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特製ブラ

あなたはきっと気に入ると思うわ・・・

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ほら、よく似合うじゃないの・・・・
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背徳の貴婦人

なんといって旦那をだましてきたの?
ふーん、お友達と買い物にね・・・
まさか自分が買われる立場になる
なんて想像もできないわよね。

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水の勢い

さっぱりするでしょ
感謝して欲しいくらいだわ・・・


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獲物発見!

 明け方、俺はまだ薄暗い中を歩いていた。ワイフと喧嘩して
餓鬼の喚き声を聞くのが嫌になり、一人で家を出てきたのだ
(家にいる俺の餓鬼は5人だが、他の女に孕ませた餓鬼は
20人はくだらないだろう)。最近俺は何か最高に興奮できる
ような事は無いかと考えていた。俺は賢くも無いし、成功者
でもハンサムでもない。ただ、種付けについては自信を持っ
ていた。黒人は何時でも絶倫だが、その中でも俺は最高と
言っていいだろう。
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 歩きまわっているうちに、だんだん明るくなってきた。俺
の足は町中の高校に向かっていた。球場の裏側の歩道
に沿って歩き、一休みして煙草を一服した。突然遠くの方
に、白人のチアガールが球場から出てくるのが見えた。女
は短いチアガールスカートのユニフォームを着て、上にセ
ーターをはおっている。女はそのまま駐車場の方に向かう
のかと思ったが、こっちを向いて、フットボールのグラウン
ドを横切り始めた。フットボールの観客席の裏側にある
遊歩道の方に向かうのだろう。

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 俺は煙草を吸いながら女の観察を続けた。俺は白人
なんて大嫌いだ。やかましいクソ女は特にな。だが俺の見て
いる女は無理やり子供を孕ませるには最高に良さそうな白人
女だ。恐らくエリート階級の白人女だろう。大学に行って、
働いた後白人の男と晩婚するような裕福な白人の家庭。郊
外の良い家に住み、でかい車を運転する、俺にはまったく縁
の無い世界だ。

接近

しかし俺はこの辺りが、かなり暗くて寂しい場所である事を
思い出した。周りには誰もいない。近くの高速道路にはロー
タリーがあるが、コンピュータ制御で人はいない。ここには
俺と、短いスカートを履いた女子高校生しかいないって事だ。
俺の巨大な黒いペニスは早くも勃起し始めた。俺はニヤリと
笑う。ショータイムだ!!

 俺は女が来るであろう観客席の裏側の道に走り降りた。
木の裏側に隠れてナイフを取り出す(俺は何時も愛用のナイ
フを持ち歩いている)。数秒後、女は角を曲がって観客席の
方に歩いてきた。木の裏から俺は女を見張る。

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 女はかなり背が高く、黒みがかった長い髪を持っていた。
純真そうな白人少女といった感じだ。17か18歳だろう。女は分
厚いセーターを着ていたが、チアガールの白いミニスカートの
中からスラリとした長い足がのぞいていた。俺はその足を見て、
幼い感じの女だが俺の子を孕むには充分だろうと判断した。
俺の方に向かって来る高校生を見て、俺のペニスはギンギン
に勃起する。女の太股がミニスカートの中で上品に動く。

 女は近づいてくる。俺が隠れている事に気づく様子は
ない。俺は周りに誰もいないかをもう一度確認した。俺の
黒ペニスはもう爆発しそうだ。

 女はますます近づいて、俺は獲物を狙うアフリカの肉食
獣のように待ち構えた。そして俺の隠れている木の前を
通りすぎたが、気づかれる事は無かった。女は小さい
ナップザックを下げている。本や宿題が入っているんだろう
。女はスラリとした足を動かし、良さそうな尻をミニスカートの
中で振りながら、軽い足取りで何の警戒もせずに通りすぎて
いく。ボリュームのある髪はピンクのリボンで後ろに止めら
れている。俺は女に飛び掛った。

