全く違うことは明らかでした

 夜遅く疲れきったエイミーはすぐに自室に向かい、あっという間
に眠りにつきました。 リサは、エイミーが眠っているのを確認した
あと、メアリに、懲罰の開始を告げました。
メアリーは衣服を脱ぎ、5インチのヒールに履き替えて、首輪をつける
と直ちに部屋に入りました。 もうこれ以上ご主人様の怒りを招きたく
なかったのです。

リサは10分後に寝室に入ったとき、女教師が、5インチのヒールを
はき首輪までつけて素っ裸で直立不動で待っているのをみて、ひそ
かに微笑みました。リサは乳房をもみ上げ、 乳首をつかむと、涙が
メアリのほおを下って流れるまでそれをはさみ、ねじりあげたので
した。
「私を二度と待たせるんじゃないわよ。 わかった?」
両乳首を残酷にねじりあげながらリサはいいました
「はいサイモンさん、あなたのペットは二度とお待たせしません。
心から反省しています。」
女教師は泣きながら言いました。
リサは彼女のペットが、果たすべき役柄に容易に滑り込んでいる
ことを喜んでいました。
(さすがに飲み込みが早いわね)
「じゃあアナルプラグをはずしてごらん、ペット。」
リサは注文しました
メアリーは後ろに手を回し、彼女の肛門からのプラグを滑りださせ
ました。
「さあ、ペット、あなたの口にそれを入れなさい、声を出しては
だめよ。」
メアリーは、彼女の口にアナルプラグを入れようと試みました。
こみ上げこみ上げてくる嘔吐感と戦いながら・・・・。
リサは残酷な微笑をたたえて、その姿をみています
とうとうメアリーは口にプラグ全体をふくみました。もう口の中は
いっぱいでした
「ほほを床ぴったりとつけ、脚を開いてお尻を突き出す。手は脚の
間に置く。」
メアリーは屈辱的な姿勢を要求しました
「ペット、もっと脚を広げなさい。」
メアリーは脚を広げました。また、彼女の肛門と女陰は、全く露出
されました。

「あなたは私を待たせるという大罪を犯し、私を非常に怒らせた。
でもその他の点ではなかなかがんばったことは認めてあげる。
だから今日の罰はあなたが遅れた12発のスパンキングだけに
しておいてあげるわ。1分が一発って計算ね。
それに、痛みに耐えられるように、あなたは女陰にdildを入れ、
自分で出し入れしなさい。でもクライマックスをむかえるのは
禁止。わかった?」

口をプラグで満たされて、ものが話せないのでメアリーはうなず
いただけでした 彼女はdildoをとりました、また彼女の濡れた
女陰にそれを滑り込ませます。 6インチサイズが容易に中に
滑りこみました。

バシン、尻に一発目のスパンキング

「Muhhh」メアリーはうめきながらdildoを中に外に動かしました。
6発目を迎えたとき、dildoのサイズは8インチまでアップされま
したが、あっけなく彼女の穴の中に消えていました。 それは
彼女の記録とタイになりました。
彼女の尻はdildoの動きとともに、まるで、スパンキングの道具
を向かえるように動くのでした。 彼女の尻も体は燃えるようでし
た。サイズはとうとう9インチまでアップしましたが、女教師は
なんなく穴を出し入れしていました。 リサは、彼女の女陰から
dildoを引きぬき、残りの6回のスパンキングを行ったのでした。
メアリーの身体の下のカーペットには2箇所、ぬれた染みが
できました。一方は彼女の涙の、他方から、彼女が女陰から
漏らした、淫液の跡でした。リサは メアリーの手首を背中で
縛り上げ、5:30にアラームをセットし、さらに右の足首にさっき
購入したばかりのアンクレットをセットしました。
「絶対にこれをとっちゃだめよ。 明日の朝、起こして頂戴。
手錠はそのとき
はずしてあげる。」

隷属女教師M 転落の軌跡 第42章 止まらぬ滴り

翌朝目覚めた時、メアリの口はまだプラグでふさがって
いました。なんとか立ち上がってリサの部屋までたどり
つくと、「ご主人さま」に声をかけ、ようやく手錠をは
ずしてもらったのでした。 彼女の口は一晩中伸ばされて
痛みました。しかし、それを除いても、彼女は疲れ果て
ていました。

水曜と木曜は比較的平穏に過ぎました。
エイミーに特別な課外活動がなく、ほとんど家にいたので、
メアリーはアナルプラグを免除され、乳首を乱暴に扱われ
ることもありませんでした。不十分な食事と毎日の運動は
メアリーにとって苦痛でしたが、体重の減少とスタイルの
改善につながったことは事実でした。彼女の脚はハイヒール
で痛めつけられていましたが、この2日に限っては、エイミ
ーがいつもまわりにいたかおかげで、3インチのヒールです
んでいたので、少しよくなりました。しかし、肉体的には
好都合でも、メアリには不安な日々でした。なぜならリサ
はメアリを放置した一方で、エイミーとずっといっしょに
いたからです。

 しかし金曜の朝、事態は一変しました。朝食の後、彼女は
部屋へ連れて行かれ、彼女の女陰にBenwaボールを挿入する
ことを強いられたのです。
「なんですか、これは?」
メアリは思わず叫んでしまいました。

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「今にわかるわ・・・これを一度味わうと、離れられなくな
るんですって。いつも股間が
埋まっていないと寂しくて寂しくてたまらない身体になるそ
うよ。あなたもそんな風に
なりたいでしょ。」
首を横にふるメアリーを楽しそうに見つめながらリサは言い
ました。
「さあ、早く入れてみて頂戴。」

それはまったく初めての体験でした。最初は不自然な感じが
強かったのですが、自分の内部深くボールが移動することは、
極度の興奮をもたらしました。10歩ほどあるいたところで突然
今まで経験したことのない快感が襲ってきて、メアリーは
「アァー」と叫んだきりとても立っていられず四つんばいに
なってしまいました。

「ね、素敵な感覚でしょ?それにしても惨めな格好ね。まさか
学校でも評判の名教師がその格好で登校するわけにはいかない
でしょ、立ちなさいよ。ふふふ、そう、ちょっと姿勢を変える
と、中でしっかりスイングするでしょ。でもクライマックスを
むかえるのも、局所を清潔にするのも禁止よ、ペット。 いい
気になって滴たらせないことね。」

リサは、淡青色の短いスカートと淡青色のキャミソールおよび
白いブラウスを選びました。 もちろん、淡青色ガーターベルト
および白いストッキングも用意されていました。 その上、リサ
は、4インチのヒールを学校に履いていくようにメアリーに命じ
たのです

「お手洗いにもいっちゃだめよ、でも、グラス6杯の水を飲むこと
も忘れないでね。」

服を着替え、自動車に乗り込む時点ですでに、メアリはラブジュ
ースが太腿を滑らかにすべり落ちるのを感じていました。 学校
へ到着した時には、スカートの染みについて心配しなくてはなら
ないほどでした。学校に到着するのと同時に メアリーは教室に
急ぎました。 彼女は動かず立ち続けていなければなりませんで
した。少しでも動けば、内部のボールが振動して彼女の陰唇を
刺激し、ラブジュースを流れさせます。 最初の授業終了までに、
彼女の内腿はずぶぬれでした。ストッキング上部の染みは、
昼食後にはスカートの上縁までおよび、彼女のストッキングを
下って下に移ってゆきました。また、彼女は、それがスカート
の後ろを湿らせのではないかと非常に懸念していました。

リサは彼女にランチを与えなかったので、彼女は、職員の昼食
コーナーにいかず、教室に残りました。マスターベーションを
したあとでもなんとか体をコントロールしようとして立ち尽く
していたのですが一週間のみだらな調教は、彼女から自制心を
少しずつ奪っていたのでした。とうとう昼休みが終わりました。
メアリーは、多少感情をコントロールする術を獲得しましたが、
ボールは彼女のそんな努力をあざ笑うように動きをやめません
でした。リサのクラスは午後1番でした。学生がすべて着席し
た後、リサは手を上げます
「はいサイモンさん」。
「C夫人。この間と同じような 奇妙な匂いがします。」
リサはウィンクをしながら言いました。
「私はその問題に関して用務員と話をしましょう。」
メアリーは口ごもりながら言いました。
「できたら今日中にお願いします、C.夫人、この匂いは
おかしいです。」

午後の残り授業は、いつラブジュースの染みが見えるようになる
かという恐れと、脚の痛みでまるで拷問でした。 その日も終わ
ろうとする直前、彼女は、予算品目について議論するので放課後
にオフィスに来るようにと校長から知らせを受け取りました。
メアリーはもともとストッキングの頂上までずぶぬれだった上に、
校長のオフィスへ急いで歩かせられたために、身体の奥底で揺れ
るボールにより女陰にいっそう強烈な刺激を受けたのでした。

 オフィスでエイモス校長に面会した時、彼女は椅子を薦められま
した。二人は、彼女が次の学期用に購入希望を出した本について
15分議論しました。 終了後、彼女が立ち上がって部屋を出ようと
したとき、エイモス氏は言いました。」
「おや失礼した。水か何か椅子にこぼれていたようだね」
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「大丈夫です、ご心配なく。」メアリはようやくそう口にすると、
校長のオフィスを出ました。 幸運にも、だれにも会わずに教室に
たどりつくことができました。そこにリサは待っていました。
「こんにちは、ペット。 さあでかけましょう、私はあなたのワッ
クス処理約束時間を4時に変更したの。 自動車の中で待っているか
ら、早く匂いのことを用務員のBubbaに伝えて頂戴。」
メアリーはスカートを見ました。彼女が想像したよりずっと大きな
染みがスカートにできていました。 彼女の尻と、ストッキングが
スカート触れた正面の2つでした。彼女は書類で正面のスポットを
隠そうとし
ました。

彼は最初の部屋を清掃中で、C.夫人は、戸口の所に立って言いました
「ちょっとお話があるの、Bubba。」
「はいC夫人。 ご用件は何ですか。」
「学生が教室の匂いに関して苦情を言っているのよ、Bubba、それを
チェックしていただけませんか。」
「そうですね、確かに匂いますよ、C.夫人、私は、先日も何かの臭い
を感じました。」
メアリーは、「Bubbaありがとう」と言い残してその場を立ち去りま
したが、 染みのついた短いスカートで覆われた尻が揺れて遠ざかっ
ていくのをBubbaが注視していることに気がつきませんでした。

メアリーは自動車の乗り込みながら言いました、
「サイモンさん、あなたのペットはサロンへ行く前にあの、つまり
・・局所を清潔にすることを懇願します。」
「問題外ね」とリサは言いました。「私たちは時間がないの」

リサは当惑した教師と美容サロンに入っていきました。 ワックス
処理担当の女性と話すのはもっぱらリサでした。
 メアリは、服を脱いで、テーブルに横たわりましたが、何が話され
ているか、まったく聞きとれませんでした

