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パリから来たゲスト?監獄の花


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大変セクシーなフランス人女性Lou Charmelleはでっち上げ
の麻薬所持と外国におけるパスポート不携帯の罪で逮捕され
た。

「ぬれ衣よ、でっち上げだわ。パスポートは盗まれたんだし
 いつの真にかバックの中に薬の包みが入っていたのよ」

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「そんなたわごとがここで通用すると本気でおもっている
のかい?お嬢さん」

よくわからないまま調書にサインをさせられたLauは、衣服
をとりあげられ、麻薬を隠していないか肛門を調べられた
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「いくら囚人だってこれが人間の着るものなの?」
「つべこべいうな」
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残酷な刑務官は狭くて不潔な監獄に監禁し、Louにここから
抜け出すには女性としての武器を使うしかないと思わせたの
だった・・
10_20100801222531.jpg


 不本意ながらLauはdouble penetrationを承諾する・・・
すべては自由になるためだったが・・・

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 この映像作品の中核をなすのはLouの悪夢であり、Lau
は肛門深く肉棒の挿入を許し、前後に巨根をくわえ込む得
意技を演じている。

Lou Charmelleは有名なフランス人ポルノ女優である。
この作品はマニアの間でも評価が高い作品となっている。

間違った出口 第一章間違いの始まり

間違った出口
highway.jpg

キャシーは母親のシャロンが暗くなった高速道路を運転
している傍らでうとうとしていた。 シャロンは4時間運転
してそろそろ疲れを感じていた。まだまだ魅力的な43歳だが
こうして長く同じ姿勢でいると背中が痛み、年齢を感じない
ではいられなかった。

ただ、隣りに座るかわいい17人の娘を時々ちらりと見る
ことが気晴らしだった。多忙な今時間を割いただけの成果は
あがった、とシャロンはホッとする思いだった。 彼女はキャ
シーにふさわしい名門女子高を選びだした、そこに学ぶこと
はシカゴの社会エリートの仲間入りを保証するはずだった。
卒業後、家柄がよく経済的に恵まれた家庭の少年たちに紹介さ
れるまで、キャシーは異性とのトラブルなどなく過ごすことが
できるはずだった。 シャロンは、娘のための将来計画に満足
し、われながらよくやったとため息をついた。
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校長との会話を反芻していたため、シャロンは本来の出口より
一つ手前の出口を選んでしまった。 まずい、と思ったシャロンは
家で成果を待っている夫の元へ一刻も早く帰るべく高速道路へ戻
ろうとしたが、それが反ってあだとなり、とうとう自分の位置が
わからなくなってしまった。くすんだような背の低い汚い建物が
ならぶ一角に迷い込んだのでシャロンは警戒してドアをロックし
た。その音で、キャシーは目をさましました。
「どうしたの、ママ。道に迷っちゃったの?」
「大丈夫よ。すぐに高速に戻れるわ。」
シャロンが期待したほど、その言葉には説得力はなかった。

間違った出口 第二章 無視をきめこむセレブ

信号で停車していたシャロンは、影の中から何かが走ってくること
に気がついて、何かあったらすぐ発車できるようにエンジンの回転
数を増した。 黒人の少女が建物の脇から駆け出してきて、アイド
リング中のシャロンの車の側に近ずいてきた。数人の男がその後を
追いかけてくる。

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「御願いです、奥様! 私を車に乗せて! さもないと私は彼等に殺さ
れます! 入れてください、御願いだからー私を入れて!」
シャロンは返事の代わりパワーウィンドウを上へ上げてしまいます。
キャシーは明らかに脅えて少女を凝視していた。
シャロンは冷酷に顔をまっすぐ前に向け、若い女性を無視した。
「ママ、私たちは彼女を助けるべきよ―彼女を警察か何かに連れて行
けばいいんでしょ?」
キャシーは思い切ってしました。
「だめよ。この娘は売春婦か何かで、こんなことは日常茶飯事に決
まっているわ。それだまされちゃだめよ」!
「でも、ママ、万が一彼女が実際に困っていたら、どうするの?」
「それは全く私たちと関係がありません。また、私たちは深く関わり
合っちゃいけないの、住む世界が違うんだから・・さあ通り抜け
るわよ。」

間違った出口 第3章 誤った決断

ちょうど信号が青になったのでシャロンは目をつぶってアクセルを踏み
込み、助けてと泣き叫んで座りこむ若い黒人女性を通りに置き去りにし
たのだった。
車がしばらく走ったあと、シャロンとキャシーは女性の悲鳴と銃声
を聞いた。 30分ほど走行しようやく高速道路入り口を見つけたシャロン
は、さあこれから戻ろうというときになって、燃料がだいぶ残り少ないこと
に気がついた。進入ランプの近くに小奇麗なガソリン・スタンドがあった
ので、シャロンは、そこでガソリンを入れておいた方が安全と判断した。
彼女はステーションへ入って行き、「フルサービス」ポンプを押した。
「女性―少なくとも-?淑女は自分でガソリンなんて入れないわ。」
シャロンは母親の言葉を思い出した。それはあまりに時代遅れにしても、
シャロンは、その精神は理解しているつもりだった。今回、キャシーを
クラシックな女子高に入れたのもその伝統を守るためだった。
髪の毛の一部を白く染めた青いオーバーホールを着た黒人が近ずいてきた。
「どのくらい必要でしょうか、奥様?」
男は丁寧に尋ねました
「だから満タンよ。」
シャロンは、返事をするために、窓を開けました。
彼の様子が普通ではないことはすぐわかった。シャロンはミラー越しに
彼の行動を注意深く観察していたが、彼が自動車の後ろに回り、ガソリン
を入れるでもなく、車内の様子をゆっくり観察したあと、顎をしゃくって
なにやら合図をしたのを見て、車を急発進させようとしたが、あらかじめ
その動きを予期したかのように大型ヴァンが自動車の前に止まり、動き
を阻止したのだった
シャロンはおびえて叫び声を上げ、窓を開けて、
「何が起こったの?どうなっているの?! 」
と叫んだが、しかしガスステーションの職員は立ち尽くしているだけ
だった。
ヴァンのドアが開き、4人の背の高い黒人男性が外に歩みだした、
一人は褐色のレーザー・コートを着用して葉巻きを吹かしていた。
どうやら彼がボスのようだった。

間違った出口 第4章 悪化する事態 

彼に隠れるようにして、若い少女がすすり泣いていた、マスカラが流れ出
して顔に筋がついている
「あいつらだな、灰色のレクサスに乗ったブロンドの女ってのは」
リーダーは少女に尋ねた。
彼女は見上げて、泣きながらうなずいた。
それが合図であるように他の3人は速く自動車を囲み、シャロンが、
バックしようとアクセルを踏み込む前に 銃を取り出して彼女と彼女の
娘に銃口を向けた
リーダーは堂々として、葉巻きを少し長めに吸うと、シャロンの目の
前でフロントガラスに押し付けてみせた。
「直ぐに車外に出るんだ。さまないと、俺の手下たちが貝殻からカキを
剥ぎ取るように無理矢理お前たちを掘り出すことになるぜ・・・」
彼は脅迫的に言った。
Jackie-Brown-movie-01.jpg

シャロンはなんとか逃げたいと思ったが、男の脅威は圧倒的で、ゆっくり
ドアを開けるしかなかった。
「言う通りにしましょう、大丈夫よ。彼らはいくらかのお金をパパに
要求するだけよ。そうすれば私たちは解放されるわ、キャシー。」
シャロンはキャシーにささやきました。
シャロンとキャシーは別々の男に引きずりだされ、腕をつかまれました
、彼等の目の中には悪意はあるものの、女に飢えた様子は感じられなかった。
「もし私たちに危害を加えないなら、夫はあなたに要求どおりの金額を払い
ますわ。」
シャロンは防衛的に言った。
「へーえ、そいつはいい事を聞いた?」
リーダーはおどけていったが、次にこう付け加えた
、「万一俺が本当に望むのがあんたたちに危害を加えることならどう
なるかね。」
キャシーはぎょっとして、思わず母の方を向いた。シャロンは自分がキャシ
ーかばわなくては、という責任感をみなぎらせて正面を見つめ、何か言い
返そうとした。しかし答える前に彼女は地面にたたきつけられ、次に、
拾い上げられ、ヴァンのバックに投げ込まれたのだった。
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キャシーは鋭い
悲鳴をあげたが、彼女も肩をつかまれ、同様にヴァンの中に投げらた。

