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女奴隷教授カリン 第59章 倒錯のセックス

突然、ローラはカリンの裸の臀部に平手打ちの嵐を降らせた。

女教師は思わず背中をアーチ形に反らせたが、ディルドでいわば固定された

滑らかな、丸い尻頬は動かず、スパンキングの標的はせまくなることには

なかった。

この懲罰は、想像もできないほどカリンを興奮させ、ローラはまるで跳ね回る

野生の子馬に跨るカウボーイのようだった。

どんな男性も、もちろん夫も含めて、この股間にディルドを装着した女性のよう

にカリンの世界を広げたことはなかった。あとからあとから砂浜に打ちよせる

波のようなオルガスム?カリンの意識は今にも押し流さそうだった。

「ああ、ご主人さま・・私はイキそう・・スパンキングはとても痛いけれど、

たまらないわ・・それに私が犯した罪はお尻を叩かれるに値しますもの」

と、女教師は非常にはっきりと口にした。

パーキンス夫人ローラは彼女の芯の中に深く痙攣を感じて、巨大なオルガスムが

地平線の向こうからやってくるのを感じた。

 ローラは生まれて初めて一人の人間を完全に支配していることに激しい喜びを

感じていたのだ。結婚していたが、カリンがジムと経験したらしい激しい情熱と

欲望をこれまで感じたことはなく、おさえきれない嫉妬心を燃やしていたのだった

 息子の大きい、堅いコックを吸っている女教師?そして床にころがったその女

に息子が跨っているイメージは彼女の脳を満たし、その感情をいっそう燃えたた
せた。

パーキンス夫人はカリンの丸いお尻にまるでそれこそが彼女を救済してくれるもの

であるかのように、キツツキのようなディルドをその奥に注入したのだった。

ローラは大声で話しかけた ― それは彼女が意図したよりはるかに大きかったが、

もはや感情をコントロールはできない状態だったのだ

「さあ言ってごらん!」
お前は、ジミーのコックが欲しいんだね。さあ、口に出して言うんだ、

ジミーのコックが欲しいって」、彼女は命令した。

カリンはまるでエクスタシーの丘を馬で進んでいるような心理状態で、ローラの

言葉を彼女が従わなければならない命令として聞いた。

「身体の奥にジミーのコックを感じるます。とても深くて激しく、私の身体の奥深く

入り込んでくるのを感じるますわ」。

 自分でも何をいっているかわからなかったが、とにかく彼女の恋人を安心させなく

ては、とカリンは必死だった。.

「ああ、ローラ、あなたはまるで男性のように私とセックスしてるわ」

迷った女性はとうとうローラが望んだ告白をしたのだった。

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女性はほとんど同時にクライマックスに達し、エロチックな世界に流されました。

