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女肉配給株式会社 第21章 会議に備えて

翌朝Cindiは昨夜と同様、ベッドの上にウインチで持ち上げられおよそ2フィート
の高さに固定された。(またあの恐ろしい鞭打ちがはじまるんだわ)と
と彼女は怯えた。昨朝の鞭打ちは非常に慎重に行われたので、それほどひどい
鞭痕がつずに赤くなるにとどまったが、それでも痛みは相当なものだった・・
でも今日は?

ジョージが部屋に現れるまで、おおよそ半時間、Cindiは不安な状態で吊るされ
ていた。ショージは、今日は会社のための月例会議の日でメンバーがみな集合
するので鞭打ちは行われないと告げた。というのも彼女は会社の取得した新しい
奴隷なので、はじめの状態を確認してもらう必要があるからだ、と彼は説明した。
続けて、彼女の肉体そのものが軽食と飲物を置く容器として使われるので、会議
の前に完全に清潔にしておかねばならない、と説明されたのだが、Cindiにはなん
のことかさっぱり
わからなかった。

ともかくシャワーだ。今日はおれがやるからよく覚えておけ、とジョージは
いった。彼は、あらゆる部分を洗った。
彼は、彼女の陰唇と肛門に絶えず彼の指を置いていた。

Cindiはマスターが彼にこういうことをしていいと許可を与えたかどうか、はっ
きりしなかった、しかし、内側から突き上げてくる疼きに耐えがたい思いをして
いたので、彼女には不満はなかった。しかし、陰唇にも肛門にも身体中に石鹸を
塗られた上からさわられてもCindiは燃え立つだけで満足することができないの
だった。すべてを見越してマスターはジョージアにまかせたのではないか?最後
のお楽しみは自分のためにとっておいて、ジョージにはイベントの準備をさせる
だけ、それがマスターの仕組んだことなのではないか?Cindiは疑いをかくせな
かった。

シャワーが終わったCindiはまるで産婦人科のような椅子に導かれた。
まるで分娩台じゃない・・とCindiは顔を赤らめた。
脚を載せる分部はは大きく広いており、左右の脇には腕を置く台がついていた
その奇妙な椅子をCindiの目の前に置いたジョージはニヤニヤ笑いながらそこに
腰掛けるようにCindiに命じたのだった。彼女が命令通りにしたのを確認すると
ジョージは出でいった。

もどってきたジョージ は、Cindiの陰唇と向かい合うように椅子に座り、傍らに
剃刀や鋏を置いて局所にゆっくりとクリームを塗り始めた。何をされるかは明ら
かであったが、ジョージは少しも急がず、Cindiの表情を楽しみながらブラシで
恥毛を弄んだ。そしてタイミングをはかって、陰唇を広げてそこに口を近ずけて
舌を入れることもいとわなかった。ここまで奉仕されてはCidiniが愛液を滴らせ
るのは当然だった。彼がとうとうクリトリスにまで舌を這わせると、愛液はいっ
そうその量を増し、ジョージに始めての味をプレゼントしたのだった。


このあたりからジョージの暴走がはじまった。男は途中でやめられるかもしれ
ない、でも女はそうはいかないのに・・・Cindiはこのままでは彼女の肉体だけ
が制御不能の状態に放置されるのではないかと恐れていた。
ジョージには2つの仕事があった。マスターは、なんとか自分が所有していると
いう印をきざみたかったのだが、それは最初の契約上できないことになっていた。
そこで、陰毛をそりあげるさいに、一工夫できないか、というのがマスターの考え
だった。
ジョージは、まるで双頭のヘビがそこにいるようにCindiの陰毛をそり上げる
ことを命じられていた。確かに彼は蛇をペットにしているようだが、なぜ双頭なの
だろうとCindiは怪しんだ。

痛みのエクスタシー

時々、私はご主人様の命令についていけないことがあると感じてきた。
今回もまたこの感覚を味わうことになった。
今回の調教のアイデアはもう一人の奴隷であるクリスが思いついたも
ので、ご主人様もそれを気にいった。そのアイデアとは・・・
 私が裸足で、画鋲が転がった床を目隠しをしたまま歩くことだった。

私はとっても怖かった。偶然画鋲を踏みつけてしまった時の痛みを
思い出すとぞっとしたが、一方で、ご主人様の命令に間違いなく従
えることを証明したかった。足の裏に痛みを感じることは、全く
新しい経験だった。

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 私は一人だけで目隠しをして歩くように命じられた。画鋲だけではなく、ロウソク
の炎がゆらめいている皿の位置をしっかり見てから目隠しをした。足の裏を火傷するのが
怖かったが、画鋲の代わりにロウソクの皿を踏んだとき、私はちょっと安心した。
目隠しをしているのでバランスをとるのは更に難しく、特に足底に画鋲が深々と刺さった時
の痛みは耐えがたかったが、私は私のバランスを保たなければならなかった。


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私は痛みのエクスタシーとでもいうべき境地だった。ご主人様がもういいととめてくださる
まで私には空間も、現実の世界も存在していないかのようだった。

最後に私は画鋲の散らばる床の上にうつ伏せに横たわるよう命令された。そしてご主人様
は背中や臀部を思い切り靴で踏みつけ、あまつさえ、その上に腰かけたのだった。

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痛みはもはや感じなかった。私は思わず手淫をはじめ、今までに経験したことのないような
激しいオルガスムを感じ、ほとんど意識を失うところだった。このような新しい、疼痛経験を
させていただいたことに感謝の言葉もないくらいだった。



ラスベガスの夜

私は旅行するとき、妻?いやスレイブを常に私に同行させることにしている
あれはラスべガスへの最近の旅行の時だった。私はあえてフリーモント通り
に面した低階層ホテルに宿をとった。

我々はディナーをとった後部屋に戻った。窓の外にはケバケバしいネオンライトが
輝いている。
「俺が何をさせたいか、わかるか?」
「ええ、多分」
妻?いやスレイブは大きな窓の近くに進むと、服を脱ぎ始めた。
彼女がすっかり裸になったのを見て、私はコーヒーテーブルを窓のところまで
動かして、妻にその上に載って窓に向かって股間を広げるように命じた。

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「よし、そのままだ。俺が帰ってくるまでそのままでいるんだぞ。」

私はそういいつけた。私はホテルからフリーモント通りに出た。建物を見上げて
7階に自分たちの部屋をみつけた私は、スレイブが、部屋を出たのと同じ姿で
そこにいるのを発見した。
 私が、ちょうどそこに通りかかった不良たちに窓を示すとたちまち人だかりが
できた。私が下にいたのは10分くらいだったろうか?これ以上そのままにしておい
たらと妻は逮捕されてしまったに違いない。
 部屋に戻ると、妻は涙を浮かべて頬を濡らしていた・・そして別の液体で股間も
濡れてのだった。

穢された品位 第1章 契約書

アン・フィッツアーバート夫人は優れた事務能力に加え美貌と育ちの良い優雅さを名ね
備えた素晴らしい女性だった。
 残念なことに、上司でもある彼女の夫のビジネス・センスは必ずしもよくなかった。
アンの存在はしばしば難局を調整するのを助けた。


しかし、最後のものは、本当に悲しい運命だった。夫の失敗をカバーして懸命に会社を
立て直そうとしたアンの行為は、性格の悪い女性クライアントと彼女の娘を深刻に怒ら
せてしてしまったのだ。
 その結果、アンの夫であるRogerは彼らの将来にわたる協力と引き換えに何らかの
補償を提供しなければならないはめになった。実は天性のサディストである二人ーダイ
アナとエディスは、アンに典型的な性的な屈辱を受け入れるよう迫ったのだ。

彼女たちの提案を聞いたアン夫人は最初降参することを拒否した、しかし、結局は、
彼女には他に選択がなかった。夫の事務所の一角で、秘書も交えて机の前で長い議論
が続いた・・彼女の女性としての常識に反する、ぞっとするようなおぞましい提案が
次々になされるのでアンはほとんど恥ずかしさで気絶しそうだった。この上なく詳細
な議論と交渉の後、彼女はぞっとするような罰のどちらかを選ぶことを承諾させられた。

1 ゴディバ夫人のようにロンドンの大通りを全裸で一人で行く・・ただし乗るのは
馬でなくてモーターバイク。出発は正午で公然猥褻罪のために逮捕されない限り
1時間は続けること。

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2. 現在でもそれなりにふくよかな32Bの胸を大量のシリコーンで、40Dまで大きく
する。

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3. 3人の見事に発育した黒人の成人映画男優のペニスを体にむかい入れ、一部始終
を録画されること。

4. 乳首に、太いチタン製のピアスを挿入し、金のベルを装着させる。

5. 自宅で、しかもクライアントと娘の前でおびただしい浣腸を自分の身体に迎え入れ
ること。

彼女は最後の提案を、それがどんなに恐ろしいかわからずに受け入れることを決意した
が、しかし、ダイアナとエディスは突然それだけではつまらないと言い出し、
アン夫人がその前に乳首にピアスを施され金のベルを吊り下げることを要求した。2
人は彼らは断固としてそれ以上問題を検討することを拒否しました、そして、アン
夫人の秘書に 自分たちをふくめて、アンとその夫もふくめて4人がサインした契約書
を作成することを主張した。


穢された品位 第二章 むなしい努力

2日後に、クライアントとその娘はフィッツアーバート邸に到着した

「お待ちしておりましたわ。」

精一杯の笑顔を取り繕って玄関で出迎えたアン夫人に冷水をあびせ
かけるようにエディスは言った。

「やだ、ママ。この女ったらこんな厚着をして・・早く素っ裸になっ
 て約束通りにしたってことを証明しなさいよ。」

「そうね、すべてはそれからですものね・・・ここでみせて頂戴、今
 すぐに。」

玄関のドアさえ閉めようとしない2人の前で、アンは上着とブラウス
を脱ぎ、上品な白いブラを取り去って、一昨日につけたばかりの乳首
 ピアスとそこに下がるゴールドのベルをみせた

「もう一回り太い奴にすればよかったかしらね、エディス」

「だからいったじゃない、ママ。」

2人は肉のまだ痛んでいる突起をなでまわしたかっただった。邪悪な
笑みを浮かべて2人が自分の乳首を弄ぶ痛みに絶えたアンの眼には
涙が浮んでいたが、玄関があけはなたれている状態では
大声を上げるわけにはいかなかった。

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2人は病院で患者が身に着けるガウンのようなものをアンに羽織ら
せた。丈があまりにも短いので股間さえも隠せないシロモノで、
おまけに元は4個あったボタンのうちまともなのは1個しか残って
いないため、むしろ素裸の方がましだと、アン夫人自身さえ思った
ほどだった。3人は直ちにバスルームに向った。アンは家政婦に
言いつけて、6パイントの暖かい石鹸水でいっぱいの大きい浣腸
バッグを持もってこさせた。

「ふん、量はこれでいいわね。でもせっかくだからうんと楽しませ
 てもらうわ。これをちょっと加えるだけで、見違えるほど効果が
 違うの・・・馬用の浣腸液よ。獣医さんから分けていただいたの」

大きなノズルを挿入するのもアンの仕事だった、あらかじめクリーム
や石鹸を使うことは禁じられ、水で濡らすことすらゆるされていなか
ったので、その挿入は一苦労だった。アンは泣き叫びながらノズルの
先端を逆流留めのプラグの位置まで自分自身の直腸におくり混まな
くてならなかった。それだけではなく、流し入れるスイッチを入れる
までに2人のサディストたちはさらなる見物人を要求したのだった。
娘のエディスは、ノズルの基部をつかんで、すすりなくアンの肛門に
それを出し入れし、泣き声がひときわ高くなることを好んだのだった

最初の3パイント分の液体が体内に滑り込んできたとき、アンは単に
不快なだけだった。次に痛みが襲い、しまいにはのたうちまわる苦し
みが待っていた。家中にアンの叫び声がこだました。


