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飼育係の末弟

絶対権力をもつ父親が選んだ女を世話をする
ことを命じられたのは末の息子だった。

「おとなしく服従するんだぞ。それと忘れるな
オヤジはディープスロートがすきだからな。
もしうまくいかない時は電気責めとくる。お前
だって大切なところを火傷したくないだろ?
兄貴はアイデア豊富だからいろんな方法でお前を
辱めてくれるだろう。楽しみだな。姉たちはレズ
なんで、お前の乳首をイタズラしたがるぞ。脚を
舐めさせようと、1週間も足先を汚したままらしい
それともう一つ、兄貴の飼い犬もお前をまって
いるからな。

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実行開始

作業が始まって1時間。彼女が彼にコークの缶を手渡し
ひと休みしたらと彼の肩に手を置いたとき、彼はもう少し
で融けそうだった。

壁に向かって寄りかかって、カーペットを敷かれた床の
上に座って、ドワイトは彼の冷たい飲み物を少しずつ飲
んだ。 エマーソン女史が彼女のコークの容器を受け
とって、そして彼の近くにきて床の上に座ったとき、
彼はとても驚いた。 さすがに彼女はスカートを脚に
向かって押し込んで、余計なところをみせないように
座ったので彼は彼女が注意深いのに少し残念だった。

数分の間、エマーソン女史は、学業以外の趣味や時間の
使い方、将来の夢などについてあれこれ彼と一緒におしゃ
べりをした。 それは正真正銘自分に興味を持っているの
ではないかとドワイトに誤解しても無理のない親密さだった。
がよこしまな計画を中止してもよいかと迷いだしたその時、
電話が鳴った。 エマーソン女史は床から立ち上がり彼女
のコークの容器を床の上に置いたまま電話に答えるため
に寝室に飛びはねていった

「どうも、こんにちは、ハニー! 私は本当にあなたがいな
いのを淋しいわ! この週末一緒でいられたらどんなに素
晴らしいか!」 ドワイトは彼の教師が熱っぽく電話で言うのを聞き、
その瞬間 計画を中止するかどうかという迷いは彼の心から消え
去ったのだった。 彼女が彼女の婚約者と電話で話している恋愛
話をささやいているのを聞き、ドワイトは今計画を実行しなかった
ら、彼が思いをとげるチャンスは永久に失われることを確信した。
ポケットの中に手を伸ばして、彼は Nate が以前に彼に手渡した
錠剤を取りだしてそれをエマーソン女史のコークの容器の中に
落とした。
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コークの中に錠剤の中身を溶かして、均等にするためコークの
容器をヒューッと振り回して、ドワイトはエマーソン女史が彼女
の婚約者に話をしてベッドの上に座った寝室の中にそれを運
ぶと、くすり入りのコークの容器を彼女に手渡したのだった。
彼は立ち去ろうとして振り返り、エマーソン女子が受話器をあ
てたまま彼にほほ笑んで、そして彼に「ありがとう」を声に出さ
ずに口だけ動かすのを見た。

寝室のエマーソン女史の位置をみて、彼女からバスルームが
死角になることを確認した、ドワイトはバスルームを目指した。
鼓動を感じながら、彼はさきに観察していた衣料品洗濯かご
に直行した ふたを開いて、彼は衣類の上に彼が求めていた、
レース製ピンクのパンティーとそれにマッチしているブラが無
造作においてあるのを確認した。 彼は最初にレース製の、
ブラを拾い上げた彼女の胸の大きさを想像するために彼の
手の甲にブラカップをおいてみた

それから憧れのパンティに手をのばした彼は、丸めて。 玉に
したそれを、鼻まで押しつけて、そして、彼の美しい教師の
甘い芳香を取り入れるかのように、深く吸入した。
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それから、それを開き、裏返しにひっくり返して、パンティー
の股布に向かって舐めるように舌を動かしたのだった。。

この表情!

それで何をされるつもりなの?
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花嫁たち

汚されたドレスを脱いで
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変貌した花嫁
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ジェニファーの受難5 準備着々

電話口でティムが作業状況について訪ねた。
「ええ、アルバイトの男の子が手伝ってくれているわ。 彼は
とても真面目でよくはたらいてくれるわ。!