実際に犯しているのはローラの方だったが、その心に浮んでいるのはこの罪深い

女教授に犯されている自分自身の姿だった。こんなに素晴らしい、官能的な女性

の奴隷であったらどんなに素晴らしいだろう・・その思いは彼女のオルガスムを

ずっと強力にした。股間に長い、黒い模造コックを身につけて、彼女の上でそれ

を使っている女性教授の姿は、頭の中でエロチックなスライドショーをつくり

あげたのだった

背が高い、見知らぬ知らない男が彼女のファンタジーに侵入してきて、あら

ゆる抵抗をものともせず、ローラの肉体に覆いかぶさってきた姿を想像したとき、

クライマックスは彼女の全身を襲ったのだった。

カリンの双臀は狂ったように揺れた。そして、黒いデーモンを秘所にくいこませ

たままで。彼女はできるだけ激しく押し返した ―

お詫び

もう筋を忘れてしまった方も多いかも・・・
反省しております
ぼちぼち復活します。             花子


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女奴隷教授カリン 第60章 宴の終わり

ローラは、彼女の新しい恋人のほっそりとしたしなやかな胴のまわりに巻き

つくように、その 汗まみれの体を抱いて、前に倒れた。ジミーの告白を聞いたとき、

鮮明だったがどこか抽象的だったイメージは今や現実となりパーキンス夫人はまるで

雲にのって天国にいるような浮遊感を感じていた。人を支配して喜びを感じることは

なかった彼女も今度今度だけは、アドレナリンが自分の身体に満ちていくのを感じた

かった。ローラはゆっくりと腰をひき、そっとディルドを引き抜くと、腰のストラップ

を脱ぎ捨てて、カリンと正面から向かい合った。

 罪を犯した自分をある時は優しく、ある時は力強く愛撫してくれることに、カリンは

感動すら覚えた。そして彼女はジムの母に、自分の身体をゆだねることを決意したの

だった。

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もともとピアスを装着して硬くなっている上にさらに興奮のために膨れ上がったカリン