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「お願いですから残りは堪忍して」
「ああ、もう耐えられません。」
「ほかのことなら、なんでもしまう、後生ですから」
「とにかくやめて頂戴!」

全部御腹に収めない限り、なにもしなかったとみなすといわれ、
アン夫人は残りの薬液を注がれるのを了承した。娘はバックから
小型カメラを取り出すとアンの夫に渡した。絶望的な行為を見知
らぬ同姓だけではなく、夫に見られ、あまつさえそれを記録され
るということが、アンの最後に残っていたプライドをずたずたに
切り裂いた。フラッシュに眼をそむけるアン夫人の一瞬の隙を
ついてエディスはほとんど空になっている浣腸バックを、同じ型、
同じサイズだが満タンになっている新しいモノと換えて、流入
スピードを全開にすると、母にウインクをして合図をした。

ゴロゴロと恐ろしい腹鳴がするのを散々嘲笑した挙句、ダイアナ
はアンの夫に
ノズルを取り去るように命じた。

「ゆっくりやると却ってつらいから一気にした方が楽よ」

もちろんそれは偽りで、アンはノズルが夫によって情け容赦なく
取り外されていると感じたとき、ほとんど失神しそうだった。
すべての誇りを忘れて、身体の奥底からあふれ出てくる液体を
流し去るために彼女は便器に腰をかけようとした。

 しかし、その瞬間に突き飛ばされ、彼女は冷たいタイルの
床に転がった。見上げた彼女の眼に映ったのは便器を鎖で封印
させられる夫の姿だった。

「そのまま済ますのよ、脚を大きく開いてしゃがみなさい!」

アン夫人は自分の惨めな姿勢に気がついて涙を溢れさせた。
ボタンの位置のためか、金のベルが揺れる片方
の胸だけが露出された。

「ホーホッホ、自分から胸を露わにするなって素敵な演出じゃ
ない」

娘の露骨な言葉に、母娘はそろって卑猥な笑い声をあげるの
だった。ダイアナは口を開いた。

「さあ、こっちは準備OKよ、いつでもどうぞ、自力で押し流す
のよ、あらいざらい・・全部すんだら立ち上がって
 向こうを向いて、あなたのむき出しの臀部を見せて頂戴。
そうしたら、あなたの身体については紙でふくことを許可して
あげるわ。ただし床はこのままではだめよ。舌で綺麗にしない
と・・」

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「そうね、それが終わったら最後に肛門の中にあったノズルの
先も綺麗に舐めあげるのよ。さあ、そうと決まったらさっさと始
めたり始めたり。」

その言葉が終わるか終わらないかのうちに、激しい奔流がタイル
を打ちつけはじめた。

 「あらあらおしとやかな上流夫人がなんて真似かしら」
 「美貌でごまかしてもお腹にはこんな汚物を隠していらしたのね、
  アン夫人」

 プライドを根こそぎ破壊されたアン夫人はもはや思考力を失っ
ており、言われた通りの床を舐めあげた。そしてようやく鎖の封印
をとかれたトイレに胃の内容をあらいざらい吐き出して、作業を
終えたのだった。

「すっきした?まあ、これが初体験だしあなたの努力は認めるけど
ほら、まだ半分も残っているのよ。これじゃあ任務を果たしたとは
いえないわね。」

ダイアナは邪悪な笑みを浮かべて、アン夫人にとどめをさしたのだ
った。

「あなたはここでやめてくれればなんでもするっていったわよね。
実際あなたは浣腸液をすべてお腹におさめないうちに汚物をまき
散らかしたってわけ。自分の言葉には責任をもたないとね。」

「契約を成し遂げらるには― 先にあげたリストから更に2つの任務を
完成させないとね。どれを選ぶつもり?Godivaがいい?シリコン豊
胸術?黒人を相手にするか、それとも犬を相手にしてもいいのよ。」

穢された品位 第3章 試練は続く

口をそろえてまくし立てる母娘と、それに対して非難するどころかむしろ
迎合する夫の態度に、アン夫人はひどく傷ついた。しかしそんな状態でも
とにかく選択しなくてはならないのだった。

「個人的には豊胸術を施したあとでロンドンの真ん中で現代のGodiva夫人
になってもらいたんですけどね。
 あなただってせっかく痛い思いをして入れた乳首ビアスをみんなにみて
もらいたいでしょう?」

顔を俯かせて頭をふるアン夫人をさも心地よげに眺めながらダイアナは
言い放った。

アン夫人は大勢の観光客に取り囲まれて都会の真ん中で露出する自分の
姿を思い浮かべ、思わずおぞめいた。
豊胸術もだれからも見られてしまうという点で無理だった。

結局、アン夫人はすすり泣いて、3人の黒人男性を相手にし、獣姦プレイ
の犠牲になることを選んだのだった。それならすべてを記録することを
承諾するか、と言われたアン夫人にそれを拒むことはできなかった。彼女
にできたのは出来上がったフィルムを公開しないでください、と懇願
することだけだった。

「あら、そっちなの・・」

エディスはくすくす笑いながらいった。

「あなたがゆさゆさと巨乳を揺らしながら街を自転車で走り回るのを見て
みたかったんだけど・・残念だわ。」

「まあいいわ。撮影は明日午後からだから、それまでにこぎれいなセットを
つくっておいて頂戴。強力なライトと、音を拾うマイクのセッティングが必要
だわ。正午に撮影作業班と作業員をつれてくるから。

映画は本格的な映画とまではいかないにしても最低限の水準をクリアーして
いないとね・・撮影スタッフはできるだけ少なくするけれどプロデューサー
1人、に2人のカメラマン、音響技術者にスチール・カメラマンと あなたの
化粧を手伝う女の子が必要よね。

 肝心の黒い男優たちは1時間ほどあと、準備がすっかりできてからくることに
なるわね。あらかじめ言っておくけど、彼等のイチモツは本当に大きいわよ。
最低でも12インチはあるわね・・ああ、あなたのすべてのアナが串刺しに
されるのをみるのが待ちきれないわ!!誇り高き重役夫人さん」

「彼等のスタミナは本当にバケモノみたいなの・・私はあなたがどんな状態に
 なっても4時間はセックスを続けるように契約するつもりよ。そうしてあらゆる
 角度からすべてを記録して、これぞっっていう何枚かをーあなたの美貌とー
 もちろん目線なんかなしよー締まりのいいアソコに黒い大砲がめり込むのが
 同時にばっちり写っているいるやつを個人事務所の壁にかけて楽しむつもり
 なの」

翌週はワンちゃんがお相手ね。犬だと思って馬鹿にするととんでもないわ。
普通の男性の2倍の太さがあるし、午後いっぱいで4回はセックスできるし、
そのコックを動かすスピードがまた凄いのよ・・」

エディスは苦しそうにゆがむアン夫人の顔を心地よげに見ながら続けるの
だった。

穢された品位 第4章 変身するアン夫人

自分で選択したことながら、室内撮影は想像していたよりずっと
酷いものだった。

 化粧アーティストは、まるで高校生のような若い蓮っ葉な少女
だった。

「へえー、こんなオバサンをどうしろっていうの?こんなのを
 見たい物好きが本当にいるのかしら。
無遠慮な大声はアン夫人のプライドを引き裂いた。

それもで彼女はアン夫人の股間を剃りあげ、乳首にルージュを
塗りたくると足首を革紐て固定して鍵をつけるタイプの踵が6
インチあるハイヒールを履かせた。

そして彼女が取り出したのは2つの小さな布切れだった。

。白のチューブトップは幅3cmも無さそうなシースルーで伸
縮性の生地で乳暈を隠すのがやっとの幅しかない。しかも乳房に
押し出されるように伸びきって余計に薄くなり、乳首はおろか
乳暈の形まではっきり透けて見えるのだった。

 しかしスカートというか、腰の周りにまとう布ははさらに問題
だった。さすがにいくらか透過度が低いものの伸縮性の薄い生地
は幅が15cm程しかなく両端にフックが一つずつ付いている
だけの代物だった。後ろでフックを留め後ろの割れ目が始まる高さ
まで下げても、臀部の下までぎりぎり届くかどうか。
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しかも布の長さはアン夫人のヒップより明らかに短くいので、布
を伸ばしてフックを留めるしかなく、上端の1cm程のフックの
ところだけはちゃんと臀部が隠れるもののそれより下は微妙に布が
開いてしまってスリットの間から尻の割れ目が見えてしまっていた。
少しでも屈めばアヌスが丸見えになってしまうのは確実だった。
腰骨が完全に見えるところまで布を低く下げてもかろうじて女陰が
隠せるかどうかという代物だった。

さらに原色の濃いアイシャドーと下品なピンクのルージュで、化粧
係をアン夫人を場末の娼婦に変身させたのだった。

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「さあ、みんなが居間でお待ちかねよ、雌犬」

少女はピシャっと臀部を叩いてアン夫人を促した。

6インチのハイヒールは非常に不安定で、転ばないようにするのが
やっとだった。居間は人で一杯だと夫人は思ったが、実際にそこに
いたのは14人の男女だった。


ディレクターと彼のガールフレンド、3人のカメラマン(その一人は、
訓練生)、女性の音響技術者、スチールカメラマン、エディス、
ダイアナ、彼女の夫と3人の俳優、そして化粧係りの少女だった。

アン夫人にとって一等惨めだったことこれから肌をかわすことになる
男優たちですら安物とはいえタイとタキシード姿できちんと礼装して
いるのに、自分だけが全裸の方がまだまし、という淫らな格好をさせ
られていることだった。しかし、ズボンの上からでも男優たちの股間
がすでにたくましく盛り上がっていることをアン夫人は素早く悟った

穢された品位 第5章 ポルノ女優デビュー

実際の映画撮影はその準備のときよりさらにより悪かった― 貧しいかわ
いそうなアン夫人の想像をはるかに超えていた。
 男優たちの巨根が自分のアナというアナにぶちこまれることはもちろん
嫌だったが、それよりも、観客、特にディレクターから口やかましく指示が
飛ぶのが絶えられなかった。ほとんどの指示は自分ではなく男優たちに向けら
れたものだった。女をこんな風に抱け、体を曲げさせて、もっとこっちの角度
からホールを突き上げろ、髪をかきあげて顔がみえるようにしろ、など、アン
夫人は自分がまるで肉塊か人形のように扱われるのに耐えられなかった。

最初、なぜこの場にディレクターのガールフレンドがいるのかアン夫人には
全くわからなかった。しかし、すぐに ―その若い女性が女をかまうのが好きで、
自分から希望してこの場にきたのだとわかった。女の子はアン夫人の隣に跪い
て、どうしたいいか彼女にささやいたのだった。

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「口にふくみなさい」「もっと奥までよ」「そして四つんばいになる。そう、
ゆっくり。それから両脚をひろげてあそこが涎をたらしているのを皆さんによく
見ていただくの」
「あら、もう満腹?そんな筈はないわ。根っから淫乱な娼婦なのよあなたは。」
「そう、そうよ・・どう?はじめて前後のアナを同時にふさがれた気分は?しか
も飛び切りの巨根が奥深くまで入れてもらったのよ?最高でしょう?」
「さあ、あなたの穢れたアナを貫いてくれたモノに感謝のキスをしてから舐め
上げなさい。何を泣いているの?ああ、そんなに良かったのね。あらあら化粧が
流れちゃって酷い顔よ・・・。さあ今度はあたなの穢い女陰でそれを咥えこんで
あげなさい、

クライマックスは、3人もうち最も巨根の持ち主が、脚を開いて横たわり、膝の
上にアン夫人を抱き上げてゆっくりアヌスを貫いたのだった。それから、誰でも
前に出て、彼女の顔でつばを吐きかけるゲームがはじまった。彼らは口を開いた
ままでいない限り排尿すると脅迫した


