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試着室 第4章 回想

 ここで私は彼をにらみつけ、隙間をしめるか、更衣室の中で自分の位置を変えて

彼の視線から身を隠すべきだったかもしれない・しかし彼が私の姿をみて少し興奮

したのかもしれないと思うと、私の乳首は突然硬くそそり立ったのだった。いろいろ

な思いが交錯したが、結局私は彼の行動に気がつかない振りをすることに

した。

 私は今まで誰かに服を脱いだ姿を見せようとしたことはなかったしそんなつもりで

更衣室を使用したことはなかった。でも。今、それが誤って起こってしまった。私は

少しヘンになっていたのかもしれない、わたしはかつて衆人環視の中で裸になるのを

楽しんだ経験がある。最初の経験はヌードビーチで、それからヨーロッパでサウナとか

温泉とかにも行ったが他の人も裸でそれが当たり前なのだから、とくにヘンな気は

おこらない。しばらく前にハワイのゴルフコースで、「ストリップゴルフ」をしたり、

naked_sexy_golfer_ass.jpg


フロリダの海でヨットの上で裸になった経験もあるが、その程度がせいぜいで、自慢

できるほどのものではない。しかし今回の情況は以前とは全く異なっていた。見られる

角度は狭かったが、ここは私の住んでいるすぐ近くだ。いままではすべて

旅先のお遊びだったし、もし見られたとしても見られた方も見る方もお互いに他人同士

だったことが私を大胆にした。私はこの男性を知らないが、ここは私がよく出かけ

モールの中なのだ。こんなことをしてはいけないという理性と、好奇心が私の心の中で

火花を散らしていた。 結局好奇心には勝てなかった・・自分でもなぜだがよくわからない

が、私は今の情況を楽しむことに決めた。

試着室 第5章 black thong

私は服を脱いだまま、ハンガーにかけた

ドレスのホックをはずし、タグを読むふりをしながらショーを長引かせた。そして

脚もとからゆっくりとドレスを引き上げた。それはとてもセクシーで、サイズも

ちょうどよく、ちょっとした機会があれば着てみたいと私でも思うような種類の

ドレスだった。

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その時私は黒のブラジャーとおそろいの紐つきパンティを着ていた。手持ちの中

で一番セクシーなものではなかったがまさかこんな機会に合うとは思わなかった

のでしかたがない。それより問題なのは、このブラジャーはドレスを着ると非常に

目立つー肩紐は外から見えてしまうし、ブラそのものもはみ出してしまうのだ。私は

少し振り向いて気配を伺い、彼がまだ近くで覗いているらしいことを確信した。現在

の隙間からどれほどの範囲を覗けるかはわからなかったが、そんなことはかまわな

かった。ブラを脱ぐためにドレスを押し下げ硬くなった乳首を鏡に映してみた。いつ

ものように胸を揉みしごく動作をしてみたいという衝動をかろうじて押さえた。

彼はあたりに誰もいないか振り向いて確かめている様子だった。

私は邪魔者がなくなったドレスを押し上げた。うん、このドレスは素晴らしい、と、

私も認めざるを得ない。ただし大変薄い素材なので、薄いブラを下につけないと

人前に出るのは無理かもしれないと私は思った。ブラを脱いだ現在の情況では私の

尖った乳首は外見からもはっきりしていた。このまま待っていてもおそらく元通り

になるのは難しいだろう。私は意を決してカーテンを開け試着室を出た。彼は相当

驚いたようだ。あらかじめそういってくれれば試着室から離れたところに移動でき

るのに、といいたかったかもしれないがそんなことにはかまっていられなかった。

私は何も気がつかないふりをしてにっこり笑うと

「どうですか、これよりもセクシーなものがお好みなら、何も着ないことになり

ますよ」

とからかった。

「ワオ、いいえ、私はすぐに持ち帰って妻にみせたいとおもいます。」

私がそのドレスのモデルなのだから、彼が私のまわりをまわって、その具合を

チェックするのは当然だったかもしれない。しかし試着室で私の行動の一部始終

を観察したくせに、妻のプレゼントを選ぶことしか念頭にないふりをしても滑稽

なだけだわ、と私は思った。店は依然としてすいているので、私は店の中央

にある三面鏡のところで確認することを提案した。

私は自分でもその服を気に入っていた。それは私の姿を低俗ではなくセクシー

にみせてくれる優れものだった。彼は店員とともに私のあとに続き、2人とも

賞賛した。裾は膝のすぐ上までのびていたが、腰のラインがすばらしく、襟元

の切れ込みは十分に人目を引き付けるものだった

試着室 第6章 赤からクロへ

奥さまの場合も大丈夫ですよね、と念を押す店員に彼は

「サイズはちょうどいいが妻は胸がもう少し小さいのでいつもネックラインがきつい

衣装を好むようです」

と答えた。ともかくこれで私の役割は済んだはずだった。しかし、私は彼がもう少し

私を観察したいと思っているらしいと気がついた。私は5フィート7インチで体重115

ポンド、胸は整形なしで34Cと引き締まった身体で、34歳としては悪くないと思って

いる。1月だったので私の肌はかなり白く、多分、赤が最も似合ってみえたろう。

しかしあえて私は店員に尋ねた、

「同じサイズで黒いドレスはあるかしら?赤は素敵だけど、今の日焼けしていない

時期には黒い方が私には似合うかもしれないから」

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彼女は、

「このドレスには黒とブルーがあるはずです。在庫を調べてみますわ」

と述べた。もどってきた彼女は、黒とブルーのドレスをみせたが、同じサイズなのは

黒だけだった。私はそれを手にとり、試着室にもどった。前の経験があるので、試着

室に入った私はカーテンの隙間を前よりほんの少し広くしておいた。その上で赤いド

レスを脱いでハンガーにかけて上半身裸になった。彼が前と同じく6?8フィート

離れた陳列棚のところにいるのはわかっていた。

私はトップレスにthongだけの恰好で鏡の前に立ち、身体の位置や角度を変え、彼が

別の眺めを楽しめるようにとサービスした。私の乳首は前と同様硬くなっていた。

(このままじゃ前と同じでつまらないわ)

そう考えた私は衝動的にthongに手をあててそれを膝まで下げ、そのまま床に落とした。

私は足の指でそれを持ち上げて、ベンチの上においた。 その上で彼が腰のまわりを

あらゆる角度から見られるようにゆっくり回転させてみせたのだった。彼が私の裸体

をどう思うかはもうどうでもよかった。それはスリリングで私は私の陰唇がしびれ、

潤うのをはっきりと自覚していた。前と同様、私は誘惑にまけてその部分に手身を触

れないように懸命に自制していた。

試着室 第7章 覗かせるテクニック

私は再びカーテンの隙間から顔をのぞかせた

「ああ、よかった。あなたはまだそこにいらっしゃったんですね。

もう一度店員呼んでいただけますか? 」

彼は笑顔で

「もちろんですが、あなたが黒いドレスを着たところを拝見してもよろしい

ですか?」

とたずねた。

私は、

「はい、よろこんで。でもその前に、この店にこのサイズで別の黒いドレスが

あるか確認しなくてはなりません。これにはほら、なにか染みみたいなものが

あるので」

私は彼に、それを手渡ししてその場所を指摘した。

まもなくやってきた店員はそれを確認した上、

「他の衣類にはついてないといいのですが・・」といいながら "

別のものを探しに行った。私はシャワー室のカーテンで身を隠すように顔を出し

たまま、そのカーテンで身を覆って何も知らないふりをしていたが、もちろん後ろ

のミラーのために、私のお尻が男性にとって丸見えであることは承知の上だった。

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彼は「助けていただいて本当に感謝しております。私はスティーブと申し

ます。ところで・・」

彼は手を差し出したが、私は笑って答えた、

「私はベスと申します。失礼で恐縮ですがいまのところ手がふさがっておりますので・・・」 "

彼も「これは失礼いたしました」と笑った。 "