の乳首をローラの白い指が穏やかに愛撫した。ローラは直ちにその手を揺れている、

平らな腹に這わせ、ビロードのような肌をなそりながら、女性自身まで動かした。最初

は密やかに触れただけだったがカリンが、愛撫に反応したので、ローラはグイ、とその

濡れた壷をまさぐったのだった。指が濡れた割れ目に侵入したとき、カリンの口から聞こ

えたのは言葉にはならない呻き声だった。しかしほとんど同時にローラも声をあげた。

クリトリスと呼ばれているむき出しの肉塊には、冷たいピアスが装着されていたのだった。

ローラがクリをつまみ上げフードから引き離したとき、カリンの声はいっそう大きくなった。

オルガスムの直後に、ケリーの体はとても敏感になっていた。ローラは同性として

爆発的なクライマックスの直後に女性の肉体がどうなるかを熟知していたのだった。

「悔しいけど― あなたは予想通りとてもかわいくて美しいのね。ジミーが私に何が

おこったか離してくれたあと、私はあなたと愛しあう夢を見たんだけど、

予想以上だわ」

と、彼女は説明した。

カリンの服従的態度は、この女性教師が自分のがどんな要請にも屈するという確信を

ローラに与えた。

「私は、明日まで待ち切れなの。あなたは放課後ここに来ることができます、そして、

私はあなたに 私のご主人様になってほしいの。先生はリーダーになって運命を制御

すべきなのよ」と、ローラはささやいた、

カリンーはローラがいったい何を言いたいのか疑問に思ったが、激しいプレイのあと

で、肉体は疲れきってきっていた。2人は豪華なカーペットの上で1、2分の間丸く

なっていたが 、ふと時計を見上げたローラはこのセッションを終える時間であると

いうことに気がついた。

「もうすぐ息子は帰宅する時間だわ。こんな姿を見せるのはちょっと問題よね」

カリンはパーキンス夫人がしぶしぶ小さい、ずきずきする陰核から手をはなした

とき、ちょっと残念に思った女性たちは、脱ぎ捨てた衣類を見つけ、黙ってゆっくり

服を着た。どちらも気まずい様子で視線を合わせようとしなかった、そして、

2人が完全に服を着終わった時、ローラは言った。

「明日ならどうかしら?誰にも言わないでくださいね。」

カリンの顔に浮んだ驚きとショックは、気づかれずにすんだ
.
パーキンス夫人は長いことお友達にも恋人にも恵まれなかったので発狂して

しまったのではないかしらとカリンは思った。しかし何よりも時間は切迫し、

つかれきっていた。

真意を問うために彼女を問い詰めることをあきらめ、カリンはトランス状態

のまま、パーキンス邸を出ると車で帰宅したのだった

女奴隷教授カリン 第61章 ウォードの逆襲

 自分の言葉はすべて正しく、他の人間はそれに従うべきだという不遜な

態度を見せる人間に時に出会うことがある。ウォードもそういう人種に属する

一人だった。彼が近寄るたびにカリンは鳩尾のあたりが震えるのを感じた。

確かに彼は勝利を確信するのに十分なカードをそろえているらしかったが、

どこで自分の情報を仕入れたのか、カリンにはわからなかった。とにかく講義

が終わると同時に質問にかこつけて教壇にダッシュしてきた彼がさし出したのは、

「昼休みにL教室で待っていること」と書かれたメモだった。

昼食時、カリンが普段使われていないL教室で待っていると、ウォードがやって

きた。蒼ざめて教壇に立つカリンの姿をみるとニヤリと笑い、後ろ手にドアを閉

めた。まるで地下室に閉じ込められたようだとカリンは感じた。

蒼ざめた女教師は机の後に立っていて、若い学生が彼の意図を明らかにするのを

待った。どうせとんでもないことを言うのだろうと、カリンは覚悟していた。

そんな女教師の態度を無視するように、背の高い男子学生は淡々と、放課後カリンが

自分を教授室にに招待しなければならないことを告げた。衝撃のため口も利けないで