 俺は獣のように女に覆い被さると、片手で女の口を塞ぎ、
そのまま地面に押し倒した。女は甲高い悲鳴を挙げる。俺
は瞬間的に馬乗りになり、ナイフを女の喉元に突きつけた
俺は女の顔をじっくりと観察した。青い瞳と小さな口、頬に
は少しそばかすがある。青い瞳は中にある黒人の顔を見て
、再び大きな悲鳴を挙げた。
 俺は女を平手打ちすると、ナイフを見せた。
 「声を挙げるな。死にてぇのか!」

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 「あぁ!刺さないで、お願い!」女はシクシクと泣き出し、
俺の股の下で身もだえする。俺は若い白人女の感触を
充分に感じ、この肉体を味わった男がまだ居ない事を
願った。女の抵抗は俺のペニスをますます勃起させる。
俺は思いきり平手打ちして、腕を後ろ手に捻り上げた。

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 「声をあげるなって言うのがわからねぇのか!この白
人女!!それともこのナイフをぶち込まれてぇのか!」
 女は泣きながら抵抗を止め、頷いた。俺を絶望の目で
見つめる。股の下から香水と高校生の肉の香りを嗅ぐ
事が出来た。

俺は息を荒げて、パンツの中からペニスを引きずり出し
たが、考えてみればこの白人女と交尾するためにはまだ
やることがある。俺は冷静を取り戻し、ペニスをパンツの
中に閉まった。

 俺はスカートの中に手を入れ、パンティに指を掛けた。女
は再び悲鳴を上げて俺の手から逃れようと足をばたつかせ
る。俺はこういう女をいたぶる瞬間が大好きだ。そのまま
パンティをずり下ろし、足から抜こうとする。ところが女は一
瞬の隙をついて俺の股の下から逃れると逃げ去ろうとした。
俺は再び女を捕まえると、思いっきり地面に叩きつけた。
そして女のパンティを毟り取ると、それを近くの茂みに投げ
こんだ。

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 「イヤァ!」女は悲鳴と共に全力で抵抗する。俺はこの
か弱そうな女にこれほどの力がある事に驚いた。女の抵抗
はほとんど気違いじみたものになり、俺はペニスを取り出す
のにひど
く苦労した。

 ようやく俺がペニスをズボンから出すと、女の瞳は大きく
見開き、月の光に照らされて壮大に勃起した黒んぼのペ
ニスを凝視した。女の目を見る限り、自分がこのペニスで
何をされるかは分かっているらしい。俺は女の目に憎しみ
の光が宿っている事も見逃さなかった。恐らくこの女は黒人
を憎悪しているのだろう。
いいだろう、俺との交尾が終わったら、近所の黒人とも
喜んで交尾する女にしてやろう。俺のモノをぶち込んで、
黒んぼを育てるためにてめえの子宮を寄付してもらおう。

俺は女の抵抗を押しのけて、スカートをウエストの辺り
までめくり上げた。しかしこの体勢じゃあ、セーターを
脱がすのが容易じゃない。俺は若い白人女の豊満な
バストを鑑賞するのが大好きなんだ。しかしいつもの
事だ。欲張るとろくな事は無い。次の女をレイプする
時にゆっくり楽しもう。

 俺は女の上に馬乗りになったまま、全体重で地面に
女を押さえつけた。最高に勃起している俺の黒いペニス
と女のひんやりとした足が当たるのが分かる。クスリをき
めたり、ウイスキーをあおるよりももっと興奮する最高の
感触だ。これだけでイキそうになるのを必死に我慢した。
もちろん女は子宮にぶち込む事を熱望している俺のペニ
スの感触を感じ、太股をきつく閉じている。

 「どういう事だクソ女!穢らわしい黒んぼの子種は欲しく
ねぇってことか!最高の気分になれるぜ。」女の太股の間
に両手を入れて間を割ろうとしながら俺は女に怒鳴った。

 股を大きく開きながら暴れる女と格闘しながら、俺の生殖
器を太股の間に挟んでやった。女が抵抗するたびに太股の
間の俺のペニスには最高の感触が伝わってくる。俺はその
まま強くペニスを押し出したが、女が数インチ逃れたために
、俺のペニスはターゲットを外してしまった。俺は再びじわじ
わと女の股を開き、ようやく女のプッシーを拝む事が出来た。