店員は別の黒いドレスをもってもどってきた、

「こちらにはしみはございませんが、そのサイズの黒はほかに在庫がございません」

"と述べた。

彼女は私にそれを渡してカウンターに戻り、スティーブは残った。私は彼がだいたい

50歳くらいで身なりがいい男だと説明したが、彼は中肉中背だったことをつけくわえ

ておく。身長は6フィートーあと数ポンドやせた方がいいかもしれないが、それほど

太っていない。白髪のビジネスマンだった。。

「もう少しお待ちくださいね」私は、そういって試着室の中に入り、彼のために

「隙間」を残してカーテンを引いた。

私は彼が近づいていたことに気づいた。それでも私は全裸のまま立っていた。彼を誘惑

するつもりはなかったが私はちらっと後ろを振り返り、右隅から私を凝視して

いる彼の姿を確認した。彼も見られたかも知れないと立つ位置を変えたがなお私が気が

つかないことを期待して覗くのをやめないのだった。

烈女お雪の最期 第一章 新たな輿入れ

内藤左近は甚八に注がれた酒をうまそうに喉へ流しこみながら、

「いや、甘露、甘露。慶応以来積年の恨みがようやく晴れた心地だ」

といった。お雪と銀次郎の夫婦の行為を酒の肴にして、房江、甚八、内藤左近、

三人の酒盛りが土蔵の中で始まったのだ。

「お雪は元は大層な家柄だったそうですね」

「おお、なにしろ父は藩の勘定方の重鎮井上丘隅、嫁いだ先は一千二百石の藩老

 仁保内蔵助の長男で、主君から特に長崎留学のご指示をたまわった秀才仁保

 修理だからな。あの祝言の華やかさ・・今でも眼を閉じると浮かんでくるわ。」

「その話は前にも聞きましたよ、先生。白無垢姿の凛として花嫁姿だったん
 でしょう?さぞかしお似合いの美男美女だったんでしょうな・・?」

「ああ、あれでは拙者ごときの付文など無視されたのもしかたがない、と思った。
 
 だが、このままでは済ませぬぞ、と誓ったのも事実だ。もちろん、俺のような

 身分の低いものに、直接手をくだせるわけがない。だから頭を使ったのよ」

左近は注がれた杯をのみ干すと

「鳥羽・伏見 の戦いに敗れたとき、その敗因はあやつが西国の士に知己が多く

 西軍に通じているためだと噂を流ふりまいた張本人は俺だ・・だからあいつが

 あやつが切腹を命じられ慶応四年自刃したのは、俺が手を下したのも同然なのだ」

と昂然と言い放った。

「それじゃ、先生の敵討ちはもう終わったんじゃありませんか」

「馬鹿をいうな、袖にされ、朋輩からも馬鹿にされた恨みがそう簡単に癒える
 
 わけはなかろう。おれは万事徹底しないと気がすまない性質なのだ。」

「成る程、それで身包み剥いで女郎屋に叩き売っただけでは満足できず、思いを

 遂げたあとは薄馬鹿の銀次郎と祝言をあげさせたってわけですね。」

「その通りだ。銀次郎は、筋目いやしき下郎で、ごらんの通りのご面相。
 
 女とヤルだけしか脳のない薄馬鹿だ。元藩老のお家柄の奥方が、恥を忍んで

 輿入れするにはこれ以上ない相手と思うがどうかな?」

「あら、先生、元奥方や白菊隊の隊長だかは知りませんが、今はただの

女郎ですし一歩外にでれば勤旗に逆らったお尋ね者としてたちまち処刑さ

れる罪人ですならね。銀次郎は過ぎた婿だと思いますけど・・」

「ハハハ、ただの女郎か・・・」

 左近は幾度もそれをくり返し、すっかり酩酊して甲高い声で笑いこけるのだった。

  悪鬼にも似た3人に取り囲まれ 銀次郎に抱き取られている雪は、自分が今

どういう状態になっているのかわからないくらい、意識は朦朧となり、肉体は

溶けただれるほどに痺れ切っている。

緊縛されたままの裸身の上に銀太郎の裸身を乗せ上げていたかと思うと、何時の

間にか自分を相手の上に乗せ上げ、相手の手管に煽られながら同調し合うように

腰部を反復させ合い、脚と脚とをからませ合っているのだ。

銀太郎に揺さぶられ、振り廻され、お雪は息も絶え絶えに疲れ切り、もう声すら

あげられない状態に陥っている。

烈女お雪の最期 第二章 淫獣の交わり

ふと気がつくとお雪は、薄い夜具の上にでんとあぐらを組んだ恰好で坐っている

銀次郎の膝の上へ両腿を左右に割った形で乗せ上げられていた。

銀次郎の背中一面に彫られてある閻魔大王の刺青は汗にてかてか光っている。

男の赤黒い肌の色と、お雪のゆで卵の白身のような粘りのある肌とが、奇妙な

対比を見せてうねり舞っているのを、房江や甚八達は陶然とした思いで見惚れ

ているのだ。

その部分をぴったり一つに連結させて、緊縛された裸身を銀次郎にしっかり

と抱きすくめられているお雪は男の一方の肩にがっくりと額を押し当てるよう

にし、揺さぶられるままになっている。心身共に打ちひしかれているような

そんなお雪が、何か身も心も捧げ尽した男に甘えかかっているようにも見え、

左近は満足げにうなずいて見せている。

「お雪殿、もっと旦那に甘えたらよかろう。おそらく夫修理殿は東奔西走、

ほとんど自宅に帰る暇もなかったはず。夫婦の夜の営みなど、ほとんどなかっ

たのではないかな?この銀次郎は修理殿とは似てもにつかぬ下郎の

薄馬鹿だが、その点だけは古今無双といってよいいわば傑物・・白菊隊の隊長

として薙刀で土佐や大垣藩の猛者を相手にしたお雪殿にもお似合いと存ずるが・・」

左近は、昔と今を比較されることが何よりも嫌いなお雪の気持ちを逆撫でするような

言葉で、かつて憧れの的だったお雪を嬲るのだった。

「左近さんのいうとおりだ。ただうんうんうなっているだけじゃつまんないよ。

あら、いいわあ、とか、ねえ、もっととか、女っぽい甘え泣きを聞かせてほしい

ものだね」

房江がからかうと、甚八もぐっと茶碗酒を飲み乾して立ち上がり、片手に青竹を

握りしめ、

「お座敷で白黒実演をやってる気持になるんだ。これはその時の稽古も兼ね

ているんだからな」

そら、もっとぴったり肌をすり合わせるんだ、と甚八がいうと銀次郎は片手

でお柳の官能味のある豊かな双臀を支え、もう一方の手で背筋に縛り合わさ

れているお雪の両手首をつかむようにしてぐっと自分の方へ引きこむのだ。


銀次郎がさらに深く自分に侵入すると、お雪は思わず、うっ、うっ、と鋭い

うめきを上げ、銀次郎のごつい肩先に無意識のうちに抱きつく。銀次郎は

それを合図のようにゆるやかで単調な反復運動を開始するのだ。

「そら、お雪殿。そなたも負けずに腰を振ってはどうだ。押さば引け、引かば

 押せというのは軍楽の基本であろう?」

お雪は、その言葉にはこたえなかったが、もう自分は色地獄に堕ちた女という

捨て鉢の気持で、銀次郎の腰の動きに合わせて肩先にまでまとわりつく長い

黒髪を大きく揺ざぶりながら自分もまた双臀をうねり舞わせる。乳色の柔軟な

肩から滑らかな背筋にかけてはたちまち汗みどろとなり、ニ匹の淫獣がからみ

あっているような、激しい営みが続くのだった。

烈女お雪の最期 第3章 汚辱の結果

「ほほう、なかなかやるではないかお雪どの」

「本当に。とてもお武家さまの奥方とはおもえませんよ。」

と、さすがの悪者たちも感嘆の声をあげる。

 銀二郎はお柳をぐいぐい自分の方に引き寄せるようにしながら腰の廻転を早

めていくのだが、お雪は官能の芯まですっかり酔い痺れさせて、狂おしい喘ぎを

洩らし始めた。

「ああっ、駄目っ、お雪は、もう駄目でございます。」

「やれやれお雪どの、そんな硬い言い方ではとても見物人たちを満足させること

はできぬぞ。甚八、ニヤニヤして見物していないで、ちゃんと教えてやれ」

甚八はぴったり狂乱のお雪の耳元にあれこれとささやき、自分を完全に失って

しまったお雪は、甚八に教えられた通り倒錯した自分をあからさまにするのだった。

「吸って、おねがい!、口を吸って」

お雪はむせ返るような声でそういうと、いきなり自分の方から銀次郎の分厚い

唇に押し当てていったのである。ぴったり銀次郎と唇を重ね合い、貪り合うような

濃厚な口吻をかわし合うお柳を見て、左近は眼を丸くした。

「これは驚いた・・藩重役のやんごとない奥方が下郎とそのような振る舞いをする

 とは、はてさて、もはや畜生道に落ちたのか、それとも淫鬼にとり憑かれたのか」

その間も銀次郎は更に揺さぶりにはずみをつけ、お雪を一気に追い上げていく。そのくせ

鋼鉄のような硬さは少しも自失する気配がないのである。

「ああっ、く、口惜しいっ」

お雪は幅の広い金太郎の肩を硬く抱きしめて、ガクガクと全身を慄わせた。

下腹部から灼熱の感覚が突き上がり、お雪の背骨までジーンと痺れ切る。

「残念ながらどうやらこの勝負、お雪殿の負けのようでござるな。気をやる前に

 銀次郎の精を搾り出すどころか、もはや息も絶え絶えではないか。ここははっきり

 と負けを認め、哀れみを請うことだな。そうしないといつまでもこの営みが続く

 ことになるぞ、それでもよろしいのか、お雪殿。」

左近の言葉にお雪はもはや逆らう余裕はなかった。

「お、お願いでございます、銀次郎さま。そろそろお情けをいただきとうございます。

 お、お礼の印にゆ、雪は立派に懐妊してごらんにいれます」

「ほんとうかい?」

と、銀次郎はぴったり自分の頬に頬をすりつけながら嗚咽しているお柳にいった。

「先の夫とは死に別れた元藩重役の奥さまが、お前の子種が欲しいといってるんだよ、
 銀次郎。どうだい、嬉しい話じゃないか、こんな美人女房に子供を作れるなんて」

房江はそういって吹き出した。声をかけられた銀次郎は黄色い歯をむき出して、

「よしわかった」

といったかと思うと銀次郎は自麻縄を巻きつかせたお柳の乳房を吸い、量感のある

お柳の双臀を手で撫でさすり、最後の追いこみをかけるようにひと際、激しく

お雪を責め立てる。するとお雪はもう見栄も体裁もかなぐり捨てたような生々しい

悲鳴を上げ、陶酔の頂上を極めたのか銀次郎もそれに合致させて張りつめていた

緊張を解いたのだ。熱い汚辱の液体が体内にドクドクと流れ込むことをはっきり

感じとったお雪は、身体中の筋肉を激しく痙攣させてもう一度歯の間からむせ返る

ようなうめきを洩らしたのだった。

