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beauty in cuff

なかなか更新できなくて申し訳けありません

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女奴隷教授カリン 第58章 告白の強制

 ローラは、ぶっとい擬似ペニスが、陰唇の壁を広げたとき、いかに

カリンがしり込みしたが、黒い擬似ペニスの先端が、陰唇の入り口から

中に割り込んだとき、どんなにひどいうめき声をあげて彼女が悶えたか

をじっと見守っていた。

「Aaah、神様、いいえ、だめよ、そんなこと」と、カリンは具体的なこと

をあいまいにして不平だけを口にした

「ああ、アレが中にいます、ご主人さま、アレが私の身体の奥不深く

にいるのを感じます!

彼女はささやいた。

しかしローラはカリンがけっして満足していないのをみてとった。

彼女はしなやかな、フレアーで飾られた臀部に手を伸ばした、そして、

その指は目の前の女性を完璧にコントロールするボタンスイッチ

を見つけたのだった

「これでしょう?あなたがいじって欲しいのは・・ヒクヒク動いて

催促しているわよ」クリトリスをねじることにより、カリンの臀部は

大きく上下に揺れた。

「はしたないわよ、教授・・少しは大人しくしたらどうなの?」

「だめなの、自分でもどうしようもないんです。か、身体が独りでに

動いていまうんです・・」

カリンはぼろぼろの、壊れた声で言いました。

「ええ、そうよ。それをもっとどんどん押し込んで・・、ああ、お願いだから

もっと深く・・」と、彼女はローザに訴えた、

そして、自身の奥深くで熱い樹液を吹き出し痙攣しながら降伏した。

ローラは、同情したり後悔したりすることなく大きい、黒いコックを押し

込んだ。ローラにはともに絶頂を極めような配慮はなく、求めていたのは自己

満足だけだった。彼女にとってもう一人の女性を支配するというのは最も価値

がある経験だったが同時に奴隷であるカリンも至福を感じたという事実は、

計算外のできごとで、ローラには全く偶然に過ぎないのだった

身体の中でオルガスムは津波のように高まったが、パーキンス夫人は

上る海を引き止めるためにありとあらゆる意志力を使った ― 。

その腰は、ランダムに、カリンにその動きを予感させることなくいぐいと動き

装着された外部取付け用の擬似ペニスはバイブレーターの小突起のようにカリン

のはれた陰核をこすり、ダムは決壊をうながしたのだった。

カリンはそんな求めに応じては、自分の魂を穢すことになると必死で耐えたが

新たな報酬を獲得したいと内から込み上げてくる欲望に勝てなかった。

 必死でこらえるカリンの努力をあざ笑い、それを押し流すようにローザは

カリンが最も嫌うことばを口に出した。

「さあ言ってってごらん、ジミーはどんな風だった・・お前は息子に

どんな風にされたんだい?何をいまさら我慢する必要があるっていうの

この雌犬!」」

ローザの言葉にカリンは張り詰めていた精神がまたたく間に溶けていくのを

感じた

「そうよ。私は雌犬。あなたの女にして・・私にぶちこんで ― 私を犬みたいに

扱って頂戴!」

「いいとも、お前の好きなようにしてやるさ。ただし、私の質問に答えてか

 らだ。さあ、ジミーとどんな風にセックスしたんだかいってごらんよ。」

ローラは、カリンが口にすることを最も忌み嫌う要請は再度行った。

すでに理性を喪失したカリンは罰を受け入れざるを得なかった

「ああ、ジムは激しく私とセックスしました、彼は私を床に連引きずり、

そして、とても堅しくセックスしたので私は、もう少しで気絶するところ

でした。か、彼のコ、コックは最高だった。私の身体の中で膨れ上がって

あんなに愛液が吹き出たのは初めて・・とめようとおもってもあとから

あとから湧き上がってきたわ。彼のベッドマナーは最高で、男性にこうし

て欲しいと思うことは全部してくれたわ」

眼をつぶっていたので、カリンはその言葉をローラがどんな形相で聞いて

いたのかわからなかった。。

夜毎の美女0206

柔らかい身体・・・
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