リサはメアリが横たわるテーブルのすぐ脇に席に座り、脚や、陰唇、
脇の下に熱したワックスがかけられるのを見ていました。

 係りの女性はメアリーを無視してリサだけに話しかけました
「ここで非常に湿っているので、ワックスを効かせるためには乾か
さなくちゃなりませんね。」
メアリーはテーブルの下でもぐりたいほどの恥ずかしさを覚えました
係りの女性が、陰唇のあたりの作業をするたびに、中のボールが蠢き、
せっかく乾かした陰唇にラブジュースがあふれる、その現象が繰り返さ
れました。係りの女性からみれば、どう見てもメアリだらしのない娼婦
そのものでした。 いつもより倍の時間をかけ、ようやく規定の処理が
終わりました。服を着せられたメアリーは、係りの女性がリサに話し
かけるのを聞きました。
「彼女はレズなの?ちょっと触るだけでものすごく滴らせるのよ。」
「さあ、どうかしら?先天的に淫乱なんじゃないの。」
リサは聞こえよがしにいうのでした。
「次の処理のために3週間後にまた彼女をつれてきて。」
メアリーは代金を支払い、自動車に急ぎました。ワックス処理と
ボールからの刺激で、彼女の陰唇はメアリの心をかき乱し続け
ました。

リサはジムでメアリーをおろすと、 化粧室でボールを女陰から取り
出し、運動をし、2時間で外に戻るように命じました。 メアリーは、
ジムの入り口で署名したあと、化粧室に急ぎました。幸い誰もいな
かったので、スカートの下をまさぐると、身体の奥から銀のボール
を掘り出しました。 ボールをバッグの中にしまい、着替えて運動プ
ログラムを済ませ、シャワーを浴びて髪をセットして外にでたのは
約束の1分前でした。幸いなことに、リサは、ボールを陰唇の奥へ
戻すことを命じていませんでしたが、股間をしめあげるレオタードが、
代わりに彼女を興奮させ続けたのでした。

 2人が家へ到着した時、リサは、エイミーがまた週末、友達の
家で過ごすつもりであることをメアリーに告げました

(まだ地獄の週末になるのだわ)。
メアリーは、絶望感に襲われました。

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隷属女教師M 転落の軌跡 第43章 ダンスホール

メアリーは、衣服を脱ぎ去ることを命じられ、その髪型は
野性的なスタイルに変えられました。
イヤリングは繊細な細いものから、外形がその重さで
変わるほど、大きな輪をもつピアスイヤリングに変更され
ました。 次にリサはアナルプラグをミディアムサイズに
変えるように命令しました。
教え子の前で女教師は肛門により大きなプラグを入れ
ようと努めました。ようやくプラグをはめ込んだ時、メア
リは括約筋がさらに伸ばされ、以前のより小さなタイプで
は届かなかった部分までプラグが届いたことをはっきりと
自覚したのでした。
その後、リサは、すでにずぶ濡れの陰唇の奥にバイブ
レータを入れるようにメアリーに命じました。

 メアリーは、新しいジーンズをリサに渡しそれを履く
ように命じたのでした。店において非常にきつかったもの
よりさらに一回りサイズの小さいジーンズです・・それは
もう格闘でした。
体をねじり、ひっぱりあげ、たぐりよせてどうにかジー
ンズをはいたのですが、その結果、プラグとバイブレータ
の効果がいや増したことはいうまでもありませんでした。
「ほら、もっとお腹を引き締めて!!」

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リサがジッパーを引き上げて、完成です。移動ができな
いのはもちろん、息すらできないほどでした。 キツいジー
ンズが、プラグおよびバイブレータをそれぞれの穴により
深く挿入する結果になったことは言うまでもありません。

 その後、メアリーは、リサが彼女に渡したTシャツを着た
のですが、それは、下半分が大きく切り取られており、メア
リの乳房の下がほとんど見えるほどでした。
5インチのヒールを履いてメアリの外出支度は終わりました。
リサはメアリと対照的に、クラシックでエレガントな服に着替
えました。首輪からのびる鎖をひいて女教師を自動車に
乗せ、無言のまま車を走らせていきます。
メアリーは、どこに行くか分かりませんでした。 1時間
以上運転した後で、リサが車をとめたのは、21歳未満の
若者専用のダンスクラブの駐車場でした。




「さあ、行きましょう。」女教師は気が動転していました。
「サイモンさん、あなたのペットはそこに入ることができません。」
「できるわよ。 ホールは暗いし、とても広いわ。 それにそんな
格好でしょ。誰もあなたを35歳の女教師とは思わないわ。さっさ
と首輪をとって。財布は置いていきなさい」自動車から出た後、
リサはメアリーに次の指示を与えました:

 1. 誰とでもダンスをし、相手のしたいようにさせること
 2. すべての種類のダンスをすること
 3. ちょうど真夜中に適当なパートナーを見つけて出てくること
 4. 好きなものを何でも食べてもいいけど、少なくともソーダを
最低3缶飲むこと
 5  どんな状況の下でもお手洗いにいくのは厳禁

「でも、サイモンさん、あなたのペットはお手洗いに行かないと
大変なことになります」
「私の指示が聞こえなかった?今すぐ内に入って楽しむのよ。
そして一晩中これを口に含んでいること」
 女教師にゴムのパックを渡してリサは言いました。
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 一歩ホールに脚を踏み入れた瞬間から、メアリーの大胆な衣装に
引き寄せられるように希望者が次々に 近ずいてきました。早く踊る
ときには、メアリは短いトップの下で移動する胸のために注意深く
動きました。
  ゆっくりとしたダンスの時には、男の子たちに彼女の尻を触らせ、
胸をもてあそばせたのでした。その間、ずっとプラグとバイブレータ
はきついジーンズの内で彼女を内部から刺激し続けていたのです。
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 ソーダを飲むために一休みした時、彼女は、ジーンズがすっかり濡
れていることに気がつきましたがホールが暗くて幸いでした。


 約2時間の後、彼女の脚はもうくたくたで、痛みも猛烈でした。空腹
でしたが、ジーンズはきつすぎて何も食べられませんでした。実際
ソーダを飲むだけでもジーンズはさらにきつく感じられたのです。
 夜がふけてくるにつれ、メアリはしだいに大胆になり、ダンス・パー
トナーの手を誘導することを覚えました。彼の手を胸に置き、乳首を愛
撫させたりして、しかもそれを楽しんでいる自分に気がついてメアリは
深く恥じいったのでした。
 真夜中が近くにつれ、メアリはリサに言われた通り、連れ出す候補
を探しはじめました。
 彼女は、20歳くらいの背の高い筋肉質のブロンドの男の子に決め
ました。彼とは3回ダンスをしましたが、彼はとても紳士的で、身体を
触れ合わせる遅いダンスで、彼の男性自身が固くなった時でさえ不
適切なことは何もしませんでした。
 真夜中の直前、メアリは、彼女と外に出て、車まで送ってくれるよう
に彼に依頼しました。 彼にはもちろん異存はありませんでした。

隷属女教師M 転落の軌跡 第44章 少年たちへの奉仕

2人が自動車に到着した時、リサはもう一人の少年と
そこにいました。
「こんにちは、ペット。」 リサははっきりとそう
よびかけました

 当惑したメアリーは答えました
「こんにちは、サイモンさん。」
 リサは友達を紹介し、メアリーに彼女が連れて来た
少年を紹介させましたが、メアリは彼の姓さえ知りま
せんでした。
 リサはメアリーに首輪を渡し「この私のペットは、
私のすべての命令に従うように訓練されているの」
と少年たちに言いました。

 少年たちは、女教師が首輪をみずからの手で装着する
のを口をあけて見ていました。
 「シャツを脱いで、少年にオッパイを見せてあげなさい
よ、ペット。」
 メアリーはゆっくりt-シャツを上げて、胸を露出
しました。少年たちは、露出された胸と、その中央に
ある無残にはれた乳首を凝視しました。
 「いいわよ、好きなようにして」とリサは言いました。
 少年たちは、その言葉が終わらないうちに 胸をこす
ったりもんだりして、もてあそんだのでした。そこが
駐車場の隔離した場所で幸いでした。 うめき声が無意
識に彼女の唇から漏れてしまいます。(いけないわ、
少年たちにこんなことをされて感じてしまうなんて・・・
でも・・・)肉体が理性を裏切ることを彼女は思い知ら
されました。

「あなたたち、もう彼女の穴に突っ込みたくてたまらな
いでしょう。でも残念ながらそれは駄目なのねえ、ペット、
なぜ男の子たちにそれができないのか、説明してあげて頂戴。」
 震える声で、メアリーは、「私は後ろの穴にプラグを、
前の穴にバイブレータを入れているの」とささやきました。
リサは、首輪の鎖を鋭く引きながらいいました、「もっと大
きな声で、正しく言いなさい、この淫売。」
 メアリーは声を大きくして、「サイモンさんのペットは前の
口にプラグ、前の口にバイブレータを入れています」と涙を流し
ながらいいました。
「それを見たいな」と少年のうちの一人が言いました。
「だめよ。でも、きっとペットは、その代わりにあなたのコック
をしゃぶりたがっているわよ。 それが許されるかどうか、彼らに
尋ねてごらんなさい。」
 女教師は、「ペットはあなたがたのコックをおしゃぶりさせて
いただけますか。」と尋ねました。

 「もちろん」少年たちは声を合わせて言いました。
 リサからみつめられながら、メアリーは膝を折ろうと努力しま
したが、 ジーンズはきつくてそれはとても困難でした。 彼女は
手を伸ばし、最初の少年のズボンを開きました。
 彼女の理性は、駐車場で、胸を露わにした惨めな格好で、少年
のコックを吸引するためひざまずいている、自分の姿を信じられ
ませんでした。
 しかし、彼女の肉体は、もう少しで爆発するほど感じていたの
です。彼女の乳首をはさみながら、最初の少年は彼女の口の中へ
精を放出しました。第2の少年のコックは1番目よりはるかに大きく、
また、彼が教師に対する哀れみを少しもみせずに、彼女の喉奥深く
コックを挿入したので、メアリは窒息しそうでした。
 彼は自分をコントロールする術を心得ていたので、彼女は、彼の
熱い滴りを喉の奥に感じるまで、10分間も彼のコックをしゃぶらせ
られたのです。
 彼女は気づきませんでしたが、第2の少年のおしゃぶりをしてい
る間、彼女はまるで、挿入を催促するように腰を前後にゆさぶって
いたのでした。 第2の少年がズボンの中に縮みこんだコックをしま
いこんでいる間も、メアリは彼女の口から精をしたらせながら、駐
車場の硬いアスファルトの上にひざまずき続けましたのでした。

「彼女はほかに何をするんだい。」男の子が尋ねました。
 リサは自動車に戻ると、フラシュライトであごから精を流れ落と
しながらひざまずくメアリの姿を浮かびあがらせました。
 「立ちなさい、ペット。」メアリーは立ち上ろうと努力しました
が、フラッシュライトのため、彼女のジーンズの股の部分を中心に
染み広範囲に広がっていることは誰の眼にも明らかでした。
「男の子のコックをおしゃぶりしただけで、そんなに濡れるなんて、
淫らな女でしょう。」
「今夜の思い出にあなたにもう1つやってほしいことがあるの。」
リサはメアリーの耳へささやいきました。