烈女お雪の最期 第4章 堕落の一歩

「よし、これでお雪殿は晴れてこの薄馬鹿の銀次郎と契られた訳でござるな。

いや眼の保養をさせてもらった。いくら閨秀の寂しさに身体をうずかせている

 とはいえ、藩重役の元奥方がここまで乱れるとは・・ふふふ、一部始終をご覧

 になった修理殿がなんとおっしゃるか、聞いてみたいものでござるな。」

と、内藤左近は床の間の位牌を指差した。

 それを見たお雪の顔色が変わった。

「ハハハ、先生も悪戯が過ぎますぜ。あんなものをいつの間に手に入れたので

 ございますか?」

「なに、旅籠の湯殿を急襲した際に、お雪どのが脱いだ着物の間に大切に置いて

 あったのだ。着物と帯、簪などを残らず引き取ってくれたお政もこれだけは

いらないと棄てられるところを拙者が引き取ったという訳だ。お雪殿には感謝して

 いただきたいところでござるな」

左近は得意そうに説明した。

 「しかし女というのは哀しいものでござるな、お雪どの。いくら薙刀とか学問とか

 を見に着けても肉の慶びの前にはひとたまりもないことはこれではっきりしたはず。

 しかも位牌の前であのような狂態を見せたのだから、もはや覚悟も決まったことで

  あろう。これからは元藩重役の奥方とかいうつまらぬ気位は一切棄て、女郎として

  苦界に身を深く沈める、そういう覚悟で修行に励んで欲しいものでござるな。」

左近は涙が潤ませたお雪の表情を楽しむように決め付けた。

その時、銀次郎はその部分は未だぴったり合致させたままでお雪の顎をそっと指で持ち

上げるようにし、唇を求め出す。すると、お柳は長い睫毛をうっとりと閉じ合わせながら

何のためらいもなく銀次郎とぴったり唇を合わせ、今の悦楽の余韻の甘美さを訴え合う

ように互いの舌先を強く吸い合うのだった。

「ほほう、これが拙者の言葉に対するお雪殿の答えというわけか、とにかくお二人は晴れ

て正式の夫婦になったわけだ。ま、ひとつ、これからは仲よくやっていくことだな。」

「ほんとにぴったり息が合ったようじゃないか。見ていてうらやましくなってきたよ」

と、房江はいい、そんな濃厚な悦楽のあとの口吻をかわし合う二人を、熱く胸をうずか

せながら凝視している。 やがて、銀次郎はお柳の余韻がおさまるのを待ってモソモソ

身体を動かし、自分から引き抜いたお雪を膝から床の上ヘ滑り落とさせていく。お雪は

全身からすーと力が抜けて落ちていき、緊縛された裸身を前屈みに伏せさせていったが、

ちょっと腰をよじらせたりして一息ついた銀次郎は、半ば失神状態に陥っているお雪の

艶っぽい肩先をうしろからそっとつか

んだ。

「さ、今度はうしろ向きになって膝に乗っかってもらいましょうか、奥さま」

えっとお雪は汗ばんだ顔をひきつらせて、銀次郎の顔を恐ろしそうに見つめた。

「ま、まだ、続けようというのですか」

「アハハ、男といえば修理殿と、拙者しか知らないお雪殿が驚かれるのも無理はないが、

銀次郎は一晩5回は射精しないと気がすまないという絶倫男だ。こういう怪物だからこそ

お雪殿の相方に選んだのだ。

 なに、つらい薙刀修行に耐えて、白菊隊の隊長にまで上り詰めたお雪どのではないか、

この程度の修行はなんでもあるまい。」

 銀次郎の顔がお雪の眼には赤鬼のように映じた。

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これが映画だ?

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試着室 第8章 予感

私は黒いドレスを身にまとった。それが素晴らしく似合った。私はブロンドの髪

とコントラストをつけるため必ず黒い衣装をまとうことが習慣となっていた、

しかしこれは私がそう思うだけだ。

私はカーテンを開けて身を乗り出し スティーブを見て、

「赤と黒、どっちが似合うでしょう?」

とたずねた。

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彼は歩きながら、私を見て、

「まあ、衣装というのは結局梱包の問題ですよね。私はあなたには黒が素晴ら

しくお似合いと思いますが、私は私の妻は赤を好むと思います。」

と答えた。
 
 店員がやってきたので、私は試着室からでた。彼女は、明らかに彼に更なる

買い物をさせようと付属品の見せた。ラップコートやエレガントな財布など。

この店は靴を販売していなかったが、もし販売していれば彼女が靴を薦めた

のは確実だった。


彼女が何か勘ずいていたかどうかはわからないが、どうやら彼女は商売に夢中

だった。おそらく彼女は売り上げの一定割合が給料に反映されるので必死なの

だろう。年もとっていたし少し太っているので、彼女は男性客には女性として

の魅力で勝負できないことを知っていたに違いない。しかしその一方で商品に

対する知識は豊富で、接客態度もよかった。私は彼女を困らせたわけではなく、

むしろ彼女がドレスを売却するのを助けたのだから、何かを勘ずいてもそれを

いつまでしつこく言うとは思えなかった。

 メインエリアの、3面鏡の前に立った時、私は彼女に冗談めかしていった

「あなたがこのドレスを売っていくら儲かるかしらないけど、半分は私のもの

よね。」

誰もが笑った。スティーブは

「だからもし私が何も買わないでこの店を出たら、私はお二人に殺されて

しまいますよ」

と述べた。

黒い衝撃 第1章 仕事の依頼

その一週間はいろいろあって疲れ果ててイライラしていた俺は妻と派手な

口げんかをして外へ飛び出した。むしょうに白人女の肉体が欲しかった。

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友人のアーサーから電話があったのはそんなときだった。
「久しぶりだな、アーサー」

「ずいぶんなご挨拶だな。こないだ300ドル貸したのにいつまでも連絡して
 こないから、そうして電話してるんだぜ」

俺は貌から冷や汗が吹き出てくるのを感じた
「ああ、ごめん。悪かったよ。最近ツキに見放されてるんで、もう少し

 間ってくれないか」

「昼間っから寝言をいってんじゃねえよ。お前がそのつもりなら、お前の
 カーチャンから頂いてもいいんだぜ。」

「ちょ、ちょっと待ってくれ。今そんな話を持ち出されたら俺は家を
 たたきだされちまう。」

「知らねえよ、お前の家庭の事情なんか・・だが、ひとついい方法がある
 こっちの仕事を請けてくれれば借金はタダにするぜ。」

「本当か?でも俺には難しい仕事は無理だぜ」

「そんなことはわかってるよ、いわれなくたって。お前の一番得意なこと
女をやってくれればいいんだ。その仕事ってのはな・・・」

 俺は信じられなかった。町外れの体育館で地元高校の応援をしているチア

リーダーを襲れって?それが仕事か?

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チアリーダーの一群が、体育館にはいっていくところにでくわした。俺は

車を止めて中にはいった。バスケットの試合で、自分たちの学校の応援に

来たってことはすぐわかった。俺は切符を買って中に入った。もちろん試合

なんかどうでもよかった。獲物を確認するためさ。

 チアガールたちは10人くらいで、おそろいの青と白の縦縞の短いスカート

を穿いてきた。ほかもマアマアだったが、一人モデルにしてもいいくらいの

美人がいた。背が高くてブロンドの髪をブルーのリボンで結んでいた。

(ブロンドでブルーのリボン・・あれか!)

大きな眼で頬をピンクにそめた童顔と対症的に、手足は長く、胸はボンと張り出

していた。女が尻を左右にふるのを見て、俺の自慢のコックがうずきだした。

よし、あそこに俺の精子をぶちこみたい・・俺の欲情はしだいに高まってきた

黒い衝撃 第二章 尾行

ゲームが終わったので、俺は外に出て車で待っていた。
案の定、しばらくたって彼女も友人と一緒に外へ出てきた。皆かわいく
夢中になっておしゃべりしたり、クスクス笑ったりしていた。今すぐ
この場で一人ひとりに俺の胤を植えつけたいという思いが一瞬頭を
よぎったが、そんなことができるはずもなかった。今度はいつもと
違う。仕事なんだ。標的はあのブロンド娘一人だ。
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 飽き飽きするほど長く話してから友人たちと別れ、女は自分
の車に乗り込んで、駐車場を後にした。

(ちぇ、俺が壊れかけたフォード車を転がしているのに高校生がレクサス
だと? こりゃ相当甘やかされて育ってやがるな)

俺はあとを追いかけた。
何かきっかけがないかと探したが何も見当たらなかった。でも
結果的にそれがよかった。女は自宅の前に駐車して中に入って
いった。家の中は暗かった。俺はそれだけ確認してあたりを一周
して元に戻って気配をうかがった。女は家の中、しかも一人だ。
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俺は暗がりで人目につきにくいところに車を止めた、自慢じゃない     
がコソ泥の経験がないわけじゃない。だからあとは簡単だった。
まず犬を飼っていないか、そこをチェックだ。よし、犬はいないと。
裏庭にまわって窓を確認する。台所の窓から中をうかがうと、女は
楽しそうに電話をしていた。今はリボンをはずして髪を後ろに垂らし
ていた。柔らかくシルクみたいな髪だった。
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 女はとてもきれいで幸せそうだった。歩くたびに腰に左右に振れ
短いスカートから絹ずれの音がした。多分電話の向こうはボーイフレ
ンドか誰かだったんだろう。そんなことはどうでもよかった。
あの揺れる尻・・・俺が欲しかったのはそれだけだし、俺のぶっとい
イチモツをそこにぶち込んだ時、あの女がどんな顔をするか、それ
しか関心はなかった。