エディスはくすくす笑うと アンの口の中につばを吐きだした
ディレクターは鼻をすすりあげると、 彼女の口の中に粘調のなにかを吐き出
した。ダイアナは、アン夫人の顔全体に唾をスプレーするように吐き出した。アン
夫人は眼をつぶってこの仕打ちに耐えていた。しばらく次の攻撃がないので
目を開いたアン夫人の眼に飛び込んできたのは化粧係りの女の子が彼女の夫の
コックを吸い上げている図だった。口の脇から白濁液をしたたらせながら近ず
いてきた彼女は、唾液と精液の混じったものをアン夫人の口の中に垂らしこん
だのだった。
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穢された品位 第6章 最低の更に下

2週間後、撮影スタッフは再びフィッツハーバート邸にもどってきた。
本来なら1週間前に訪れる予定だったのが、アン夫人の豊胸術のために
1週間伸びたのだった。
わずか2週間だが、邸内は激変していた。壁といい、天井といい、あら
ゆるところに大型の鏡がとりつけられていた。身にまとうものをほとんど
禁じられたアン夫人が、自分の淫らな姿を恒に視界に置くことがその目標
だった。信じられないような巨乳化のため、いままでの服がほとんど
合わなくなったアン夫人のクローゼットからは、上着もブラウスも、イン
ナーの類もいままで使っていたものは一掃されていた。新たにその隙間を
埋めるものは考え付く限りもっとも淫らなモノばかりだった。乳首の部分
だけくりぬかれた黒い皮革製のブラ、シースルーのスキャンティなど
だった。

彼女の人生の残りの間、アン・フィッツハーバート夫人は、その午後の記憶
をどうにかして消し去りたいと思うに違いない。マスチフ犬のファックして
いる一見終りのない高いテンポ;獣の精液のグロテスクな経験、その巨大な
イチモツでアン夫人のアヌスを打ち付けるときの驚くべき感覚と苦悩。
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アヌスが拡張されるにつれ、痛みは少しはやわらいだが、事を終えた犬の
イチモツを舌でなめなくてはならない屈辱。そしてディレクターのガールフレン
ドのはてしのない言葉責めはアン夫人の心をズタズタにした。まるで犬がする
ように床の皿の上からドッグフードを食べ、脚をあげて排尿する姿もしっかり
撮影された。6回の射精のあと、アヌスから床にたれた犬の精液を舐め上げた
あと、舌に残る白濁液のアップで撮影は終了した。
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穢された品位 第7章 のけぞる

一週間後、ダイアナからの電話はアン夫人を再び絶望のどん底に叩き
落とした。撮影にかかった費用はこちらが負担するが、実際に肌を交
えた黒人男優とマスチフ犬の分はそちらで払ってもらいたい、という
のだ。期限がせまっているので、一緒に銀行から仕送りするからこれから
迎えにいく、とダイアナは言い張った。

「着ていく服もないでしょうから、送っておいたわ・・もうすぐ届く
でしょう」

その言葉には嘘はなかったが、届けられた箱の中身を見たアン夫人は
わが眼を疑った一つは乳首クリップなのだろう。両方の乳首に装着した
ピアスにクリップをつけると、鎖が乳首の間に垂れ下がるようになって
いた。クリップも鎖も美しい装飾が施してあるが、乳房どころか乳首を
隠す役目すらまったく果たしていない。それどころかクリップで挟まれ
た乳首は硬く勃起したのだった。スカートと称するものは腰に回す一本
の鎖から前に5本、後ろには3本の短い鎖が垂れ下がっているだけ。

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「こ、これだけなの?これだけで衆人環視の中を銀行に行けというの?」

しかし、約束の時間まで5分もなかった。アン夫人が覚悟をして衣服を
脱ぎ、届けられた衣装を?そういう言葉がふさわしいかどうかはわから
ないが?着終わった時、玄関のチャイムが鳴った。

深呼吸をしてからアン夫人が玄関に出ると、そこにいたのは予想通り
ダイアナだった。ただ予想と違ったのはジロッとアン夫人の姿をみた
彼女が薄い薄いシースルーのドレスをさし出したことだった。

「まさか、その格好じゃ銀行二はいけないでしょう?それとも本当にそれ
ででかけるつもりだったの?」

しかしそのドレスを称するものを着ても事態はあまり変わらなかった。
膝上20cmほどの丈の短さ、お尻の割れ目まで見せそうに深くあいている
背中のスリット・・臍から下に薔薇の刺繍がしてある点が少しだけ
今よりまし、といえないこともなかった。

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「ああ、肝心なものを忘れていたわ」

ダイアナは黒いディルドを取り出すと、アン夫人に手渡し、小型のコント
ロールアイテムを使ってそれを動かしてみせた。

「ああ、そんな・・・」

あとは予想通りの展開・・窓口でアン夫人が振込みをしている最中にディ
ルドは最強ととなり、あえなくアン夫人は項をのけぞらせて絶頂を向か
えたのだった。

穢された品位 第8章 慰安用玩具アン

ここまで奉仕すればもう終わりにしてくれるだろうという淡い期待は
見事に吹き飛んだ

ごく事務的で退屈なアン夫人と夫の会社のホームページは一夜にして
劇的な変化をとげていた。Fitzherbert-whore.com というのがその
名前で、予告によると、魅力的な素人女性の素顔を近日公開する、と
あった。

「あら、見てくれた?そう、会員制にすれば今でも1年は持つコンテ
ンツがあるわよね」

「それだけは、それだけはお許しください」

「あら、歓んでもらえるかと思ったに残念だわ。自分がどんな女か大勢
 の人に知っていただく絶好の機会だと思ったのに・・・」

結局アン夫人は新しいウェブサイトで彼女のビデオと写真を発表しないこと
と引き換えに毎週金曜日にダイアナの会社に「臨時社員」として出社すること
になった。だれにでも淫乱女だとわかるような衣装で・・・
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到着するとすぐにアン夫人はエディスのデスクに直行し、顔入りのネームカー
ドからのびた鎖を乳首のピアスにつなげてもらうことになっている。カード
には夫人の顔写真とその下に名前:アン夫人?不潔な淫婦?と書かれ、職名
欄には「慰安用玩具」とあった。
 

「慰安用玩具」の仕事内容は、エディスが気分次第で決めていた。最初は、
メンバーのどんな希望をもかなえる、というのが仕事だったが、次にスタッフ
全員が交代で夫人のアヌスをローターでいたぶることになった。女性社員も
例外ではなく、ストラップで腰に固定したディルドで背後からアン夫人に悲鳴
をあげさせて楽しむことを許可された。オーラルセックスだけの日もあったし、
それぞれが野菜を持ち寄ってアン夫人のアナをいたぶることもあった。
アン夫人がもっともつらかったのは1日中誰彼となくスパンキングを受けた日
だった。

ここのところ、アン夫人は自分からオフィスの各テーブルを廻ること
は免除されているしかしその代わり、コーヒーの自動販売機が並ぶコーナー
の一角にある机の上に並べられた備え付けられた自転車の上に跨って1日を
過ごすことを強制されている。この自転車はその筋では有名な日本のAV
メーカーが作品内で使用していたものを譲り受けたもので、サドルの上に
巨大なディルドが装着されており、アン夫人が自転車をこぐとその分だけ
ピストン運動をする仕組みになっていた。
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自動販売機でコーヒーを購入すると10本に一度は当りが出る仕組みになっていて
1?10の数字が示される。アン夫人はその数字の分だけ自分で自転車をこぐ
という仕組みである。陰唇にはセンサーが装着されており、一定以上の愛液が
流れると「クライマックス」とカウントすることになっている。いまのところ
アン夫人の記録は38回だが、従業員たちは常に記録を破ろうとしている。
ダイアナは自動販売機の売り上げを元に、アン夫人を主演とするさらにスケールの
大きなAVを製作しようと提案しており、企画が実現するのもそう遠いことでは
ないと思われた。


ご愛読ありがとうございました。
アン夫人の顛末についてはいずれまた後報告申し上げます
本日はこれまで・・・

穢された品位 エピローグ

1960年代から70sにかけて、ジョセフ・ファレルという名前のフランス
のアーティストは、かなり多数のBDSM図面を作成しました。

彼は感じました ― 図面こそが彼ら自身の作品で挿絵ではない、そして、
人々が彼ら自身の物語捜索する必要があると。.
後に図面はロバートMerodackその他によって発表された。
ジョセフ・ファレルは残念ながらなくなっている、そして、彼の仕事の多く
は絶版である。pds24.jpg


私自身の娯楽のために、私は短編小説を書いした ― そしてそれは図面により
刺激されたものであることが覆い。

女奴隷教授カリン 第1章 発端

この物語のヒロインはカリン博士?ニューヨーク市立大学
の美術の教授である。彼女が若干37歳で現在の地位を獲得したのは
5年の激務の報酬だった。最初は女性だからと危ぶむ声もあったようだが
今や教職員は彼女を大切なチーム・メンバーと考えいる。学識もさること
ながら、彼女は大変すぐれた調和能力をもち、同じ部門の男性職員とも
きわめて良好な関係を保っていた。

 長い茶色の髪、茶色の目、引き締まった白い体幹と豊かな胸は男子学生
の眼を釘ずけにし、女子学生の羨望の的だった。37才という年齢とは思え
ない素晴らしい外観を維持するために彼女は懸命に運動しダイエットに
励んでいた。
ぬ体型を保持している。もし彼女に対する不満があるとすれば、その衣服
があまりにも保守的で、セクシーな肉体とはあまりにもそぐわないという
点だった。
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大学病院の形成外科医と結婚し、1人の息子がいる。
H夫は、同僚の間での非常に評判がよく、16歳の息子トムは母似の容貌と良さ
と父ゆずりのがっしりした体型をしていていた。多忙な両親の元で育った
にもかかわらず、しつけはしっかりと行われていた

カリンは、非常に活発な日々をおくっている。大学では教育に、研究に全力
を尽くした上に、余暇はジムで体を鍛え、大きな自宅の家事を行い、息子の
めんどうをみるのだ。

彼女の夫は、1日の大半を大学病院、または、彼の私立クリニックで過ごし
自宅に帰るのは睡眠をとるためだけだった。
妻や彼の息子と時間をともに過ごすことはほとんどなかった。
彼が妻とセックスするのは、1ヵ月につきほぼ1回だが。
カリンは、彼とのセックスを楽しみにていた。、
彼女は大方のセックスが好きだったし、マイクはベッドでもなかなかの
テクニシャンで、彼女を幸せにすることができた。

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新学期が始まったばかりの2週めのことだった
いつも通り早く到着して、教授室の錠を開けたカリンは、昨日整えた講義の
ための支度を再確認した。カリンは整理魔で、なにもかもきちんとしていないと
気がすまない性格だった。いつも通り、なにもかもいつも通りのように思えた。

しかし、一つだけいつもと違う点があった。
覚えのない机上のメモ?なんだろうといぶかしげに思いながらそれを取り上げた
カリンが見たのは単なるメモではなく、彼女にとって「運命の書」であった。


「あなたには 私が誰であるかわからないでしょう。将来はともかく、現時点では。

 私は、あなたの偽りの過去を物語る確証的な写真と、あなたが誰にも見られたく
ない動画画像を持っている。事態がどうなっているか、私のために何をしてもらい
たいかはあとで説明するとして、あなたが私の希望通り行動されるなら、上記の
証拠は公開しないことにします。しかしその反対なら、私は上記物件を、大学当局
とあなたの家族に送り、さらにだれもがそれを検閲できるようにインターネットの
アダルトサイトに置きます」と、

 カリンは衝撃の余りで意識を消失しないでいるのがやっとだった。

 「この知らせを知ってただちに決意するのは無理でしょうから、しばらく猶予を
さしあげようと思います。その間私が誰であるか、うんと悩まれるといい・・
だれが自分を恐喝しているのかと」