 女は俺の身体を叩きながら悲鳴を上げたが、もう無駄な
事だ。女の長い髪は扇風機のファンのように広がり、最高の
獲物は埃まみれになっている。そして俺はこの女がバージン
である事を確信した。これが近所の黒人女だったら、50人以上
の男とやって、すでに餓鬼を作っているだろう。俺の母親が俺
を産んだのはお前くらいの年だからな。しかしこの女は最高の
白人の女だ。白人男は奥手のインポばかりだからな。いつか
この界隈は黒人だらけになるだろう。なぜなら俺が
残らず白人女にぶち込んでやるからだ。この女だって俺の黒
んぼペニスを味わって、人生観が変わるだろう。

女はきつく太股を閉めるが、俺は構わずに押し込みつづける。

 「神様!いや、いや!!」俺がいきり立った子作り器官を
どんどん押し込んでいる間、獲物は喘えぎながら身体を動か
して俺の体の下から逃れようとする。女は俺の息子を見つめ、
俺の顔に獣の欲望が宿っているのを見て、声にならない悲鳴
を上げる。女は俺を憎悪しているようだが、そんな事はどうで
も良い。俺の黒んぼペニスで白人女の全ての希望を打ち砕い
てやるんだ。

 俺が女の処女膜をぶち破ってやったとき、女は凄まじい金切
り声を上げた。若い白人女を力ずくでXXXしてやるときに聞け
る、最高の声だ。数回その声をあげ続けた後、やがて静かに
なった。女の目は絶望に大きく見開かれ、女は俺を押しのけ
ようとする。俺は構わず女を埃の中に押さえ込み、さらに激しく
突きつづける。俺は揺れる尻にペニスをふかぶかと打ちこみ、
女の秘所を完全に征服してやった。

 「ああ、神様、お助けください!!」醜い黒人のペニスがじわ
じわと突き刺さっている間、女は叫びつづける。
「ひとつ利巧になったろ、この世に神なんていやしないないん
だよ」
おれは耳元でそう叫んでやった。
やがて俺のペニスは完全に女の白い体の中に埋没した。女
の中はとてもきつかったが、そのおかげで俺様のコックはます
ます燃えさかった・・・まだまだ可愛がってやるぜ。

 もう意味は無いのに、それでも女は抵抗を続けた。俺はペ
ニスを突き刺したまま女と格闘した。女の足は身体の周りで
俺を蹴りつづける。可愛らしい白人女は身体を動かして自ら
の運命である俺のペニスの先端から逃れようとする。なんて
女だ!大抵の白人女はぶち込まれれば観念するのに、こい
つは抵抗を止めようとしない!だがもう手遅れだ。女の抵抗
は何の意味も持たないどころか。俺の最高のペニスをます
ます刺激していきりたたせているのにかわいそうにこの女は
そのあたりがわからないようだ。

俺はペニスの先端がほとんど子宮の入口までとどくのを
確認してからピストン運動を始めた。女の青い瞳には絶
望の光が宿り、女は自分が黒人にXXされているという
現実を悟ったようだ。俺が腰を振るたびに女は悶え、うめき、
叫んだ。俺のペニスで力ずくで犯してやった最高の白い
獲物が埃まみれでよがっている。