黒い衝撃 第4章 遭遇 

俺は家のまわりをまわって開いている窓を上手にそっと開けた。
あっという間に進入すると、そこは寝室だった。前にもいったよう
に俺は前にもこういうことには慣れているので、アフリカの野獣の
ようにそろそろと、静かに移動した。どうやら女の両親の寝室のよう
だった。

枕元のナイトスタンドのところには女自身の写真が飾ってあり、
宝石や小銭が置いてあった。俺は目に付くものをありがたくポケッ
トに押し込んだ。これで女が目的ではなく、窃盗にはいったついで
に女を襲った、という言い訳になるだろう。耳をすますと、女はまた
ホールで誰かと電話で話していた。電話をかけている最中に襲うわけ
にはいかないが、標的の居場所はわかった。両親がいつ 帰ってくる
かわからないので、俺は急いで仕事をする必要があった

居間の隅から忍び込んだ俺は、標的が数フィートしか離れていない
ところにこっちに背を向けていることを確認した。女はソファに腹
ばいになってファッション雑誌かなにかを読んでいた。こっちには
全然気がついていないようだ。

女の髪は背中をおおい、一部はソファにも広がっていた。女は女学生
がよくやるように膝を曲げて脚を空でゆっくりと動かしていた。
脚が出ている短いスカートの下にはパンティが透けて見え、なんとも
ゴキゲンな眺めだった。俺みたいな黒人にこんな極上の獲物を下さる
なんて、神様も粋なことをしてくださるぜ!!

俺は興奮して息が荒くなり、黒いコックはズボンのなかでいきり
立ち始めた。とうとうがまんができなくたって俺は隠し持っていた
ナイフを取り出した。そして後ろからそっと近ずいていき、女の柔ら
かくて暖かい若い太ももの間に手をおくと、乱暴にそれを揉み
ほぐしたのだった。女は声があげると、振り向いた。そして邪悪な
笑みを顔を浮かべた大きな黒い男がナイフをもっているのに始めて気が
ついたってわけだ。

黒い衝撃 第5章 何でもあげるから

「やめて、助けて!」と女は叫んだ。次の瞬間、女が飛び上がって
ソファから飛び出していた。女は素早さに俺はちょっと戸惑った。
女がもう少しでドアの戸口に手をかけようとしたとき俺はようやく女を
捕まえて床にたたきつけた。女はひるまず俺を引っかいてまるで山猫
みたいに立ち向かってきた。

女は敏捷で、おれが想像したよりずっと手ごわかった。床に動かない
ようにしておくだけでけっこうな力が必要だったし、それでも女は
逆らうことをやめなかった。俺の左目はもう少しで引っかかれるとこ
だったし、左腕からは血が吹き出していた。
俺は肩を力いっぱい押し付けて女の動きを封じようといsた

「レイプよ!助けて!レイプされちゃうわ!」
女は金切り声で叫んだ。
くそ、声までデカいぜ。私はだんだん冷静さを失っていった。女の
顔に一発張り手をとばすと今度は痛くて泣き出す始末だ。
とうとう俺は喉の下にナイフをつきつけた。
私は叫んだ。これでようやく女は大人しくなった。女の大きな青い目
は恐怖でいっぱいだった。
「お願い、ナイフは勘弁して。お金とか品物ならほしいものを何でも
あげる から。」
「死にたくないなら何でもいう事をきくんだな。そうなんだな?」

彼女は頭を縦に振ったが、まだ泣きじゃくるのをやめなかった。
もっともおかげで若い女の身体の動きを直接感じることができたのは
意外た楽しみだった。
香水の香りも、小さな胸が恐怖で上下に動くさまも俺を楽しませて
くれた。クソっ、もうちょっと時間があればこの楽しみをもっと味
わえるのに・・俺には時間がなかった。

試着室 第10章 紳士的態度

私は店員と話し合うステーィーブをその場に残し、試着室に戻った。これで

露出ゴッコは終わりのはずだった。中にはいってカーテンをきちんとしめるべき

かどうか迷ったが、つい先ほどまでの興奮がよみがえってきて、私はさっきより

さらに広くカーテンをあけたまま、中に入ったのだった。

私はドレスを脱ぎ捨て、再び裸になって立ちつくしていた。私は前と同じ場所に

スティーブが立って覗いていないことにがっかりした。しかし、数秒後に彼は本当

に戻ってきたのだった。それから私は、

「ベス、あなたはまだ服を着ていますか?あなたはさしつかえなかったら、

もう1つ見たいものがあるのだけれど」

という彼の声を聴いた。 "

彼はカーテンの右隅に、私がその頭部を見ることできるほど近くに立っていた。

その位置からは私の身体すべてを見ることができないはずだったが、わずか数

インチ離れてカーテンのみで区切られているところに立っている見知らぬ男に声

をかけられるのは別種の興奮をもたらした。

 ここで彼が中に侵入してくるかもしれないという予想はあながち的はずれと

はいえないだろう。しかし彼の行動は私の予想外だった。私が胸を手でおおい、

カーテンを大き く開けたとき、彼は2つの衣装を手にして立っていた。

それは肩紐のないタイプの白いドレスと、同じく白いナイトガウンだった。

「約束するよ、これが最後だ」

彼は視線を泳がせながら私にそのアイテムを手渡した。

私たちはお互いに微笑んだ。私は彼が試着室を覗いていたことを知っていたが、

彼がそれに気がついているかは定かではなかった。どちらにせよ、いつ、この

お遊びをやめるかが問題だった。取り返しがつかない事態になる前に幕をひいた

方がよさそうだと私は感じていた。ただ私を躊躇させたのは彼の態度だった。

もし彼が少年のように我を忘れて夢中になっているなら私は一刻も早くやめる

べきだったが、彼は完璧な紳士的態度を崩さなかったのでつい私も調子にのった

のだ。カーテンを引きながら、あえて彼が試着室から離れた位置を選んだことを

確認した。

黒い衝撃 第6章 最強の相方

俺はジッパーをさげて股間のイチモツを取り出しでみせた。巨大な

拍動する塊りをみた少女は大きな青い目を見開いてなにもかも悟った

ようだった。

「やめて!」

女はまた金切り声を出し、俺を振り落とし、ナイフを遠ざけようと

して再びレスリングの試合のようにもみあった。うたがいなく彼女は

今まで襲った少女の中で最も手ごわかった。しかし、その抵抗は所詮

はかないもので結果的は俺が最終的に味わうはずの成果をより甘美

にしたのだった。

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 俺は再度床に背中を押し付けた。しかし、女の動きをとめるには、

再度ナイフで脅すことが必要だった。女は力なく横たわり、ブロンド

の髪は床に散らばった。服はくちゃくちゃで唇はだらしなく開かれて

いた。よし、準備が整った、と俺は確信した

「さあ、これから俺のコックをしゃぶって、出てきた濃い精液を一

滴残らず飲み込むんだ。言われたとおりにしろよ、雌犬」

俺は脅しつけた。なにしろ跳ね返りのお嬢さんだ。脅しつけ

ておかないと噛み千切られる恐れがあった。ただ女は完全に震え

上がっていて、俺の行ったとおりにしそうだった。俺は静脈の

浮き出た黒いコックを女の白い顔に押し付け、口紅を塗った唇に

這わせた。 女はうんざりしたようすで口を開くのを拒んだ。その

しぐさは俺を怒らせた

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「いいか、二度とはいわないぞ。口を開けな、雌犬」

おれはそう叫ぶと白い頬に何発も平手打ちを食らわせていった。

女は泣き出し、それから目を閉じて唇をわずかに開けた。

黒い衝撃 第7章 ゲージツ作品

俺はいらっしゃいと招くようなそのしぐさに応じることにした。
大きな黒い蛇を女の口にぶちまけるように突っ込む。頬が膨らみ、
その下にズキンズキンとうごめくペニスがあるのがわかる。これ
は素晴らしい、若く美しい白い頬の下に黒い蛇をかくしているなんて
最高だぜ。俺はゆっくりと腰を動かして喉の方に棍棒を移動させた。
女はあえいでバタバタと身体を動かしたが、そんなことはお構いなし
に俺はぶち込んだ。女はめをつぶったまま口を大きくあけて

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そいつをのみこもうとした。俺の毛むくじゃらの睾丸が女の顎にあ
たった。もはや部屋のなかはぺちゃぺちゃと女が俺のコックをしゃぶ
る音以外静寂そのものだった。 間もなく俺は黒い胤が睾丸からコック
に放出されていくのを感じて身震いした。そしてまるで女の頭の中に
ぶち込むように射精が始まった。
女は言われたとおり飲み込もうとしたが、慣れないので吐き気を
催し身もだえしたが、俺は繰り返し発射したんで、女の赤い唇の
色が白濁液で見えなくなった。ちょっとしたゲージツ作品の出来上
がりだ!