2人きり?あら心配?大丈夫よ、彼は・・・とても真面目で
すてきな子なの!」と彼女は答えた ジェニファーが夫となる
ティムに言及していたその時、まさにその「遠慮がちなすて
きな少年」が彼のコックを彼女の赤いパンティで包み
込み、とうとう暴発したことなど、ジェニファーは夢にも思わ
なかった。

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美教師のセクシーなパンティーの中に溜まっていた思い
を吐き出すことによって、溢れそうだった欲望を少し鈍らせ
て、ドワイトは寝室の中をのぞき込むことができるリビング
ルームの一角に戻った。 彼女が、ベッドの上に座って、
そして彼女の婚約者に話をしている間に、彼に背を向けた
彼女の長いセクシーな脚を凝視したとき、彼のコックは再
ピクピクと動き始めた。 彼女が、婚約者の言葉に耳をか
たむけながら、コークの缶を手にとった様子を、彼はじっと
見ていた。 容器を上げた様子から、彼は飲み物の大部分
が既に女教師の胃の中に流しこまれたことを悟った。

さらに10分後、電話での会話が終わりそうになった時、
ドワイトは教師が彼女のコークの容器を逆さにして残りを
すっかり飲み干し、空き缶を近くのゴミ箱の中に落とした
のを確認した。
Nate によれば最大限の効果が発現するまでおよそ15分を
要するということであった

ジェニファーの受難~効き始めたクスリ

寝室の中を再びちらっと見て、彼が長い
セクシーな脚を組み替えたとき、ドワイトのコックはパンツ
の中で動き回っていた。 「さあ、いよいよだ」
「僕は彼女と一体になるんだ!」と彼はアパートに到着した
時に脱ぎすてたジャケットに手を伸ばし、ポケットから携帯
呼び出し器を取り出すと番号を入力し、すぐ近くにきている
はずのネイトにクスリが飲み終わったことを告げた。

ドワイトは女教師が電話口でささやくように話すのを
聞いた。

「あなたがいないのは本当に淋しいわ、ティム!
さようなら、ハニー!」
寝室のドアの隙間からエマーソン女史がベッドか
らゆっくりと立ち上がる様子を彼は見守った。

エマーソン女史は半開きのドアに近ずいてそれを
閉じたが、そのわずかの間にドワイトは彼女の
下半身が少しふらついていることを確認した。
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その直後に、彼女が黒いヒールを履き、すすけた
カラーホースを身につけて再び現われました。
「ああ、ドワイト、私はデリにドライブして、昼ご飯
を、ええと、ええとピザを買ってくるわ!」と彼女が
いつもにないおぼつかない口調で言うのを聞いた
ドワイトは、クスリ入りコークが彼女のセクシーな
体の中でその効果を表しはじめたこと確信し心の
中で微笑した。
出入り口の取っ手を握り締めながら彼女が前方へ
つまずくのを見て、ドワイトは
「大丈夫ですか、エマーソン先生?」
と尋ね、す速く彼女の脇に移動した。 均整がとれた
ウエストの周りに抱き抱えた、ドワイトはいよいよ
間近にせまった期待の時を思い浮かべて震える
思いだった。もちろん彼のコックはズボンを膨ら
ませていた。
「ああ、僕はとうとう彼女の身体に手を触れたんだ!
ああ、なんて柔らかく、そしてセクシーなんだ!」彼
は心の中で叫んだ。

片手を彼女のウエストの周りにまきつけ、反対の手
で彼女の上腕を握りながら彼は
「しばらくの間横になられた方がいいと思います、
エマーソン先生!ほら、ベッドに行きましょう!」
と耳元でささやくように言ったのだった。