間違った出口第5章 孤立無援

4人はみな、ヴァンの後ろに乗り込んだ。スタンドの係員はキイのかかっ
たままの灰色のレクサスを運転して後方に移動した。ヴァンは急発進し
シャロンとキャシーは灰色のテープでそれぞれの足首と手首をテーピング
されたあと、2人まとめてテーピングされ、更に口が利けないように口を
テープで閉じられた。
bondage-kidnap-victim.jpg

 がたつく移動中に、セーターの上からも明らかなにキャシーの
胸の膨らみを見つめる男の視線にシャロンはぞっとした。

taped-and-black-eye.jpg

シャロンとキャシーは、狭くて臭いアパートの床の上に文字通り
ほうり投げられた。 ここがどこか判からなかったが、事態が最悪である
ことは明らかだった。ヴァンの中で泣き叫んでいた少女はたばこの焼け
焦げがあるような汚いソファーで、2人の男の慰みものになっており、
残りの4人はビールを飲みながら、歩きまわっていたが、やがて、
シャロンとキャシーを囲んで座った
「おれの名前は、なんでもいい、そう、ビックダディとでも呼んで
くれ。」
葉巻のリーダーがシャロンに言った。
「俺たちはちょっとした、裁判をしようと思ってるのさ。知っての通り、
若いお嬢さんが支援を求めてお前さんたちの所にやってきたのに、お前
さんたちは彼女を見さえしなかったし、あの糞ったれ自動車の後ろに
乗せもせず、おまけに発射音を聞いたあとでも、警察に通報さえしな
かった。」 ビックダディは、そういうとしばらく間をおいてシャロンと
ケリーを見つめた。
「あいつは私の女だったのさ。Meshaってんだ。俺が最初に女にして
可愛がってきた・・でももう死んじまった。いやお前たちに殺されたん
だ。この落とし前は お前たちに支払ってもらうぜ! あの糞ウィンドウを
あげて助けてやっていたらときっと後悔するぜ。だって今、お前たちは
孤立無援だからよ。」

夜毎の美女0808

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私の愛奴の写真を見て欲しい。この女は日本人だ。故郷に帰りた
がっているので、写真を日本のウェブサイトに投稿する計画を女に
話した。最初はいつものように檻の中ですっ裸でのたうちまわって
いるところを投稿しようと考えていたが、こう見えても慈悲深い
ご主人さまである私は、檻から裸の女を引きずり出し、衣服を与
えて、何枚か写真撮影をした。女は写真を投稿しないように懇願
したが、私は計画を変更するつもりはありません。

私は、この女を監禁したときからほぼ毎日厳しい調教を施し、女を
すっかり性奴隷に変えたともりだ。実をいうと、この女は東京の大学で
倫理学の講師をしていたのだが、今ではただの一匹の家畜奴隷に過ぎない
私は、鎖に繋がれた元大学講師の家畜奴隷へ様々な性的虐待
を加えながら、「おい、今のお前の状態を倫理学的に表現して
みろ。」などと、愛奴をからかって楽しんでいる。

 この写真が同好の方たちの慰みになれば幸いだ。

テーマ : SM全般
ジャンル : アダルト

間違った出口 第6章 小柄な穴あき玩具

彼は感情を押し殺して手下たちに言った。
「剥いちまいな、それから縛り上げ、用のない服を切り刻むんだ。」
彼らは直ちに行動に移した。 キャシーとシャロンは多少の抵抗を試
みたが無駄だった。剥ぎ取られた衣類は目の前でずたずたにカットされ、
ゴミ用のビニール袋に放り込まれました。いまやシャロンとキャシーは
腹を立てた黒人でいっぱいの部屋に裸で、テーピングされて床の上に転が
されていたのだ。
ビックダディはシャシーの小さな胸、ピンクの乳首およびそして柔らか
そうな陰毛に師視線を走らせまた。彼は、椅子に彼女を引きずり上げると
な椅子に腰掛け、自分の膝の上に少女を乗せた。彼女すすり泣いていたが、
ビックダディは気にも留めなかった。
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「こっちにするぜ。 このかわい子チャンは今日からはオレの女だ。 お前
たちが俺のかわい子ちゃんを死なせたんだから、今度は俺がお前たちのうち
から1人を指名するんだ。どうだい、理屈だろう?」
彼の言葉を聞いて、キャシーは暴れまたが、彼は容赦なく、その頬を平手
うちして、戦意を喪失させたのだった。いまやキャシーは男の膝の上で、
次に起こることを予感しながら泣いているだけだった。
「そっちはお前たちのものだ、なに年増だが、まだ十分にいけるぜ。うんと
楽しむがいい、俺は、この新しい小柄な穴あきオモチャと一緒にここで
見物させてもらうぜ」
男性は笑いました。また、ソファー上の女性も笑い声をあげた。

男たちはズボンとシャツを取り外し始めた。シャロンは、テーピングされて
身動きが取れない身体を引きずってなんとか出口ドアの方へ這い去ろうとした
が、 先ほどまで泣いていた黒人少女は、ソファーから彼女の所にジャンプし、
彼女の顔を前後に打ち始めました。
「この白豚! Meshaはあたいの姉ちゃんだったんだよ。この馬鹿で、横柄な
雌豚!」
彼女はシャロンの顔面に猛烈な平手打ちを連発した。

間違った出口 第7章 ショーを演じるセレブ

「その位で十分だろう、Shawna、夜は長いし、まだ、女が台無しにしち
まうにはちと早い」
―ビックダディは吠えるように言った。 Shawnaは不承不承に立ち
あがったが、ソファー上に戻る前にシャロンにつばを吐きけけてうっぷん
を晴らした。

最初の男が自分のコックを摩擦しながら、ひざまずき、シャロンの口から
テープをはずしていいました。
「オレはフェラチオがいいな。お高くとまった白豚にぜひおしゃぶりして
もらいたいもんだぜ。それに慣れておいた方がお前さんのためってわけだ! 」
シャロンはおびえながら男を見上げた。

「噛んでやる! 私の口に何でも入れてごらんなさい。私はそれを噛みきって
やるから!」
彼女は、金切り声で言いました。
しかし、彼女が彼女の頭に冷たいピストルの銃口が押し付けられるのを感じ
た時、彼女の態度は変わらざるを得なかった 彼女は押し黙り、その眼には
涙があふれた
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男はテープをはがし、シャロンをひざまずかせた。銃をソファー上の女性に
渡し、また、もう一人の男は彼女の背中にまわった。 シャロンは自分の
背中の男が、大きく節くれ立った指で身体を不器用に触りまくり、ウエスト
をつかむのを感じた。正面の男は、今、一方の側でシャロンの頭をしっかり
とつかみ、女の唇が、彼の直立したコックにちょうどいいように位置を決め
た。彼女はつきつけられた銃口を意識しながら不承不承に口を開きました。
突然背後から力が加わり、彼女のまだ濡れていない乾燥した女陰にメリメリ
と音を立てるようにコックが突きたてられたのだった。。
彼女は、大声で苦痛を訴えたが、その声を打ち消すように硬いコックが彼女の
顔に押し込まれた。シャロンは嗚咽し舐めるどころではなかったが、男は、
彼女の頭を激しく前に引き寄せて、のどの奥深くにコックを挿入した。後ろか
ら無慈悲に揺さぶられ、シャロンは無理矢理喉でコックをこすり上げるはめに
陥った。
ソファー上の女性はこの見世物にーにくすくす笑い出し、また、ビックダディ
は興奮し始めた。

魔法の杖1

30年以上にわたり、日立は、ハンディ個人用マッサージ器を製作してきた。
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もともと筋肉をマッサージするために製作された機械であり、片手では
到達しにくいところもマッサージでき、また筋肉痛をほぼ瞬時に和らげる
ように設計されている。しかし、いうまでもなくその標的は筋肉だけでは
ない・・・日立は筋肉に対して快適なマッサージを提供するだけでなく、
性感帯に対して素晴らしいオーガスムを提供してきたのだ。
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「日立製の魔法の杖」と名ずけられたこの器具は1970年台に開発された
が発売ど同時に持ち運びができる機械の中で最強のバイブレーターとして
広く用いられてきた。その振動は強烈だが、耐久性もまた抜群の「大人の
オモチャ」なのだ。公にこれが女性の性感帯の感受性を増すと推薦して物議
をかもし出した医師もいるくらいだ。
日立の「魔法の杖」は素晴らしいが、使い方によっては悪魔となる。それは
服の上から用いても十分に強い振動を与えるが、また、自分ではなく誰か
ほかの人間に拷問することも可能だから。