 俺はそろそろ射精してやろうと思ったが、ペニスはまだビン
ビンのままだ。それにもう少しこの時間を楽しみたかったので
ちょっとペースダウンして女をからかうことにした
「いくらお前が奥手でも、もう生理はあるんだろ?一番最近は
いつからあったんだ」
首をふるだけでなにもいわない女の頬をナイフでピシャ
ピシャいたぶって
「いいたくないなら言わなくてもいいが、その可愛い顔に
怪我をしたくないだろ?」
と脅してやった。
「2週前かしら・・」
女は怯えてそういった。
「それじゃそろそろ危険日ってわけか・・・学校でならったろ
、一番赤ん坊ができやすいころだ・・・そうか、それを聞いて
こっちももう一段やる気が出たぜ」
おれは女に妊娠を確信していた
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おれはもペースを速めて、女に何度も突っ込んでやった。
やがて射精の波が金玉から俺の長い黒ペニスに流れるの
を感じた。女も感触でそれを感じたらしい。はっと息を呑み
俺の身体を蹴って身もだえした。女はついに黒人が自分
を完全に征服する瞬間だという事を知っていたのだ。俺の
ボールはスペルマで溢れ、それが女の中で爆発した。動物
の心臓のように脈打つペニスが力ずくで俺の子種を女の中
に植え付けていったのだ。

 「いや、イヤァァ…」女は弱々しげに呟く。女の目は大きく
見開かれ焦点が定まっていない。俺のスペルマを流し込
事は、女にとって街を侵略されるような事だろう。女は全て
が終わった事を悟ったのだ。女はバージンを奪われる事
を拒絶していた。もはや抵抗する意味は無くなってしまっ
たのだ。俺は女の白い身体のより奥の方へ何度も何度も
子種を植え付けてやった。黒人によってバージンが無理
やり奪われてしまった事に女は体を身震いして絶望に沈
んだ。最後に白人女は自らの運命に屈したのだ。
「どうしたんだ、もう神様とやらに助けをもとめないのか」
女の身体は埃まみれで、股は俺の望むままに大きく広げ
られている。俺は女のスカートをさらにめくり、女の身体を
突き刺し、残っていたスペルマを女の中に噴出したのだった。

は女の身体の上から降りたが、女は埃まみれになって
横たわったままシクシク泣いている。スカートはめくれて女
の首に掛かっている。入りきれなかった俺の白濁液は股間
を濡らし、入口が見えないほどだった。女はもうぐったりして
脚を閉じることも忘れているようだ。俺はそれを見ても何の
慈悲も感じなかった。まだまだ甘いもんだ。俺はさらにこの
女を可愛がってやる事にした。もう一度ぶち込んでやろう。
最初はアヌスにでもと考えたがアソコでもあんなに締まりが
いいんじゃ、いくら俺の自慢のコックでもつきとおすのは無理
だと思い返した。

 俺は女の髪の毛を掴んで首を持ち上げた。俺は高校生に
ペニスをしゃぶらせるのが大好きだ。そして今は簡単にしゃ
ぶらせる事が出来るだろうと考えた。結局女は既に俺のス
ペルマを流し込まれているのだ。女は頭の中が真っ白になり、
何が起こるのか気づいたようだったが、逃げる事も抵抗
もしなかった。

 俺の長く黒いペニスはちょっと擦っただけで再び硬く
なった。だがそれだけじゃつまらない。俺は女の小さな手
黒い棹をつかませると、その上に俺のごつい手を被せて
擦りあげた
「さっきはあんなに抵抗したのに、今じゃ俺のコックを立
たせるのを助けるってわけか・・・ずいぶんものわかりが
いいじゃねねか」
おれは笑いながら女の顔にペニスを突きつける。

 「どうすれば良いか知ってるんだろう。」。

 女はためらったが、俺は片手でペニスを掴むと女の唇に
押し付けた。しばらく女は唇をきつく閉じていたが、俺の熱い
ペニスを見て口をあけた。
「ほう、ものわかりがいいじゃねえか。だが、せっかくだから
 少し楽しませてもらうぜ」
おれは女がもっていたナップザックのジッパーをあけると
逆さにぶちまけた・・・やっぱりな・・・チアガールだから顔に
は注意してるってことか・・・おれはルージュを見つけて、
女の唇を作ってやった。どうせなら安っぽい娼婦みたいな
真っ赤なヤツがよかったがこの年じゃピンクの薄いヤツで
もがまんしないと・・・