ジェニファーの受難~ネイトの加勢

美しい教師を介助しながら、ドワイトは衣服の上から柔らか
な姿態を楽しむだけではなく、く、その下の柔らかい皮膚を
愛撫したくて気が狂いそうだった。 けれども、経験不足と
恐れがその行為をためらわせた 彼女をベッドに座らせた
あと、ベッドと直角に身体を寝かせてから、薄いナイロン製
ストッキング越しに柔らかい脚の接触を楽みつつセクシー
脚から彼女の双臀を下から支え、ベッドに並行になるように
姿勢をかえさせたのだった。 彼のコックは、ナイロンで覆わ
れた脚からスカートの下に手を滑らせる過程で、猛烈に振動
しはじめた。 ただ柔らかいセクシーな脚の感触だけだった
が、ドワイトはすぐに射精したい衝動をこらえるために歯を
食いしばった。 けれども彼が望むのは、彼の精子をいた
ずらに放出することではなく確彼のすぐ前に横たわっている
この美しい女の身体の中に注ぎ込むことだった。
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 あたりの物音に耳を澄ましたドワイトは玄関ドアーの取っ
手が柔らかく回され、ゆっくりと戸が開く音を聞いた。 ひき
続き耳を澄まして、ソフトな足音がゆっくりと寝室の入口に
接近するのがわかった。 ドワイトはすでにNate が到着
したことを確信した。 エマーソン女史が、左右に向きをかえ
ながらうわごとを言っていたのを見て、ドワイトは手で彼女
のセクシーな脚を撫で、彼女のスカートの下に手を這わし
はじめた。

さすがにその刺激はエマーソン女史の意識を揺り戻した。
ようやく眼を開いた彼女は学生がベッドの上に座っている
のを見ることができました。 「何?...彼は何をしている
の?」手が彼女の脚を愛撫しているのを感じて自身に尋ね
ました。
「あら! 彼は私のスカートの下に手を入れているわ」
と彼女は気がついた。
「だめよ、だめ! ドワイト…あなたは何をしているか?」
と彼女はパニックのあまりどもりながら言った。
「やめて.やめなさい!」と彼女が、彼女から男子学生を
を遠ざけようもがき、叫び声をあげた。

ちょうどその時、Nateは寝室に到着し、Nate は彼の陰気な
友人が美しい高校教師を触っている様子をながめていた。
ビデオカメラの焦点を合わせて、彼は今ベッドで起きてい
るところをとらえる絶好な位置見つけた。 美教師がドワイト
を遠ざけようとしているのを見て、 ネイト はベッドに急行した。
教師がまさに助けを求めて金切り声を上げようとしたそのとき
るネイト は彼女の口の上に片手を押し当て、声をくもらせる
ことに成功した。

空いた手で、 Nate は彼女の片手をつかんで、頭の上に
引っ張りあげると膝で押さえつけ、 それからもう片方の腕
も同じ手順で頭上に引き上げた。彼はベッドの上に置いて
いた彼の飛び出しナイフをパチッと開いて、おびえている
女教師の顔の前でそれを振りまわした

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「金切り声を上げてみな、あんたの大切な顔に跡が残る
ことになるぜ」
彼はきらきら輝いている刃を見つめながらすすり泣い
いる美人を脅しつけた。

それから彼の大きい手で、 ネイトは容易に彼女の手首の
両方を捕えて抵抗を阻止した。 彼はそれからドワイトに
「オーケー、俺は お前のために彼女の動きを封じてやっ
ぜ」と誇らしげに言ったのだった。

奴隷用アイテム

結局装着を認めざるを得なかった私・・・
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当然の報い

勝手にパーティを欠席したエイプリルには
「懲罰」が加えられた。
 駐車場の彼女の車のワイパーにはおぞましい
写真が、通りかかる同僚が確認できるように
挟まれていたのだ。

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ジェニファーの受難~まずパンストから

クスリのため事はスムーズに運んだ。 ネイトは彼女の
美しいマニキュアされた手をキツく押さえつけていたが、
彼女の抵抗が弱いことを確認してゆっくりとそれを開放
した。ネイト は、身体を移動し、身体をそらして、股間を
突き出すよう身体を反らせ
「さあ先生、ここを撫でてもらおうか!」
と言い放った。

薬の影響でおぼつかない視線をなんとか集中してジェニ
ファーは目の前にいる黒人男性に見覚えがあることに気
がついた。
「ほら、早く手を伸ばせ。見えるだろ、ここだよ、ここ」
ジェニファーは言われた通り手を伸ばし、厚い膨隆を撫
でた。 ゆっくりと指を這わせることで分厚いデニムの生地
越しながらその膨隆がかなりの幅と長さであることに気が
ついた 「まるで蛇みたい」混乱する中でエマーソンは思った
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協力な助っ人を得たドワイトはスカートのウエストバンドに
手をかけ彼女の柔らかいクリーム色の脚をさらすために
パンティーストッキングをゆっくりと引き下げた、ドワイトは
今気が狂わんばかりであった. ふくらはぎまで一気にパン
ティーストッキングをおろしたあと、ドワイト黒いハイヒール
を脱がせ、はゆっくと脚からパンティーストッキングを取り
去りはずした。 柔らかいクリーム色の脚の上に、ドワイト
は今を手をおいて呆然としていた。