テーマ : エロ画像
ジャンル : アダルト

魔法の杖2

日立製「魔法の杖」は長さ1フィート。直径2.5インチで柔らかな頭部とその
後に続く9フィートのハンドル部分から構成され、頭部とハンドル部分は1
インチの蒼いシャフト、で隔てられている。シャフトの最後部に6フィート
のコードがついているので部屋中どこでも使用可能となる。振動する頭部の
真ん中あたりに切り込みがある。

振動速度には2つのレベルがあり "ローからハイ""に行くスイッチはシャフト
に真ん中あたりに位置している。「ロー」といってもその振動は微かでとは
程遠く、まして、「ハイ」はそれを当てられた人の身体全体を震わせること
になる。ハイとローに中間地点にスイッチを置くと振動は停止する。振動
自体は頭部に集中している。多くのバイブレーターとは異なり、「魔法の杖」
はバッテリーの電力を使用するよりも壁のコンセントに接続して用いられる。
つまり、風呂や湿気の多い場所での使用には不向きであるそれほど内部に熱が
発生するわけではないkが、製作会社では、連続使用は25分まで、次期使用
まで30分は作動させないことを薦めている。

テーマ : エロ画像
ジャンル : アダルト

魔法の杖3

素材は、非多孔質のプラスチックなので理論上は消毒が可能であるが、
上記のううに複雑な構造のため、現実的には困難である。したがって誰か
と共同で用いるつもりならコンドームの装着が必要となる。振動音は完全
に静寂とはいえないが、薄い壁を通して隣にその使用が聞こえるほどではない。
添付器具は目的に応じて(肛門用、Gスポット用、前立腺刺激用など)様々
なものが購入可能であり、また、振動が強力なので体内に強い刺激を伝導す
ることが可能となる。

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本当の話:

"友人は夏季休暇の間、共同トッピングとして日立製の「魔法の杖」を使用し
た話をした。女性には、信じられないほどのオーガズムがもたらされたとい
うので。ちょうどこの週末、私も1機購入し、その日のうちにパートナーに
使用をすすめてみた。彼女はわずか2時間の間にオーガズムをこんなに経験
したのははじめてだ、と述べた。しかし、私は懐疑的だった。この眼でその
効果を確かめるため、私は四柱式ベッドの上で、私のパートナーを大の字に
寝かせ、 スイッチをlowに設定でして彼女を弄び、その後らスイッチをhigh
にしてみた。最初の20分たらずで、私は5回のオルガズムをまのあたりにした。
すばらしい。 」
性的な主従関係にある男女の場合、男性が安全に(これは非常に重要) 、


女性のクリトリス部分に、この魔法の杖を固定し、女性がオーガズムよりも
それを拷問と感じ、振動を停止するよう請うまで続ける場こともできる。
女性を縛りつけ(彼女の手が邪魔しないようにし) た上で魔法の杖を固定し

最初は低速で振動を開始させ、もし女性がうめき声を上げたあと、笑顔で背中
を反らせるならば、それは「お願いです、ご主人さま、お続けください」という
意味になる。あと1、2回クライマックスを感じさせてから、スイッチをハイ
に倒す・・それは通常女性の眼に涙をあふれさせ、身体を痙攣させ、これ以上
勘弁して、という絶望的な懇願をするようになる。素晴らしい眺めだ・・そし
てあと5〜10秒持続すれば、さらに信じられないような光景が展開されるのだ。
彼女の表情をよく観察し、もっとイキたい、というサインをよみとったら、
耳元でその意思を確認しつつ、縛り上げたいた縄を解き、彼女自身の手に魔法
の杖を持たせるのだ・・そして彼女の頭をあげてその光景を確認させることが
切だ・・口でなんといおうが、彼女は自分自身の手で、魔法の杖を自分の最も
敏感な場所にあてがっていることを・・
 彼女の身体深く挿入する一方で、クリトリスを魔法の杖で刺激させるのも
面白い

テーマ : エロ画像
ジャンル : アダルト

間違った出口 第8章 崩壊する令夫人

「ふーん、さあお嬢ちゃん、そろそろお仕事の時間だぜ。ママにばっかり
苦労させてはいけないよ、学校で習ったろ?」

その言葉と同時に、彼はキャシーの口からテープを取り去ると、自分の
足と足の間にキャシーを座らせたので、Kathyにはもはや母親が何をされ
ているかが見えなくなったがその代わり、すぐ目の前でBig Daddyが、
すでにそそり立って前触れの液を滴らせている大きなコックをズボンから
取り出すところをみたのだった。母親がうしろですすり泣くのを利きなが
ら、シャロンは目の前の大きなコックに眼を見張っていた。

「俺が頼みたいのは、口を大きくあけてこれをほおばってくれることさ」
 キャシーはゆっくりと口を開け、黒い肉塊が自分の温かで湿った舌の
上をすべるのを見ていた。それをのみこみ始めたキャシーはBig Daddy
にポンと頭を叩かれた。、

「俺が合図をしたら呑み込むんだ。それまでは勝手なまねはするな」
Big Daddyは言った。

 シャロンは、背中で両手首を手錠で固定され、膝をついた恰好で、
肛門をむき出しにして、エアコンでの効いた室内の冷気を女陰に感じ
ながら、黒人男のコックをほおばっていた。

ZZZ001.jpg

 一方母親のシャロンにまつわりついていた男たち2人は頂点に近づき
始め。両方ともより激しく腰を前後させていた。後ろの男は腰を激しく
前後しながら、彼女のむき出しの臀部を平手うちし、また、女の顔の前で
腰を突きしている男たちは、嗚咽を無視して喉の奥深くを硬くなった
コックで突きとおすかのようだった。最初にクライマックスをむかえた
のは後ろの男で、彼の太いコックに比べれば狭くてきつい女陰を楽しん
だあと、シャロンの手首を強くつかんで引きつけ、その分だけ体の奥深
くまでコックをつきたて、熱い迸りを彼女の腹部の奥にぶちまけたのだっ
た。シャロンも、内部に注がれた熱くて多量の汚辱の液体をはっきりと
自覚したのだった。

間違った出口 第9章 崩壊する令夫人2

ちょうどその時、彼女の顔の人はクライマックスに達し始め、女の唾液
で光るコックを引き抜き、彼女の顔に熱い白濁液をぶちまけたのだった
不意打ちをくらったシャロンには顔をそむける余裕もなく、目の中と
鼻梁から鼻孔にかけて汚濁の液体をまともにくらったのだった。無意識に
動かそうとしたシャロンの頭の動きは男の腕によって完全に封じられもう
一方の手でコックの先端がコントロールされたので、シャロンの唇とその
周囲は白濁液だらけになったしまった。

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ことがすんで床に事がされたシャロンは肩で荒い息をついていた。
シャロンは一生のうちこれほど屈辱的な扱いを受けたことはなかった。
しかし彼らの行為が非合法であろうとなかろうと、すでに身体の奥深く黒い
汚辱の胤をばらまかれ、またそれを上の口でも味わわされた今となってはす
べてが終わりだった。床に転がらされたシャロンに今できることは、空気を求
めてあえぎ、眼の汚れをぬぐって視界をよくすることだけだった。
ソファに座って一部始終をみていた少女たちはシャロンの肉体を蹂躙さいた
2人の黒人男性に声をかけた。
「すごく沢山出したのね、はじめてみたわ・・あたしのときとは全然違うじ
ゃない。やっぱり白がお気に召したのね」
シャロンに顔射をとばした男は、乱暴に屈みこむとガールフレンドにキス
をした。
「私は今すぐあんたが欲しいの・・今生理じゃなけりゃ飛びついているとこ
ろよ。ああ、駄目!もう身体が火照って暴走寸前よ」
ビックダディの顔に邪悪な笑みがうかんだ・・

第10章 崩壊する令夫人3

彼のアイコンタクトを受けた子分はすぐその意思を察し、床に転がっている
シャロンを再び膝まずかせ、黒人少女の下腹部に顔をむけた。スカートを巻き
上げ、下着をおろしてタンポンを取り去ると、長くて縮んだ黒い陰毛と、
凝血でいっぱいの女陰がはっきりと見えた。思わず顔を背けようとしたシャ
ロンの抵抗むなしく、その顔は陰毛と血の塊りのついた女陰におしつけられ
たのだった。シャロンは、それでも隙を見て顔をそむけようとした、