彼女の心臓はより速く鼓動し始めた。
  
思いあたるものといえばあのことしかなかった


女奴隷教授カリン 第2章 エリザベスの問題提起

終業間際、カリンは、彼女のオフィスで事務作業に追われていた。
精神的にはこれ以上はないという危機状態なのに、講義のあとも、
学部長事務所で現在の学期の財政状態について長時間議論をしたりして
カリンは疲れきっていた。

そんなカリンの情況を無視するかのように一人の女学生が尋ねてきて、
ドアを閉めないで切り出した。

それが彼女の学生のうちの1人で美術専攻の20歳、エリザベスだった。
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エリザベスは非常に明るい学生で試験で大学では常にAを得る才媛だった。
エリザベスに会った人は 皆女神みたいだ、という。
非常に美しいです、そして、彼女の体もまた素晴らしく、女子学生たちの
憧れのまとだった。大学で最も人気がある女の子の一人といってよかった、
しかし、これにもかかわらず、彼女には特定のボーイフレンドも親友とよべる
女子学生もいなかった。これは、彼女のむしろ尊大な態度によるところが
大きかった。彼女の家庭は大変裕福で大多数の学生からみれば「非常に豪華な」
人生を送ってきたのだった。


「こんにちは、カリン先生」

「こんにちは、エリザベス。何か御用?」、

この時に自分のところへエリザベスが来た理由を怪しみながら
カリンは尋ねた

エリザベスは、後ろ手でドアをロックしながら切り出した
「少し内密なお話があるのですがよろしいですか・・」

「ええ、いいわよ、エリザベス」
教授はやや当惑しながらもそう答えた。

教師と学生は常に親密でなければならないと主張していたカリンにとって
むげにするわけにはいかなかったのだ。
(― それはエリザベスが彼女のオフィスに入ったとき ―後ろのドアを
勝手にロックしても抗議しなかった大きな理由だった)

.
「あなたは、デニスという男性を覚えていらっしゃいますよね。あの、
なんていうかあなたの紐っていうか・・」

悪意のある微笑を浮かべながらエリザベスは言った

カレンは、びっくりした。

(まさか、まさかあなたが犯人なの?

 そうか、ヴァージニア⇒処女王⇒エリザベスってわけね)

エリザベスは彼女の教授の反応を見守り、自分の計画通り、標的が確実に
ダメージを受けていることを確認し、容赦のない微笑をうかべた。

「なにが目的なの、エリザベス?あなたは間違っている。ゆっくり話がし
たいわ」」

カリンは動揺しながらも、平常心を失わずに冷静に対応しようと精一杯
だった。

「電子メールをチェックすればお分かりになりますわ、カリン先生

 今日はお疲れでしょうから早くお帰りになれば?」、

エリザベスは微笑みながらそう言うと― 驚愕する教授をオフィスに
放置して出ていった。

女奴隷教授カリン 第3章 封印したい思い出

カリンは、彼女の学生の奇妙な行動に当惑していた。
議論の余地をあたえずにその場を取り繕ったものの、相手は自信満々で
余裕すらみせていた。
カリンは、黙って10分以上の机に座ったままだった.
茫然自失してて、いつもは明晰な頭脳が全く機能しなかった」
(電子メールをチェックしてください、確かあの子そういったわよね)
カリンはメモの文句を思い浮かべていた

あなたが私の希望通り行動されるなら、上記の証拠は公開しないことに
します。しかしその反対なら、私は上記物件を、大学当局とあなたの
家族に送り、さらにだれもがそれを検閲できるようにインターネット
のアダルトサイトに置きます


カリンは、もう集中することができなかった。
カリンは、ようやく彼女の個人的なノートパソコンに急いだ。

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確かにカリンからのメッセージがあった。
これをクリックすればすべてが明らかになるわ、彼女が本当にブツをもっているのか
.
彼女は息をのんだ。そして顔には冷や汗がわき、口はからからに渇いていた。
― まるで彼女が地獄にいるように。

ボタンをクリックしたとたん、画面を見たカリンは自分の心臓も呼吸も止まるか
と思うほどの衝撃を受けた。普段はピンク色の顔は非常に青ざめ、ほとんど死人の
ように変わった。

スクリーンの上には17年前の彼女自身の写真が広がっていた。
ハンサムな黒人男性によってセックスされる素っ裸の女。
まるで売春婦のように大きなコックを吸うことを強制される女。
カリンは、画面に広がっているものを信じることができなかった。

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嘘でしょう。
どうしてこんなことが起こるの?
あの女の子が、どうやってこれを手に入れることができたの?
何を望んでいるの?

彼女がそれらの非常に露骨で嫌らしい写真に目を向けながらも
疑問があとからあとかわわいてきた。。

エリザベスは、問題を投げかけただけで余計なことを言わずに
自分のもとを去った。目的は何?何が欲しいの?
いつもの自信と覇気を完全に喪失した教授は机に突っ伏して
動けなかった。

女奴隷教授カリン第4章 呼び出し

カリンは、その翌日まで茫然自失していた。
思いは千路に乱れ、集中して考えることができなかった
幸いにも、エリザベスが訪問したのは金曜日であったので、カリンには
一息つく時間があった。
エリザベスがどうやって自分の過去を知りえたのか、より具体的には
どこからこの写真を入手したか、必死で推理をめぐらそうとした。(
この性的な写真は、彼女の人生といままで築き上げてきた自分のキャリアー
だけでなく彼女の家族もだけ破壊する危険性があった。

エリザベスは二度と彼女に連絡してこなかった。そしてカリンも返信しな
かった。 ― 彼女は何を望んでいるのかと、それがカリンには謎だった。

たぶんお金が欲しいんだわ
この悪夢から逃れられるなら私は彼女にまとまったお金を渡すことができ
ると、カリンは思った。

「こんばんは、かあさん」、カリンの思案は、トムが部屋にはいってきたので
中断された。

「こ、こんばんわ」と、平静を装って母は答えた。」
「あなたの学校今週はどだった?」

「まあまあだったよ 、お父さんは週末いっしょにいてくれるかな?」
トムが、たずねた。

「残念だけど、別の場所でカンファレンスがあるんですって」

「ああ、そう」
 とがっかりした様子だった。

夫がトムとほとんどいっしょに過ごさないということをカリンも心配していた。
彼女はこの問題で数回彼と話をしました、しかし、彼は常に今働いているのは
結局彼のためなんだと言い張った。マイクにはお金のことしか眼中にないよう
だった

カレンは眠ろうとしました、しかし、彼女の人生と家族を破壊しようとしている
エリザベスのことを考えることは彼女に決して平安をもたらさなかったのだ。。
彼女は、何をすべきかわからず、何度も寝返りをうってその晩熟睡できなかった。

日曜日の朝、いつもより長くシャワーを浴びた後に、カリンは電子メールをチェ
ックするために彼女のノートを開けた
エリザベスからの新しいメッセージを見つけたとき。彼女は震え上がった。また
一枚写真が添付されていた!! カリンは震える指でPCをクリックした ―
メッセージを確認するために。

「今夜ハブ・ナイトクラブで7.P.Mにあいたいわ。遅れないでね」

ハブ・ナイトクラブ?あそこはティーンエイジャーのためのクラブじゃないの、
なぜ私をがあそこに?、ぼうっとしたカレンは決定するまで30分かかった。

こんな強い調子のメールを書いてくるあの子がいったい何を求めているのか、
私は確認しなくちゃ・・・

時計が7に達したとき、カリンはハブ内に入っていた。
ここにくるのは初めてだった。
音楽は、非常にうるさく ― 喫煙のにおいで気分が悪くなりそうだった。
ティーンエイジャーたちはクラブ中で踊り、飲物をのんでいた
男の子が女の子にフレンチキスをしながら彼女の胸を弄んでいるのをみた
とき、カレンは顔を赤く染まった。どうしてこんなところで会おうおうと
言ったのかしら?
カレンはエリザベスの真意をはかりかねていた。

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「おくれずに着てくださったんですね。」
と、聞き慣れた声が彼女の背後から聞こえてきた。
カリンは、す速く振り向き― エリザベスが彼女に微笑んでいるのを
見た。

「やあ、エリザベス」
「私についてきて、カレン」と、自信に満ちた学生は言いました。
.
カレンはその言葉に従うしかなかった。学生であるエリザベスが自分の
ことをただカレンとよび、敬称をつけないことについても抗議するすべ
はなかった。 今彼女の気分を損ねてはすべてを失うかもしれなかった

カリンはエリザベスの後を追い、クラブの暗い、静かな場所に移動した。

「あなたは、大学で教えることが好きですか、カリン」

「ええその通りよ、エリザベス」

「夫は、あなたの過去を知っているの?」

「いいえ、エリザベス、だからお願い・・」

「トムは、この写真をもう見た?カリン」

「いいえ、彼にこの写真を見せられるわけないじゃないの」

"じゃあ聞いて、カリン、あなたには2つの選択しかないわね」と、
氷のような微笑を浮かべてエリザベスは言った。

カリンは、 ― 何を言うべきかわからず沈黙していた。
「私は、あなたの夫に、もちろん息子と大学に、この全ての写真を示す
ことができるのよ」、
エリザベスは一度言葉をきって、カリンの表情をうかがった。
そして青ざめた顔に浮ぶ恐怖を楽しんだ。

"あなたはキャリアも、夫も、母親がそんな女だとわかった息子も、
何もかも失うことになるのよ」

カレンは、震え上がった。彼女が聞いたエリザベスの言葉は、真実だった。
あの写真が公開されれば、カリンはすべてを失うのだった。

「それで2番目の選択肢は、何?、エリザベス」

エリザベスは微笑んだ ― そうよ、あなたはもう降参するのよ

「私は、あなたの全身全霊を所有したいのです、カリン先生」
あなたは、私のどんな命令にも、問い返すことなく、躊躇なくすべて
に従ってもらうわ。どんな些細な点も、その言葉どおりにね。
どうかしら?カリン」

カリンはあまりな申し出に完全な沈黙するだけで思考力は完全に
失われていた。何を言うべきかわからなかったが、確かなことは
選択肢がなく、なんの罪もない家族が自分のために汚辱にまみれる
危険から保護しなければならないということだった

「私は時間を無駄にしたくないのよ― すべての写真は月曜日まで
に発表するつもりよ」
言い放つとエリザベスは立ち上がり、出ていこうとした。。

「ちょ、ちょっと待って・・言うとおりにするから。私はあなたが
望むものは何でもします、だから写真を公開しないでください。お願
いですから」と、泣き叫ぶ教授は訴えました。

「おりこうさんね、さすがに。さあ、お立ちなさい。」
 カリンは、これが悪夢であることを祈りながら立ち上がった。

「向こうを向いて、カリン」

カリンは、エリザベスに背をむけた。
エリザベスはカレンがどんなに素晴らしい身体をしているか知っ
ていたが、あらためてそれを確認し、これからのお楽しみに想い
を馳せると思わず唇を舌で濡らしたのだった。

「いまここであなたのパンティを脱いで私に頂戴。」
ショックを受けたカレンは思わず口走った。

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「何ですって?気でも狂ったの?」

エリザベスは跳び上がって、激しく彼女の教授の頬をたたいた
「2度と目上のものにそんな口を聞くことは許さないわ。」
― エリザベスは激しく彼女の教授の腕をつかんだ

「10秒以内に私にあなたのパンティをよこすか、それとも、人生は
だいなしにするかどっちをえらぶの?」

女奴隷教授カリン 第5章 美しい同居人

カりンがショックから立ち直れないでいる間に、エリザベス
は数を数えはじめた

「ひとーつ」

「ふたーつ」

カリンはどうすべきかわからなかったが従わないわけにはいか
なかった。あと1秒というところで、カリンは誰にも気ずかれ
ないようにパンティを脱ぐことができた。

エリザベスはパンティを丸めるとバックの中にいれた
「私これはあずかっておくわ」

カリンは、涙が溢れるのを止めることができなかった。
37歳の生涯でこんな辱めをうけたことはなかった

「さあ、雌犬、 女陰に指を入れ、いいというまでそれを出し
てはだめよ、わかった?」


カリンは、その恥ずかしい命令にしたがった
彼女は自分の秘所を触った時、そこが湿っていることに気が
つき顔を赤らめた。
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5分後、エリザベスはいまや奴隷となった恩師に、指を抜いて
自分の口にいれるように命じた。さからってもしかたがないと
、カレンはすみやかにその命令にしたがった