その時Nate が「もう一度ヒールを履かせるんだ」と叫んだ
ドワイトは彼のぼう然自失からようやく現実に引き戻された!
「彼女はヒールを履いた方がずっとセクシーなんだ」
言われた通り脱ぎ捨てたヒールを拾って、再び彼女にそれ
を履かせたあと、ふたたび脚に手をおいたドワイトにNateは
叫んだ。「いいかげんにしろ、お前が初めにヤルんだろ!
クスリが覚めちまうぜ。さっさとスカートを脱がせろ!」
心臓をドキドキさせ、パンツを鼓動する陰茎で膨らませな
がら彼はスカートをはずすためにベッドの上にきちんと
座った。

女体調教人ヴェネッサ

熟練調教人として、ヴェネッサは、水を
十分に摂取させることの重要さを理解
していた。

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懲罰する女教師1

そう、お腹がすいたのね・・育ち盛りですものね
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でも、懲罰中ですからね、いつもと同じという
わけにはいかないわ・・わかるでしょ?

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「さあ、召し上がれ・・」
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「どうしたの、いらないのかしら?
そうそう、食べ物がはいってきたら潤うのは
上でも下でも口ならおなじよね

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さあ、自分でソースをつけた素敵な
デザートを楽しむのね!

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ジェニファーの受難~落城寸前

女性の服を脱がせたことがないドワイトはためらいがち
に手をのばし一番上のボタンをパチンと外してから、上
に引き上げるようにしてスカートを破りとった。

不器用な仕草に加えて突然スカートを引き裂かれ、ジェニ
ファーの意識は霧が晴れるようにもどってきた。 クスリ
の効果が弱まり、彼女は絶望的に彼女の頭を持ち上げ
ようとた。 彼女の口を固く覆っていた手をゆっくりとはず
すと、ネイトは、今度はそれを彼女の頭の下に置き、
エマーソンの頭を持ち上げて下を向かせ、いま彼女の
下半身がどうなっているかを見せたのだった。 美教師は
一スカートがすでに取り去られ教え子の学生がパンティの
中に指を入れようとしているのを見た。
「だめよ……だめ…やめなさい! ドワイト…ドワイト…
すぐにこんな馬鹿な真似をやめなさい!」
と彼女が少し取り戻したの威厳をこめてそういった。
一瞬ひるむドワイトを勇気ずけるように
彼女の頭の方から、野太い声がした。
「いいぞ間抜け!もう落城寸前だ。邪魔っけな最後
の一枚を引き下げるんだ・・・どこにつっこむか知っ
てるよな?」
ジェニファーは、やせこけたティーンエージャー学生
の手が彼女のパンティーのウエストバンドをつかむ
ために下腹部に伸びているのを目の当たりにしても
今起こっている現象を信じることができまなかった。
彼女はこの不良学生を蹴り飛ばしたかったが、体が
いうことをきかなかった。レース製のインナーが腰の
下まで押し下げられているのを見て、ジェニファーは
「…おねがい……やめて・・どうか…やめて頂戴」
ととすすり泣きないた
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ドワイトはゆっくりとレース製の衣服を引き下ろし
女の柔らかい茶色の縮れ毛を目の当たりにして息を
のんだ。 彼がシルク製のインナーを腿から膝まで引
き下げた時るまで引いたとき、この下劣な企みから
から逃れようとして彼女の脚が小刻みに震えている
のがわかった。
ベッドの下方に身体をずらして、ドワイトはレース製の
白いパンティーを彼女の脛の下方から足首まで押し
下げ、ハイヒールを履いたままの肢から取り去った。
ドワイトは顔に絹のインナーを押し付け、待ちに待っ
た美女の芳香を胸一杯に吸い込んだ。
プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
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