 その言葉が、メアリをどんなに打ちのめしたかは、表情の変化で
はっきりとわかりました。
 彼女は首を横に揺さぶりました。 厳しい顔つきで、リサはメアリ
の頭を縦に動かし、無理やり承諾させたのでした。
 メアリーは降参しました。 彼女は脚を広げました。リサが股の上
の光を当てた後、彼女は拡張した膀胱を緩めました。小便がバイブ
レータのまわりを走り、かつ彼女のジーンズを浸すのをメアリははっ
きり感じました。
 少年たちの無遠慮な嘲笑を浴びながら、メアリは暖かい液体が踵
までずっと脚を流れ落ちるのを感じていました。
 彼女の顔は深紅色で、彼女の体は当惑で揺れました。

 最後に液体の流れが止まったとき、リサは少年たちに言いました。
「今度はあなたたちの番よ。」
一人の少年が進み出ました。ジーンズの前をあけた少年はおずおずと
開けたメアリーの口の中に放尿したのでした。

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 彼女はメアリーの脱ぎ捨てたシャツを拾い上げ、ずぶ濡れのジーン
ズで座席を汚さないように、それに使いなさいと命じてペットにトス
しました。
 その結果メアリーは上半身を露出したままでドライブすることにな
りました。座席の隅ですすり泣きながらも彼女のジーンズにはさらに
染みが広がっていったのです。

隷属女教師M 転落の軌跡 第45章 地下室での出来事

車が止まったのは驚いたことに自宅ではありませんでした。
最初はそこがどこだかわからなかったメアリですが、とう
とうたどりついたのはリサの実家だと気がついて愕然としま
した。
リサは小便まみれの女教師を、自宅の地下室にひいていき、
そこで、横4インチ、縦3インチで高さ3インチの金属性の犬
用檻に入るようにメアリーに命じたのでした。
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メアリーはかごへ這いました、リサがドアをロックした後、
彼女は、疲れきって睡りこんでしまったのです。ジーンズは
まだ濡れたままですし、彼女の前後の穴はふさがっていました。
しかし、彼女は眠らなければなりませんでした。

どれくらいの時間眠ったのでしょうか、彼女が起きた時、
まだあたりは暗く、また階上からの音はありませんでした
。地下室のどこかから柔軟な呼吸を聞きましたが何も見えま
せんでした。
寒さでひとりでに身体が震えます。檻はせまくて動き回る
余地はほとんどなく、堅くてきつく、おまけに小便の臭いが
するジーンズ以外に、彼女の身体をおおうものは何一つなか
ったのです。
小便の匂いはひどいものでしたが、つかれ切ったメアリは
再び眠りこんだのでした。

 メアリーは、ホースからの冷水でたたき起こされました。
リサの母親が、彼女の裸身に、直接ホースからの冷水をあびせ
かけていたのです。 冷水は彼女の露出した胸を刺し、すぐに、
今まで以上の震えが彼女を襲いました。

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「なんて臭いだろうね。これが少しはきれいになるだろう、
でも あんたはあちこちの穴から漏らし続けてるから、そこも
水で綺麗にしないとね。」

冷水をあびせられるメアリーは、もはや犬檻の中で震える物体
でした。

しばらくして、リサの兄が階段を下って来て、部屋の反対側の
檻に行きました。
 メアリーは別の檻があることに初めて気がつきました。リサ
の母親は檻の戸を開けると、首輪の鎖をつかむと、女教師を引
きました。 メアリーは別の檻から裸の若いブルーネットの女性
がゆっくりと這い出てくるのを見ました。
 「これがハナコだよ、マイクの現在の奴隷さ。ごらんの通り
のニホンジン。わざわざトウキョウから留学してきたのに道を
踏み外したってわけさ」 リサのママは言いました。
 女性たちは、視線を合わそうとしませんでした。
「彼女はここにきて、約1か月間になる。まあうまくいって
いるよ。 ここに彼女を連れてきな、マイク。」マイクはハナコ
に鎖をつけ、メアリーと母親のところに連れてきました。
 女性たちは、目線をあわさないように床を見ていました。メア
リーは、ハナコが6インチのヒールを足に固定しているのに気が
つきました。
 「ハナコ、キスをするんだ。」マイクは命じました。
 ハナコは身体を前に倒し、衝撃を受けて当惑している女教師に
彼女の唇をかさねました。ハナコは、メアリーの口に彼女の舌を
挿入しようとしました。 メアリーは驚いて口を離しました。

 リサの母親は、鎖をひと引きして言いました。
「聞きな、雌犬。私たちの言うことを聴かないなら、あんたの
娘をここにつれてきて母ちゃんといっしょにここに住まわすこと
もできるんだよ。」
「やめて、」メアリーを鋭い声をあげました。
「エイミーをまきこまないで。何でも 望むとおりにしますから。」
「それはけっこうだね、じゃあ、ハナコにキスするんだ。」
 メアリーはキミーに近つき、彼女の唇に唇を重ねると、彼女に
軽くキスをしました。
 「だれが、そんなお上品なキスをしろといった!」
 リサの母親はメアリの左胸にすばやい平手打ちを食らわせ、
ハナコは彼女を嫌悪して身震いするメアリーの口の奥深く舌を入れ
たのでした。彼女は、女性同士がキスするということなど、考えた
こともありませんでした。

  フラッシュ

 「そんな気のないキスで、あたしたちが満足すると思っている
のかい?エイミをつれてこようか?さあ、もう一度。」
  メアリーは、キミーが女性だという考えを捨て、自分の夫に
するつもりでキスをしました。その結果ハナコの舌が口の中を
蠢いたとき、彼女は、股間にラブジュースが流れ始めるのを
感じて愕然としました。

 キスはリサの母親が中止を指示するまで続けられました。
ハナコは口を僅かに離しただけだったので、二人の口の間には
きらきら光る架け橋ができたのでした。

 フラッシュ。

 「俺は、女同士が裸で抱きあうのが見たい。ハナコ、その女のジー
ンズを脱がせるんだ。」マイクは言いました。

 ハナコはメアリに近ずき、きついジーンズと格闘を始めました。よう
やくジーンズが太腿まで引きおろされた時、バイブレータは彼女の
濡れきって滑りやすくなった女陰から抜け落ち、床へ落ちました。
  彼女は信じられないような空虚感を覚え、および何かが彼女の
空の女陰を満たしてくれないかと心から思ったのでした。 ハナコは、
震える教師の脚からのジーンズをむき続け、とうとう彼女の足から
それらを引き抜きました。
 メアリーは呆然と立ち尽くしていました。
 そしてその前には、肛門にプラグをさし、ヒールを履いて、首輪をつけ
た有色人種の若い女性がいたのです。
 メアリーはマイクのママから胸に刺すような平手打ちを浴びせられ、
白日夢からさめたのでした。
 リサの母親は、先端に、バラバラの革紐のついた棒をもっていま
した。それはひどく痛みましたが、後には皮膚が赤くなるだけで、鞭の
ような傷は残りませんでした。
 「脚を広げな。」彼女は命じました。

 メアリーはその言葉に従って脚を広げ、一方マイクは、メアリの
アヌスプラグを(手を使わず)口で引き抜くようにハナコに命じました。
彼女は、肛門にハナコの息ずかいを感じ、プラグの近くで働く唇と
歯を感じました。
 ハナコが彼女の口でプラグを引っ張った時、局所に鋭い痛みを感じ
ましたが、それが抜き去られたときには、バイブレーターを取り去った
時と同様、耐え難い空虚感を感じたのでした。
  プラグとバイブレータから開放されればさぞかしすっきりするかと
思っていたのに、逆に空虚感を感じるとはなんということでしょう。
しかしそれは紛れもない事実でした。

 「いったい私はどうしてしまったのだろう」当惑した教師は考えま
した。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第46章 もうひとりの女奴隷

メアリーはテーブルに上方へ仰向けに寝かされました。脚を開き、
肩をテーブルにつけて左右の手を開き、その位置で固定されます、
頭は固定されなかったので、傍らの大きな鏡の中に彼女の猥褻な
姿、特にぽっかりと明いた2つの穴を、はっきりと見ることが
できました。

「あんたは昨日のデートにあんまり気乗りがしなかったと聞いて
いるよ、先生。 あんたはダンス・パートナーが、せっかくあんた
の身体を楽しもうとしているのに、そっけなくしたんだって?
ご主人様に小便をしろ、といわれたのに、それを躊躇したっていう
じゃないか。そのあげく あんたは床に粘液まみれのバイブレータ
を落として家の床を汚したじゃないか
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おまけに、ハナコとの、
あの気の抜けたプレイはなんだい?明らかに、あんたには罰が
必要だ、どう思うかね?」
 「ごめんなさい、サイモン夫人。でもお願いです。 私を罰さ
ないでください。」縛られた女教師は叫びました

 「私を女王さまとおよび、先生。」サイモン夫人は命じました。
 「はい女王さま。」
メアリーは速やかに答えましたが、どうしてリサがいないのかが
不思議でした。

「リサがここに来ない理由がわかるかい?」
「いいえ、女王さま、リサのペットは頭が悪いので難しいことは
 わかりません。」
「ふん、そうだろうとも。リサはエイミーが泊まった友人のうちに
 エイミーを迎えにいったのさ。もうすぐ帰ってくるよ。あんたは
何も知らない娘がいる家の地下室で調教されるってわけだ。」

メアリーは息が止まりそうでした。

 「よし、どっちか1つをお選び、先生。従順ということを学ぶ
ために、罰せられたいか、それとも今すぐあんたの娘をここに
呼んで、あんたのいまの格好を説明するか、どっちだい?」

 「エイミーをよぶのは勘弁してください、女王さま。」そのとたん、
乳首より下に、革紐の一撃が飛びました。
 「何をするな、なんて女王さまになんて口の聞き方だい。お前が
できるのは私の足を舐めて何をしてほしいかに私に頼むことだけさ」
 「私が従順になるために、私を罰してください。」 メアリーは足に
舌を這わせながら叫びました。
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 「よし、罰は行うよ。だけどあまり雑音を出しすぎないことだね。
そうでないと、上にいる連中にそれが聞こえるかもしれないからね 
(地下室が防音だということはメアリに隠されたのでした)。

 サイモン夫人が最初に行ったのは胸への革バラ鞭攻撃でした。
最初は巧妙に乳首を避けていましたが、最後に乳首に強烈な一撃が
加えられ、女教師は思わずうめき声を上げました。皮バラ鞭攻撃は
やんだ瞬間に、マイクは前進し、乳首クランプをはれた両乳首を取
り付けその間を短い鎖で結んだのでした。メアリーはうめきました。