いるカリンに、彼は、今度こそ思いを遂げて、おれの女にしてやるんだと告げた。

 確かに彼のいう通り、あと少しというところでカリンは彼をやり過ごしてきた。

これ以上引き伸ばせることが可能かどうかカリンにも自信がなかった。

 カリンは最善を尽くして情況を説明した ― 前もってもう一人の学生の母と会う

予約があり、そして、彼女はどうしてもそれを破ることができないのだと。

 ウォードのリクエストに応じて、カリンの説明は、本来は明かしたくない、秘密

に触れざるを得なくなっていた。結局、彼が手に入れたくてたまらない女教授が合う

約束をした女性がジム・パーキンスの母であることが判明した。。

ウォードは、カリンのあわて方から、ジム・パーキンスの母親も何かカリンの秘密

を握ったらしいこと、自分のもつ切り札とあわせれば、さらに面白いことになると、

素速く推測した。もう少し押せばなんとかなるかとウォードは妥協しなかった。

「彼女は私にどうしても今日の午後自宅に来いというのよ」と、カリンは口にして

からすぐに自分が手ひどい間違いを犯したことを悟った。案の定ウォードはその

言葉に飛びついてさらに多くの詳細を明かすように迫った。

カリンにはどうしても隠しておきたい大きな問題があったが、うそをつくことが

できないたちだったので、それ以上は口を開こうとしなかった。

ウォードはついに部屋と出て学部長のオフィスへ向かっうとうそをついた

カリンがすべてを明かさないなら、校長にすべての確証的な詳細を伝えると脅迫

したのだ―

「か、彼女は私とセ、セックスしました。あまりにも凄い迫り方で私は彼女を止める

ことができなかったの」、

ケリーはとうとう供述を開始した。

「彼女の息子は彼女に私たちの間に何があったかあらいざらい話したの。、そして、

彼女はそれを種に私にセックスをせまったの。」

ああ、彼女はとても強くて、容赦がなかったの」と、彼女はささやいた、できるだけ

ウォードを見ないようにしながら続けたしようとしました。

「彼女は、大きいモノを使いました。ああ、それはとても大きくて、黒かったわ」、

彼女は動かぬ声明を口にして、しばらく口ごもり、また続けた。。

「彼女は私にしたことを今度は私が彼女にすることを望んだの・・今日の午後に」と、

カリンは言った、そして、ウォードはパーキンス夫人がどうやら真のサディストでは

なく、むしろその反対らしいと推測した。面識がないが、どうやらカリンだけでは

なく、その女も手に入れられそうだ、とウォードは考えたのだった。

ウォードは学生としてはからきし駄目だったが、しかし、詐欺の熟練者だった。
"
「よし、 ― あんたが俺に誠実だった点はほめてやろう」と、彼はカリンの恐れを

和らげようと言った。

カリンの顔には一瞬安堵の明るさが見えたが、次のウォードの言葉はただちにそれ

を打ち消したのだった

「俺はそのパーキンス夫人に会って、どんなことをされるのが好きか見てやろうじゃ

ないか」

カリンは眼を見開いてウォードを見つめた。

「放課後もう一度あっていっしょに行こう」

そういい残すと、ウォードは部屋から満足した足取りで出て行った。

残りの授業は散々で、単純なミスを続ける女教師に学生たちも愕然としたようだった

が、カリンは放課後がせまるにつれストレスと戦慄で、胸の鼓動が激しくなるのを

感じていた。まだ授業中だというのにウォードのハンサムな、いかつい顔が教室

戸口の角を曲がった所に見えたとき、ケリーの心臓はさらに激しく高鳴った

 終業のベルが鳴ってもさらにもたもたと授業を続けようとするカリンだったが、

教室になだれこんできそうなウォードの勢いについに屈服したのだった。

若い学生を伴って― パーキンス邸を尋ねたら、信用を裏切ったと思われはしないか、

というのがカリンの悩みでも例えそうだったとしても私には他に方法がないわ」

カリンはウォードに自分の手を握りしめさせながら考えた。