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しかし、自分の番がこないかとあせった3番目の男はそれを許さなかった。
顔に湿った恥毛のごわごわした感触を感じ女性特有の情熱的な分泌物と
月経の刺激性の芳香の臭いをぎながら、シャロンは嘔吐をこらえるのに
必死だったが、その態度を黒人少女にとがめられ、やむなく女陰に舌を
のばしたのだった。

 最初に女陰を犯した男はがまんできなくなって再び後ろから近すくと
今度は肛門の真ん中にコックをあてがった。気がついたシャロンはパニッ
クを起こしかけたが、頭に銃口を感じて大人しくせざるをえなかった。
絶対に無理な太さのコックが肛門に入り込もうとしても、頭は黒人少女
に押さえ込まれて身動きがとれない。涙を溢れさせるシャロンにおかまい
なくぐいぐいと肛門に押し付けられたコックはますますシャロンの顔を
黒人少女の股間に押し付けることになった。上流階級の令夫人が、下等
娼婦の真似を強制される様子に興奮したBig Daddyは、自分のコックを
控えめに咥えている少女の上品なブロンドの髪を手で梳きながらいった
「よし、それじゃBig Daddyのコックをちょっとおしゃぶりしてごらん・・
意味がわかるかな?お前の知っている遣り方でやってみるんだ」

第11章 教育の賜物

キャシーは、コックを含んだの口を動かし、頭をゆっくり上下に移動させ
始めた。男女の間ではこういうことが行われるとシャシーは聞いたことが
あったが、予想していたのはとは全然違う展開にとまどっていた。
「いいぞ、その調子だ、もっと早くやってみるんだ」
キャシーは一心不乱に頭を上下させた。母親が嘆くのも、他の黒人たちが
ゲラゲラ笑うのもきにならなかった。対照の美?彼女の上品なブロンドと
男の黒い手、そして彼女の青白い顔と黒いコックは見事としかいいような
コントラストをみせていた。

クライマックスが近くなり、睾丸が硬くなったのを感じた男はキャシーの
髪の毛をグイとつかむと、コックを引き抜いた。少女は何がおこったのかわか
らなかった

「そこにすわって口を大きくあけるんだ。いいか、いいというまで飲み込んで
はだめだ。ただ口に受け止めるんだ。」


Big Daddyはディックを擦った。射精された白濁液の固まりが飛び出し、キャシ
ーの開いた口へ弧を画いて吸い込まれた。 少女は塩気のある液体は驚きほとんど
本能的に呑み込んでしまった。しかしBig Daddyの表情からそれではいけないと
悟った少女は2度目の射精の歳には、わざわざそれを白磁のようなほほで受け
止め、それが流れて頬から垂れ下がる風情を演出してみせたのだ。彼の喜び方
は尋常ではなく、その分厚いクリーム状の液体を額から唇まで浴びせかけ続け
たのだった。Big daddyはキャシーの髪の毛を梳きながら、そうだ忘れていた
と、シャロンの拷問の方に眼をむけた・・

第12章 教育の賜物2

「ほら、ママもがんばってるぜ」
キャシーは乾いた精液を顎から胸に垂らしたまま、母親の惨状をみる
ことを強制された、シャロンは、眼の前で愛液を滴らせた黒人少女の
女陰を半狂乱でぺろぺろなめながら、しまりのよい肛門をぶっとい
コックで突かれてまくっていた。とうとうクライマックスを迎えた
男が、血や汚物と男の精まみれのコックを突き出したとき、すでに
黒人女の愛液と経血でその口を汚されたシャロンは躊躇なくその
イチモツにむしゃぶりついたのであった

「わかったかい、あれがお前のママの本当の姿さ・・パパにはあんな
 ことをしたことがないだろう。女は男次第だってことがお前にも
 よくわかるだろう。さあお前も俺の精をのみこむんだ」

Big Daddy はキャシーにそう命じ、少女は言葉通りにしたあと、次の
命令を待つかのように. Big Daddyの眼を見上げた。
「お前は、今、俺の精を飲み込んだ、こんなことをしたのは始めて
だろう?くだらない学校なんて行くことはない。お前は永久に俺
のもんた。」
「これから言うことを、声に出していうんだ。『私は小あなたの
女です。』」

「私はあなたの女です」、キャシーは非常に強力な男に所有され、コン
トロールされるというスリルを感じながら言われた通りの言葉をくり
かえした。

第13章 夢かうつつか・・

Big Daddyは、彼女に微笑みかけ、次に彼の手下に話しかけた、
「母親を抱きおこして、彼女の自動車の後部座席に押し込み、身動き
できないようにしろ。 それから22番街へ車を転がしてそのまま放置
してこい。真新しいレクサスの後部座席に放置された年増だがすっ
裸のブロンド白人女を東部地域のギャングたちならどう扱うか、な。」
Big Daddyの言葉を聴いていたシャロンは大きく眼を見開いた。しかし、
こうなってはいずれにせよ絶望しかのこっていないのだ。死んだ方が
ましだわ。
 シャロンはBig Daddyの大腿に頬をこすりつけて媚を売るわが子を
みてふるえあがった。あの娘はもう本当にこの男の『女』なんだわ。
もうわたしには何もできない・・・

 シャロンの凍りついた表情をせせら笑うようにBig Daddyはいった。
「東部地区のやつらは本当にイカレちまっているからな。可愛そうな
女を見ても助けたり、警察に通報したりしないさ・・人間として最低
だろ?お前がそうだったようにな。そんな親に育てられるより、
俺の女になった方がこの娘もいくらかましってもんさ。」

シャロンは絶叫とともに気を失った。

****************************

「ママ、ママ・・・」
キャシーの声で眼をさましたシャロンはあわててハンドルを握り締めた
「疲れているのね・・・ほら、そろそろ出口じゃない?」
「あらそうだわ・・ありがとう・・」
「出口をまちがえちゃいけないわよね・・・大変なことになるから」
「そうね、大変なことになるわね」

これは現実?それとも夢?夢なら覚めないで・・

哀れポン引き牧師の餌食 第1章 覚えのない予定

Pimped by Her Own Pastor
by Black Demon

クリスティン・コルベットは医療器具販売会社の有能な女性社員だ。

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スプリングフィールドへの出張旅行は、当地の病院と高額な医療機器の取引を
成立させたことで、大成功といってよかったが、彼女の手帳にはさらにその日
の午後、ブリッジポートに立ち寄る予定が書かれていた。飛行機を乗り継いで
夜遅く帰宅すると、金曜日の午後、婚約者との夕食にぎりぎり間に合うよう再び
飛行機に乗らねばならない。どうしてこんなタイトな予定を作成することになっ
たのか、といえば、シンプソン氏という男性から空港ターミナルでお会いした
い、と申し出があったから。更に詳しくいうと「そういう申し出があった」と
手帳に書かれていたからだった。

(いったい彼は何者?病院の経営者?どんな医療機器を探しているのかしら?
現時点で私がそれを知らないなんてどういうこと?それじゃなんのために会う
の?)とにかくすべては会ってみてからだと彼女は自分に言い聞かせた。
ジュリアス=シンプソンは、最近'「会衆教会」に$ 30,000を投資しその結果
彼のもとにもたらされるはずの利益に期待していた。当初Mollway氏に薦めら
れてウェブサイトを見たときには、手間はかからず、回収にも時間がかからな
いということだったので決意したのだった。ところが実際はどうだ?