 サイモン夫人はメアリーの広げられた脚の間に移動し、皮バラ鞭
をふるい続けます。
「本当にこれが好きなんだね、先生。びしょぬれじゃないか。」
 彼女は全身に痛みを感じる一方で、身体の内部から燃え盛るよう
な不思議な感覚を味わっていました。乳首は痛み、脚は耐え難く押
さえつけられ、革ばら鞭が恥丘を襲い、割れ目を皮鞭が這い回るなか
で彼女の女陰はピチャピチャと音をたてていました。目から涙を流し
ながら 彼女の体は徹底的に燃えていたのです。
「なんでもいうことを聞くんだね、先生」
サイモン夫人は尋ねました。
「はい女王さま」
 「じゃあハナコに頼むんだ、下の穴をfuckしてくださいってね、
先生」
サイモン夫人は要求しました。
 ハナコは、言われるままに、口枷型のディルドを装着します。

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 当惑した教師は言いました。
 「下の穴をfuckしてくださいっ、ハナコ」

 ハナコは彼女の脚の間に移動し、彼女の肛門にゆっくり彼の硬い
コックを挿入しました。
 それはプラグよりはるかに大きいサイズでしたが、しかし、割れ
目から流れ落ちていた彼女のラブジュースが潤滑油の役割を果たし、
コックの先端が、きつい括約筋を通りぬけることができたのでした。

 乳首の間に張られたチェーンをつかみながら、ハナコは身体を前
に進ませて、ついに彼女の腸の中深く、全コックを挿入しました。
脚の間の痛みはほとんど耐えがたいほどでした。
 メアリーは我を忘れていました。 同性に、しかもペニスギャグで
アヌスを突き上げられるなんて全く未経験でした。
 しかし、彼女は、ますます熱くなるのを感じ、びっくり仰天しま
した。ハナコがfuckしたのでアヌスだけであり、彼女の腫れ
あがった陰唇に触れさえしなかったのにorgasmを感じてしまったの
ですから。 もはや帰還不能点に達し始めていたときに彼女は、眼
の前にマイクのコックがそそりたっているのを見ました。

 「どうするんだい、先生。」
 メアリーにはもはや自分を抑制する余力はありませんでした。
思わずむしゃぶりついたのとほとんど同時にそれは彼女の口の
中で爆発したのでした。
 マイクは、コックを清潔にするようにハナコに命じ、彼女は躊躇
せずにそれを行いました。
「厳罰を受けたくなかったら、どうすればわかったかい?」
「はい、女王さま。」
「もう一ついっておく、自分のことは<リサのペット>というのを
忘れちゃいけないよ。」
「はい女王様、リサのペットは理解いたしました。」
「いいよ、ハナコ。メアリを開放しておやり。彼女が命令に従う
ことができるかどうか確かめなくちゃ。」
 ハナコはゆっくりとメアリーを解放しました。

 「お前を楽しませてくれたディルドも綺麗にするんだよ。」
マイクは注文しました。メアリーはひざまずき、ハナコの口から
そそり立つディルドに舌を這わせたのです 。

 フラッシュ

 「おまえのプレイをビデオにとったらどうかと思うんだよ。もう十分
な画像があるけれど、お楽しみのビデオをもっていてもいいと思う
んだ。お前は言われた通りのことを躊躇なく熱心に行わなければ
ならないし、微笑を絶やしてはならない。質問があるかい?」
「いいえ、女王さま。リサのペットには質問がありません。」
「よろしい。 第一に、ハナコがお前の髪をセットし、準備万端
整える。」
ハナコが彼女のヘアメイクをしているとき、メアリーは放心した
ように座りこんでいました。彼女の乳首はまだクリッピングされた
ままでした。

  鏡の中の自分を見た時、それがかつての自分の髪型に近い
ことに気がつきました。
 リサによってもたらされた変化(髪型、運動、減量)にもかかわ
らず、鏡に映っているが自分だと認識できることは喜びでしたが、
その一方で、もしビデオに出れば、正体がバレてしまうことになる
ことに気がつきメアリは愕然としたのでした。

 ハナコによるヘアーメイクが終了し、ビデオの筋を伝えられた
メアリーはすっかり逆上し、プロットを変えてくれるように、跪いて
頼んだのでした。マイクはメアリーが理性を回復するのを待って
いいました。

 「お前はそれをするしかないんだ。それとも、お前の代わりを
努めるものを誰か階段の上で探さなければならなくなるが、それ
でもいいのかい?」
マイクの言葉を聴いてメアリーは直ちに言います。

「ご主人さま、リサのペットはおっしゃる通りにいたします。」
「せいぜいがんばっておくれ。さもなければ私たちは躊躇なく
代理を探すよ。ハナコ、もう一度彼女のメイクアップをして、
撮影を始めよう。」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第47章 教師役を演じるペット

ハナコはメアリーのヘアメイクをやり直し、彼女の髪の毛を真っ
すぐにしました。その後、サイモン夫人はメアリーにバッグを渡
し、内の衣服を着るように彼女に命じました。ハナコは無言で
部屋の反対側に立ち去っていきます。

メアリーはバックを開けて驚きました。
 「ああ、これは」

バッグの中には、黒いストッキングと黒いレース・ガーターベルト、
清楚なブラウス、それに彼女の好きな青い上着が入っていました。
それを最後に見たのはリサがクローゼットを点検した時のことです
が、メアリーにとってそれは、1世紀前も前のように感じられました。
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「どうしたんだい、そんなに驚くことはないじゃないか。ついこ
の間まで、ごく普通に着ていた服だろ?」

 サイモン夫人は下品に笑うと、姿見を指差しました。その服を着
て鏡に映ったのは昔のままの自分の姿でした。彼女がどんなに昔の
自分にもどりたいと思ったことか・・・しかし、それは普段の服装
ではなく、ある目的のために着用を許された「舞台衣装」なのです。
 「それを着れば、たとえ淫乱な場末の娼婦だって、いちおうお堅
い学校の先生に見えるよね・・・・衣装の力はたいしたものだ。」

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 そしてハナコが帰って着たとき、メアリーは呼吸が止まりそうで
した。
 彼女が着ていたのはエイミーのお気に入りの赤い服で、髪型もエイ
ミーそのものでした。
 そしてどんな工夫なのか、髪の色や瞳の色までエイミーそっくりに
変えてあったのです。最初彼女を見た時はエイミーが降りて来たと思
ったほどで、ハナコが、エイミーを真似たのだと気がつくまでにはし
ばらく時間がかかりました。
 「驚いたようだね。鬘やコンタクトレンズを使えばこのくらいは
簡単さ。」
 サイモン夫人は2人を、壁に沿って置かれたソファーに案内すると、
これからメアリーが演じる役割について説明しました。

「お堅くて真面目で通っている女教師が、実は真性レスビアンで、
とうとう親子ほど年の離れた教え子まで誘惑するってプロットさ。
普段からやりなれていることをそのまますればいいんだから簡単
だろ?」
 ショックで口も聞けないメアリーをよそに、完璧に説得力のある
演技をしなかったならばハナコの代理として、本物のエイミーをつ
れてくることが可能なのだとサイモン夫人は言い放ちました。

 「教師としては失格でも、年増のポルノ女優としてならまだいけ
るかもしれないよ。せいぜい張り切って演技するんだね」

 マイクは、ソファーに座り、ごく自然な生徒と教師のように話す
ように2人に命じました。メアリーはそこにいるのがハナコだとわかっ
ても、エイミーと話しているような気分でした。
 「さあ、それじゃそろそろはじめるか」
 マイクはハナコの唇にルージュを塗り、その上でキスするように
メアリーに命じました。

 

 彼らが、エイミーを階下に招くのを躊躇しないであろうことがわか
っているので、メアリーは言われる通りに行動しました。 ハナコの唇
に唇をよせ、ハナコの舌が彼女の口の中で蠢くままにさせたのでした。
「お前も舌を動かすんだ」
マイクの命じる通り、メアリーは、ハナコの熱いぬれた口のまわりに
彼女の舌這わせました。
キスは引き続き行こなわれ、メアリーは、股間が熱くなるのを感じ
ました。しかし、忘我の境地で舌を這わせてくるハナコとは異なり、
陰唇が湿ってもメアリーにはキスそのものを楽しむことができません
でした。
実の娘とこんな行為をするなんて・・・・・・
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 「キスしている間、彼女のオッパイを弄ぶんだ。」
 メアリーはハナコの胸に手を移動させて、エイミーの服ごしに彼女に
マッサージを施し始めました。 彼女は服越しにハナコの硬くなった
乳首を感じました。もちろんブラジャーは着ていませんでした。
 服の上のボタンを開き、露出した胸に触れるために内側に手を入れ
た時、彼女の硬いふくらみはメアリの手をやけどさせるほど熱くなって
いました。
 二人はまるで戦っているように舌を絡ませ、また、メアリーは、要求
されるとおりに相手の舌や唇にキスし、掌の中のふくらみの感触を味
わううちにますます興奮していきました。
 ハナコは、メアリーのスーツ上のジャケットを開きカメラへの彼女の
胸を露出します。彼女の乳首は増大して非常に堅くなっていたので、
ハナコのタッチは、彼女の敏感な乳首に電気にも似た効果をもたらした
のです。
 メアリーの呼吸は、不自然な状況下で興奮させられて、次第に荒く
なってきました。メアリーは前に傾き、ハナコの乳首に口を含ませた
のでした。
 自分がこんなことをするなんて驚きでしたが、しかし止めることがで
きませんでした。 彼女はハナコの乳首を吸い、歯をたてました。
 一方、ハナコはメアリのジャケットを脱がせ、彼女の柔らかい乳首を
ねじり、引っぱったのです。 メアリーの女陰は熱く燃え、ほとんど湯気
を出すばかりでした。
 「これは異常だわ、でも、欲しいの。」
 メアリは思わず膝を開いていました。ハナコは、立ち上がると服を
脱ぎ、メアリはマイクからちょっとした指示を受けて、ハナコの女陰に
手を伸ばしました。彼女はそこが熱くラブジュースで湿っているのを
感じ、おもわず指を動かしました。そしてハナコは、女教師の指使い
に自然に体をねじったのでした。
 ハナコはお返しとばかりに、メアリーのスカートを乱暴に押しあげ
ると、腿はもちろんジュースを滴らせる削りあげた女陰さえ、はっき
りとカメラに晒したのでした。
 彼女は教師の割れ目に指を這わせ、メアリーの身体を痙攣させま
した。マイクは、ソファー上で横になるようにメアリーに命じ、次にハナ
コに、女教師の上に乗り互いにキスしマッサージしあうことを命じま
した。
 メアリーはorgasmに近づいていました。
 「私は欲しいわ。でもこれは間違っている」
混乱した教師は思いました。
 ハナコはキスを中断すると、身体を回転させ、69の位置、つまり
自分の顔がメアリの女陰の上に、自分の女陰がメアリの顔に重
なるようにしました。
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マイクはメアリにハナコの女陰をなめるように命じましたが、メア
リーは意識が朦朧として、マイクの意図がわかりませんでした。
 マイクは逆上して「今すぐハナコの女陰を舐めないと30秒以内に
お前の娘を降ろすぞ」といったのです。

