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実録少女監禁その1

1981年暮れから1983年まで1年3ヶ月
あまり、19歳の少女が「性器奴隷」として監禁され、
拷問を受けた。


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犯人は44歳の会社社長とその妻(27歳)
クリスマス休暇の6日間、2歳になる娘の
ベビーシッターをしてほしいと頼まれた
被害者は夫妻と一緒にオーストリアの
別荘に連れて行かれたのだった。


1101002.jpg

実録少女監禁その2

写真に示すのは少女が監禁されていた
別荘の入口である
矢印の敷石が動かせるようになっており、
鉄柵におおわれていた
その奥には・・・・


1101003.jpg
鉄柵をはずすと急な階段があり、そのさらに奥に
鉄製の扉でおおわれていた部屋があった。


1101004.jpg

1101005.jpg

そこには狭いベッドがおいてあり、少女はここで
寝起きしていたらしい。写真は夫妻が撮影した
もので、眼の下の隈や、手足の針で突かれた
ような跡がついている。当時としては最先端
のビデオが唯一の彼女の慰めだったらしい




実録少女監禁その3

少女の部屋は横3m、縦1.5mの小部屋
でパイプ類は剥き出しのまま壁にかざり
もなく、地下室独特の湿気に覆われて
コケが生えるなど、衛生的にも最低の
環境だった。


1101006.jpg

警察に押収された拘束具や鞭など・・・
公開されたのは比較的大人しいものばかりだった。
しかし実際つかわれたのは太くて頑丈な鎖だった


1101007.jpg

実録少女監禁その4

夫婦2人の性癖は実は大きく異なって
いたが両者の間に共通だったのは刺青
だった。 写真に示すのは裁判所で
「証拠」である乳房を提示する被害
者女性である。白黒のためあきらか
ではないが左側は青、右側は赤く
刺青がなされている。いずれ乳房
全体を同色に染め上げるつもりだっ
たらしいから驚きだ。

1101008.jpg

夫婦の別荘からは婦人科診断用の
内診台も発見された。妻がいるときは妻の性癖に合わ
せて虐待を主にしていた夫であったが妻の不在時は
少女をこの内診台にくくりつけ淫らな行為を行って
いたらしい。

1101012.jpg

しかし罪悪感に耐えられなかったか、夫は
自らの手で少女を開放した・・・事件が
表沙汰になったのはそれからだった。

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山々田花子

Author:山々田花子
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