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 「よぉし、口を犯してやるぜ。」俺はいつものXXと同じ様に
なった事に満足した。俺は自分の生殖器官を舌と並びの
良い歯の上を滑らせ、そして喉の奥まで押し込んだ。女は
むせこんだが、俺のペニスから逃れる事は出来ない。

 「いくぞ!残らず飲み干せよ!!」俺は命令した。

 女の口は俺のペニスを包み込む様に閉じ、ペニスはゆっくりと
しゃぶられ、舌で擦られた。俺は女の頭を掴んで顔を動かし、
正しいフェラの仕方を教えてやった。俺の巨大な醜いペニスは
白人女の口の中で激しく暴れた。動かすたびに毛むくじゃらの
金玉が女の頬に当たってピシャピシャと音を立てる。俺は女に
目を開けるように命令し、女は醜い黒んぼの金玉の動きを見な
くてはならなかった。女の瞳が俺の金玉を見つめ、巨大な金玉
が頬に当たる、最高の気分だ。俺は女の長い髪に手を回し、
俺のペニスが彼女の口の中に突っ込まれているのを想像した
。ゆっくりと女のピンクのリボンをほどくと、長い髪はほどけて、
俺のペニスの周りに掛かった。

 俺の黒いペニスが女の髪を嬲っている。俺はこの光景を写真
にとって置きたかった。全ての白人女は最後にはこんなふうに
俺に征服されるんだ。女は僅かなぬくもりの他は音も立てずに
俺のペニスをしゃぶりつづけている。
「そうか、俺としたことが・・」
俺はさっきナップザックから散らばったもののなかに見た
ことのない道具があるのを思い出した・・・
「そうか、あれは小型カメラか・・・仲間内の活動を記録する
ためなんだな」
やがて二回目の射精の波が俺の体の中から湧き上がって
きて、俺は女の頭を強く掴むと、ペニスをより深く押し込んだ。
女は何が起こるか分かったよう
だが、いずれにせよ屈服せざるを得ないのだ。そして俺は
子種を白人女の口の中にぶちまけてやった。女はむせて吐
きそうになったが、命じられたとおり、すって飲み干した。
だが全ては飲み干す事は出来ず、黒んぼのスペルマが
顎に細く流れ落ちた。、最高の眺めだ。俺のペニスが女の
頬を膨らませ、子種が口から流れ落ちている。
 俺は身体をよじって手を伸ばし例のカメラを拾うと何枚も
フラッシュを焚いて写真をとった
 俺がペニスを口から抜くと、女はそのまま後ろに倒れ
み、スペルマをむせながら吐き始めた。可愛い顔からミニ
スカートまで俺の子種が垂れている最高の光景だ。そし
女の中では俺様の黒い子種が泳いでいる。

白人の男ならとっくに果てているだろうが、俺は黒人だ。まだ
スペルマは身体の中に残っていた。そして女の中のスペルマ
は卵子を見つけるまで泳ぎつづけるだろう。俺のスペルマは
女の孕ませるためには最高の役目を果たす。

 「お前の子宮に俺の餓鬼が着床する瞬間だ」おれは笑った。

 女は青い瞳で俺を見つめた。スペルマは顎から太股まで飛
び散っている。レイプされた高校生が目の前にいる。俺がどん
な物よりも望んでいた素晴らしい光景だ。

 俺は女を押し倒して四つんばいにさせると、ワンワンスタイル
の尻に飛びついた。俺の新しい獲物は完全に屈服し、抵抗は
まったく無かった。フェラチオが女の魂を打ち砕いたのだろう。
俺はもう一度スカートをめくると、脈打つ黒いペニスで狙いを
定め、思いきり貫いた。

 この白人の女子中学生のチアガールを俺のペニスで可愛が
っている。俺がやった今までのレイプの中でも最高のファックだ
。女の長い髪は身体の周りに垂れ下がり、突っ込むたびに女は
小さな叫び声を上げた。俺の長い黒んぼペニスは女の中には
められ、やがて奥のほうで俺の子種がぶちまけられた。ドクドク
と噴出するたび、女の尻が揺れる。今までのどのレイプよりも激
しく突きまくって、そして最後に思いきり子種をぶちこんでやった。