 娘のことを持ち出されて、メアリは自分の絶望的な状況をあらた
めて悟りました。彼女はハナコの女陰に舌を這わせました。そして、
メアリーが自分の同じところにもとびきり太くて固いモノを突っ込んで
欲しいと感じたその瞬間、ハナコはメアリーの濡れそぼった女陰深く
彼女の舌を挿入したのでした。
 メアリは身体を振るわせ、彼女の生涯でも最も強いorgasmを経験し、
ハナコもまた繰り返しorgasmsを感じたのでした。
 2人の疲れ果てた女性はしばらくの間移動することができませんで
した。2人は汗まみれで、顔は相手の愛液で濡れていました。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第48章 艶戯の果て

現実に戻り始めるとともに、彼女はorgasmsの強さに衝撃
を受けました。
 それが 5回だったかそれとも6回だったのか、彼女には
わかりませんでした。
 自分が何をしたかを思い出し彼女はハンマーで殴られ
たようなショックを受け、体は震動し始めました。また、
彼女は床に身を横たえ、至る所で吐きまくったのでした。
 手がつけられない状態が10分間続いたあと、サイモン
夫人は、メアリの頬に相当強い平手打ちをくらわせたの
でした。
「もういいだろう、それくらいで。」
 彼女は、メアリーにスーツへのジャケットをトスし、
「今すぐ汚れたお前の身体と、床を綺麗にするんだ、その
服でね」と命じました。
 メアリーはジャケットを受け取ると、顔や体を拭いた
あと、大好きな上着を使って嗚咽しながら床を清掃した
のでした。
 「せっかく家からもってきてやったのに、もう使い物
にならないじゃないか。うらむなら自分自身を恨むんだ
ね、先生。ついでにブラウスとスカートも脱ぎな。今度
こそ永久におさらばさ。ハナコ、始末するんだ。」
 ハナコはサイモン夫人から裁ちバサミを受け取ると、
ハナコはメアリーの当惑した顔をチラチラと見ながら、
スーツをずたずたに引き裂いくと、ゴミ箱に放り込んだの
です。
 メアリーはただストッキングで脚を覆っただけの姿で、
ソファーに座らせられました。
 「ご立派な見世物だったよ、先生。ビデオをみようじゃ
ないか。」
 女教師は、今度は猥褻な同性愛のセッションを見ること
を強いられたのです。サイモン夫人はメアリーがこの若い
少女を誘惑して関係を迫っていたとしか思えないと指摘し
ました。
 「罰当たりな教師のご乱行・・・マニアが知ったらどんな
に高い金を払っても手にいれようとするだろうね。」
  メアリーは、視線をそらそうとしました。しかし、サイ
モン夫人はそれを許しませんでした。フィルムはメアリが
orgasmsを繰り返していること明白に証明していました。

「これを見る人は誰でもお前が、子供まで誘惑する極悪な
同性愛者だと思うだろうさ。誰にもそれを見せる必要はない
といいけどね。」

 メアリーは、今希望が全く失われたことを悟りました。こ
のテープを見て、彼女が強制されてこの行為を演じたと思う
人はいないでしょう。また、ハナコはビデオでは14から15歳
に見えました。
 その後、彼女は、ソファーも、その後ろの絵もメアリの自
宅にあるものそっくりであることに気づきました。彼らはす
べてを計画していたのです。

「やっとわかったかい、先生。おやおや泣くことはないじ
ゃないか・・そうか、自分の本性をみんなにみてもらえるん
で、嬉し泣きをしてるんだね。おや、だれかが降りてくる気
配がするよ。」

 メアリーはまさかエイミーではないかとびっくり仰天しま
したが、やってきたのは リサと彼女の父親でした。
 「ホットな新しいビデオってのはこれか・・、素人にして
はまあまあの演技じゃないかリサ。」
 サイモン氏はリサに言いました。
 「まあ、こういうソフトなやつもいいでしょう。でももっ
と刺激の強いものも撮っておかないとね。どうかしら、ママ」

「お前の好きなようにしな。でももう服は役にたたないよ」
「ありがとう、大丈夫よ、裸になったあとの話だから・・・
じゃあパパにも出演してもらうわ。」
「俺の顔なんか撮るんじゃないだろうな。」
「だいじょうぶよ、出演するのはパパのご自慢の下半身
だけ。」

リサはメアリーにサイモン氏の前に出て、膝を折るように命
じました。サイモン氏は笑ってズボンを押し下げると、彼女
の髪の毛をつかみ、彼女の開いた口にすでに硬くなっている
コックを供給したのでした。
 「レズプレイにふける自分たちのビデオを眺めながている
うちに耐え切れなくなった女教師が、とうとうコックを欲し
がるって続編なの・・いいアイデアだとおもわない?」

 メアリーは、次第に太さを増しているコックを吸収し始め
ました。 彼女は、自分にはもはや選択権がないこと、自分
人生がもはや2度ともとに戻らないことはわかっていました
が、しかし、この時点では、自分が引き寄せた危機から夫と
娘を保護することができると信じていました。
 「そう、いい調子よ、でも淫乱な女教師はやはりそれでは
満足できないで、生徒に参加を求めるの。名前をよびなさい、
エイミー、こっちに来て、っていうのよ」
 エイミーの名前を聞いた時、メアリーはびくっとしました。
 帰宅し、この悪夢から覚めることができたらどんなによい
か、と心の底から思ったのでした。 彼女はフェラチオを続け
ながら、舌の上に、先走りの液がほとばしるのを感じていま
した。

「聞こえないの、メアリーペット、脚の下に滑り込んで、女
陰を舐めるようにエイミーに命令しなさい。今すぐそういわ
ないと本物のエイミーを呼ぶわよ。」
 メアリーは一瞬躊躇したあと、コックから口を離すと、いわ
れたとおりの台詞を叫びました。裸の奴隷はメアリの脚の下に
身を滑り込んでいきました。またメアリの脚を大きく開くよう
に強要しました。
 ハナコは、その口はメアリーの赤く腫れた女陰の直下に置き、
舌を伸ばして女教師の女陰の内部を舐め、その鼻は、メアリー
の腫れたclitを刺激してその結果として彼女の体には電撃が
走るようでした。
 メアリーはリサの父親のコックから彼女の口を引き、かつ
彼女の股間にうごめく唇および舌を回避しようと努力しました。
しかし、サイモン氏はそのようなメアリのわがままを許さず、
彼女の喉へ彼のコックを強要し続けたのでメアリは息もでき
ないほどでした。
 彼女があきらめたとわかったとき、彼はわずかに力を緩め、
彼女が息継ぎをすることを許可しました、またいよいよ発射が
近いことを示すように髪をつかんで彼女の頭を上下に移動させ
ました。
 メアリーはわなに掛かったのです。
 上の口には次第に大きくなり、発射寸前の硬いコック、下か
らは、彼女のclitをなぶり、彼女の体を燃えあがらせる若い女
性の舌。メアリはどちらも拒絶することはできませんでした。
 ついにリサの父親は彼女の開いた喉の奥に大量の精を放出す
るとともに、コックを引きだして、彼女の顔に残りの熱い精
をぶちまけたのでした。


フラッシュ、フラッシュ、フラッシュ

 「何てみだらなんだろう、ペット。 お前はサックするのも
女陰をなめられるのも好きで好きでたまらないんだね。お前の
生徒たちが今お前の姿をみたら何と言うだろうね。お前の夫は
こんなことはけっしてしてくれなかったろう?」

 サイモン夫人は声高に叫びながら、いつの間に取り出したの
かカメラのフラッシュをメアリー浴びせかけるのでした。

「Nooooo、私はこんなことは嫌いなんです、本当は」女教師
は叫びました。

 (私はどうしちゃったんだろう。こんな不潔なことをさせら
れて、どうしてクライマックスを迎えてしまうのだろう? 私は
素晴らしい家族を持つ幸福な既婚の教師であるはずなのに・・
少し前にはこんなことを楽しむような人間ではなかったのに)
 
すべてが終わったあと、メアリーは再び檻に入れられ、鍵をか
けられて中に閉じ込められました。
 テレビはかごの前に動かされ、また、ビデオは再び始められ
ました。
誰かがそれを止めるまで、それは延々と続くしくみでした。
 ハナコは、裸の体の上じかに服をつけ、階段につながれま
した。明かりは消えましたが、テレビはずっとつけっぱなし
で、彼女自身のみだらな姿を映し出していました。

 しかし、メアリーは疲れ果て、顔に精液をこびりつかせた
まま眠りについたのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第49章 ボーイハンティング(1)

メアリーは自分のみだらな姿を映し出すテレビのチカ
チカする明かりに邪魔されて、ほんの少しまどろんだ
だけでした。  かつての品行方正な女教師は影も形
もありません。裸で犬の檻に閉じ込められ、自分が他
の女と絡み合っている映像を強制的に終夜見せられる
という異常事態に追い込まれながら、なお、その女陰
を興奮で濡らしているのです。こういう状態で、どの
ように「正常な」生活に戻ることができるでしょうか。
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出口のない迷路をさまようような思いにさいなまれ
ていた彼女は、階段を下って来る足音で我に返りました。
(誰かしら? 2人だわ・・・とにかく、エイミー
でないように・・)
彼女は祈る思いでした。
階段を降りきっても角を曲がらないと、メアリーの
檻の位置からは誰が来たかわからないのです。よかっ
た、リサと彼女に鎖で引きずられているHanako 、その
2人だけでした。メアリーはほっと一息をつきました。

Hanako は彼女の檻の鍵を開け、メアリーを引っ張り
出します。狭い檻の中で、ずっと屈曲することを余儀
なくされていた脚はすぐにはいうことをきかず、メア
リはHanako の助けを借りてようやく外にゆっくりと
這い出したのでした。彼女はサイモン夫人を喜ばせる
ように、犬のようはったままでした。

「今夜外出することができるように、Hanakoは、あな
たにシャワーを浴びせてくれるわ、ペット。 親切で行
き届いた配慮に感謝してほしいわね。彼女には、あなた
の振る舞いをすべて私に報告するように命じてあるわ。
わかっていると思うけど、期待を裏切らないことね。」

 Hanakoは、反対側にある小さなバスルームへメアリー
を先導します。

彼女はメアリーのヒール、ストッキング、ガーター
ベルトと首輪を取り去り、自分自身の首輪とヒールを脱
ぐと、シャワーの温度と水流を適切に調節してからメア
リーをバスルームに案内したのでした。
「両手を挙げて天井のパイプをつかんで頂戴」
メアリーが言うとおりにするとHanakoは手で石鹸を
泡立て、脚を開き気味にして立ち尽くしているメアリの
背中側から蹂躙された体のすみずみまでなでまわし、
シャワーをかけて清潔にしたあと、はれた乳首が痛々し
い彼女の胸を一方の手でゆっくりとマッサージし始めま
した。
反対の手は、メアリーの腹から臍、そして股間に移動
してゆき、すでに濡れているメアリーの割れ目に指を這
わせて上下にこすり上げたのでした。すると、メアリー
も思わずそれにあわせて腰を揺すりはじめます。プロフェ
ッショナルの技に耐え切れず、メアリーは雲の上を漂って
いるような気分でした。