俺は笑いながらコックを抜いた。彼女は目を開けてすすり泣き
始めた。見せたかったよ、俺のコックから放出したスペルマが女の
あごから滴るところを・・。幸せに育ったいいとこのお嬢様が、
わずか数分で俺のモノを口で処理する「をんな」になっていたのだ。

試着室 第11章 白い衣装

初に白いドレスを着たがそのサイズは私には小さすぎて、少しでも動くと、

胸の切れ込みが裂けてしまいそうだった。私がカーテンを開けると彼がよって

きたが、その視線は私の胸に釘ずけになった。

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「Steve, これはあなたの奥さまにはいいかもしれないが、私むきじゃないわね。」

彼の身長からすれば私の胸を覗き込むのは簡単だったかもしれないが、あくまで

紳士の彼は、ドレスに視線を走らすだけだった。私はそわそわしていたと思うけど、

彼は私のむき出しの乳首をみてしかめ面を

しただけだった。

「(この恰好じゃ)そこに出てはいけないから、そこから判断して頂戴」

彼は答えた。

「ああ、これは失礼。」

「肌を見せるのが一概に間違いとはいえないとは思うけど・・あなたに決めていた

だくしかないわね」

「うーん、確かにあまりよろしくないようですね。」

彼はそういってからニヤッとわらっていった

「しかし素晴らしい眺めをありがとう」

私も笑い返すと、カーテンを閉じた

「じゃあ、次で最後ね」

私はドレスの上にガウンを羽織った。私はまたカーテンを半開きにしておい

たので、彼が近ずくのがわかった。

ナイトガウンは非常に薄く、その下の肌や衣装が透けてみえた。附属のカバー

があるのでどうにか困らなかったが、これを私に見に着けろとは大胆ね、と

私は思った。

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私はカーテンを開け彼は近くによってきた。

「もう少し近くにきて確かめていただいた方がいいみたい」

私がいうと彼はしかめ面をした。。 "

「こりゃ買わない訳にはいきませね。凄いや。」T

「ありがとう、私もそう思うわ、『凄い』わよね、本当に」

「ドレスに関しては人により合う合わないが分かれるかもしれないが、ナイ

トガウンはだれにでも合いますよ。」

私はうなずくと、意図的に胸のカバーをはねてみせた。私の乳首はかた

くなっているので薄いガウンの上からでも容易にそれとわかると考えたから

だった。

試着室 第12章 変貌する人妻

彼の反応は想定の範囲内だった。彼は服をみていたついでに、私の身体が見えて

しまったことをわびたのだった。私が驚いたように身体を捻ったので彼は私の背中

を見ながら言った

「これはかなり薄いですね」。

まるで彼に見えたことを今気づいたというように私が演技しても彼はとても自然に

振舞うのだった

私は胸をかくしながら「ああ、なんてことでしょう」

と言った。

彼は「申し訳ありませんね。でもここには私たち2人しかいませんから(私は気に

していませんから)大丈夫です 」

と答えた。

「それじゃあよかったわ。見知らぬ男性の前でナイトガウン姿でいるなんてとても

恥ずかしいわ。」

彼が離れたところから見ていたことを何も知らなかったふりをしてわざと驚いたよう

に振舞うと、私は前と同様にカーテンを少し隙間をあけたままにして、彼が今までの

場所から動かなくても見えるように自分の立つ位置を確認してから ナイトガウンを

すべらせた。

 私の言動が彼の心を容赦なく弄ぶ結果になったことはわかっていたが、彼の方もまん

ざらではなさそうだった。試着室のカーテンの隙間を通して、彼は覗いていたのだ。

鏡に映った私の全身を見られるようにした時、私はブラなしで露出度は高いものの

ちゃんとナイトガウン身にまとっていた。しかしそれでも、私は彼を夢中にできた。

われながら容貌はそう棄てたものじゃないと思っているが、このような官能的な情況

が、いっそうその効果を高めたことは間違いない。

彼はいった。「気を悪くされたら恐縮だが、私が(妻の衣装を選ぶことだけに

夢中で)あなたのモデルとしての振る舞いを気に留めていないというのは嘘です。

私はドレスを彼に手渡しながらいった。

「どちらをお買い求めになるおつもりなの?」

男性はやはり赤を選ぶと答えた

私は

「こっちになさるかと思ったわ」

と答えた。彼は私を見ながらいった。

彼は私を見て言った.

「あなたはカタログモデルされたら、どれも売れ行きがよすぎて会社は需要に

こたえられなくなってしまいますよ、きっと。」、

またそんなお世辞を・・」

と私は笑って、彼に感謝した。私は包みをとって、それを彼に手渡した。

彼はナイトガウン注目するふりをしながらこちらを見ていた。私の乳首は依然

として硬く、彼の股間を一瞥すると、そこは明白に膨らんでいることがわかった。

あら、こんなことができるなんて私もまだまんざら棄てたもんじゃないんだわ・・

私の理性がそんなことはいけないことだと思う一方、そのことを誇らしげに思い、

喜ぶ毛一人の自分がいることに気がついた。

私は背伸びをしていった。

「このカーテンをきちんと閉じないと逮捕されていまいますね」

彼は間髪を入れず

「たとえ逮捕されたとしてもそれだけの価値があるものだと思いますけど」。 "

と答えた。

黒い衝撃 第7章 卑劣な約束

 俺は女の脚を持ってホールの中央に引きずっていった。
俺のコックはとっくに力を取り戻していた。一目見て自分が何を
されるかわかったのだろう。女は震えていた。女の狭い尻にコック
をあてがって擦りあげてやった。どうやらフェラだけではまだ女の
精神を破壊するまでにはいかなかったようだ。             

『お前の寝室はどこだ?』
俺は尋ねた

震えながら、彼女はドアを指さした。俺は女引きずって部屋には
ドアを閉めた。女の子らしい寝室だった。10代のチアリーダーに
ふさわしいスポーツのポスター、動物のぬいぐるみとか、つまら
ない小物で一杯の部屋の隅に女の小さなシングルベッドがあった
"俺たち2人には十分な大きさだな、そう思うだろ?」
俺は笑いながら女をベッドに放り投げた。
「やめて・・お願い」と女は小声でいった 。
柔らかい、10代の女の身体だった。
「レイプしないでくれれば何でもするわ。」

「何でもって、何をしてくれるんだ?」俺は、笑いながらいった

"何でも、何でもよ」と彼女は小声でいった。そして黙って女は跪いた。
涙が彼女の美しい顔を流れ落ちた。女はもう一度フェラチオする機会を
提供しているように見えた!口で俺の精を吸い取ってしまえば自分の
腹に仕込まれる分がなくなるとても思ったんだろう。女は男を知らな
いし、子供を孕むことにつながるレイプも未経験に違いない。だから
こんな浅知恵を働かせるんだ。かわいそうにこのネンネエは黒人の
男がどういうものか知らないんだ。
それなら俺にも考えがある。

「わかったよ、まずお前がどんなに黒いコックが欲しいか口に出して
いうんだ。そして、オシャブリしながら長い軸にしたを這わせ、放出
させたスペルマは一滴残らず飲み干すんだ。それがみんなできるなら
ファックするのは勘弁してやろうじゃないか。」

俺は嘘をついた。俺をだまそうなんて10年早いぜ、お嬢ちゃん・・・
少女はうなずいた。女は日焼けしているが引き締まった太股を
白くて短いチアスカートで隠してながら言った

「私は黒いコックが欲しいの・・・黒いコックが欲しくて欲しくて
たまらないの.」

とてもプロの仕事とはいえないが、その時この女にできる最高の
演技だったということは認めてやろう。俺は立ち上がって女の顔に
俺のペニスを突きつけた。女はそれ片手でつかみ、口にそばに
もっていった。一瞬躊躇したものの、女は口をわずかに開け 少しずつ
少しずつ唇の間を滑らせていった。

「眼をつぶるんじゃねえぞ。それにもっと舌を使うんだ」

俺は命令した。女は言われた通りにし、しだいに膨れあがるコックに
精一杯の奉仕をした。最高って訳にはいかないが、短い人生でそれが
2回目のオシャブリならまあ、こんなものだろうって出来だった。
それでも俺は女の歯やざらざらする舌の感覚を楽しんだ. 間もなく俺は
絶頂を迎えた。女にもそれはわかったらしい。緊張しふるえながら、
飛び出した濃いクリーム状の液体を必死で飲み込んだ。ずるずると音が
した。俺は一滴残らず飲み込めと命じたがもちろんその通りを女にさせる
つもりはなかった。女が全部吸い上げる前に俺はコックを引き上げた。
女はすすりなくと、口を袖口でふきとった。黒いコックに女の口紅が
輪を画いているのがわかった。

「起きな」
俺は女に命じた。

女はその言葉通りにした。女は、無邪気で、ようやく試練を乗り越えた
安堵感がその青いに漂っていた。口は汚されたが、最悪の事態を回避
したとでもおもってのか? 俺は引き締まって美しい女子高生の身体
をたっぷりと拝みながら、唇を舐めた。

「パンティーを脱ぎな。」
女は驚いたように眼を見開いた

「約束したじゃない」女は口ごもった。彼女は再び震えだした

僕は再びナイフを取り出した。
「いいから脱げ!」

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ゆっくりと、女は短いスカートの下に手を入れた。女はパンティー
を確認すると、それを押し下げ。脚の先からその小さな布着れを取り
去った
「ベッドの上で脚をおっぴろげな」
音は泣き出し、ほとんどヒステリー状態だった。しかし俺の顔色を
うかがった女は反抗しても無駄だと悟ったようだった。

黒い衝撃 第8章 諦観した乙女

 女は脚をほんの少し広げた。いまや俺のコックの行く手をさえぎるのは
薄いチアリーダーのスカートだけだった。
「もうすぐ両親が帰ってくるわ。もし今助けてくれるなら、なんでもして
 もらえるわ」
俺は無言のまま女の身体に身体を重ねた。

「おねがいよ、私はまだ処女なの...もし出来ちゃったらどうなるの
私には赤ちゃん育てるのは無理よ..."