「どんな味がする?」
「エリザベス、お願いだから堪忍して、これは、これはあん
 まりよ」
「大丈夫よ、今に慣れるわ、ところで,あなたの夫は日曜日は不在
 よね。だから私はあなたの
 家で一晩過ごそうと思うの・・これから先、あなたがどんな生活
 をおくるかその規則の話もしたいし」,

カリンは、一言も発することができなかった。いまや彼女の人生は
この小娘の手に握られているのだった。

エリザベスは、彼女の教授を駐車場に連れて行き、車にたどりつくと
「キーをください、私が運転するから」といった。

カリンは、助手席に座る前にエリザベスにキーを与えた。
エリザベスは車をオンにして、言った
「スカートを上げなさい、カリン」

恥ずかしめられた教授はスカートを太股の半ばまでにたくしあげた。

「もっと高くよ。脚の付け根まで」エリザベスは厳しい調子でそう
 いった。

カレンはためらった、彼女はいつもはパンツルックで短いスカート
など吐いたことがなかった。
しかし今、そして、現在、この学生は彼女に太腿の根元まで露出する
ように命じたのだ。
カレンの頬に、非常に難しい平手打ちが飛ぶ。
「何回も同じことをいわせないで。あなたのスカートを上げなさい」。

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カリンは、女陰がむき出しになるまで彼女のスカートをたくし上げた
彼女は恥ずかしくて死んでしまいそうで顔は真紅に染まった。

エリザベスは無言だったが、心の中で微笑み、カリンの引き締まった
美しい腿を賞賛していた

20分後彼らはカレン宅に到着した。

エリザベスは、大学での仕事を終えるために。エリザベスが止まること
をトムに説明するように命令した。カリンは、ドアを開き、息子がテレビ
を見ているのを見た。

「ただいま、トム」

「おかえりなさい、かあさん」と、トムは答えたが、その目はエリザベ
スに向かっていた

「トム、こちらはエリザベスよ。大学の仕事が残っているので今晩
 はここで泊まるわ」

これは教授が息子についた最初の嘘だった。

「だいじょうぶだよ、かあさん」とトムは非常に美しいエリザベスをみつ
 めながらいった。。

「お目にかかれて光栄です、トム」とエリザベスは言ったた

「こちらこそ」と、トムは答えました。

「トム、我々は部屋にこもるから邪魔をしないでね」と、できるだけ
 平静を装って教授は言った。

エリザベスは、ベッドルームまでカリンの後を追い、中に入るとエリザ
ベスはドアをロックした。

「さあ、これで二人きりよ、服を脱いで」と、エリザベスは言ったた。

カリンが信じられないという様子で彼女の学生をみたとき、再び難し
い平手打ちがとんできて彼女は現実に戻された。そして、他の頬に
もう一つの平手打ちが続いた。

「いますぐ服を脱いで裸になりなさい、さもなければ、息子にあな
たの愛するママがどんな女なのかあらいざらいぶちまけるわよ。」

カリンは再び涙をあふれさせ、しかたなく、服を脱ぎ始めた。。

カリンは、彼女の学生の前で裸のままたちつくした
これからエリザベスが望む すべてをしなければならないのだ。
エリザベスは慈悲のかけらもみせず、その言葉には絶対服従だった。

エリザベスは微笑んだ。ついこの間まで自信にあふれていた
教授は、一介の学生の前に裸でたちつくし、いつでもその命令に従う
べく身構えるだけの存在に成り果てていた。
エリザベスはカリンに後ろを向かせ、嬉しそうにその肉体を探査した

「素敵なお尻ね、カリン」

エリザベスはいった。カリンは消え入りたいほど恥ずかしかったが、
一歩も動けなかった。

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「私のために、あなたの女陰を弄んでみせてよ、私の目の前で」

教授は、言われたとおりに自慰をはじめた。
驚いたことにこんな状態でも、彼女の陰唇は、濡れ始めていた

エリザベスも、彼女の教授の光っている陰唇に気がついた。」
「あら、お堅い教授かと思ったのにすっかり潤っているじゃない。
根っから淫乱なのね、あなたは・・17年前となにもかも同じじゃ
ない」

カリンは再び顔を赤く染め、言葉もなかった
彼女は、現在彼女の学生によって完全にコントロールされていること
をみとめざるを得なかった。

女奴隷教授カリン 第6章 言葉責め

カレンはエリザベスが見守る中で間およそ10分の間手淫ショーを続けた― 。
これからオルガスムに達しようとするちょうどその時エリザベスはそこで
やめるように命じたのだった。

カレンはそのまま続けてすっきりとしたかったがエリザベスの命令は絶対
だった。

「私のバッグをもってきて頂戴」
とエリザベスが言った。

カレンは、入り口近くにあるバッグを持ってくると、エリザベスに渡した
バッグを開けるとエリザベスは手枷と足枷を取り出した。

カレンは驚愕して、いったいそれをどうするのか不思議に思ったが、間もなく

床に横たわるように言われたのでその言葉にしたがった。

あっというまにバックからとりだされた拘束具が装着された。つい昨日まで大学中
の女性から尊敬されていた教授はいまや自分の寝室にいながら手足に拘束具を装着
され、まったく無力の存在に成り果てていた。
涙を流しながらも懸命に自分の命令に従おうとするカリンに、エリザベスは奴隷の
素質を見出して微笑んだ。。

「あなたの夫は、いつ帰ってくるの?」
「水曜日まで別の場所でカンファレンスがあるといっていました」

「それならお楽しみの時間は3日間もあるってことね?」

エリザベスは邪悪な笑顔を浮べながらいった、

「あなたは夫を愛しているの?」

「ええ、もちろん。」

「セックスの方はどうなの?上手いの?」

カレンは非常に恥かしがりやで、このような不躾な質問を適当に
あしらうことなどできなかった。

「はい」

だいぶ逡巡してからカレンは答えた。

「でもお願いだからそういう質問は堪忍して」

と裸の教授は教え子に懇願した。

「そう、では質問を変えましょう。あなたはセックスが好き?」、

カレンはやむを得ずはいと答えたとき、その顔は濃い赤に変わった。

「あなたは、これまでに夫のコックをオシャブリしたことがある?」

「いいえ、ねえ、エリザベス、こういう質問はばかげていない?」

カレンは微笑みました ― そうでしょうとも。でもお前はいずれ口で咥える
のが大好きな娼婦になるのよ。あなたのいう「吐き気のするような女」に
堕落させてあげるからね。

「あら、17年前にあんなにおいしそうに黒人のコックを咥えていたのに
 ね。サービスが悪いんじゃないの?」

「エリザベス、お願いよ。」

「わかった、質問を換えるわ。美術史の専門家としてウタマロの絵に
 出てくる男性のコックのサイズをどう思う?」

「図書館のトイレでオナニーしたことは?ご主人がかまってくれなかった
 時なんか・・」

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「講義をしながらハンサムな男子学生の股間を見ている自分に気がついて
 顔を赤らめたことは?」

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「下着をはかないで講義をしたことは?」

「いいえ、ないわ。エリザベス、お願いだからもうそういう質問はやめて」
教授は目に涙をうかべながら言った。

 しかし、エリザベスはその言葉を全く無視して、そのあと30分も同様に
屈辱的な質問を続けたのだった。そしてようやく彼女は教授を裸で手足の
戒めもとかず、床に放置すると、自分は昨夜までカリン教授がねむっていた
ベッドで眠りについたのだった。
「おやすみ。ゆっくり休みなさい。明日はちょっと長いわよ。」

女奴隷教授カリン 第7章 朝の仕度

カリンはなかなか寝付けなかった。
彼女は、自分がこういう状態に陥るとは想像もしなかった
いま、エリザベスにさからうことはすべてを失うことになってしまう
それはわかっているが、ではこのままでよいのか?
出口のない問答を繰り返しながら、ようやく明け方近くまどろんだのだった

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エリザベスが目をさましたのはまだ辺りが暗い5時ころだった。。
彼女は、床に裸で転がされている裸の教授を見た。汗ばんだ項に乱れ髪がべっ
とりはりついている様子や、手枷、足枷のために白い肌についた擦り傷、
カーペットの模様に凹凸がついた臀部などを満足そうに眺めながら、エリザ
ベスはこれからの計画をあれこれ考えていた。

エリザベスはシャワーを浴び、バスタオルだけで身体を包み、台所に下りて
いった。自信にあふれた美貌と見事か肉体はまさに女神のようだった。
彼女は、トーストとカップ1杯のホット・コーヒーを自分のためだけに用意
した。
 カリンンの夫と息子をどう扱うか、それが今彼女の頭を占めている問題
だった。
夫は多忙でほとんど家によりつかないからいいとして問題はトムだった。
放課後家でほとんどすべての時間を過ごす彼をどうにかしないと、カリンと
2人きりの時間は作れそうになかった。エリザベスは昨日の晩、カリンから
彼が同じ高校の下級生であるケイトと仲が良いことを聞き出していた。

6.30に、エリザベスはカレンを起こしました。
カリンは茫然自失で、なぜ自分が、裸で床によこたわっているのか見当がつ
かない様子だった。ほんの一瞬ですべてを思い出したカリンは再び涙をあふれ
させ始めた。

いますぐ泣くのを止めなさい、さもないと、私はちょうどここにあなたの息子
を呼びつけるわよ。

カレンは、必死で涙をこらえた。
Elizabeth は裸の教授の手枷足枷をはずし、シャワーを浴びるように命じた。
陰唇を5分だけ弄んでもいいわ。ただしイクのは厳禁よ。

カレンは、温水をあびて一刻も早くにリラックスしようと浴室に急いだ。
.
彼女は指を使って手淫をはじめたが、驚いたことに、反応がとてもす速く
なっていた、女陰はほとんど指でさわるかさわらないかのうちにたちまち
湿り始めました。

5分の時間がつきるころには彼女はまさしくオルガスムの淵にあった。
しかし彼女はオルガスムまで入ることができなかった。
 彼女は自分の想いを女陰から遠ざけようと指を局所から遠ざけ温水を
浴びるだけに集中した。10 分後、彼女は身体を乾かして、エリザベスの
前に裸体をさらしてひざまずいていた。


「下に下りていってかわいいトムのために朝食をつくってあげなさい。彼を
見送ったらここに戻りなさいトムが玄関を一歩でも出たら、来ていたものを
すぐ脱ぐのよ。わかっていると思うけど。」
エリザベスは念を押した。

「ええ、わかったわ。じゃあ今、服をきてもいいかしら?」

カリンはつい大声を出した。
その瞬間平手打ちが炸裂した

「だれがそんな大声を出せっていったの?」
エリザベスはカリンの反対側の頬にも平手打ちをくらわせ、壁に
押し付けた。

 カリンは震え上がった。エリザベスの平手打ちは情け容赦も
なかった。
「はい、, Elizabeth,ごめんさい? と、従順な教授は言った。

エリザベスが力を緩めたので、これでもうすんだ、と思ったカリン
は引き出しからブラとパンティをとりだした。

「いったいあなた何をしているの?」
と微笑みながらエリザベスは尋ねた。

「ええ、あの、だから、何かを着ようと思って」
カリンは当惑しながら答えた

「今あなたが身につけてもいいのはバスローブだけよ」

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「でもエリザベス、私の息子はまだ出かけていないわ。」

「私の言うとおりバスローブだけで食事の仕度をするか、素っ裸を
息子の前にさらすかどっちがいいの?」
 エリザベスは強い調子で言い放った。

カリンは窮地に陥った。結局彼女が選んだのは膝上4cmの丈しかない
バスローブだった
(どうかこの格好に息子が何も言いませんように)
それは賭けというより祈りだった。