強度のorgasmがメアリーの全身を襲い、メアリーはパ
イプをつかんでいられず、膝も崩れて折って座り込んで
しまいました。もしHanakoが支えていなければ、メアリー
は床に倒れこんでしまったでしょう。

Hanakoは膝でメアリーの肩を優しく下へ押しながら、
「さあ、今度はあなたが奉仕する番よ」と言いました。

 生暖かいシャワーを降り注がれてメアリーは当惑しま
したが、Hanakoの優美な猫唇を広げて、彼女の膨らんだ
clitをめがけ、彼女の舌を上下に動かし始めたのでした。
興奮からさめると、メアリーは、自分が何をしているか
を理解し、離れようとしました、しかし、Hanakoは、女陰
を締めつけることにより、舌を押さえ込んで彼女の顔を動
かなくしてしまいました。
iai.jpg


うめき声と同時に、おびただしいHanakoのラブジュースが、
陰唇を舐めるメアリーの顔の上にふりそそいだのでした。
  Hanakoは、彼女のぬれた陰唇にメアリーの顔を深く押し
込むかのように腰を押し下げます。
 orgasmに達した後、Hanakoはメアリーを股間から開放し、
まるでご褒美とでもいうように激しいディープキスをするの
でしたが、メアリーは、自分でも驚いたことに、そのキスを
嫌がるどころか、熱心に応答したのでした。最後に、Hanako
はゆっくりと口を離すと、シャワーを終えました。
2人はシャワールームを出て、お互いにタオルでふきあいま
した。 この若い女性にひかれていく自分を意識したメアリ
ーは狼狽しました。
  Hanakoは最初に自分の、次にメアリーの首輪を固定しま
した。メアリーはヒールを履き、また、ストッキングとガー
ターベルトを手に、2人は湯気の立つバスルーム後にしたの
でした。2人の裸の奴隷がもとのスペースに帰ってくると、
そこでリサはソファーに座ってテレビを見ていました。

  「今夜のお前の衣服は、あそこよ、ペット。 着替えな
さい。そうすれば、Hanakoはお前の髪の毛を整え化粧をして
くれる。私は上で準備をするわ。財布はそこ。必要なものは
全部は入っているわ。忘れずにもってくるのよ、ペット。終
わったら、マイクがあなたを『使いたい』そうよ。 上に上が
ってくるときは、お客様をびっくりさせないように必ず服を
つけること」

「はいサイモンさん。」2人の奴隷は声をそろえて答えま
した。

 メアリーは、デニム製の胸当てオーバーオール(胸あて・
つり紐(ひも)のついた作業ズボン)と、上で5インチの赤い
ヒールをみつけました。
 彼女はヒールを脱ぐとオーバーオールを身につけました。
それは、少なくとも、2つ上のサイズでした。 メアリーは肩
の上のズボンつりを固定した後に、胸ができるだけ隠れるよう
に革ひもをできるだけ締めたのですが、がまだ脇は広く開いて
いて、そのまま両手を下へ滑らすことができるほどでした。

888.jpg

彼女は立ち上がってヒールを履き、足首の革ひもを締めました。  
Hanakoはリサが好むように十代の若者が好むようなパンクな
スタイルに化粧と髪を統一して整えました。

 耳には5つの穴のそれぞれに、より大きくて太いリングを
装着します。
  鏡の中の自分を見た時、メアリーはショックを受けました。
化粧は場末の盛り場をうろつく不良ティーンエイジャーそのも
ので、ヒールとオーバーオールは街を流す十代の娼婦のようで
した(こんな格好で、表に出るなんてとてもできないわ)。   
Hanakoは服を着ると、メアリーに束の間のキスをして、ご主人
さまの待つ階上へ消えていきました。 メアリーはご主人様を
待って、そこに残されたのでした。 その間に財布をチェックし
てみると、黒いdildo、アナルプラグ、乳首クランプに加えて、
11個のコンドームを見つけました。

「いったい、リサは何をたくらんでいるのかしら」メアリーは
思わず声を出していました。
(その企みのなかに食事が入っていますように。私は昨日以来
ずっと何も食べていないし、最後に食べた食事だって、とても
十分とはいえなかったんだから)
  まもなく、リサは、白い靴下とテニス靴を履き、スマート
なスカートとセーターという優雅で上品な姿で登場しました。
メアリーとはまさに対照的でした。

 メアリーの首輪からのびる鎖をつかむと「いらっしゃい、
ペット。あなたと行きたい場所があるの。素敵な所よ、きっと
すぐ気に入るわ。」

 車までのわずかな距離を進む間に、メアリーは今の衣装がど
んなに危険かを悟りました。不安定なヒールで歩くと、どうし
ても体が左右にわずかに揺れる結果、彼女の胸がオーバーオール
の横から見えてしまうのです。非常に注意深く歩かなければなら
ないことは明らかでした。

 街を横切って進むマイクのヴァンの中で、不安そうなメア
リーの顔に楽しそうに視線を走らせながらリサは告げました。

「いい、ペット、今夜、私たちは、「ハブ」(広範囲なアー
ケード、レーン、ピザ店およびダンスフロアを備えた地方の
十代のたまり場)にいくのよ」 最も恐れていたことがは告げら
れたのです。
 彼女は、多数のティーンエイジャーにこの格好を晒されなく
てはてはならないのです。
 「最初に、ピザとのコークを食べて、その後、少なくとも
6人の男の子を見つけてヴァンに案内しなさい。一人一人でも
グループでもいいわ。わかってるわね、私は、6つのゴム製品
をいっぱいにするのよ。価値のある栄養素を漏らさないように
きつく結んで頂戴ね」。
「サイモンさん、あなたのペットは・・・・・できません。
そこには私の教え子がいるかもしれません。それに見回りの
教師も・・。」
「だから注意していればいいじゃないの。それとも誰かさんの
ところにあなたの輝かしい行跡の証拠を持っていってほしいと
いうの、どう?」
「サイモンさんお願いです、あなたのペットは、目的地を変え
ていただくように懇願します。」

「ずいぶんしつこいじゃないの。 私はそこに行きたい、って
いうことは、私たちが行くということよ。 お前の気持ちなんか
関係ないの。言われるようにしなければ、厳しく罰せられるで
しょう。そして、証拠写真つきの素敵な物語がすべて人目に
さらされることになるでしょうよ。 それだけじゃないわ。パパ
は、今あなたのビデオのコピーを作っているんだから。」

 「サイモンさん、あなたのペットは、あなたの同情と理解を
求めています。」メアリーの必死の懇願など耳にも入らないと
いった様子で、リサはラジオのチャンネルを合わせて、ダンス
ミュージックに合わせて身体を揺するだけでした。

 リサは駐車場の隅にヴァンを駐車し、メアリーの首輪をはずし
ました。
「中へ入り、最初に何か食べていらっしゃい。あなたには、今夜
行う仕事の準備をしなくっちゃ。まずあなたがここにいると広告
する必要があるもの 」

 メアリーは、もはや、何をいっても聞き届けられないことがわ
かりました。大きすぎるオーバーオールのために、胸が丸見えに
なるというこのディスプレイを非常に気にしながら、リサにつ
いて「ハブ」に入っていったのでした。




テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落に軌跡 第50章 ボーイハンティング(2)

リサはピザ店の中心にテーブルを見つけ、コカコーラと
小さなピザを注文するようにペットに命じました。

 メアリーは、彼女のヒールが彼女の尻を揺れさせた
ことや、今にも横からこぼれそうな胸のことを考える
と気が気ではありませんでした。彼女は注文を出し、
隠れるようにして立っていました。 彼女は、彼女が
回避するべき知り合いの顔を捜す一方で、彼女の割り
当てを終えるための協力者を物色していました。彼女
は教え子と同年齢くらいの十代の集団を見回して、
6人の男の子を物色している自分に気がついた時、顔
から火が出そうな思いでした。

  ピザが運ばれてきたとき、メアリーに与えられた
のはピザの一切れだけでした。
「これだけ食べれば、あなたが今夜を乗り切るエネ
ルギーは十分なはずよ。食べ終わったら行動開始。
時間は2時間」

 メアリーは感謝してピザを食べました。 彼女の心は
これから行うことを考えると気もそぞろだったのです。
しかもその事を考えたただけで陰唇が濡れてしまうの
を感じて、彼女は自分にぞっとしました。

 ピザを食べ終えるとすぐに、メアリーはアーケード・
エリアへ移動しました。しかしどうやったら 最初の
少年に彼女をヴァンへ連れて行くことができるでしょう。
 彼女は、考えこんでいると、誰かが「ハーイ」と声を
かけてきました。それは、なかなかハンサムな若者でし
た。まんざら捨てたものではないと自分の天分を自覚し
ながら、彼女も返事をしました「ハーイ。」

 楽しい会話を交わしながら、メアリーは、彼の目が
半分露出した胸に絶えず引き付けられるように見える
ことに気づきました。 約10分後、打ち解け始めたと感
じたメアリーは勇気を出して散歩を提案します。

 もちろん彼は大賛成でしたが・・・ 彼をガイドして、
ついにヴァンの隣りまで来た時、メアリーはプライドを
捨て、若者に近ずいて、慣れない若者に、ディープキス
をし、彼の手が胸を自由にまさぐることを許したのでし
た。
 メアリーは、この強引な行動に興奮している自身を
恥ずかしく思いました。しかし、彼女は、自分が強いら
れているとこういうことをしているのだ、と確信して
いました。

 彼女はドアを開き、車中に引き込み、 ドアをロックし
ました。メアリは肩から革ひもを滑らせ若いパートナー
に胸を露出しました。彼が乳首を吸収し始めた時、彼女
は財布を開き、最初のゴム製品を取り出しました。
 それは強いられた義務でしたが、女陰の方は、それが
早く満たされことを彼女の脳に要求してやまないので
した。オーバーオールを脱いでいる間に、彼女の現在の
恋人は彼の硬いコックをズボンから引き出します。
 メアリーはパッケージを開いて彼のコックの頭にゴム
製品をかぶせると、娼婦のように手馴れたやり方で回転
させるようにそれを装着したのでした。腹を下にして尻
を高く上げ、脚を広げて、若者を興奮させ、湯気がたつ
女陰に彼のコックを誘導してこの年上の少女は彼を事実
上「fuck」したのです。たったの15のストロークで、
若者はゴムに大量の詰め物を撃ち込んだのでした。彼は
十分満足してメアリーの上に倒れ掛かりました。メアリ
ーは余韻を楽しむどころか、まだ欲求不満のままでした
がこれは彼女の「仕事」で、しかもまだ始まったばかり
です。
 彼女は縮み込んだコックからゴムを回転して抜き去り
何も漏れないように、丁寧に結びました。彼女は手早く
着替えて、若者を車外に出しました。