俺は女のわめき声を無視して女の柔らかい体に身体を重ねた
女の胸の膨らみ、腹と腰と太腿のすべての曲線を感じることができた」

俺は白くて柔らかく、暖かい女の足の間にのコックを滑りこませた。
女は抵抗するかもしれないが、あらかじめすませておいた2回のオシャブリ
修行が最終的にモノをいうだろうと確信していた。女は彼女自分の運命と
俺の黒い胤を受け入れる精神的準備ができていた・・諦観ってやつだな。
「お前には黒人の赤ちゃんができるんだ」
女のスカートを外し、俺自身の肉塊を押し付けながら俺は耳元でささやいた

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「だめよ、そんなこと・・ああ神様」女をつぶやいた。女の顔に俺の顔を
押し付け、鼻と鼻が触れ合った。女はその青い目で俺の眼を覗き込んだ
俺は舌を女の口に強引にぶちこんだ。 女はさらにひどい事態を受け入れる
覚悟をしていたので、なんなくそれを受け止め、もはや抗おうとはしなかった
その間にも、女の足の間では、交配の準備ができていた
発生する。俺のコックは、女陰の周囲をつついてから、徐々に中心へ、
開口部に向かっていった。俺がその中にコックを押し込もうとすると、
女は全身が身悶えさせた。
そして、とうとう俺は最後の一押しでついに女の身体の中に進入した
のだった。
彼女は鋭い甲高い叫び声をあげた。それは不思議と破瓜をむかえた
若い女に共通の、特殊な声だった。俺はそれを何回も聞いたが
聞き飽きたことがなかった。女は目は見開いて必死に手で俺を引き離そう
とした。しかしそれは俺が女の背中に手を回したあとだったので、
結果的に彼女の下半身を俺に近ずけることになってしまった。

「ああ神様、お助けを!」俺は長いコックを処女の肉体に1インチ
また1インチと食い込ませていった。女をはもがき、わめいたが
俺は無言で行為を続けた。数秒後、黒い巨大な塊りは女の素晴らしく
白い太ももの間に完全に消えていた。よし、さすがに女の締まりは
半端じゃなかったが、それでも俺は全部を中に入れることができた。

 俺は自分の成し遂げたことを自画自賛してしばらく動きを止めた
レイプ犯の黒いコックで串刺しになった10代のチアリーダー
が自宅のベッドに横たわっているのだ。もし、女の友達がこの
姿をみたらなんて思うか・・俺は笑いながら行為を再開した。

医師の指示にしたがって 第1章 ある日のクリニック

「予約せずに診療していただいてありがとうございます。」                        ジャクリーン・アスター医師はただ微笑して、そして過剰な感謝の言葉を
軽く手を振って遠ざけるように、いった。
「なんの問題もありませんわ」、彼女は微笑した。                            「仕事ですから・・・これに記入をお願いします。」
肩まで伸びたブラウンの髪を無造作に束ねた医師は、問診用紙の挟まれた
クリップボードを患者に手渡した。リサ・フォーブスはクリップボードを
とって、そして書式に書き込み始めた。

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女医は詳細に飛び入り患者を診察した。 彼女が30台の後半で、16歳
の娘がいるなんて信じられないほどの若さだった。その長い茶色の髪と
均整がとれた姿で、リサは実年齢より10歳年下といっても十分に通用し
た。実際、リサと彼女の娘は、母親と娘よりほとんど姉妹のように見えた。
彼らは共に同じ魅力的な明るい青い瞳をもっていたが、、娘アンナの髪は
短い、巻き毛のハニーブロンドだった。
それは父親からの「遺伝」だった。 娘はインタヴューの間中静かなまま
でいた娘に、医師は初めて気がついたように言いました。
「大人しいのね、お嬢さんは。」                                    「はずかしがりなんです。」とリサは説明した。.                                    
(はずかしやかどうかは知らないが、とにかく美人だわ) 

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リサは書式に書き終えて、医師に渡した。                                   
「ありがとうございます。」 アスター医師は素速くそれを点検してそして見上
げた。

「これは・・・以前のお住まいと近親者の欄が空白ですが・・」                          
リサ・フォーブスは申し訳なさそうに若い医者の視線を外しました。
「ごめんなさい」と彼女が言いました。
「...引っ越したもので・・そして・・・それだけですわ。」
 彼女は、最後までことばを終わらせずに、彼女の肩をすくめた                         
 陳述―実はそれは無用のことだったーなぜならジャクリーン・アスター
医師はこの母娘が南カリフォルニアのこの少さな町への引っ越してきた事情
を、すべてを知っていたのだから。 アルコール中毒で、家庭内暴力をふるう
夫から逃げ出してきた哀れな母娘―すべての情報はすでに地域住民に知れ
渡っていた。ジャクリーンは彼女の複雑な表情の裏にある事情を理解した
ふりをした。            
「ええ結構ですわ。」と彼女は
友好的に言った。                                  
「この情報は必須というわけではありませんから」
リサは、それが問題にならなかったことに安心して、安堵のため息をついた。
もしどうしてもと言われたら彼女はこれ以上の診察を遠慮するつもりだった。
ただしもしこの機会を逸すれば、いつアスター博士のような精神科の専門家に
出会えるかはわからなかった。                                

「金曜日のお約束の時間には必ずいらしてくださいね。」、                        

 「我々はそれらのテスト結果を検討した上で、何ができるか検討しましょう。
適切な家庭医をご紹介しますわ。」
        
リサは赤面した。 このような親切を、この街に引っ越してきた第一日に経験
できるとは全く予想外だった。故郷のリンカーンで彼女は、カリフォルニアの
ような大都会ではどんな人々がいるから気をつけろと警告されたが、それは
見当違いなのではないかと彼女は考えた。
心から感謝して、彼女はもの静かな娘をつれて受付をあとにした。                                   
「ニキ、ニキはどこ」                                                  
「はい?」
クロウフォード・アスター博士の受付係兼秘書であるニキは、彼女の小さい
オフィスの入口をから顔を出した。 彼女は20代半ばで、短いブロンドの
髪とほとんど贅肉のない痩せた、運動選手のような身体が自慢だった。

「フォーブスさんの記録をコピーしてくれない?確認したいことがあるの?
今すぐに。そして金曜日の午後のフォーブスさんの後の予定をすべてを
キャンセルして。」

ブロンドの受付係は驚いているように見えたが何も言わなかった。                        
「明日一番に電話します」                                                  
1秒間沈黙したあと彼女は話を続けました。

「そのあとすぐ、フォーブスのために保険がかけられますわ。」

「ああそれは気にしないで」、
と医者が命令しました。 「ちょっと用事があるの」              
受付係は驚いた。 保険フォームに署名され、保険会社に郵送されないと、
フォーブスの診療にどんなに長時間かかっても、料金の請求ができないからである。                     
「先生がそうお望みなら。」                                                  
ニキ・クロウフォードは印刷するために自分のオフィスに戻ると、レーザープリンタ
で求められた印刷を終え、雇用者に渡して、オフィスを出て言った。アスター博士は
オフィスの窓を通してニキが緑のターセルに乗って立ち去るのを確認した。

帰宅までには20分くらいかかるはずだ。玄関のパネルの表示が青く変わる・・・
(今ジャクリーン・アスター診療所は閉じられました)                      

医師の指示により 第2章 素顔の女医

ため息をついて、アスター博士は机に座るとリサとアンナ・フォーブスの               

ファイルを再検討した。 彼らの記録は完璧だった。二人はネブラスカを

後にしてポイントホープに引っ越したばかりでこの町の誰も彼らを知らない。                   
アルコール中毒で、潜在的な虐待者である前夫から見を守るため、リサ・                         
フォーブスは故郷の彼女の旧友にも現在の住所を秘密にしていた。もし、                   
ここにある提出書類がなくなってしまえば過去の記録はまったくなくなる。                             
あとはただそれがひと押しで消去されることができたコンピュータファイル                         
のみである。

最終的な決断をしながら、ジャクリーンの手は彼女の股間にたどりつきそ               

してこすり始めた。今夜電話をしてみようかしら・・ El-Maceiaがいいわ。.                    
最後の商売からあまりにも長かったけど。お金は大事だけどそれだけじゃ

ないもの・・・・・それとミッシェルも一緒にね・・・。


ミッシェル・マイヤースは眠らないように努力していた。 そう望んだので

はなく、最近の数か月間、目覚めている間、不断の痛みと性的な苦悩の悪夢

が彼女を苦しめていたのだ。もし眠りにおちればまっすぐな姿勢を保てず、

錠つきの6インチのハイヒールの上によろめき、それは足首に異常な圧力

を加えることになる。それだけではなく彼女の乳首に埋め込まれた釣り針は、

天井の1対のボルトをつながっているのだ。少女は彼女を圧倒するおそれが

あった極度の疲労に対して戦っていたが、彼女の意識はこの果てしのない

拷問がはじまる前にもどっていた。わずか8カ月前なのにそれは何年も前の

ように思われた。

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高校を卒業してから、数年、アスター医師の受付業務は、神様の気まぐれと

思われるほど楽でしかも面白かった。医者は素敵で親しみやすいように思わ

れた。ある金曜日の夜遅く、忘れていたスティーヴン・キングの小説を取り

に、彼女がオフィスに戻っていた。自分のオフィスには見当たらなかった

ので、彼女は雇い主であるアスター博士のオフィスに通じる重い木のドア

を押し開いた。本を捜し回っているとき、彼女はほとんど絶叫とよんだ方

がいいような甲高い女の悲鳴を聞いた。声のする方のドアを開けると、

それは浴室で、反対側のドアのくもりガラスごしに、シャワーが見えて

いた。初めおびえを感じたが、ドアをあけて進んだ。 大胆な悲鳴は更に

大きくなり、 彼女はついに悪夢の中に脚を踏み入れたのだった。人間が

そんな行為を行うことができるとは・・・しかも医師が!!血そして絶叫・・

若い女性・・どう見ても10代の・・患者さんじゃないの!診察台の上に、

素っ裸で横たわっているのは・・・そして後ろに立っている白衣を着た

医師・・ええっアスター博士ですか!?