カレンは階下に下りて、階段の下から叫んで、息子を起こした。
そしていつも通りの朝食とコーヒーを用意した。動く時はよほど注意
しないと、肌が露出してしまいそうだった。最愛の息子は人目母親の
姿をみるなりなにかいいたげだったが、幸い友人との約束に遅れそう
だという理由から、15分後にあわただしく家をでていった。

トムが玄関を出るやいなやカリンはバスローブを脱ぎ、階上のエリザ
ベスの元へ急いだのだった。

女奴隷教授カリン 第8章 ひざまずいて足をお舐め

カレンが部屋に入ったとき、ちょうどエリザベスは着替え中だった。
ベッドの上に腰を下ろし、下着やシャツを散らばせて選択に余念が
なかった・・それはみんなついこの間までカリンのものだったのだが、
いまやすっかりエリザベスが管理することになってした

「みんな趣味が悪くて田舎臭い服ばっかりじゃない。これじゃ
私が着られるものがほとんどないわ」

カリンはいつも若いころから非常に保守的な服を選んだ、どういう
わけか男性の目をひきつけてしまう体を隠すため彼女はいつも非常に
気をつかっていた。彼女が好んで選ぶ紺や白のスーツは彼女を教授
という名にふさわしく見せた。
彼女は大抵スカートをはいたので、足をできるだけ見せないように
するために、その丈は少なくとも膝まであった。

ブラウスはオーソドックスなタイプでシースルータイプは袖を通した
ことすらなかった。37歳だが大きくてたるみのまったくない乳房を隠す
ため、ブラをつけないですますことはなかった。もし乳首が立って
しまったら、ブラウスの上からはっきり見えてしまうのでそれを防ぐ
意味もあった
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ブラウスをはだけて細身の身体をさらしたエリザベスの美しさは、
カリンとて認めないわけにはいかなかった。ようやくシンプルな白い
ブラウスと膝下5cmくらいの丈のプリーツスカートを選んだエリザベスは、
はじめて気がついたようにベッドの脇に立っているカリンに目をむけた

エリザベスはベッドの端に腰掛け、下からカリンを見上げたかと思うと、
両手でカリンの乳首を握り締め、しぼりあげてとっても堅くしてから、
ずっと引っ張っることにより、裸の教授の腰を折らせ、跪かせ、足の甲に
舌がとどく位置まで苦痛にゆがんだ顔を引きずり下ろしたのだった。

「わかった?なにもかもお前が私に払う敬意が不足してるためよって
教えてあげているってことが。さあ、お舐め!」

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カレン乳首は、腫れ上がり、非常に痛かった。
涙が泉のようにあふれてきた

「お願いよ、エリザベス。もう堪忍して」

しかしそれに対してエリザベスはなにも答えず、一層強く乳首を捻り
上げたのだった

「これから私の名前をよぶときはエリザベス様、というのよ。
おわかり?」

支配的な学生は低い声でそういった。

「わ、わかりました。エリザベス様。痛くてもう絶えられないんです。
お願いします」

エリザベスは、カレンの赤く腫れ上がった乳首を開放した

「そのままひざまずいていなさい。」

女奴隷教授カリン 第9章 淫婦の性教育

そのままひざまずいていなさい。」

とエリザベスはいうと、机の上においてあったカリンのPCノートの
キイボードを操作すると、床においた。

「私が昨日の晩に送った送信メールの内容よ。あて先に見覚えが
あるでしょう。パスワードもかけない無用心な誰かさんのPCの
メール送信履歴からアドレスを探し出すのは簡単だったわ。」


勇気ある少年へ

ありがとう。貴重な情報を提供してくれた君に約束通り動画を
送る。うんと楽しんでくれたまえ。
                       ヴァージニア

>凄い動画ってどんな画像ですか?指示された情報を送れば
>本当に画像を送ってくれますか?
>僕の住んでいるのは○○○市です。母親は37歳、大学に
>勤務しています。


「ああっ」

カリンは思わず叫び声をあげた。メールを出して画像をリクエスト
したのがトムであることはほとんど疑いがなかった。

「親が高学歴でもほったらかしじゃ、こんなことをしでかしても
 叱ることもできないわよね。いくら真面目な学生でもお年頃で
 しょう?女の子とその身体には興味深々なのは無理ないわ。
 どんな動画を送ったのか知りたいくない?それじゃ添付書類を
 開いてみなさいよ。」

マウスを慎重に動かしカリンは添付書類にカーソルを移動した。
あとははクリックするだけなのだが、指がが震えてなかなか
クリックできない。」

ベッドから足を垂らしてぶらぶらさせながらそんなカリンの姿
を楽しそうに見ていたエリザベスはあえてささやくようにいった。

「早くして。なんならお手伝いしましょうか?。こんなふうに」
若い学生は突然足をカリンの手指の上に伸ばすと踏みつけた。

「ああっ」

カリンの叫び声と同時にPCのスクリーンにはエロチックな場面がひろ
がった。素裸の女が登場したかと思うと、たちまち四つんばいになり、
黒い肌の男の股間に口を近ずけ、そして・・・・・・

カリンは呼吸するのを忘れたかのように息をこらし、画面をみつめていた

「嘘、嘘よ。これはメイキングよ」
しかしなんといおうと彼女の人生で最悪の恐れは現実となったのだった。

画像は一度途切れ、今度は男がゆっくりと女の後ろにまわるところが映
された。まるでじらすように背中を手でさすりながら移動する男と、
抵抗しないどころか、まるで懇願するような表情で男を見上げる
女の姿・・とうとう完全に後ろに廻った男は女の股間に彼の長い男根
を向けた。

 カリンはまるで自分自身がスクリーンの向こう側いるような気がし
ていた、男が女の陰唇を広げて、今にも噴火しそうな熱い火の中央に
男根を押し込むのを、視覚ではなく触覚で感じることができた。それ
を受け入れたあと、背を曲げて、欲望のまま泣き叫ぶ女の姿は、まぎ
れもなく17年前の自分だった。このクリップを見た視聴者なら、
女が強制ではなく自発的に男性を受け入れたと思うだろう。

「なかなかのテクニシャンだったのね、カリン教授って。性教育用と
しては少し刺激的だったかもしれないけど、続きがみたくなるのは
当然よね。ご心配なく、ちゃんと目線が入っているし、これがあなた
のことだなんてわかるわけないわ。」

突然、エリザベスはカリンの臀部に手をまわしたかと思うと、秘唇に
指を突き入れた.

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「ああ、なにを、なにをするの」

「うん、自分を地獄に落としいれるかも知れない映像を見ながらこん
なに濡らすなんて、なんて恥知らずの雌犬なの、お前は・・美術専攻
の教授が聞いてあきれるわ」

痛みと恥辱に苛まれながらもカリンは、エリザベスの言葉の一部は真実
だとみとめざるを得なかったその証拠に、エリザベスがあえて途中で
指を引き上げたとき、カリンは肉体の奥底からしぼりだすような声が
(抜かないで、もっと責めて!)
というのをはっきり聞いたのだった。
 
 エリザベスは愛液で濡れた指をカリンの口元に置き、髪の毛を乱暴に
掴んでしゃにむにそれを舐めさせたのだった。カリンは絶望しながらも、
トムが画像動画をみても、其処に写っている女が自分の母親だとは気が
つかなかったと推測し、安堵していた。しかし、エリザベスのいうとお
りすでに息子のメールアドレスさえ知られたからには、いよいよいよ
絶対服従しかないことをあらためて思い知らされたのだった、

女奴隷教授カリン 第10章 順調な調教

エリザべスはベッドに散乱している服の中からテニス用の短いスカート
と白いブラウスを拾いカリンの目の前に放り投げた。

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「これを着なさい。覚えているわよね、出かける時にはブラもパンティ
もつけないでじかに見に着けるのよ。余計な時間を使ってしまったから
早くいかないと。」

カレンは、選ばれた服を着した。ブラもパンフィもつけないで外出するのは
人生ではじめての体験だった。さからうことなんてできやしないわ。もう
なにもかもお終い。
しかしこの屈辱にもかかわらず、カレンは自分が今までになく興奮している
ことをはっきりと自覚していた。股間は潤い、もうすこしで床に雫を垂らす
ところだった。

エリザベスは、打ちひしがれた教授を彼女の車に連れて行くことにした。
鍵を手にしたのはもちろんエリザベス ― 彼女が運転主なのだった。


「スカートをウエストまでたくし上げて」
とエリザベスは言った。
.
顔を真紅に染めた教授はスカートを上げました、そして、現在、彼女の陰唇
は通りかかっただれにでも丸見えだった。

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エリザベスは、街の中心部からかなり離れた郊外のモールに向かった。
その時では、だれかにカリンンを認めてほしくなかったのだ。

「モールにつくまで、あなたの陰唇を弄びなさい、」
とエリザベスは命じた。

カレンは、彼女の熱い陰唇を弄び遊び始めた。
カレンは女陰が余りに早く指の動きに応じることに当惑さえ覚え顔をさらに
赤くしてうつむいていた。

「ずいぶん感じやすくなってきたじゃない。でもイッちゃあためよ、絶対に」

カレンの肉体は燃えあがっていた。もともと発火寸前だった身体はこの処置
によりオルガスムの端に彼女を追い込んだ彼女の息はより深くなり身体中
から汗が噴出してきた。


15 分後,エリザベスはカレンがもう少しで オルガスムをむかえようとして
いることに気がついた

「陰唇から手をお放し。」きちんとしたエリザベスはそう叫んだ。

カレンは茫然自失状態だった。もうどうなってもいい、イカせて、という思
いだけがつい先日まで大学での
尊敬を集めていた教授の今の肉体を占領していた。

「お願いです、エリザベス様, 一度すっきりさせていただかないと気が狂い
そうなんです」

身体中から汗熱を吹き出させて教授は懇願した。

「やめなさいといったわよ。それともこれから素っ裸で買い物をしたいの?」

どうしようもないほど燃え上がらせられた教授はオルガスムを得たいという
切羽詰まった願いと、よりひどいことにならないようにエリザベスの命令に
従わなければという理性の間で戦っていた。

エリザベスは、悶え苦しむ彼女の教授を見ながら涼しい顔で運転を続けていた
(トレーニングは今のところ順調ね)
エリザベスは微笑みながらアクセルをふかした。

女奴隷教授カリン 第11章 個室内調教

車場に車を置き、エリザベスは恥ずかしがる教授をモールに案内した。
カレン はどんな場合でもエリザベスの後2歩に下がってついていく
こと、許可を得る前には一言たりとも口をきかないよう命令を受けた。

2人が最初に立ち寄ったのはとても特殊な衣類品店だった。
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ここで売っているのは、その下の肌や下着を隠す服ではなく、それを
目立たせる服ばかりだった。

エリザベスは、店内をぐるっとまわると、一番若い、男好きのする店員
に声をかけた

「ハーイ、なにかごようですか?」
「ええ、ちょっとお願いしたいことがあるの。このお店の品物はみんな
素敵だけどまだちょっと物足りないって、この人がいうものですから」

「あら、それでしたら奥にはもっと刺激的なものもありますよ」
「そうでしょうね・・この人はなんていうか、わかるでしょ?特殊な
趣味の持ち主なの」
「ズバリ、露出狂ですね」
ほかの客が振り向くほどの大声に、おもわずエリザベスも苦笑した。
しかし露出狂よばわりされたカリンはうつむいているのがやっとだった。

「そうかもしれないわ。だからあなたに頼むんだけど、この店で一等肌
を露出させる恥ずかしい服を選んでくださらない?」

「ええ、歓んで」

エリザベスは多額のチップをつかませると、カリンの耳元でささやいた
「これから、ここで買った服をあなたの外出標準着にするわ」
と、エリザベスは言った。

カリンは生涯このような服を着る日が来るとは夢にも思わなかった。

たとえば、かろうじて、彼女のおしりを隠すのがやっとのスカート、
乳首が外からはっきり見えるシャツ、非常にきついスパンデックス・ショーツ
など。すべて露出度が極めて高いものだった。
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選んできたものはすべてエリザベスのチェックを受けたが、どんな場合でも
彼女は1?2サイズ小さめのものを要求したのだった。

購入をきめたあとエリザベスは 請求を払うようカレンに命令した ―
「2000ドルですって!」
お金に細かいマイクに、こんなつまらないものにこんな大金を使った訳を
どうやったら説明できるのかしら?