 それはもちろんNo.2を早く探すためですが、同時に
、内なる声にしたがっての行動でもありました。彼女の
女陰が早く燃え立つことを希望していたのです彼女は
時計をちらりと見て、45分も使ってしまったことにショ
ックを受けました。 もう5つの収穫を得るために、1
時間15分しかないのです!!
 「どこに行くんだい?」

 若者は名残惜しそうに声をかけてきます。目的のため
には彼を早く追っ払わなくては・・そう思ったメアリー
の口からは自分でも信じられないような言葉が飛び出し
ました。

「坊や、アタイを満足させたかったらもうちょいと腕を
磨いておいで、あと5,6年したらまた相手をしてあげる
から」(これじゃ外見だけじゃなく、中身もすれっからし
の娼婦そのものじゃないの、メアリー)
(違うわ、みんな家族を守るためよ)

 メアリは頭の中で様々な思いが錯綜してたっているのが
やっとでしたが、自分を励ましながら、No.2を見つけるた
めにアーケードに早足でもどりました。時間の節約のため
には直接的アプローチをとるしかありません。彼女は、
今にも横にはみ出しそうな胸をゆらしながら背の高い筋肉
のブロンドの男の子に近寄っていきました 。
「私を助けてくれないかしら。」
彼女は尋ねました。ほとんど胸を露出させた教師の姿をち
らっと見て彼は答えました、
「いいよ、どうすればいいの?」

「あそこに止めてあるヴァンの中でちょっとお手伝いをし
てほしいのよ。」女教師は答えましたが、動揺は隠せませ
んでした。
(とうとう私はここまで落ちたのだ・・ただ、コックから
精子をゴム製品の中に搾り出すためだけに、こうして男の
子を誘うような最低の女に・・・)
認めたくありませんでしたがそれは事実でした。

 メアリーは彼の手をとり、駐車場に導くとヴァンのドア
を開けて、衝撃を受けた少年を内側に招待しました。 彼は、
こんなことが現実に起こるとは信じられないようでした。
メアリーはドアを閉め、肩から革ひもをすべり落としながら、
彼の口に熱烈に彼女の舌を押し込みます・・・・・少年は
最初を驚いて声もでませんでしたが、彼女が彼のズボンを
開き、すでに硬くなったコックを引きずり出した時にはメ
アリーの乳房と、および腫れた乳首を圧搾し愛撫すらし始め
たのでした。
  ジーンズから彼の硬いコックを引き出したからすぐ、メア
リは9インチのサイズゴムを装着しました。 ゴムには一面に
小さなこぶがあります。興奮した少年にそれを押しつけなが
ら、彼女は心の中で叫びました
「できるだけ早くいって頂戴、お願いだから。」
 
脚の間に少年を引きつけながら、彼女はあえぎました。 メ
アリーは、彼女のclitの上と、熱く滾る穴へ滑るゴム上のこぶ
を感じて、 極度のorgasmに達し、ブロンド少年の胴を彼女の
脚で包むこと、腰を動かしてすぐに放出するように迫ったので
した。この童顔なら、すぐに放出するだろうという予測はあっ
けなく裏切られました。彼は自制力を備えており、ゴムに放出
する前に彼女をより強力なorgasmへといざなったのでした。
  本来、女陰の中の若者のコックが縮む前に動かなくてはい
けないのにorgasmsのため、ぐったりとしてしまったメアリーは
注意深く少年の下から外に滑り出て、精子で一杯のゴムを取り
去り、またそれをきつく結びました。

  オーバーオールへ後ろに滑り込みながら、時計をちらりと
見たメアリーは、この男の子が35分間の間、自分を思うがまま
に使用したことを理解して、ショックを受けました。 あと4つ
のゴムを満たすためにもう40分しかないとわかり、彼女は少年
に彼の「支援」を感謝してアーケードへ急いで戻りました。次
に彼女が狙ったのは、いかにも童顔の2人ずれでした。
「私の学校の生徒ではないわ・・でももし彼らが規定より若年
だったら?私はNicole Barnhartのように法廷で糾弾されるん
だわ。」
 それは恐ろしい考えでしたが、メアリーにとって今それ以上
に恐ろしいのは、言いつけを果たせずに、折檻を受けることで
した。
  2人をヴァンに連れ込むと、メアリーはオーバーオールを
蹴るように脱ぎ、彼らのコックにゴムを装着してやったあと、
一人を彼女の脚の間に座らせてそのコックを使い慣れた女陰に
ガイドし、もう一人には、自分の顔の前に立つように命じたの
でした。2人はほとんど同時に自失し、メアリーは拍動する
コックからの放出をはっきりと自覚しました。

 ここまで堕落したのか、という思いが、肉体よりも精神に作
用して、彼女は別の強力なorgasmを経験したのでした。
  疲れきっていたものの、時間が迫っていることを知る女教
師は、2人の一杯のゴム製品を集めて、ヴァンから少年を追い
出しました。
  ドアを開けたとき、メアリは ヴァンの近くの自動車から
3人の男の子たちをでてくるのを目撃しましたもはや迷っている
時間はありません。 彼女は少年たちに接近し、ヴァンでの
支援を求めました。息使いも荒いメアリーの様子と、あふれそ
うな胸を見て、彼らは容易に一致しました。 メアリーは、
ヴァンの中への3人の少年すべて連れて行きました、3人の少年
みんなにゴムをかぶせた後に、メアリーは最初の少年のコック
を女陰にガイドしながら、2番目の少年のコックにフェラチオ
しました。1番目の少年のコレクションを終え、そして2番目
の少年のコックを熱い女陰で絞り上げながら3番目の熱いコック
を握り締め、順番にコレクションを増やしていったのでした。
一杯のゴムを速く集めて、各少年にキスしました、
(さようなら、ありがとう。 みんなよい子ね)

 メアリーできるだけ姿勢を真っすぐにして、彼女の所有者を
見つけるためにアーケードに用心深く入りました。
 メアリーは、見知らぬ2人の少女と同席しながら楽しそうに
おしゃべりするリサを見つけました 彼女は近くに行き、リサが
認めてくれるのを静かに待って立っていました。 リサは、10分
間彼女を無視しました。 ようやく彼女を見て「命じられたもの
は手に入れた?」と尋ねるました。

 「はいサイモンさん。」
 「ペット、あなた膝の上に何かをこぼしているわよ。」リサ
は魔女のような邪悪な微笑を浮かべて指摘しました。下へ視線
を走らせ、メアリは彼女のオーバーオールの股当ての部分に
大きな紺色の染みがあるのに気がつきしました。 メアリーは
混乱し、顔を真っ赤に染めました。
 「いやーだ、ひょっとしてお漏らししちゃったの、この娘」
 「いくつなの、あなた」

 同席の娘たちの嘲りが、彼女を絶望の淵に叩き込んだのでし
た。しばらく少女たちに好きなように騒がせたあと、リサは
言いました。

「ヴァンの中で私を待っていなさい。ところで、お前は10分遅
れたわよね。」
 メアリーは耳を疑い、それが聞き間違いでないとわかると
絶句しました。

「どうなの、遅れたのはあなたの責任でしょ、なんとかおっしゃ
いな。」

 これ以上無言でいたり、言い訳をすることはさらなる罰を生む
ことは骨身に染みていたので、メアリーは答えました。

「はいサイモンさん、ペットは遅刻しました。申し訳けありま
せん。」
 どうやっても罰をさけることなどできないのだ、今でも、そし
てこれからも・・・・疲れ切った女教師は悟ったのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第51章 懲罰

メアリーは、彼女が経験した当惑から逃げるためにヴァンに
急ぎました。 彼女は、座席につくとドアとスライドをロック
しました。 ヴァンの内部にはセックスの匂いがあふれていま
した。彼女はオーバーオールのクロッチ部分は耐え難いほど
濡れているのを、今ははっきりとメアリは自覚しました。
彼女がそこに座るとともに、彼女は今夜の出来事を反芻し、
信じられない思いでした。さらに驚いたことに、女陰は再び
うずいて、クロッチにさらなる湿り気が加わったのでした。

(いったい私はどうなるのだろう?)
若い少年たち、そして彼らの振動するコックのことが頭か
ら離れません。小物入れの中には、彼女が、自分自身に課せ
られた仕事を楽しんだことを証明する精子一杯のゴム製品7つ
がありました。外側からその感触を確かめて彼女はさらに
オーガムスを感じ、そのことがさらに彼女の羞恥心を刺激す
るのでした。
 しかし、メアリーは所有者であるリサを失望させました。
命じられたことをメアリーすべて行いましたが、それでも
リサは罰するでしょう。

(なぜ私はこんなやり方で感じてしまうの?私はどうし
ちゃったの?)

  リサは1時間以上ヴァンの中にペットを放置しました。
もちろん、それが調教のために「有効」だからです。リサが
ヴァンに帰ってきた時、助手席には彼女のペットが胸をかか
えるようにしてうずくまっていました。

  ドアが開くのを聞くとすぐに、メアリーは、
「サイモンさん、哀れなペットを許してください」と言い
ました。
 「遅すぎるわ、ペット。 あなたは私の指示に従わず、
私をがっかりさせたのよ。所有者の期待に届かないペット
にはそれなりの罰を与え、もっと改善させないといけない、
そうじゃない?」
 「あなたのペットは、要求されたあらゆる罰を理解し受理
します、サイモンさん。」
 リサは微笑み、ヴァンを動かし始めました。

 「そんな風に座席に沈み込んでないで、起きなさい。お前
の胸当てをはずして胸を露出させなさい」
 リサは命じました。 メアリーは言うとおりにしました。
駐車場を通り抜ける時、リサは、警笛を鳴らしながらゆっくり
と車を走らせました。もちろん人々にディスプレイ中のペット
の存在を知らせるのが目的でした。

 メアリーは畏縮しましたが、座席に姿勢を正して座り続け
ました。 彼女は、顔がビートのように真っ赤であることを
あることを知っていましたが、所有者をがっかりさせたこと
に対して償いをしなければならないことは自覚していました。
 リサはメアリーの家の方へ向かいかけましたが、ちょっと
気が変わって、ファーストフード店を車で通り抜けることに
しました。
(楽しい夜はまだ始まったばかりだもの・・うんと楽しま
なくっちゃ)
 メアリーは彼らがドライブスルーを通り抜ける間、胸を
露出したまま、助手席に座っていました。リサは、メアリーに
サイドサラダおよび一杯の水つきのチキンサンドイッチを注文
しました。

 その後、リサは、駐車場の隅のライトに照らされた一角に
駐車しましたが、その中でメアリーは、食品をがつがつ食べ
ました。
彼女は、食べるのに夢中で、彼女の露出した胸に色目を使って
いた、若い少年たちの車が隣に駐車したことに気づきさえしま
せんでした。
 すっかり食べ終わったとき、リサは、メアリに、少年たちに
手を振ってさようならを言うように命じました。
 そこでメアリーはようやく彼らが露出した胸を凝視している
ことに気がついたのでした。驚いた彼女を思わず胸を隠しました
が、それがさらに彼女の所有者を不快にするに違いないことに
気がつくと、彼女は羞恥心を捨て、少年たちに胸がよく見える
ように胸を覆った手を挙げ、振ってみせたのでした。
 リサはなにもいいません・・すべてはメアリーが、彼女の
所有者の気持ちを想像して、自発的に行った行為でした。