 俺はペニスを引っこ抜いた。女はシクシクと泣いている。俺は
最期の力を振り絞ってもう一度イチモツをエレクトさせると、女の
顔にも髪にもそして胸にも精液をぶちまけた。着ていたものは
ズタズタでみるかげもないが、スニーカーは無傷で、学生章も
転がっている。「セントマーガレット高校か・・・金持ちが通うので
有名な学校だな」おれはそう呟くと、スニーカーや学生章にも
白濁液を浴びせて記録したあとこの白人女を征服したペニス
をズボンの中に閉まった。最高の気分だったが、さすがに逃げる
時間だ。
 だが念には念をいれるのが俺様の主義だ・・おれは女の身体
にまとわりついている衣服の残骸も脱がせて、ナイフでズタズタ
にし、ヤブに投げ入れたパンティを口の中に詰め込んで、いつ
も持ってる強力ガムテープで口を塞ぎ、手は背中に回して破れた
衣服で縛り上げ、脚も同じように縛って地面に転がしてから悠々
と引き上げた。落ちていた財布の中身もしっかりポケットにいれ
させてもらったしキャッシュカードにはナイフをつきたて2度と使
えないようにした。これで逃げたくても女は動けないはずだった。

最終章

おれは女の画像をあちこちで高く売り、だいぶ儲けさせ
てもらった。ボカシはいれたが学生証いりの画像はネット
で高く売れた・・・知っているヤツがみれば学校の名前まで
わかるそうだが、幸い脚はつかなかった。

 至福の場面が一年後にやってきた。俺はショッピング
モールを歩いていて、あの獲物を見つけた。女は丸々と
太った黒い赤ん坊を乗せたベビーカーを押していた。俺は
急いでその子を調べた。黒い肌、分厚い唇にぜっぺき頭、
間違いなく俺の子だ。望まない妊娠~それでも容赦なく
せり出してくる腹をかかえて、女はもちろん家族もさぞかし
なやんだろう・・・まあ今まで散々いい思いをしてきたんだ
から、お前たちがいつも縋る「神の試練」ってやつだな。
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女は相変わらず美しかったが、ず
いぶん体重が増え、目は虚ろでとても高校に通い続けて
いるとは思えながった。衣服も薄手のいかにも安物で、
あのときの面影はほとんどなかった。俺の黒い子供
を育てるのにちっとは苦労しているのだろう。あとになって
友達から女の父親は娘の事件で精神に異常をきたし、
母親も持病が悪化して病院暮らしだときいた。まあどっち
にしろ俺の知った事ではない。俺は落ちぶれた白人女には
興味がなかった。
「そのとき俺は別の白人女子高校生
が近くの店から出てくるのを見た。ブロンドの髪はポニー
テールにされチェックのスカートの中からふくよかな足がのぞ
いていた。
女は木陰のある遊歩道に向かった。
「お前は福の神かもな・・」おれはよろよろとベビーカーを押す
女にウインクをして、新しい獲物になるかもしれない女を
追いかけることにした。

せっかくお腹一杯になったんだから・・・

上から桶いっぱいの水を飲ませ、下から
特製浣腸液をお見舞いしたのよ・・・
みんなお待ちかねよ・・・早くお漏らし遊ばせよ
ねえ、はやくったら・・・

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呼び出し


マルグリットにとって辛いのは調教はいつ
も自宅の地下室だということだった・・・
「わかりました、いま参ります・・・ええ、
 言われた通りの格好で」
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素敵な灯り