「くそ、会衆教会のウェブサイトから無垢の美人を自分で選択しなくちゃなら
ないし、向こうがこっちへくるのではなく、こちらが向こうに会いにいかなく
てはならないシステムだなんて聞いてないぞ!」

会衆教会のパスワードを教えられてウェブサイトの会員サイトに入り、、様々
なメンバーの写真を確認し、関連するニュースをチェックすることもできた、
当然素敵な美人とその情報を得ることもできた。彼の眼にとまったのは最近婚約
を発表した協会のメンバーであるクリスティン・コルベットとマイク=グッドマン
氏の名前だった。       
(クリスティン=コルベットという名前には覚えがあるぞ。確かメンバーの一覧
に掲載されていた顔写真では相当目立った美人じゃないか・・・)

メンバー欄で、アルファベット順にリストをスクロールしながら彼のコックは
ふくらんできた。

「ちぇいまいましい・・彼女は確かに美人だがもうすぐ結婚するんじゃないか・
 しかし救いなのは多分処女に違いないってとこか」彼は予想した。

哀れポン引き牧師の餌食 第2章 すべては金次第

男性会員として会衆教会に登録する場合、彼は'$ 25,000という非常に
高額な寄付を行う必要があった。連絡したいことがあるなら躊躇するな、
という言葉を信じて、"数日後、日曜日の午後に、彼はMollway牧師に
メールした。
「紹介されたサイトで、、クリスティン・コルベットという美女をみつけ
ました。、私は彼女を、つまりあの・・・モノにできるのでしょうか?」
ジュリアスは神経質に尋ねた。
"ああ、最高の選択ですね!私はあなたが婚約ニュース記事を読ん
で決めたということをお伺いしました。彼女をモノにできるか、という
問いに対してはイエスです。ここで聞きたいのはモノにするなら結婚
前か結婚後か、ということです!」
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彼はメールで"モロウェイ牧師に尋ねた。
「もちろん可能なら結婚前がいいのですがそんなことが可能なのですか?」
「もちろんです。ただしご存知のように彼女はもうすぐ結婚するので、今は
時間がないので、手段が限られています。もしあなたが心の底から結婚前に
彼女とモノにしたいと思われるならあと5000ドルの寄付をいただくのが至当
と考えますがいかが?」
彼は迷わず追加の寄付をすることに決めた。そのメールに対する返事は
「どうしたらいいのか具体的な詳細はあとで知らせる、ということだった 」

第3章 初対面の男

空港ターミナルから約束の場所まで歩きながら、クリスティンは、この商談
に関して不安を感じていた。あまりに多忙だったこともあり、いくら考えて 
もこの予定を設定したときの詳細な情況を思い出せないのだ。

(なぜ私はホテルに宿泊する必要があるのかしら、日帰りで十分なのに・・
こんな得体の知れない商談のために・・第一私が会うことになっている
シンプソンさんて何者なの?場所や日時の変更をしたくても連絡先さ
えわからないたんて・・・)
しかし、手帳に書かれた予定は確かに彼女自身の手書きであり、その日に、
エアポートエクスプレスホテルでのチェックインすることも明記されている
のだ。
旅慣れた彼女は旅装はできるだけ軽く、というのがモットーだったので、
昨日夜、ホテルでブリーフケースを明けたとき、、いつもの衣料品の小
さな袋のほかに、薄いネグリジェ、コーディネーとされたブラジャーと
パンティーにが入っているのに思わず叫び声をあげてしまった。クリ
スティンは、なぜこの旅だけが特殊なのか理解できなかった。今着用
しているのは、青色のブレザーとスカート、黒いローヒールに白い
ブラウスでこれはいつもと同じだった。なぜ余分な下着があるのに、
ブラウスの着替えが入っていないのだろう?彼女は自問自答した。
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空港を出てからも、クリスティンは、どこで何をすべきかわからず、
あたりを きょろきょろとみまわした。そのとき、、クリスティンは
アプローチは、ダークグレーのスーツに、オレンジ色のドレスシャツ
とネクタイをきちんとした筋肉質のたくましい黒人男性が近よってく
るのに気がついた。彼女はこれまで彼に会ったことはなかったが、
どこか親しみやすい感じがした。これが今日会うはずのシンプソンさん
だわ、と確信したクリスティンは不思議な胸の高鳴りを覚えた。そう、
それはまるで彼女が、ある種トランス状態にはいったようだった。

「コルベットさんだね、俺はジュリアス・シンプソン.、今日はあんたを
『女にする』ために来たんだ。よろしくな。」
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 それは、およそ紳士が淑女に向かって口にすべき言い方とは思えなかった。
いつのまにかブリーフケースは彼女の手から取り上げられ、この見知らぬ     
男の後に従ってクリスティンは素直に街頭で止まっていた車に乗り込んだ

哀れポン引き牧師の餌食 第4章 お二人様ご宿泊

運転席の助手席に座ってから                                  
「どのホテルに泊まるんだい?」と尋ねられ、彼女は
                                                   「ええと・・... ..エアポートエクスプレスホテル!」
                                                   とごく普通に答えた。クリスティンは、なぜ自分はこんなに素直に、この見知らぬ              男性と言葉を交わしているのか不思議に思った。まして初対面の自分に「女に                する」という下品な自己紹介をした男なのに・・自分の腕に男が手を重ねたとき、               クリステンは震え上がったが、なぜか拒否できなかった

この卑劣漢に、「美しい指輪をしているね」と言われたとき、今までのクリスティン             なら男の頬に平手打ちを浴びせるところだが、今回は心臓が狂ったように                  高鳴っただけで何をする気もおこらないのである。

「あんたの婚約者が指にこのキラキラ輝くダイヤモンドを滑らせたとき、あんたのもう            一方の手は婚約者の脚と脚の間をすべっていた、そうだろ?」                       ククリスティンは、消え入りそうな声で                                「はい!」                                              と答えた。震えながら彼女の手は、シンプソン氏の右脚にさわったが、それは単なる             偶然ではなかった、                                         「ああ、神さま、私は何をしているんでしょう?'」
クリスティンは、婚約者のマイクにすら数回しかしたことのないサービスを行おう              としていた。ズボン越しに男性自身に触り、それを絞りあげたのだ。

「ずいぶん男に飢えているみたいじゃねえか、ええ、ネエチャン。そんなにガツガツ              しなくてもすぐに本物にさわらせてやるぜ」

クリステンはこの卑劣な男の大胆さが信じられなかった、しかしその言葉を聞いて              もまだ彼女の手は、それを絞りあげ、硬さをや長さを予測する行為をやめようと               しないのだ。
エアポートエクスプレスホテルの駐車場に車が止まったとき、クリスティンは、               呆然とした状態でロビーまで進んでチェックインデスクにたどり着き、そこで、               シンプソン氏のいわれるままに申し出たのだった。                            

「大形のダブルベッドつきの見晴らしがいい部屋で一泊」                         費用はクレジットカードで彼女が支払った 
                                                   「失礼ですが、ご夫婦でいらしゃいますか?」                              女性係員がシンプソンの方にちらちら目線をやりながら答えた。一瞬口ごもる                クリスチンにかわって、シンプソン氏が答えた                             「いや、ただの友人だ。ただ非情に親密なだけ。それだけいえば十分だろ?」                シンプソン氏は意味ありげに受付の女性にウインクしていった。                      「失礼いたしました。どうか当ホテルの宿泊が素晴らしいものとなりますように」              女性職員は振り向いたシンプソンにウインクをしてみせ、カードキイを2枚渡した。

哀れポン引き牧師の餌食 第5章 呪文の束縛

車に忘れ物があるといってシンプソン氏が席をはずし、フロアに一人になっ 
たとき、クリスティンはまとまらない考えと戦っていた、

面識がないシンプソン氏と、どうしてこんなことになるの?絶対に間違っ
ているし,起きてはならないことだわ・・」
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しかし、クリスティンには「女にしてやる」という「呪文」を破ることが
できなかった。意識が今ひとつすっきりしない彼女は車の中にもホテルの

ロビーにも、携帯電話がさりげなく置かれていることに気がつかなかった
この街から遠く離れた一室で、携帯電話は大形コンピューターに接続されて 
画像が映し出される仕組みになっていた。今画面にひろがっているのは蒼い
上着のボタンを神経質にいじっている可愛い、クリスチィン・コルベット
嬢の姿だった。          
「さあ、俺のためにそれを脱ぐんだ」                               
躊躇したけれども繰り返しそう命じられた美女は一番上のボタンをはずし、
二番目にかかった・・時間をかけて上着を脱ぎ去った女に次の命令がくだる。                
「今度は靴だぜ、かわいこちゃん。」
30分足らず前に始めて会った男をみつめながら、クリスティンは、左右の
靴を脱いで裸足になった。