 とても持ちきれない荷物を駐車場の車のトランクに入れ、一息ついた
カリンに

「いまのうちにお手洗いをすませておきましょう」

と提案した。駐車場近くの洗面所には誰もいなかった。ごく普通に個室
に入り、ドアをしめようとしたカリンの手をエリザベスがおさえた。

「???」

いぶかしく思ってエリザベスを見つめるカリン・・・しかしそれは一瞬
のことで、人が入ってくる気配を感じたカリンにはそのまま進入してくる
エリザベスを中にいれたままドアを閉めるしかなかった。さきほどまでの
静寂が嘘のようで、大声で笑いあう若い声がする有様に、カリンは不思議
な緊張感を覚えた。

動揺をかくせないカリンの耳元でエリザベスはささやいた

『服をぬぎなさい』

驚きの眼を見張るカリンにエリザベスは再度命令した。

『聞こえなかった?私は服を脱げっていったのよ』

カレンは一瞬躊躇したものの、結局脱がざるを得なかった。

『5分間アソコを弄びなさい。私が見ているんだから手抜き
 は許さないわよ。でもクライマックスの手前でやめるの』

ああ、また蛇の生殺しか、とカリンは天を仰いだが、その間
にもドアの向こうでは学生たちが、屈託のないおしゃべりを
続けている・・こんなところで、こんなところでそんな淫ら
な行為ができるのかしら?

こんなところで手淫できるチャンスなんてめったにないわよ。
いくら壁でへだてられているからっていってもドアをあければ
若い女の子で一杯の公共トイレでそんなことができるなんて
さあ、どうぞ」

最初はおぞおずと秘所に手を伸ばしたカレンだったが次第に
その動きは熱を帯びていった

「どうしちゃったんだろう、私ったら。他の女性が耳をそばだて
ているかもしれないこんな情況で燃えちゃうなんて・・」

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カリンが調子を出し始めたのを見て エリザベスは
むき出しの乳首を捻りあげた。」
「いいこと、もし一声でもあげたら大変なことになるのよ、
自分たちの憧れの教授が、素っ裸で公衆洗面所でマスターベー
ションしているのを見せたい?」と、エリザベスは言った。


カレンは 自分の舌を噛みかろうじて 声をあげるのをなんとか
こらえたが、エリザベスは、その乳首をいたぶり続けた。
絶望的な環境で痛みとともに訪れる快感に、カリンは自分の乱
れっぷりをエリザベスが何枚も写真におさめたことも気になら
なかった。あともう少しでクライマックスというところで、
エリザベスは中止を命じた

「どうして、どうして最後までやらせてくれないの?」

カリンは是が非でも自分自身をすっきりと解放させる必要にせま
られていた。こんな気持ちはかつて経験したことがなかった。自分が
淫らな女だと知られようと蔑まれようと、そんなことはもうどうでも
よくなっていた。

「お願いです、エリザベスさま、、私はどうしても自分を解放しなけ
ればならないんです ―
 お願い ― 後生ですから」と、カレンは訴えた。

「何回いったらわかるの?今は駄目。もう他の女たちはいなくなった
ようだから私は外に出るわ。5分以内に服を着て私についていらっ
しゃい」と、エリザベスは言った」。

カレンは、絶望していた。切迫した欲情と戦って、ようやく服を着た
ものの、無理な我慢を強制されてその身体は熱く火照っていた。彼女
は、エリザベスの後を追い外へでた。

女奴隷教授カリン 第12章 調教一歩前進

トイレから出たカリンを エリザベスはカフェテリアに案内
した。

「お腹がすいたでしょうね、あなたも」とエリザベスが尋ねた

「はい、エリザベス様」カレンは答えた

私にサンドイッチとオレンジジュース, ハンバーガ一つ、それ

にデザートとしてミルクセーキを持ってきてくれない?」

とエリザベスは言った
 カレンはいわれたとおり注文しながら、 これだけで2人が
満足できるかしらといぶかしげに思った。

カレンはエリザベスの食事を持ち帰るまでに10分待った

彼女は、それから、エリザベスが着席した ところをめざ

した。注文の品ををテーブルに置いて、エリザベスの隣に

座ろうとしたとした時エリザベスは不機嫌そうに言った


「私はいつ、あなたに座る許可を与えたかしら?」

彼女の声にには反論を認めない強さがあった


?No, 「いえ、でも私が思うに・・」

エリザベスが非常に激しく、そして、痛いほど彼女
の腕を握るので、カリンは沈黙した。

「なぜ、私の許可を得てから行動しないの?何度も同じ
 ことを言わせないで頂戴。私が食事を済ます間
 そこに立っていらっしゃい」

エリザベスはそう言い放った

カレンはエリザベスの後に立ちながら ― 使用人のように
この少女の後に立っている私をみて、みんなはどう思うだろう
と考えていた。

エリザベスは、食事中、彼女の後に立っている教授を完全に
無視していた。こうやって彼女に更なる屈辱を感じさせる
ことが目的だった、

カリンは―なすすべなくなくこの少女の後に立っている自分
にいらいらし始めました
彼女は、この混乱から出る方法をなんとか準備できないもの
かと思い始めていた。

「夫さえかえってきてくれればきっと 彼が彼女を救いだし
てくれるだろう」

とカリンは考えた。


エリザベスは彼女の食事を済ますとカリンの顔に期待感が
浮ぶのを確認しながらいった。

「さてと・・こういうところの食事ならこんなものね。支払
いを済ませてきて頂戴。」

「えっ?、あの・・」

「自分はまだ食事を済ませていないのに?とでも言いたいの。
あなたはまだ私に対する尊敬が不足しているわ。それどころか
露骨にイライラしたりして全くみっともないったらないわ。
あなたの心の中に心から自分を卑下し、わたくしを尊敬する
気持ちが芽生えたらそれ相応の食事を与えるわ。さあ早く。」

カレンは、やむなく会計コーナーで支払いをした。

「あの、お一人だけですか?」

「ええ、娘だけね。私はええと、あの、ダイエット中なの」

泣き出しなくなる気持ちを抑えて従業員にそう答えたとき、
カリンの腹部が勝手にぐうと音をたてたので、レジ係りは
口に手をやって笑いをこらえている様子だった。

カリンはエリザベスのところへもどり、テーブルの上に小
さなパッケージが床に存在しているのをあるのに
きがついた。

「これは?」

「あけてごらんなさい」

カリンは無意識のうちに腰を下ろしかけたが、あわてて
中腰になり、ゆっくり上品な箱を開けた。

それはこのモールにはない、有名な宝石商の小さなケー
スで、内部には2つの金のリングが入っていた。
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イヤリングにしては少し大きめだし・・といぶかったカ
リンは、ある恐ろしい考えにたどりついて震え上がった。

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「あら、察しがいいのね、さすがに教授だわ。これから
Lu's Tattoo and Piercing行きましょう」

「これは無理です、エリザベス様。夫が夫が知ったら・・」

「あら、これをつけるととても敏感になるのよ。夫に月2回
でも3回でも可愛がってもらいたくってやっとか、いくら
でも言い訳できるでしょう?」

エリザベスはカリンを車に押し込んで、モールのはずれに
あるけばけばしい店の前につれていった
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女奴隷教授カリン 13章 胸の飾り

「大丈夫、もう約束してあるから・・じゃああたしはちょっと用をすませてくる
から、○○時に駐車場で待ちあわせることにしましょう。

カリンは、おずおずと店の中に入った。

背の低い、やせたアジアの男が出迎えて自分自身をLuと自己紹介してから言った。

「あなたがカリンですね。乳首用のリングを持っているよね?」、

彼はそういうと、カリンが答える前についてこい、というようなそぶりをして奥
に入っていった。

カリンはLuに続いて、作業室と思しき部屋にたどりついた
そこにはリクライニングチェアがあり、男は横たわるようににカリンに指示した。

「でリングは?」

カリンは 震える手かろうじて腰を蔽っているスカートの小さなポケットからリング
を刺し抱いた。

「ああ、とても上等だ」と、彼は言って、チェア脇のスタンドにおいた。

「じゃあ脱いで」

と指示した彼は、テニスウェアを脱ぐだけでいきなり現れた素肌に少し驚いたよう
だった。

カリンも一枚脱いだだけだのに部屋の冷気にぞくっと身体を震わせた。彼女のむき
出しの乳首はまるで魔法をかけられたよう誇らしげに硬くそりたったのだった。

「ふふん、」

ルーの顔に下卑た笑いが一瞬浮んだ

「まるで早くしてって催促しているみたいだね」

と、彼は言った。作業台の上でなにかしているルーを見ないで心の平静を保つため、
カリンは目を閉じた。部屋自体も明るく照らされているのに加えて。乳首を中心に
手術に用いるスポットライトがあてられた。

(確かに聞いていた通りだ。大きくて、非常にしっかりとまっすぐに立っている!)

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浮かび上がる乳首を見ながら、ルーは久しぶりに見る上物に興奮をおされるのが
やっとだった。

「最初だけちょっと痛いけどすぐに楽になるから、身体を動かさないで。
 そうじゃないと乳首が大変なことになるよ。ああその前に、あそこに
 鏡があるけど使う?」

「鏡を、なぜ?」

「だってこのピンクの素敵な乳首には今後ずっと死ぬまで金属のリングが入る
 から、生まれたままの姿を目にやきつけておきたいって思う客も多くてさ
 どうする?」

「お、お願いします」

カリンは鏡の前にたつと腕をあげて、自分の乳首をじっとみつめた。ふだん
こんなに真剣に見たことはなかったが、これがあと数分後に全く姿を買えて
しまうかと思うと、哀しかった。

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「もういい?」

「え?ああ、けっこうです」

促されてカリンはリクライニングシートに横たわった。

細い針で局所麻酔をして、太めの針を入れて拡張し、最後にリングを装着する・
大抵の女が泣き叫ぶ作業を、カリンがじっとこらえている様子をみてルーは
驚いた

(なるほどこりゃホンモノだな。そのうち体の他の部分も突き通されたくなる、
そんな女だ)

最後のリングが彼女の右乳首に挿入され、目をあけるように命じられたとき

左右の乳房をみたカリンは違和感を禁じえなかった。ルーが最後に消毒剤を
ぬったとき、麻酔がさめてきたこともあり、カリンは乳首が爆発するのでは
ないかと思った。興奮と痛みの組み合わせで乳首が自分のものではないよう
かたくなりずきずきするするのに驚いた。
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ルーは美しい芽にあらゆる愛撫を施し、その痛みと興奮がもららす美女の表情の
変化を存分に楽しんだ

よくできたから写真を撮りたい、エリザベスにも断ってあると、一方的にいうと、
ルーは何枚もフラッシュを浴びせた。本来なら泣くところだが、不思議と涙も
枯れて呆然としていた。

― ケリーが体を起こしたときルーはニップルパッチをさし出した

「出血は少ないけど、それでも多少はある。ノーブラじゃさすがに目立つから
これをつけて」
 
Qカリンはその場を一刻も早くでたかったので、その薦めにしたがうことにした。
しかし、赤いパッチの色は薄くて白いテニスウェアーの生地を通して外側から
はっきりとその存在を主張していた。