 リサに褒めてもらえることを期待したわけではありませんが、
メアリーの視線を無視するようにリサは車を走らせ始めました。
「自分から胸を露わにして少年たちを挑発するってどんな気持
ちですか、せんせい?」
しばらく経ってリサが言ったのはこれだけでした。
 女教師家に着いた時、リサはメアリーに台所へ直行し、そこで
オーバーオールを脱いで、部屋の中央に立っているように命じる
と、ヴァンに戻りました。
 ヴァンから戻ると、リサは、居間へ台所用椅子を運び、かつ
部屋の中心にそれに座るようにメアリーに命じました。 硬い
木製の椅子に座った時に、メアリーはハイヒールを履いただけ
の全裸でした。
 リサは階上の寝室に上がると、何かを腕の中に抱えてすぐ降
りてきました。リサは、メアリーに立つように命じ、自分は椅子
に座りました。
 「ペット、お前は、指示に従うというのがどんなことか実際に
学習する必要があるわ。任務を与えるごとに、違反するんだから。
私は、お前を罰するつもりよ。 まともなペットになりたい、それ
ともなりたくない?」
 「はいサイモンさん、ペットはご指導をいただいて、もっと
まともなペットになりたいです」
 「今夜のコレクションを見せなさい。」メアリーは財布から、
一杯にふくれたゴム製品を7つを取り出しました。
 「なぜ7つあるの? 私は、6つといったわよ。」リサをいら
いらしながらいいました。
 「サイモンさん、最後のグループは3人の少年だったのです。
私は一人を除外することはできませんでした。」
 「もう一度言うわよ、ペット。私は、6つ、と言ったの。もし
あなたが割り当てられたゴム製品より多い男の子をひっかけた
なら、その分は、ゴムを使わず、ナマでやればよかったじゃな
いの。バカじゃないの?」
 「ごめんなさいサイモンさん、あなたの馬鹿なペットは今よう
やくわかりました。」
 「そんな簡単な計算ができないで、元女教師が聞いてあきれ
るわ」
リサの饒舌は止まりませんでした。
 「私の膝の上に屈みなさい。」罰せられることを知っている子
どものようにメアリーはふるまいました。
 「お前は私を10分待たせた。ゴムを浪費し、また、首輪をつけ
ていない。・・このヘアブラシで50発よ。 数を数えなさい、
ペット。」
 ピシャ、「1回」
 ピシャ、「2回」
 10番目の殴打でメアリーは泣き出し、数えることはほとんど不
可能でした。
 ピシャ、「じゅうごかーい」スパンキングは継続されました。
 25番目の殴打にを受けるころメアリーの臀部は赤く燃え始め、
流れ落ちるラブジュースはリサの腿を濡らしたのでした。
 リサはしばらく休止しました。




「あなたは本当にこういうことをされる好きなのね、ペット」?
「サイモンさん。それは違います、恐ろしく痛いのです。」
「じゃあこの濡れ方はなによ。お前の子猫ちゃんは、あなたが
嘘をついていると私に教えているわよ、ペット。」
 当惑した教師は、残りの25の殴打に耐えました。それは彼女の
全生涯の中でも最高の痛みで、リサがスパンキングを終えた時、メ
アリーの臀部は真っ赤でした。
 「立ち上がるのよ、ペット。ただし、お尻や女陰に触れない
こと。」
 リサは椅子から立ち上がり、座席にスパンキングパッドを置き
ました。それは一面に小さなこぶがついています。
 「サイモンさん,あなたのペットは首輪をしてもいいですか?」
メアリーは涙を流しながら尋ねました。
 「いいわよ、でもプラグもつけてね。」メアリーは財布に急ぎ、
彼女のカラーとプラグを取り出しました。
 「ペット、今度はプラグよ。」
 肛門にプラグを入れるのは嫌いでしたが、メアリーは、リサの
好みを知っていました。 彼女は膝をわずかに曲げて、彼女の肛門
にプラグを深く滑り込ませる屈辱的な任務を行ないました。
 「ペット、ここに座って。」 リサはさらに注文します

 メアリーは、椅子の上にずきずきと痛む尻をそっと落としました。
彼女の苦痛は強くなり、プラグは、彼女の肛門深く滑りこんでいき
ます。 リサはメアリーの手腕を椅子の背もたれの外側にまわさせて
しっかりと両手首を固定し、また胸の上下にロープを結びつけ、
そのロープを 椅子の背もたれの後ろで結び、哀れな奴隷を椅子に
しっかりと固定したのでした。

「太腿をぐっと閉めて、これを落とさないようにしっかり支えな
さい」
とリサは命じました。メアリーのずぶぬれの女陰深く8インチの長い
バイブレータをいれながら・・・
 「これがここに入っちゃうんだから凄いわよね、ペット。」
女教師はさらに顔を赤くましたが何も言いませんでした。

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隷属女教師M 転落の軌跡 第51章 淫行女教師

その後、リサはバイブレータをそのままに、メアリー
の腿、膝と足首を縄で縛り上げました。メアリーは、
前と後ろの穴をふさがれたまま居間の真中で動けなく
なってしまいました。
 リサはビデオつきテレビビデオテープを挿入し
スイッチを入れました。画面に映し出されたヴァン
の内部を見て、メアリーはショックを受けました。
その夜、ヴァンへ連れて来た最初の少年が写っています。
 (何?これは)

 「ヴァンはマイクつき赤外線ビデオカメラを装備し
ていたの。あなたの素敵な夜の全記録。」
 リサは説明しました。 メアリーはショックのあまり
口がきけませんでした・・・。画面を見ながら、リサは
メアリーの行為についていちいちコメントしました。
メアリーは、ビデオの全体にわたって、自分が明白に楽
しんでいる様子を特に恥じました。  その姿は娼婦その
もので、彼女は積極的にすべての瞬間を楽しんだことを
明白に実証していました。 リサは、最初の2人の少年は
確かに18歳以上だが、3番目以後は、それ以下の可能性が
高いと告げました。
 「まさに淫行女教師ね・・・身体の火照りをもてあまし、
若つくりをして夜な夜な盛り場に繰り出して若い男の子を
誘惑する淫乱女が昼間はなにくわぬ顔で同じような年頃の
生徒を教えている・・・」
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 「おねがいです、サイモンさん、やめてください。」
 「あら、あなたの下半身はこういうお話が好きみたいよ、
また濡れ方が強くなったもの。どんな顔をして教えている
のかしらね・・あの子がいいわ、とかあの子は大きそう
だわ、とか、そんなことばかり考えているんでしょう?」
 「ああ、サイモンさん、後生ですから・・」
 「お前が今夜これを見終えたら、私のお父さんは、コピ
ーを作るつもりよ。わかる?お前がそのコピーを分配され
るのを望むならすぐ配れるようにね・・。」
  考えられる限り最悪の状況でした。彼女は仕事と家族
を失うばかりか、刑務所へ収監される危険すら出てきたの
です。
 「淫行女教師」メアリーは口に出してみて余計に赤面しま
した。女教師は今や疑う余地なく教え子である女生徒の所有
物となったのでした。
 「ペット、私は疲れたわ。冷蔵庫にあなたのコレクション
を入れてくるからビデオを楽しんでいてね。」リサはそう
いい残すと台所の方に消えていきました。
 「この罰なら耐えられるわ。もっと辛いかと思った・・・」
メアリーは考えた、その時でした。
 リサは部屋へ戻ってきたのです。
 「ちょっと忘れもの。」
 彼女はメアリーの前に移動しました。また、彼女が手に持っ
ていたものはメアリーの心臓にパニックをもたらしました。
リサは、大きく離れて間隔を置かれた2つのクランプを備えた
スカート・ハンガーを持っていました。 メアリーは、リサが
乳首にそれらを付けるつもりのことを知っていました。
 その苦痛は乳首クランプよりはるかに辛いものでした。リサ
は自分の仕事を確かめるため後ずさりしました。
 「一晩中そのままよ、ペット。 でも私は、一晩中お前の
うめき声を聞きたくないの。だから口を大きく開いて。」
 メアリーは口を開きました。また、リサは中央に穴の開いた
タイプの口枷を固定しました。
 彼女の乳首は振動していました、彼女は、長い夜になると
覚悟しました。しかしその後、リサが行ったのは、メアリーの
想像を絶することでした。
 メアリーの膝を結んだロープをスカート・ハンガーに縛り付
けることができるまで、メアリーの脚をあげさせたのです。
 「どうかしら?あなたが一晩中脚を上げることができれば、
あなたの乳首はあまり伸ばされなくてすむわ。」
 メアリーの目は恐れで広く開きました。そんなことができる
はずがありません。乳首がとれしまいます。
 「最後の仕上げをして私は寝るわ。」リサは、メアリーの
しっかりと拘束された腿の間にゆっくりと指を這わせると、
バイブレータをつけました。
 「おやすみ、ペット。」
 リサはベッドへの階段を上りました。メアリーはすべての明か
りをつけたまま居間に残されました。ビデオはつけっぱなしです。
自分が十代の少年を誘惑し、車内で行った一部始終を見て、心が
引き裂かれそうでした。しかし、彼女は彼女の伸びる乳首の保護
に専念しなければなりませんでした。 痛みは次第に強くなりまし
たが、ぎりぎり我慢ができていました。
  しかし、全く突然急に、だしぬけに、彼女の体は極度の
orgasmを感じ、痙攣を始めました。 脚は曲げられず、伸びきっ
てしまい、その結果彼女の乳首を強く引かれました。そしてそれが
別のより極度のorgasmを引き起こすという地獄の連鎖が始まりま
した。
 約1時間の間、その苦行は続きました。肉体は、彼女が乳首を
伸ばす苦痛および女陰の中で暴れまわる悪魔によって圧倒されま
した。
 リサが様子を見に階下に下りてきた時、彼女のペットは太股を
震動させ、汗まみれで、した。椅子は分泌物でびしょ濡れで、
それがさらに床に滴っているのがわかりました。

 リサは、彼女の膝とハンガーをつなぐ縄を解きました。しかし、
ハンガーはそのままです。彼女のずぶ濡れのももの付け根に指を
滑らせてから、ブンブンいうバイブレータを切りました。 最後に、
彼女はペット口から口枷を取り除きました。
「ごめんなさい、サイモンさん。」
「あーら、それだけ?感謝の言葉はないの?」
「あなたのペットは完全な従順の重要性を教えていただいたことに
感謝します。」
 メアリーは非常に疲れ果てたので、彼女はこの時点で眠り込んで
しまいました。リサはペットの戒めを解き、濡れた床をそのままに、
彼女の身体を下に下ろし放置したのでした。

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