「よし、お次はブラウス」
婚約者であるマイク・グッドマンを裏切ってホテルの一室で見知らぬ、筋肉
質の黒人男性と二人きりになり、白いブラウスを取り外して半裸をさらし
ながら羞恥に耐えている美女?間もなくグッドマン夫人と呼ばれるはずの
淑女が、ジュリウス・シンプソンという名の見しらぬ黒人男性がレースで
縁取られたブラに手をかけてくるのを震えながら必死で耐えているところ
をPCの大画面で眺めているのは2人の男性だった。女性はその場を動か
ずにいるのがやっとで、ごつい手で乳房をまさぐられても何もできなかった。

「本当にかわいいオッパイだぜ」                                
下品な物言いの男性はブラを押し下げ、乳首にごつい指を這わせて、女にう
めき声を上げさせたのだった。
「ああカワイ子ちゃん、あんたは婚約者の白人坊ちゃんにもこんなことを
してもらっているのかい?」                                            
「ああー、いいえ... ..まだです。私は結婚するまで待って、といって触らせ
ていないの」次の瞬間、クリスティンはシンプソン氏の股間が顔に直面する
ように膝を曲げることを強制され、右手を強引にズボンの前に導き押しつけ
られた。熱く硬くなったふくらみを感じたクリスティンは思わず顔を赤らめ、
手を遠ざけようとしたが、男の黒い大きな手がそれを許さなかった。最初は
おずおずと触れるだけだったが、すぐに積極的に股間のふくらみを絞り上げ
だしたのを確認したシンプソンはニヤリと笑って今度は、クリスティンの左手
の親指と人差し指がジッパータブをつかむようにリードした。クリスティンが
自らの意志でジッパーを引き下ろすまでにはさほど時間はかからなかった。

哀れポン引き牧師の餌食 第6章 堕ち行く新妻候補

クリスティンにとってそれが始めての経験だということは、彼女が異常な緊張
で震えている様子から明らかだった。右手の白い華奢な指でぶ厚くどす黒い
肉塊をおずおずと握り外へ引きずりだすと今度は左手で肉塊の軸を持ち替え、
右手の手のひらで陰嚢を下から囲むようにして、狭い開口部をくぐらせ外へ
出したのだった。                             
「Ahhhhh 、yeahhhhhhhhhhhhh !」男はうめき、彼女の左手に重ねるように
して太い指で自分のコックをつかんでしごきはじめた。その一方で彼女の
右手はまるで搾乳するように睾丸を揉み始めたのである。男のコックが固さ
を増し、その声が一段と大きくなったのはいうまでもない。クリスティンは、
眼をそむけることを禁じられていたのでコックの先端から白濁した先走り液が
いままさに溢ようとしているのに気がついた。とっさにクリスティンは頭の
位置を動かし、この滑らかでネバネバした物質がカーペットではなく、彼女の
口の中に滴下すようにしたのだ。上品なピンクの唇は白い光沢で妖しく光った。
可愛い花嫁が彼女のピンクの唇をできるように開いて、身も知らぬ男性のコッ
クをその無垢な口で受け止めようとしている様子をソファに深く腰掛けてなが
めながら、若い牧師は自分が、彼はこの罪のない若妻の崩壊という主旋律のい
わば伴奏をしたのだ、ということに気がついたが、隣にいわば黒幕であるマロ
ウェイ元牧師がいる情況ではそれを口にすることははばかられた。そんなリッチ
牧師の気持ちを知ってかしらずか、マロウェイは  「よくやったぜ、若いの」
と言いながら、肩を叩いたのである。肩をたたかれて当惑した若い牧師―彼こそ、
間もなくクリスチンの結婚式を担当する牧師であり、その一方で彼女を心ならず
も奈落へ突き落とし、シュリアス=シンプソンの手中に追いやった張本人だったのだ!"                               
 その後、画面の中では男性の                                  
「ああ、ずいぶん覚えがいいじゃねえか、ねえちゃん」                   
「そうだ、そうだよ・・・もう少しで、最高のオシャブリ娼婦になれるぜ」                 

などという下卑たセリフが響きわたった。
画面には、男性の股間の高さに口があたるようにカーペットに膝まずき、女性が
口と唇を使って奉仕することがいかに男性を喜ばせるかを学ぶ若い無垢な花嫁候補
の姿が延々と映し出された。
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結婚式を夢見る花嫁あるいは花嫁候補は皆、純潔を象徴する白い衣装にあこがれ
るものだ。もちろん画面の中のクリスチンもこの法則を遵守していた。腰には
レースの白いパンティ?首には白いパールのネックレス・・ただし身につけて
いるのはそれだけで、豪華なドレスもブーケもなかったが・・

哀れポン引き牧師の餌食 第7章 破瓜への一歩 

若い牧師は思わず厳かに結婚式のセレモニーをとり行う自分の姿を妄想した    
レースのパンティとネックレスだけを見に着け、唇の白いぬめりを浪まわす
花嫁と完全礼装の花婿に向かって型どおりにセレモニーを続ける自分の
姿である? 
       
「マイク=グッドマン、花嫁の正体を知った今でも、この女を一生の伴侶と
するか?」

ユリウス=シンプソンはどこにそんなものが残っていたのかと疑われるよう
な意思の力を発揮して熱心にしゃぶりつこうとする彼女の口からドクドクと
拍動し、いまにも射精しそうなペニスを引き上げ、また、美女の髪を掴んで
その頭を後ろに下げた。そしてなおコックを擦り上げようとする彼女の左
手首をつかんで、なんとかここでの射精をこらえたのだった。

彼は、膝をあげてベッドに横たわるように彼女にすすめ薦め、レースの白い
パンティーのウエスト部分を掴んだ、女は顔を手で隠し、明らかにこれから
おこることを恐れている様子だった。確かにパンティが押し下げられ、脚から
取り去られてしまえば、抵抗しても無意味なのだ

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彼女の頭は混乱し、理性的な思考は不可能だった。ジュリウス=シンプソン
に空港であったずっと前からこのことは仕組まれていたのだった、すべては
ノールトン牧師に薦められて参加した結婚前の集会・・そしてそこでカウン
セラーのマロウェイ氏に引き合わされたことからはじまっていたのだ。
元牧師と現役牧師の2人はむき出しの胸を腕でおおい、神経質に脚を閉じよう
とする花嫁の姿を注視していた。

恐怖に怯え、信じられないという表情で男を見つめる花嫁は尻目に、高い金に
みあうだけの成果をあげようと男はレースつきのパンティ、をつかんでそれを
ゆっくり押し下げと、かぐわしい香りのする窪みに自分の顔をおしつけたの
だった。
大きな黒い手は美女の膝におかれた。引き締まった女の白い脚とごつごつした
黒い男の手はあらやる意味で好対照をなしていた。黒い邪悪な生き物が女の
女陰をいただこうと動きだしたとき、悲鳴があがった。むき出しの胸を覆って
いた腕はいつのまにか身体にそって伸び、秘所を覆って侵入者を防ごうとした。
しかし処女の反応は、とっくに計算すみであった。男の手はまちかまえていた
ように女の指をつかむと、裂け目に押し付けたのだった
“Ohhhhhhhhhhhhh …………………………ooooooooooooooooooohh ……
ahhh …………………….ahhhhhhhhhhhhhhh!”
硬く合わされていた脚はいまや大きく開かれ、美女は口をだらしなく開いて
ベッドの上で背中をそらした。
“Ohhhhhhhhhhhhh ……….....…...........ohhhhhhhhhhhhhh
……arrrghhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!”
高いうめき声がひびきわたったかと思うと引き締まった白い身体は激しく
痙攣してもう手がつけられなかった。 
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明らかに絶頂を迎えていたのだ。

哀れポン引き牧師の餌食 第8章 破瓜の瞬間

「さあこれからが見ものだぞ」とマロウェイは隣のリッチ(リチャード=ノールトン)
に話しかけた。ソファーの上に可愛い美女を仰向けに寝かせた隣にジュリウス=
シンプソンが立ち、服を脱ぐところだった  

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「今まで秘密にしておいたが・・」とマロウェイはいった。「女は黒いぶっとい
イチモツで入り口を突かれると、そうだな、ドアをノックされると、って言った方が
わかりやすいかなー目覚めることになっているんだ。
自分が汚いホテルの一室で、誰だか覚えのない黒人を相手にしているってことがな。

もちろんシンプソンは知っているぜ。というよりシンプソンが自分でそうしたいと
言ったんんだ。意識が薄らいだ人形をいただいてもつまらない。リアルな女を
犯したいってな」