ウォードは、彼の要求が拒否されないことを確認して、彼の幸運に驚嘆すると、

さらに肩に手をまわしてまるで恋人同士のように振舞った。

一組の男女は駐車場のカリンの車まで手を離すことなく移動し車に乗り込んだ。

カリンはもちろん、ウォードさえもその一部始終をエリザベスが高性能のビデオ

カメラで撮影していることに気がつかなかった。

「まったくじれったいわね、ウォードったら。胸を触るか、スカートくらいまくっ

たってカリンが拒絶するわけないのに・・まあこの方がリアルでいいか。」

 女教師と学生は天気と時刻の話以外口を交わすことなく目的地に急いだのだった。

女奴隷教授カリン 第62章 見せる女&見せられる女

ウォードは女性2人は凍りついているだけで彼が音頭をとって話を進めない限り

何も進展しないと悟った。

「お二人の間には何かあったのでしょうね?どうやらあまり人前で大声で話せ

ないことらしいことは想像がつきますが・・大学の女性教授ともあろう人が、教え

子の母親と特殊な関係をもったなどと、世間に知れたらどうなるでしょうか。」

どうにか取り繕おうとしてもカリンの顔が羞恥に赤く染まったことは隠しようも

なかった。ウォードは、弱みをついて両方の女性モノにするつもりだった.

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 30台後半にしては驚くほど引き締まった背の高いパーキンス夫人の姿態は驚くほど

官能的に見えた。ブラウスのボタンはすべてあき放たれているので、その2つの素晴

らしい胸の膨らみは露わとなり、暗い色の乳首がかろうじて隠れるだけだった。椅子

にすわって震えている姿はこの上なく魅力的で、短めのぴったりとした革のパンツは

彼女の足を長く見せた。パーキンス夫人ローザがほとんど呆然としながらも、自分の

姿態に上から下まで視線を走らせたことにウォードは気がついていた。


「俺は、ここにいたのは ― あなたとセックスするためさ」と、彼はわざと下品な

口調で言いはなった、そして、直接パーキンス夫人の眼を覗き込んだ。お互いに

瞬きもせずに相手を見つめあった結果、ローザの心の中に重大な変化が生じた。「

彼はとってもハンサムで男らしい・・もし迫られたら私はどこまで抵抗

できるかわからないわ。ここ何年本当のボーイフレンドがいなくて寂しい思いをして

いたけれど、どうやら、彼とは素敵な関係ができそう」

彼女の思いが伝わったのか、突然 ウォードが彼のTシャツを脱ぎはじたので、ロー

ザは眼を丸くした部屋は静寂につつまれ、ただ呼吸音だけが聞こえた。そして、それ

は第2より大きくてより重くなっていました。ウォードはローラの大きい、どんより

した目を覗き込んだ。

「次に何がおこるか察しがつくかい?」

彼は悪のりしてささやいた。

パーキンス夫人は男性に従順であることに喜びを感じるタイプの女性だった、そして、

今彼女は自分を気持ちよくさせるように扱う青年にようやくめぐりあったのだった。

まるで腹にひらめいている蝶がいるようだった、男ににそれほど引きつけられたの

は初めてだった。しかしそのロマンチックな気持ちは、ウォードのかすれた声で現実

にひきもどされた。

「これから何が起こるか、いやあんたがどうするつもりか、わかってるだろうな」

"そう、俺たちはこれから一つにつながるんだ、獣みたいに」

「ああ、神様、私は犯されるってこと?」

思わず眼がくらんだローザの脳裏に浮んだのは、彼女の裸の肉体に覆いかぶさる

若い男性の姿だった。

「フェラチオ、してあげるわ― あなたのコックを吸い上げたいの」と、

ローラは突然ささやいた。

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彼女は落ち着いて着席していることができなかった、それほど男性に魅きつけられ