よくお似合いよ・・恍惚の一瞬ね
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第三章

普通の状況なら決して予想し得ないタイミングで、
実現不可能な命令を重ねることにより、自分の命令
が極めて卑劣かつ屈辱的であるであろこと奴隷に思
い知らせ、両者の関係を再確認し、サディストとして
いかに優秀であるかを示そうとされることはご主人
さまの当然の権利とあることを承知しております
ご主人さまのご命令がとうてい実現不可能である
場合でもそれに対し逡巡、拒否あるいは拒絶的な
姿勢を見せることは奴隷としてけっしてゆるされない
ことは承知しております。そのような場合は適切かつ
厳重な処罰を駆使し、未熟な奴隷をご主人さまの望
まれること何でもするように調教してください。 そして
奴隷の行為の評価基準はただご満足されたかどう
かによる、という点になんの依存もございません。

第四章

奴隷の服従と隷属意識を完了するために古典的
な身体懲罰による方法だけではなく、催眠術、あるいは
いわゆる洗脳とよばれる精神的調教方法を駆使される
ことを承諾いたします。個人的な願望と性的興味などは
奴隷にとって全く無意味であって、ご主人さまののサディス
ティックな、そして性的な願望の犠牲になりご主人さまを
喜ばせることこそ奴隷の最高な快楽と感じられるように
なるまで調教を受けることを懇願いたします。
 奴隷がご主人様の許可や承認を得ずに性的恍惚を感
じることは厳罰に相当する背徳行為であり、奴隷の性的
満足を拒否する裁量は所有者としてのご主人さまにある
ことを承認いたします。そのため、なかば恒常的に貞操帯
を装着するされること、自慰による性的な報酬が考慮され
るのは、肉体的苦痛あるいは精神的屈辱と組み合わされ
た場合にかぎられ、その場合もクライマックスの直前に
停止命令を受けるか、物理的に停止させられることが
前提であることを承諾申し上げます。

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牢獄の花

まだ希望をうしなっていない元革命闘士
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上げたり下げたり

弱点を徹底的に責める・・・
それが俺のやり方だ・・

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恐喝依頼書1

恐喝願書書
合意の上の恐喝が金融奴隷の調教上必要不可欠なものであることを
理解し、このフォームを完成させ、サインをしてミストレスにお送りし、
恐喝されることに同意申し上げます。 この恐喝契約から解放される
とを望む場合最低20,000ポンドの違約金を支払う義務があることに
同意いたします 私は以下の個人情報をミストレスにお知らせします



1.本名-
2, 出身大学、学部名
2.住所(番地、部屋番号を含む)
3.電話番号-
4.形態電話番号 -
5.国民保険番号 -
6.すべての電子メールアカウント -
7.婚姻状態 -
8.奴隷名
9.

妻あるいは ガールフレンド、娘(16歳以上の場合)

1.本名
2.住所(実家を含む)-
3・・・ 形態電話
4・・・ 電子メールアドレス (彼・それ)らのすべて  -
可能なかぎり、静止画像、動画を添付すること、目線は不可

MD35.jpg


恐喝請願書2

仕事上の情報

1.社長 / 管理者名 -
2.会社名 -
3.会社住所
4.会社電話番号(所属部署だけではなく人事担当、
総務などすべて)-
5.会社の電子メールとウェブサイト -

財政情報

1.毎週 - 毎月の 収入
2.毎月の請求金額
3.銀行口座残高
4.ミストレスのご機嫌をそこなわないために毎月
払える金額
5.ミストレスのデートに際して支払うことのできる
金額

人生関連

1.上記の人々に知られたくない人名(最低3人)と
絶対に知られたない秘密の告白(少なくとも
A420ページに直筆で) 原則的にそれに関連
する静止画像、動画情報などを添付すること、

2.その他の画像情報
  自身の顔写真

  「私はミストレスの 奴隷です」と書かれた1枚の
ペーパーを持っ通常の通勤服と全裸写真

4. このアプリケーションの提供が自発意思による
という情報をバックアップするための画像、ビデオ

5.私はこのアプリケーションとともに(ミストレスに25.00
  ポンドの申込金を送ることに同意します。

私________________________ (印刷のフルネーム)はこのリストを
書き込み補充して、そして自ら進んでこの契約に同意しま
した、そして愛人 ミストレスとの合意の上の恐喝関係に
加わることを望みます。
プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
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