女の引き締まった足首をつかんで、足を持ち上げ柔らかいピンクの足裏を愛撫した
あと、引き締まった白い脚と脚の間に腰を入れ、彼女がすぐにでも正気に戻ってくる、
ことを予想しながらュリアスはもういちどあの言葉を口にした 
               
「さあ女にしてやるぜ、お姉ちゃん。お前の大切な処女もこれまでだ。結婚式の夜に
美しい花嫁のアソコがはもう別の男に蹂躙されていたとわかったら旦那はどうなるかな?」

 おそろしく硬いコックの先端が自分の膣の先端を押し破ろうとしているのを感じた
ちょうどその時、クリスティンの意識はようやく元にもどったのだった。

『ああ、神さま、私はいったいどうしてここにいるのですか?そして、この見知らぬ
黒い男は誰?!なんてことなの、私はすっ裸じゃないの!そしてこの男も!'』         
 クリスティンはすっかり目覚めた。                                  
「こんなことが、こんなことがあるわけないわ!」                            

クリスティンは何か言い続ければこの恐ろしい悪夢から目覚められるのではないか
と思ったが、その儚い期待は男の低い声で消え去った。  

「俺に女にされる準備はできたかい、おねえちゃん? 立派に花を散らせてやるよ」

男は邪悪な笑みをうかべながらゆっくりと腰を進めた。クリスティンはようやく
これが実際に自分の身の上に起こりつつある現実であって悪夢ではないことに
気がついた

「Stopppppppppppppppppp! Stoppppppppppppppppppppp! Please ………………
please ……………………no, nooooooooooooooooo, stopppppppppppppppppppppp!
Please ………………….please don’t rape me! Pleaseeeeeeeeeeeeeeee! 」

しかしクリスティンの嘆願やすすり泣きは、何の役にもたたず、かえって彼女の攻撃
者の顔に浮かぶ笑みをいっそう大きく、邪悪にさせただけだった。なんとかのがれよ
うとこころみたクリスティンだったが。相手は非常に大柄で力も強く、しかもすでに
彼女の腰にしっかり把握していたことがわかっただけだった。必死になっても動けた
のは数インチに過ぎず、すぐに男は更に近寄ってきたついに男は長い手をクリスチン
の肩にまわした。これでクリスチンが逃げようとする力は逆に男の突き出たペニスを
自分の膣内に引き込もうとする力になってしまった。

Aieeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee ! "     

彼女は苦痛に叫んだ。男は笑って腰を思い切り突き出した。クリスティンが
聞かせた断末魔の叫び          

 " Nooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo“          

とともに禁欲の25年、清純な花嫁として結婚式を、そして初夜をむかえる計画は、
すべてあとかたもなく吹き飛んだのだった。
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哀れポン引き牧師の餌食 第9章 クロとシロ?・・いえ赤と白

クリスティンの心は今、ハンサムな婚約者のもとへ飛んでいた。再び彼に会って、
あの素敵な眼を直視できるかどうか、また彼はこの時点でも自分と結婚してくれ
るかどうか・・思いは千路に乱れるのであった。

「どうだい、ベイビー、約束どおり女にしてやったぜ」ジュリウスは血まみれの結合
部を満足そうにみつめながらいった。ジュリアス=シンプソンはブラザーフッドに多額の     
寄付をしたが、その結果こんなにかわいい白人美女が手に入るなら十分満足だった      
にちがいない。彼は何という素晴らしい報酬をうけとったのだろう・・婚約して白人男性
との結婚間近の可憐な白人美女の処女をいただくなんて・・しかも単に処女を奪うだけ
ではなく、純潔を守るために泣いたり、嘆願したり、闘ったりする美女を目の当たりに
できるなんて

会衆教会への寄付により、ジュリアス=シンプソンのような男が何のリスクもなしに
素晴らしい報酬を受け取ることができるのだ。もし、彼が同じことを何の準備もなく
行えば、間違いなく逮捕されて刑務所に収監されることになるだろう。しかしこの
場合はなんの心配もない。女は結婚式直前とはいえまだ独身。自分の意志に従って
車に乗り、ホテル代も自分で払ったのだ。手帳には彼に会うことが明記されている。
ホテルの従業員も彼女にキーカードを2つ渡したことを証言するだろう。もし彼を
拒絶したいなら彼に車の中で待たせることもできたはずだ。もし女が警察に駆け込
んで、レイプだと叫んでも、疑われるのは女の貞操観の方だ。結婚を前に多忙な
仕事の合間を縫って男と会いホテルに直行しているのだ・・・
女の血まみれの裂け目にご自慢のコックを出入りさせながら、ジュリウスは苦悶
する美女をからかうように言った                                   

「おい、ねえちゃん、5週間たったら結婚するんだって?相手のおにいちゃんには、
ちゃんと初体験はクロいのすませたわってことわるんだろうな?」、                     レイプされた美女は男の邪悪な嘲りを受けすすり泣いた、女のしまりの良い裂け目に
コックを出入りさせ、その奥に自分の胤をはらませることを夢見る男にとって
それはレイプよりも、はるかにエキサイティングだった。
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「まさか、結婚式を控えた淑女がピルなんかのんでいないよな?」
女は男に突き上げられながら、弱弱しくうなずいた                     
「よし、それでいい。俺が処女を散らして、奥に黒い胤を仕込む・・不細工な
白豚野郎がその後の面倒をみるってのはどうだい! うまい遣り方だと思わねえか?」"            

 彼は笑ったあと、歯を食いしばって、激しく腰を前後させ、コックから信じられ
ないほど大量の精を放出したのだった。                                 「さあ、これで、お前の腹はおれの黒い胤でいっぱいだ・・今日お前は危険日 なんだってな?それじゃあ新婚旅行までには結果が出るだろう、楽しみだな」

キャプチャ
                                         
笑いながら腰を引き抜こうとした男に、女は思わぬ反応をした。  
                     
「おねがい・・続けて」                                       「なんだって?よく聞こえなかったぜ」                                  男は以外な言葉に驚いた。           

「お願い・・私を強姦して! Pleaseeeeeeeeeeeeeeee !」
「見かけとはずいぶん違うな、ネエチャン・・一回で黒い魅力にメロメロって
わけか。美女のお願いと有っちゃ、性根を入れてかかることにするぜ」

 元および現役の牧師にとって強姦シーンもかなりエロチックだったが、さらに
見ものだったのは、疲れ果てた男が女から身体を離してからだった。、無垢の若い
美女が苦痛にすすり泣いて横たわり、彼女のだらしなく開いたセクシーな白い
脚の間、無残な割れ目から血液が耐えることなくしたたり、白いシーツを汚した
のだった

哀れポン引き牧師の餌食 第10章 果て無き夜の営み

「申し分のない処女花嫁だったのにな、リッチ?」 Mollwayは含み笑いし、
「結婚式で君といっしょに歩くとき、、彼女はすでに小さな黒い赤ん坊
を腹の中に宿しているかもしれないぜ」、                                声を出して笑いながらマロウェイは言った
                            
「このセクシーな美女ともう一晩すごせるならっていえば?そう、
たとえば新婚旅行中にでも?また大金を寄付してくれるに違いない」
乙女を崩壊させた勝負のあと、復活したジュリアス=シンプソンは
半ば失神状態に陥っている。クリスティンの肩先をうしろからそっと
つかんだ。
「さ、今度はうしろ向きになって俺の膝に乗っかりな」                        「ま、まだ、続けるの?」                                      「フフフ。白い腑抜け坊ちゃんとはできが違うんだ」                           ベッドの上へでんと腰を落としシンシンプソンの膝の上へ逆体位になって
跨がったクリスティン・・象牙のような冴えた肌をもつこの美女を黒い
大柄な男が背後から抱きしめ、豊かな乳房を両手で粘っこく揉み上げる
一方で、その硬化した肉塊を背後から女の内腿をくぐらせるようにして、
まだ破瓜の傷の癒えないその部分に突き立てたのだ。シンプソンは一番
近い携帯電話の画面の正面に美女の中心部を突き出した。                                                  
「見ろよリッチ。うしろの方から見事に突き通すなんて、うらやましい
限りだな」
その馬並みの肉棒で抉られているクリスティンは、奥歯を噛みしめ、
凄艶な表情になっていた。息の根も止まるばかりの快美感と、身体中の
骨がバラバラに打ち砕かれるばかりの苦痛――そんなクリスティンのせ
っぱつまった表情を牧師と元牧師は存分に楽しんだのだった。最初はただ
男のペースに合わせるだけだった美女も、男が彼女の耳元で
「レイプしてやる」「堕落女」
とかの魔法の言葉をささやくと、女は積極的にを振り出した。夢中な
アバズレ女のしぐさを見せだしたのだった。ぐっと後ろへのけぞらせる
クリスティンの汗ばんだ頬にシンプソンは頬をすりつけながら唇を求め
ると、女は男の唇に唇を重ね合わせ、無我夢中で相手の舌を吸い上げる
のだった。
Mollwayは忠告した。「な、言ったとおりだろ、シンプソンが女の耳に
呪文の言葉をささやくと、女は積極的になり、黒人にだって脚をから
ませるしぐさをみせるのさ   
(犯して・・あなたの黒いコックを頂戴)ってな。 」