たことはかつて記憶にないほどだった。

カリンは2人の大人が、会話もキスもなしにいきなり始める生のセックスを呆然と

して見ていた礼儀しらずの若い男はゆっくり立ち上がって、大股に歩いてローラの安楽

椅子の隣に近ずいていきそれから小幅に歩いてポーズをとった。カリンは男の子と特に

彼の股間に誇らしげに立つコックから目をとそむけることができなかった。そう、彼女

は結婚していて、他の男性との性的経験もあった。しかし、それはもう何年も前のこと

だった。ローラの心臓の鼓動は極限に近ずき、もう少しで気絶しそうだった。夫に死に

別れてから、より安易な方法として、同性とのプレイを求めてきたのだが、もちろん

彼女の欲求は男性と猥褻なセックスをすることにあったので、恒に欲求不満が残った

のだった。ウォードのような若い男性と性的接触を持つことは良くないこととは思っ

ても、彼のぎらぎらした眼で見つめられ、ローラの心はエロチックなファンタジー

で満たされた。記憶によみがえったのは映画『茶色のウサちゃん』だった。そして、

ローラが強烈に覚えているのは女優が彼女のボーイフレンドの前でひざに落として、

彼にフェラチオをした場面だった。ローラはその場面が蘇るたびにマスターベーション

しないではいられなかった。女性が大きなコックを吸い上げ、彼のイチモツから放出

される精を飲み込む時にできる頬のくぼみが、ローラの感情に火をつけるのだった。

パーキンス夫人は、カリンを見つめ、それからウォードを見上げ自分が罠にかけらた

のを悟ったが、2人によって彼女にしかけられた強力な誘惑に抵抗することができな

かった。学生に、もうやめて出て行ってくれということが可能だとすれは、それは

カリンだったかも知れないしかしパーキンス夫人にとって残念なことに、カリンは

無言で見つめているだけだった。

女奴隷教授カリン 第61章 咥える口

カリンには目の前で実行されるシーンは夢のようだった ―

男はかすかに手をふり、年上の女性に自分欲求を満たすように奉仕することを

支持した。背が高い、すらっとしたローラは、突然椅子から立ち上がると、いまや

彼女の支配者となった若い男性の隣りに立った。起きて、彼女のコントローラの

前に立っていました。女性の顔を見ることができたカリンは、彼女が男の下腹部を

一心な凝視していいるだけの無表情であることに気ずいた。ローラは舌を出し、

彼女のバラ色の唇の回りを、まるで甘いものを味わうようにゆっくりと動かした。

男は再び手を動かすと、女性はまるで偉大な師をあがめる弟子のようにひざまずいた。

彼女の手はすぐに長い、ビクンビクンと動くキツツキのようなコックに伸び、その周り

を囲んだのでカリンは思わず息をのんだ。2人の眼にはカリンの姿は見えないかのよう

だった。カリンは嫉妬を感じた

「ああ、なんて長くて立派な男根なの・・」。

カリンが視線の先をウォードの顔にむけたちょうどその時。ウォードもまたカリンの

方を向いていた。まるで魔法のような一致だった。さらに驚いたことにウォードが一言

も言葉を発しないのにカリンは彼が心に直接話しかけてくる言葉を聞くことができたの

だった。

「この女にて俺の男根を感じさせ、そして、今までとはうってかわった淫ら女に変えて

みせるぜ.だからおまえもこっちにきて手伝うんだ。」

カリンは、まるでゾンビのようにふら?と立ち上がり、テレパシーの指示に従った。

青年の顔に浮んだ満足そうな微笑を見て、カリンはが彼を満足していることを確認

した。カリンが女性のそばにいたとき、ウォードは声を出して指示した

「女の服を脱がせ、オッパイを見せるんだ。そしてお前が、この女にされたように

それを吸い上げるところを見せてくれよ・そして女の秘唇を俺に見せるんだ・」」

I 彼女があなたに先日したように。


俺は、女がホットな口唇でそれを硬くしたあと、俺がその怒張した肉塊ををどこに突

き刺せばいいのか、その場所を直にみたいのさ」

彼はささやいた、ローラは驚いて喘いだが、かといって鼓動する肉棒から口を遠ざけ

ようとはしなかった。

カリン一言も抗議することなく素直にウォードの指示に従った、そして、当のパーキン

ス夫人も協力して、衣類を脱ぎ去ったのだった。瞬く間に素っ裸になったローラだった

が、その間も彼女の心を燃え立たせる行為=オシャブリをやめようとはしなかった。

カリンはしばらくの間下がって、パーキンス夫人が肉塊の先端の3?4インチにむしゃ

ぶりつくのをながめていた。自分よりやや年上にもかかわらず、男性の肉棒をオシャブリ

しながら左右にゆれるオッパイに少しのたるみもないのをカリンは驚嘆してながめて

いた。

ウォードは彼の手をローラの右の胸にのばし、隣の女教師をさそうように乳首を外側

にむけて保持した。カリンの理性はそれが間違っており、自分の品位を下げさせるよ

うな男の指示に従ってはならないと主張したが、いつ覚えたのか、ふくれた乳首は素

晴らしい味がして、食感も素晴らしいと知っている肉体の欲求には勝てなかった。

言葉通り、カリンはローラの方向に動いてビロードのような乳房に口をつけ、細長い

乳首に舌をのばそうとして躊躇していた。あまりにもゆっくりとしたやり方に業を煮

やしたウォードは、カリンの後頭部に手を伸ばして髪をつかみ、不道徳な欲望のまま

前におしつけたのだった。

「I俺はお前の舌さばきを見たいんだ。女の乳首をなめて、歯でそれを噛んでみな」

と、命じたのであった.女性は2人ともこの無骨な男性を安心させたかったし、彼ら

の心臓もまた突き上げてくる欲求で荒れ狂っていた。ケリーはわずかに身を沈め、

女の胸ごしに、ご主人様を見あげた。そして、彼のハンサムな顔にうかぶ、満足そう

な笑みを見た。カリンは感じやすい乳首を歯でくわえて動けないようにしてからそこ

に彼女の舌を這わせたローラの体はカリンの愛撫からにより激しく揺れた、しかし、

それでも女は青年のコックから口をはなそうとしなかったのだった。

女奴隷教授カリン 第62章 求める女

学生は女性たちの振る舞いが、強制されてしかたなく行われたのでなく

純粋なエクスタシーによることを察知して、欲望を満たした心が何でも

受け入れる状態に達したと考えた。

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学生は力ずくで行為を行うのではなく、女性たちの準備が整うこと、それ