 眼前に展開する光景に口がきけないほど打ちのめされ、おびえて、

立ち尽くしている彼女には、自分のまわりの世界が崩れ去り、自分が高い

頂きに取り残されたような気がした。それは何時間のようにも数秒のように

思われた・・・。 金切り声を上げたに違いないが、意識を失ってしまっ

たのでその後の記憶はなく、はっきりしない。どのくらい時間がたった                

のか、ぼんやりと意識を回復したとき、彼女に聞こえたのは、前とは異なった

悲しげな声で、思わず立ち上がろうとしたが、受付け係は身動きがとれず、

アスター博士が彼女の若い被害者から体を引き離し、そしてスローモー

ションで彼女の方に顔を向けるのを見ながら再び悲鳴を上げた 

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「だれ、そこにいるのは?」                                              
雇い主である女医の股間に紐で装着された巨大な黒いdildo を見たとき、

まるで、目に見えないスイッチを切られたように悲鳴が止み、

ミッシェル・マイヤースは再び意識を失ったのだった。

医師の指示により 第3章 特殊捜査官クロフォード

それがどれほど長い間であったかたはわからないが、次に彼女が目を
覚ましたとき、彼女は診察台に素裸で両脚を広く開いて固定されてい
る状態であった。アスター博士が彼女の傍らに立ち穏やかに自分の
顔を手背で撫でるのを必死で我慢した彼女に、アスター医師はゆっく
りといった。
「ここで・・・」
静かに、なだめるように優しい小声でだった。                     
「プレーをするのよ、準備はできているわ。」                                     
ミッシェルはなんとか話をしよう、金切り声を上げよう、施しを請おう
と努力した。 けれどもそれは無駄だった。何か大きいプラスチックの
ボールのようなものが口の中にあり、革紐でしっかり留められていた

アスターは被害者がパニック状態にあることを満足してにやにや笑い
ました 
                、
「私は新しい所有者に私のかわいいペットを譲ったの」
「みんな同じよ。使い慣らして、ちょっと楽しんで、売り払うの。」

彼女はミッシェルの露出した乳首をつねったりつつくいたりして、弄び
ながら言った。 ミッシェルは遠ざかろうとしたが、どこにも逃げ場は
なかった。
「ためになるわよ、でも少しさびしいかもしれないわね・・・」

突然、アスター博士は元気がないようにさりげない様子で体を傾むけ、
そして怖がっている囚人の顔に。 ぐっと顔を近ずけました。

「けれどもあなた...いえおまえは別よ。 私自身のおもちゃ、
私のペット。 いっしょに楽しみましょう。」

微笑して、彼女は道具トレーに手を伸ばしました。彼女は小さい、
ぴかぴかのメスを拾い上げました。「さあ、どこから始めましょうか?」
*****

息を切らして、ニキ・クロウフォードは鍵を台所に置き、電話器をとった。
電話帳をチェックする必要がなかったほど彼女がよく知った番号だった。
「ヘンダ―さんをお願い」 
taken-maggie-grace-5.jpg



興奮を押し殺した声で、彼女はいった。
彼女は今(受付係でなく)専門家でした、そしてそれにふさわしく振る舞っ
ていた。

「彼に特殊捜査官クロフォードからだと告げてちょうだい。」.

彼女は性急に言った。

「ランス?ニキです。 はい・・・。 私は彼女がどうやら動き出したよう
です。 疑わしい患者が来ました。張り込みを命じられたことは正しかっ
たようです。はい、けれども4カ月以上かかりました。オーケー。 その
通りです。 わかりました、まだ動かないで情報を収集します。何かつか
んだらまた連絡します」

ため息をついて、彼女は電話を切った。 受付係としてこのクリニックで
働きだしてから4カ月?捜査の理由をチェックして彼女が最初に選んだ
仕事だった。
(でもこれでおおよそめどがついたわ)                                      
しかしその一方で・・・
明かりの消えたクリニックでは、彼女の報告の間、,留守番電話は稼働し
続け、受話器が置かれたのと同時に、小さい赤信号は明滅し始めた・・。
それは今の会話のすべてが、録音されたことを示す合図であった・・・

医師の指示により 第4章 金曜日の午後

金曜日の午後。
リサとアンナはちょうど時間通りにやってきた。ニキが医師の
指示通り(すでに)他の午後のアポイントメントのすべてを
キャンセルしていたので待合室には十分なスペースがあった

 「アスター医師はこれから診察されます。」

ニキは、微笑して白くまばゆいばかりに明るい、母娘を診察室
へ導いた。彼女たちがすわったのを確認して、ニキはアスター
医師のオフィスに続く裏口をノックしました

「用意ができてました」、

彼女は、医者にクリップボードを手渡しながらいった。

81896889.jpg


「ありがとう。」 そう言いながらも、アスター博士がクリップ
ボード受け

取る態度はややぞんざいだった・肩をすくめて、ニキは出口に
向かった。

「今日はもういいわ、ニキ」

アスター医師が後ろから彼女に告げた。

「もう要はないから。」
眉をひそめて、ニキは抗議するために振り返りました。

「しかし先生・・・。」
「もう要はないと言ったはずよ。」                        

ジャクリーン・アスターは彼女の受付係をにらみながら

いった。 
                 
「ここはもういいから、わかった?」                                         
「はい、先生」
ニキは、雇い主を怒らせる前に、雇い主の意見に同意し、
立ち去ったのだった。    
数分後、彼女は、オフィスの前の路上でヘンダー に電話
をするべきかどうか迷いながら立っていた。
「だめよ、まだ情報が十分じゃないわ。」、                                     
特殊捜査官ニキ・クロウフォードはオフィスに戻り、更
なる情報を収集することを決意した。もし彼女
の予想が正しいなら、担当局は大いに情報を得る
だろう。

黒い衝撃 第9章

ベッドはギシギシと音をたてた。女は苦し紛れに身体をねじり
なんとか黒くて年季の入ったコックをさけようとしたが、その
意志とは裏腹に、身体をねじるたびにコックはまるでドリルの
ように深く深―く女の身体の奥に入っていったのだった。
Tズンと腰を入れるたびに俺の睾丸がピタピタと女の陰部を打ち
ベッドが上下に弾んだ。そしてベッドでオネンネしていた動物の
ぬいぐるみたちは、かわいそうに床に転げ落ちたのだった。
 もうすぐ女の両親が帰ってくる・・時間が不足していたので、
俺はペースをあげ、これでもか、という調子でピストン運動を続
けた。そしてその瞬間―睾丸から送られた大量の精子がシャフト
を通じて放出されるときがやってきた、俺がそう口にする前に俺の
眼を覗き込んでいた女の方でもそれを悟ったらしい。
「お願いだから中に出さないで!」
女はさけぶと、身体を捻ったり俺の身体を押しのけようとしたり
無駄な努力を続けた・・・肝心なところを串刺しにされているのに
そんなことをして何の意味があるんだ?
「だめよ・・だめだったら・・」
女は焼けた鉄板の上で死のダンスを踊る獣のように身体を動かし
続けた・・しかしそれもついに終わる時がきた
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女は息をのみ、動きを停止した。その目は本当に大きく見開かれた
俺は女の身体の奥深く胤を植え込むべく、精を幾度となく放出された
ここに到達するまでだいぶてこずらされたので、やりとげた満足感
もひとしおだった。そのためか、いつ果てるかと俺自身がいぶかしげ
に思うほど長く射精が続いた。

とうとう俺は身体を離した。女はベッドに横たわったまま一言も
口をきかず泣きもしなかった。目をぽかんと開いて、ぼーとして
いたな。
チアリーダーのスカートは腰の方までまくれ上がってた。女は脚
をひらいたままで、その太股は、レイプ犯の精液が、びっとり
とついていた。しかし俺には残りの精液はちゃんと腹の中におさ
まって、仕事をはじめていることがわかっていた。

黒い衝撃 第10章 エピローグ

ヤッタって思ったが、そろそろおさらばした方がよさそうだ。おれは
ご自慢の道具をしまって、賞品のトロフィーの変わりに女の子のパンティ
をいただいてそこをあとにしたんだ。
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俺はずっとあとになってその女の子が公園で歩いているのをみた。
友人たちといっしょだった。友人はチアガールの服装だったが、その
子は違っていた・・そう妊婦服だった。腹は大きくふくれて丸く飛び出して
いるのが服の上からもはっきりわかった。きっとその中では黒い赤ん坊
が動き回っているのに違いない。
「ううt」
と立ち止まる女を友人たちが心配そうにみつめる
「大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ。いつものことだから・・今中から蹴ったの。
 きっと男の子よ・・立派なオチンチンの生えた・・」

SMB1418.jpg


 俺は笑ったね。また一人、かわいい女の子に胤をつけたってわけだ
でもそれはもう終わったことで、女の言うとおり男の子なのか女の子なのかも
どうでもよかった。それよりもあとで俺にレイプを依頼してきたのが母親?
もちろん義理だが?ってことがわかって驚いたね。亭主があんまり連れ娘を
かわいがるんで頭にきたらしい・・・それからお定まりの転落が始まったらしい
がその点に関しては俺は無実だと思っている・・そういう女はちょっとした
きっかけでそうなるものさ・・・クロだけよってな・・