タイトな日程のために、クリスフィンはあわただしくホテルを後にした。
帰路の飛行機でファーストクラスの椅子に座っている間中、クリスティン
はふいに襲ってくるめまいや震えなど、神経症状に悩まされ続けた。フロ
ントでシーツの追加料金を求めてきた女性職員の慇懃無礼な態度と軽蔑の
眼差しを思い出すと吐き気すら催したのだった。

哀れポン引き牧師の餌食 第11章 自責する美女

「マイクは違いに気ずくかしら?」
電話だけはどうしてもしなくちゃいけないけど、夕食をいっしょにする約束はキャンセル
した方が無難よね。実際、夕食をいっしょにすることを考えただけでも胃がキリキリする
んですもの。彼女は自分に言い聞かせた。「いったいどうしてこんなことが起こったのか
しら?何で他ならぬ私に起こったのかしら?きっかけは何?空港で見かけたとき、どうし
てすぐに彼だとわかったのかしら、以前彼に会ったことがある?私があらかじめ彼のこと
を知っていて、彼も私のことを知っていないとつじつまがあわないわ!とにかく.私は見
ず知らずの.男性とセックスしていた... ... ...そして私は彼に私の処女ささげた、これ
は残念ながら事実よね・・でも・・・」                
いくら考えても彼女には謎が解けなかった。
0821001.jpg


「わたしたちがセックスしたのは6,7回だったかしら・・いえたしかホテルを出る直前、
すっかり着替えてからも、わたしは膝まずいて彼のコックにむしゃぶりついたんだわ 
確か・・、'口蓋に舌をすべらせてまだ精液の残りがあることに気がついたクリスチン
は頬を赤く染めてあわてて呑み込んだ。その後、彼女は、四つんばいになってベッドの
上でおこなった獣じみたセックスに思いをはせ、シンプソン氏に「お前のようなアバズ
レにはこういうプレイが一等よく似合う」と言われたことを思い出していた。自分がど
のようにふるまったかをおもいだしながらクリスチンは考えた「彼のいうことは本当だ
わ。わたしは本当はアバズレのメスイヌなのよ。」

それから2週間というもの、罪悪感と、その一方で、忘れようとつとめてもいつのまに
か目の前にうかんでくるホテルの部屋での淫らな自分の姿に苦しんでクリスティンはど
のようにしてハンサムな婚約者を裏切ることができたのかと途方にくれていた。 'はど
うして私はこのようなひどいことをしたの?どうして私はマイクに不貞をはたらいた
の?なぜ私は空港でシンプソンさんと会うように調節したの?手帳に書かれたことを
客観的に考えれば、あれが商談としてとしてセットアップされたものでないことは明
らかよ!私はそこに彼とセックスをしにいったとしか思えないじゃないの。そこで私は、
結婚式の日にマイクにささげるべき私の処女を薄汚い形で棄てたのよ。どうかんがえて
もこうとしか思えない・・要するに私って最低の淫売なんだわ・・・

どうしたらいいかわからないでなやんでいた彼女が思いついたのは、彼女の教会の牧師
にカウンセリングを受けることだった、見知らぬ黒人との不貞により絶望の淵にあった
彼女にとって、唯一の希望は理解ある牧師にすべてを打ち明けることだった。マイクの
ような誠実な男性の妻になる資格があるのか、結婚をとりやめるべきではないか・・
彼女は答えが聞きたかった。

哀れポン引き牧師の餌食 第12章 果てしなき堕落

クリスティンが選んだノールトン牧師は彼女の傍らに座って親身に話しを聴い    
てくれ、彼女がその腕にすがって泣くのもいとわなかった。また牧師は彼女を     
没落から救うため、結婚式とその夜をどう過ごすか、現実的なアドバイスを
与えてくれたので、彼女はすっかり彼に魅惑されてしまった。      

 しかし彼こそ、現在の窮地に彼女を追い込いこんだ張本人の一人であり、
腕にすがる彼女を放置したのはそのかぐわしい香水の香りを楽しむためで
あり,責任を回避し、更に自分を貶める更なる姦計をめぐらしていること
にクリスチンは全く気ずかなかった。マロウェイのカウンセリング
を再度受けることを薦められた美女はなんの疑いもなくそれを承諾したの
だった。

 5週間後、とうとう結婚式の日をむかえても、クリスチンはまだ式自体を
どう乗り切ろうかと思案していた。幸い、マイクの独身仲間たちが、レセ
プションで彼を勝手にひっぱりまわしてさんざんに飲ませ、ぐてんぐてん
に酔っ払わせてくれたおかげで2階のハネムーンスイートに行ったあとの
彼女の計画はうまくいきそうだった。、彼はあっけなく射精すると、疲労
とアルコールですぐに居眠りをはじめた。彼女は財布から針を取り出し、
指にわずかな刺し傷をつくって血を流した。すべては、翌朝目を覚ました
ら夫であるマイクの眼にシーツの赤いしみがふれるためだった。
kate_moss_nude_wedding_veil.jpg


1週間のロマンチックなリゾートでの休暇、それが2人の、新婚旅行だった。
クリスティンはKnowlton牧師による美しい説教を思い出していた、新婚
旅行も3日目になると、マイクは、ゴルフに夢中だった。クリスティンも
最初は一緒にプレイをしたが、マイクのゴルフ熱は際限もなく、朝から
晩までコースにでかけたがるので、クリスチンは遠慮することにした。

部屋で休んでいたクリスチンが、呼び鈴を聞いて、マイクがもどってきた
のかとハネムーンスイートへの扉に近ずいたときだった。
ドアの覗き窓を見たとき、そこには、黒いスーツ姿のホテル従業員が
いた。
「なんお御用かしら?」とクリスチンがたずねると、男は言った。

「ルームサービスです奥様!グッドマンさまから、愛する妻へ、マイク
より、とかかれてサインがしてあります」!なんて思いやりがあるん
でしょう、それとも彼は自分を残してのゴルフばかりしているので多少
罪悪感をかんじたのかしら・・、クリスティンは笑顔でドアを開けた。
しかし、そこに立っていたのは背の高い男で、その顔に彼女は見覚えが
あった、5週間前に空港で見つめたられた時の記憶が瞬間によみがえった。

「ああ、グッドマン夫人。しばらくだったな。旦那はゴルフにいっていて
留守だろう?その間に俺とプレイするのはどうかな一めざせホールイン
ワンなんて・・旦那もここにいてみていればいいのに、俺が一発で穴に
沈めるところをさ。結婚式前に夫を裏切り、新婚旅行先でも、夫の留守
に男を咥え込むなんてご立派な淑女だぜ。」 
                     
ジュリアス・シンプソンは、新妻がなんの抵抗もできないのをいいこと
に、2人のハネムーンスイートルームに脚を踏み入れ、長々とまくした
てた。入り口のドアノブにかかった標識の表を‘Do not Disturb に変え
彼女の手を取り、キングサイズベッドにまでつれてきてもまだはっきり
とした抵抗はなかった。

heidi_seal2.jpg


食欲満々の男が自分の身体中、とくに下半身に視線を走らすのを感じ、
彼女は玄関に出るためにネグリジェの上から羽織った白衣の短い裾を
思わず押さえていた。 Juliusは再び美しい若妻の魅力を感じ、花嫁
にキスしようと一歩前に出た。そして、催眠暗示は彼女の心の奥深く
に埋め込まれたため、数日前に結婚したばかりの美しい花嫁はたくま
しい筋肉を誇る訪問者の黒びかりする肉体を愛撫したいとい身体の奥
からこみあげてくる感情に抵抗できなかった。
プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
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