どころか自分の方から求めるように彼女を仕向けたのだった。

ウォードは、女性教授が、ローラの乳房を乱暴に扱い、その鋭い歯を一方の

乳首からもう一つの乳首へ移って移動させるのを見た。ひざまずいている

ローラの口から漏れてくる正確な音を識別するのは、むずかしかったが、

それはどうやら、自暴自棄のうめき声であるようだった。(男性の好きな

ようにされたいという)欲望がこのような形で現実となり、ローラの精神の

平衡はしだいに失われてゆきとうとう、彼女は内なる欲望のままに身をまか

せることを決意した。

彼女の目の端から、カリンはぶ厚いシャフトと睾丸のあたりにパーキンス夫人

の上品な手が動いているのが見えた。特大のナッツが重そうにぶら下がってい

るのを見て、カリンはそれを愛撫したい強い誘惑を感じた。しかし、ローラの

手が先にコックの根元からすべり落ち、カリンが愛撫したいと思った睾丸に手

を伸ばしていた。目の前で、自分の友人がエロチックな報酬を獲得するのを

指を咥えているのはこんなに嫉妬や怒りを感じるものか、とカリンは思い知ら

された。突然、カリンの頭上でピシャピシャと音がした。とうとう女が男の

コックをなめ初めて、彼にこの上ない満足感を与えていることがわかった。

女教師は使用たるローラをたたいて追い出して男性の精を味見したいと考えた

が、そこはぐっとこらえた。。

わずかな雫が、ローラの口の端から流れ出しているのが見えた。カリンの学生が、

とうとう女性ののどの渇きをいやしたことは明らかだった。

ウォードは、放出のエピソードをできるだけ長引かせたいと思っていたが、白い

樹液を欲しがる女性の舌さばきが、彼のスタミナを凌駕したのだった。、

男の臀部は制御できないほどぐいと動いた、そして、まるで彼女が下級の

売春婦であるように彼は

嗚咽するローラをものともせず、のどの奥まで彼の熱い樹液を浴びせかけたの

だった。 ― それはローラの人生で最も幸せな瞬間だった。

彼女は大輪の花のような彼女の陰唇が指で広げられている姿を想像した。そして

ラブジュースは彼女の淫芯からしみ出した。

ローラは今までどうやっても崩れない冷たい氷の壁が心の中にあるのを感じて

いた ― このような感情の高ぶりは過去に経験したことがなかった。

ローラの女陰は高ぶった感情で痙攣した、そして、をんな女として肉体だけで

はなく精神の奥深くウォードのコックを感じることを決意した。
.
彼の男根は過去に経験したどんな男性のものよりも大きく、そのサイズがまた彼女

を別の女に変えたのだった。

黒い稲妻 第1章 疑惑




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私は、今の家内と3年前に結婚した。

我々が結婚したとき彼女は処女だった ― 。

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彼女3年の間にセックスについてあれこれ学んだが、厳しい躾のため、彼女は

まだ全くお上品だった。、あるいは、そう、私が考えていた、というのが正確

な言い方かも知れない。我々の性生活は、彼女のクラシックな考え方ーつまり

新しいことに消極的であるという態度のためにかなり停滞していた 。

私はスワッピングの経験のある夫婦について多くの話をんだ。しかしはそれは単

なる夢か妄想に終わりそうだったー何しろ妻のスーザンは彼女の口で私の男根に

サービスすることさえ拒否したのだ!

1年前、我々は私の昇進のため、引っ越さざるを得なくなった。。

その上、私の労働時間はさらに長くなり、時には数週間の間遠方に出張しなくて

はならなくなった。そう、確かに私は旅行の間、スーザンがいなくて寂しい思い

をした。しかしそれは精神的な意味より肉体的な意味で、であった。

スーザンと我々の隣人の妻ジューンは非常に良い友人になりました なにしろ私は

あまり家に帰らなかったので。しかし、情況は変わった。

およそ1ヵ月前、それほど長い旅行ではなかったが、とにかく商用旅行で家を空け、

帰宅したとき、スーザンがほとんど私を強姦するかのように激しいセックスを仕掛

けてきた。いいえ、彼女はまだフェラチオを行ったわけではない。しかし、彼女は

愛の行為において以前よりはるかに積極的だった。しかし、同時に私は疑わしく

なった。そこで次の出張はスーザンが予想したより。ほんの少しより短かくしてみた。

私は、1週間旅行から早く帰りると、あえて自宅に帰らず地元のホテルに部屋をとった。

私は車を貸り、服も替えて、私が彼女の後を追いかけても彼女が疑わしく思わないよう

にした最初の3日間は何も起こりらなかった。

4日目も早朝からいつも通り自宅の外に駐車していたが、午後まで何も起こりらなかった。

午後7時に、スーザンは胸の前が広く開いているブラウスを着て、マイクロミニスカートと

ハイヒール姿の女性が、ジェーンとともに出てきた。

「まさか、スーザンか?」

私は自分の眼を疑ったがそれは間違いなく私の妻スーザンだった。

私は、黒人出席者数が多いことで有名なナイトクラブに向かう彼らの後を追いかけた。

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私は2人が入場した1時後に入場した。

客とがなりたてている音楽のために家内をさがすのにしばらく時間がかかった。

彼女とジェーンは一団の黒人の中央でにいた。

彼女は、明らかに、注目されることを楽しんでいた。

彼女は彼ら何人かと踊り、そして、彼らはあらゆる機会をとらえて彼女の肉体に触わろう

としたが。スーザンは彼らの行為を拒もうとしないばかりか、その手をとってある時は胸に、

そして内腿に導きさえしたのだ。

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