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医師の指示により 第5章 蛮行の始まり

リサは目を開いた。 自分がどこにいるかもわからず、それどころか
眠ったことも知らなかった。
(何が起きたのかしら?)
「ママ」。                                              「アンナ」。

リサはきちんと座ろうとしたが、それは不可能だった。彼女は首枷のような
もので、診察台に固定されていた。ただ彼女の手と首以外の体は自由であった、
「アンナ」、とリサは、首の周りのチェーンを引っ張って、もう少しで窒息
しそうになりながら叫びました。

「どこにいるの?」                                                   
「ママ」。

叫び声は痛みの絶叫へと悪化しました。                                 無理なことを承知しながら、、リサは娘の身に何が起こっていたか見るために
頭を回そうとした。しかし部屋の向こう側にいる娘をみることは不可能だった。
アンナは裸で、ボタンを外した白衣以外に何も身につけていないアスター博士
の膝に抑えつけられていたのだった。ティーンエージャーは体をねじり、そし
て弱くもがいたが、その身体を優しく撫でて、そして悪戯しようとする邪悪な
女性から逃げることは不可能だった。一方の手で、少女のブロンドの髪をつか
み、一方の自由な手で、アンナの体の上に自由に手を這わせ、小さいが形
のよいオッパイを強く押しかと思うと 次に手を下に滑らせてむき出しの股間
をつねり、つつき、濡れそぼった内側に手を這わせる。無抵抗な様子からは、
アンナは一服盛られたのかもしれなかった。
「ママ」。                                              「アンナ」。

リサは猛然と診察台試上をころげ回ったが、同性、しかも医師が、無造作に娘
の大切な貞操を取り上げるのをただ、だまって見つめさせられただけだった。
アンナは医師が彼女の体の中に、そしえまだ幼い故に十分に濡れることを知ら
ない乾いた女陰の中に乱暴に彼女の指を滑らせ始めたときから泣き叫び始めた                                                        
「やめて!!」。                                                              
今回は、リサの苦しみの叫び声にある反応をもたらした。アスター博士は、首
をねじって少し前にその頭を鎖でつないで診察台に固定していた女性に眼を
向けた。奇妙な、あるいはほとんど狂気に近い感情をその碧眼にみてとって、
リサは後方にたじろぎました

「ああ」、医者はにやにや笑いました、「私はとうとう雌犬が目が覚めたのね」。
彼女は抵抗をやめ、ただぐったりして座っているだけのアンナを膝から下にお
ろし、母親のところにやってきた

「お楽しみに加わりたい?」

医師の指示により 第6章 雌犬の目覚め

「雌犬」という言葉を聞いたとき、リサは何か...暖かいうねりのようなもの、
あるいは欲望?が女陰から体の内側へ突き上げてくるのを感じた、いったい何が
起こったのだろう?情念の嵐が被害者を混乱させていることに気がついて、
アスター医師はにやにや笑いった。

アスター医師はアンナの女陰を指で凌辱し続けながら、尋ねた                       「そういうのが好きなんじゃないの,雌犬?」                                  
おびえている母親は再び欲望が奥底から突き上げてくるのを感じた。 彼女は自分
自身の脚を足を閉じよう、手を股間から遠ざけよう、と努力したが、無駄だった。
アスター医師は笑いながら、それまで押し込んでいた彼女の指をアンナの体から
急に引っ張りだした。アンナは痛みでがくんと動いて、そして泣き始めた。

アスター医師は床に少女を倒すと、ゆっくりと母親が首を鎖でつながれた診察台
に近寄って行った。リサは近寄ってくる医師からも、彼女の体の中から突き上げ
てくる不自然な欲望からも逃げようと必死で戦ったが、結局は徒労だった。
アスター医師はかがみ込み、上から恐れと狂気の二重の苦しみにのたうちまわる
被害者の目を覗き込んだ

「まんざらでもなさそうじゃない?」彼女はささやきました、
「そうじゃなくて、雌犬?」
また、性的なほてりが急上昇してきた。リサは頭を振った。
「いいえ・・・。」
アスター博士は長い、とがった、マニキュアで染めた爪を犠牲者の震えている
脚の下方から、女陰までゆっくりと、苦痛なほどに、皮膚の上を引きずって行った。
リサは思わず脚を閉じたが、それは不本意ながら、濡れた女陰に到達した、
アスター医師の手を包み込むような形になった                                            
「あら、これは歓迎の印?どうぞ、お好きなように、ってわけね。」

18.jpg
                                               
医師はせせら笑うと、医師は、哀れな犠牲者の女陰深く指を沈め、まさぐった。
数秒後に、彼女はビショビショの濡れた指をリサの顔までもっていった。                                  
「あなたの上の口と、あなたの女陰とは言い分が違うようね。」                      彼女はささやいた。                                                     
「味わいなさい」                                                      
リサは口を固く閉じそして目をそらした。 医師は微笑を浮かべながら言った                                         
「味わいなさいったら」、と彼女が繰り返しました。 「雌犬」。

「ああっ、どうして、どうしてなの」

リサは身体の奥底から湧き上がってくる欲望で身を焦がした。
「一回だけよ」、と彼女は思った。
「1度だけ」。                

彼女はそうしなければならなかった! 敗北のうなり声とともに、彼女は口を
わずかに開き下唇に舌を置いた。アスター博士は最初は指を滑らせただけだった
が、リサが彼女の体を巻き込んだ欲望の波に負けて熱心に指をすするまでほん
のわずかだった。

「それでいいわ、淫売。」
女医わざとらしくいった。                                
 
「なにも教えていないのに、ずいぶん上手におしゃぶりしてくれるじゃない。」
                
アスター博士が彼女の空いた手をリサの体にそって上から下に滑らせ、そして彼女
のずぶぬれの女陰をもてあそんだ時、リサは身体をうねらせて獣じみた呻き
声をあげたのだった。

医師の指示により 第7章 言葉責め

「私はあなたが期待したような医師ではないの。催眠療法が専門の精神科医                  だったけどね。数年前にちょっとした事故で馬鹿な患者がわめきたてたん
 でライセンスを失ったわ。私のような優秀な精神科医を失うのは社会の
 損失だと思うんだけど、委員会の馬鹿どもが、そう決めたんで、私はしか
 たなく新しい仕事を探すことを強いられた。」
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この短いスピーチの間中もリサは彼女自身がさらに燃え上がるのを感じ、                  アスター医師の指をできるだけ激しく吸いながら、、診察台の上でのた
うちまわり、何度も絶頂を極めそうになった。しかしながらアスター博
士は彼女がどういう状態にあるかを正確に知っていた。あと少しでオル
ガスムに達するというその瞬間に、博士は手を引きぬいた。リサは今ま
で受けていたのと同じ刺激を求めて、腰に浮かすのだったが、結局は
興奮は醒めていき、そのようなはしたない真似をしたという恥辱の淵に
堕ちるのだった。                                               
「だから今私は医師ではなく、セールスウーマンってわけ」、                              
とアスター博士は続けた。                                               
「客の欲しがるような尻軽女ーちょうどお前のようなーを捜して磨き
をかけるのが仕事。」

リサはもう聞きさえしていなかった。 彼女はいまにも絶頂をむかえる
ところだった。「そして、もちろん、常に母親と娘を欲しがる顧客も
いるわ。」                          

リサは専門家の医師の手の下で体をねじらせた。                             

「でも彼らが欲するのは、堕ちつつある素人女で、すっかり出来上がっ
たアバズレではないの。でもそういう女が簡単にいうことを聞かないの
は道理よね。それで、私はトレーニングのためにあなたの頭に少し細工
をしたのよ、ある特定の言葉、たとえば雌犬 とか、を聞く時いつも制御
できない欲望を感じるようにね。」                                                         
医者は中断して、そして若い母親が診察台の上で身をよじらせ、すすり
泣くのを満足しながら言いました。

「けれどもあなたは、ただ一つの言葉を聞くまで、決して絶頂を迎える
ことはないの。」          

「どうか...どうか...どうか・・・。」                                        
「聞きなさい、私が言う通りにする?」                                        
「どうか・・・。」                                                      
 「売春婦!!、私が娘を訓練するのを手伝う?母親と同じ尻軽の、雌犬
売春婦になるように」"

「はい! はい! はい・・・。 私は娘を、尻軽の売春婦、に変えるのを手伝い
ます。舐め女にでも、なんにでも、・ただ私をそうさせてください・・・。」                

アスター博士が向きを変えて大きく見開いた、おびえた目をして見守っていた
アンナの方に目を向けた. 出血はとまっていたが、まだ痛みは続いていた。                             

 「ふふふ、お嬢ちゃんは幸せね。これからはママ自身があななの教育を
手伝ってくれると約束してくれたわ。セントラル女学院ね・・・せっかく
難しい試験を通ったのに残念だけど、これからあなたは詰め込んだくだら
ない知識を吐き出して頭を空っぽにする訓練を受けるのよ。    
そして臍から下を徹底的に鍛え上げられるの・・・そうね、まずこの可愛
い蕾をおおってる余計な皮を剥いちゃわないとね。素敵よ・・すごく敏感
になるの・・・全部ママが約束してくれたわ」                              

 (ママはどうしちゃったの、何を約束したの?)                                    
「どうか...どうか・・・。 どうか・・・。」
「あら、それじゃ何をしてもらいたいかわからないわ」
アスター博士はあらかじめ用意した分厚い書類を見せると、リサの手をとり、
それにサインをさせた。もはや一刻も待てないリサの様子を確認すると博士
は微笑を浮かべながら行った。                    
「オーケー。 あなたは絶頂をむかえられてよ。じゃあその言葉を聞かせて
あげるわ。
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山々田花子

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