女奴隷教授カリン 第14章 駐車場でのでき事

カリンはまっすぐ駐車場に向かったが、自分の車は見あたらなかった。

「どこ、エリザベス様?」

カリンは必死で探しまわったが、セクシーなテニスウェアー姿は駐車場
では全く場違いで、好奇な視線が、自分の乳首と股間に集中するのは
浴びるのをはっきりと意識したしながら、カリンは駐車場をさまよって
いた。
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その惨めな姿を離れたところから観察しながらエリザベスは携帯電話
をしていた

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「やあパパ、おひさしぶりね。お元気?ママはどう?」

「うん、いつも通りさ。ところでお前の獲物の方はどうなってる?」
 エリザベスの父はたずねた。

「トレーニングは順調よ。もうすぐとっても素直な奴隷が一人出来
あがるわ」

「いいぞ、その調子だ。お前は本当に生まれつきのミストレスだな。」

「ありがとう、パパ。ところで、マイクはどう?」

「心配ないさ。労力がかかる割りには金にならないカンファレンスなん
かいい加減にして私がスペインに持っている病院で働かないかと提案
したら、話は即座に決まったよ。
 今すぐ赴任してくれるなら年俸は今の3倍にするっていったからな。」

「ありがとう、パパ、でも、パパにそんな経済的負担をかけるのは申し
訳けないわ。」
 エリザベスが言いました

「この程度は全く問題ないさ。契約は1年だから、当分は夫があれこれ
君の邪魔をする可能性は皆無だ。」

[感謝ありがとう、パパ。それではまた」

「幸運を祈っているよ」


エリザベスの父は、非常に裕福で影響力のある男性だった。
彼には、コミュニティの間で非常に強力なコネクションがある上に世界
各地に投資をしてきた。彼は、妻とともに、秘密のBDSMクラブの一員
だった。エリザベスも大学入学と同時にメンバーになった

電話をすませたころ、、エリザベスはカリンが必死の形相で車に近ずい
てくるのが見える。もちろんエリザベスはあっさりと車に乗せるつもり
などなかった。窓をあけて低い声で命じた。

「おそかったじゃない、ずいぶん待ったわよ。それとも私を待たせても、
その格好をみんなに見てもらいたかったの?」
エリザベスは不機嫌そうにいい、カリンをあわてさせた。

「スカートをあげて、あなたの陰唇を弄びなさい。ここは隅だから、
そう簡単にはあなたが何をしているか知られないですむわ。ただし
イクのはだめよ。」
と命令するエリザベス。

カレンは 命じられた指を這わせた。驚いたことに触るのとほとんど
同時に陰唇は燃え上がり、愛液が溢れてきた。

「お願いです、エリザベス様。ここでイカせてください。後生ですから」
.
「もし私があなたにイクことを許したなら、何をしてくれる?」

いままで一方的に拒絶されていたのに比べると、その言葉はずっと見込み
があるようにカリンには思われた。

「なんでも、なんでもいたしますから、どうか、どうかお許しを」

カリンは声をあげた。

エリザベスは少し考える振りをして、カリンがいよいよどうしようもなく
なるのを待ち、辺りを見回して周到に計算した。
(あまり長くなければ大丈夫そうね)

「わかったわ、教授。もしそんなにしたいなら、服を脱いで全裸になって
 おやりなさい。今すぐに」

それは信じられない最後通告だった。もう少し前なら引き返すことがで
きたかもしれない。しかしここまでじらされてはもうなにがあろうと
突き進むしかななかった。

こうして、カリンは、人が少ないといっても公共の駐車場で、わずかに
乳首を覆っただけの淫らな姿で、手淫を続けた。1分後、彼女は人生で
最も強力なオルガスムを経験した。過去においてそのような激しい感覚
を経験したことはなかった。

エリザベスは、悪魔のような邪悪が微笑を浮べながら、つい数日前まで
全大学の尊敬を集めていた美貌の教授が、場末の娼婦もしないようなは
したない行為を白日堂々と行う様子を、何枚もフィルムに収めたのだった。

 すべてが終わってがっくりと膝をおり、駐車場のコンクリートに座り
込んだカリン教授は、
「早くなさい、人がくるわよ」
というエリザベスの声に目覚めて、あわてて車に乗り込んだ。

車を発進させながらエリザベスは身を縮ませるカリンに声をかけた

「さあ、お前のいうとおりイカせてあげたわよ。なんでもするっていう
 のは本当でしょうね?」

カリンは返す言葉がなかった。
ひとつには非常に強力なオルガスムで茫然自失したことも理由の一つ
だった。いつまでたっても反応がないことに腹をたてたエリザベスは
お得意の激しい平手打ちを彼女の顔に放って現実にひきもどした

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「まさかこんな恥知らずだと思わなかったわ。あなたには人に教える
 資格なんてないのよそう思わない?」

それだけいうとエリザベスは帰宅するまで無言で車を走らせた。

自分の犯してしまった行為に恥じ入って涙を流す37歳の女性教授の股間
からは別の体液があふれ出て、座席を濡らしていた。

女奴隷教授カリン 第15章 失言の結果

帰宅後、エリザベスは 今日購入したすべてのものを2階のベッドルーム
に運んで、裸でまつように命令した。

ベッドルームに急ぎいだカリンは購入したすべてのものを取り出しクロー
ゼットや衣装ケースに収納した。
自分ががそのようなものを着るとはとても思えなかった。こんなものを
着るくらいなら死んだほうがましだわ、とカリンは考えた。

しかし今逆らっても一人では敗北は必至だった、カリンは準備できるまで
できるだけ逆らうまいと心に決めていた。

しかし頼みの夫がすでに彼等の計略によって遠方に追いやられ、自分が徐々に
孤立し、蜘蛛の巣にかかった獲物のようにそこからのがれるすべはないことに
彼女はまだ気ずいていなかった。


10分後、エリザベスが寝室に入った時彼女は、彼女の教授が裸のままで
自分を待っているのをみた。

「いつまで乳首を隠しているの?」

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あわててカリンがバッチをはがすと、そこには優雅だが残酷な金のリング
が顔をだした。

「素敵だわ・・今のあなたにはぴったりよ。何かいうことはないの?」

「あ、ありがとうございます。ご恩は一生わすれませんわ

カレンはひざまずくと、指図されたわけでもなく、エリザベスの足に
キスをした。

(いいわ、だんだん奴隷らしくなってきたわ)

天井を見上げて照明器具を吊り下げているフックに気がついたエリザ
ベスは、カリンを指図して細い鎖を結びつけ、反対側をニップルリン
グに結び付けさせた。しかしその長さはあまりに短いため、カリンが
つま先立ちを続けないと乳首が千切れてしまうようになっていた。

「引き締まった素敵なお尻ね、おもわずぶちたくなっちゃうわ」

エリザベスは容赦なく左右の尻に平手打ちを喰らわせた。

「どう、悪さをしでかして罰を受ける子豚の心境は?いい色になって
きたじゃないのこんなに赤くはれ上がったら、座りたくたって座れない
わね。ちょうどいいわ。」


「しばらくその格好で遊んでいらっしゃい。私にはちょっとやること
がありますのでしばらく失礼しますわ、教授。もうすぐトムが帰ってくる
から、音をたてないでね。」、

彼女は灯りを消して、階下におりていった。。

エリザベスは、シャワーを浴びた。
お湯が、彼女の素晴らしい体の上にすべり落ちる。

人のすべてを支配しているという感覚は、圧倒的な快感をもたらした。

シャワー終了後身体を乾燥させて、臀部2インチを蔽うのがやっとの短い
タオルで身体を包みリビングルームでトムを待ったのだった。

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トムは、友人との忙しい1日を過ごしたあと帰宅した。
非常に内気なティーンだったので、ガールフレンドであるケイトとも儀礼
的なキスをした以外は手を触れたこともなかった。
トムは短いタオルだけを羽織ったエリザベスがリビングにいるのに驚いた。
彼女は髪を後ろに流し、腿もふくら脛もむき出しだった。肩も胸も非常に
美しかった。

トムはこんな美女の素晴らしい肉体にこれほど近よったことはなく、口も
きけなかった。
 エリザベスは、コーチでくつろいでいるふりをしていた。部屋に入り、
トムがどういう反応を示すか、なにもかもエリザベスの予測通りだった。

「あら、トム。ごめんなさい。私はシャワーを浴びただけでちょっとくつろ
 いでいたの。」

「ええ、た、たたいしたことないですよ。」

うぶな10代の男の子は混乱しながらやっとそういうと、苦しまぎれに顔を
そむけてテーブルをみた。そこには父が自分にあてたメッセージが・・スペ
インの病院に長期出張が決まったことを告げるメッセージが転がっていた。

「ちぇっ、いつもこうだ」

思わず視線をあげたトムはエリザベスと目線があってしまい、また下をむいた、
エリザベスは、トムが自分をしっかり意識していることを確認した。

「あなたの家はご両親が忙しくで大変ね。ママは疲れて眠ってるわ、今日は
本当に忙しかった ― パパはパパでスペインの病院に長期出張ですって?
テーブルの上の書置きを呼んだ?」


「ええ、父はいつもこうなんです。」

「で、あなたの方はどうなの? 」

と、エリザベスは無邪気に脚をひろげながらいった。。

「ああ、いつもと同じです」文字通り顔を真っ赤に上気しながらトムは答えた。

「あら、私が言っているのはケイトとのことよ?」と、エリザベスは尋ねた。

「最近彼女に会った?」

「ああ、僕はは昨日、彼女と一緒だったんだ」と、トムは答えた

「それはよかったわ。彼女は本当に素敵な女の子だもの」と、彼女は
友人サラが彼女とお楽しみだったろうな,と想像しながら言った。

エリザベスは、それから立ち上がって、トムの脇を通り過ぎ、あえて、
彼の手が自分の胸に触れるようにした。

「じゃあ私は2階に行くね。何か用があったら呼んで頂戴」

「ありがとう、僕はもう少しテレビをみてから寝るよ。」

エリザベスは彼の股の膨隆に気がついた ―

「うぶね坊やね、ケイトには悪いけど、もう君は私のモノよ」

エリザベスは、束縛された奴隷へ行もとへむかった

「やあ雌犬、あなたの息子は階下にるわ ― T.Vを見ながら、私は彼と楽しく
おしゃべりしたの」

カリンはタオルを身体にまとっただけの若いエリザベスとトムがおしゃべり

したことが信じられなかった。

「見せたかったわね、あなたの可愛い息子がこのタオル姿をどんな表情で
 みてたか」

「お願いだからトムをからかうのをやめて。ちょっかい出したら母親と
 して・・・」

それを聞いたエリザベスはまっすぐカリンの元に向かい、髪の毛を掴ん
で揺さぶると憎々しげにいった

「なんだって、もう一度いってごらん。母親としてどうするっているの?
お前の息子をここによんで、実の母親がどんな女が教えてやろうか、ええ、
どうなんだい、娼婦」

「ああ、待って、待ってください」と、カリンは叫びました、

「どうか、待ってください ― 口が過ぎました。どうかお許しを」」

「あなたは超えてはいけない一線を超えたのよ。罰が当然ね」と、エリザ
ベスは言いました。


「ごめんなさいエリザベス様。でも息子はまだほんの子供なんです。 」

「そんなことを言っているのはあなただけよ。19年前のあなたのご乱行を
見たいといったのは彼じゃないの。さあ選んで頂戴。彼をこの場によんで
今日一日のことを洗いざらいうちあけるか、それともその別の罰をうけるか」

「ああ、お許しください、エリザベス様。」

口ではそういったものの、カリンには選択の余地はなかった。結局カリン
はエリザベスの指定通りの腹を身につけることを約束させられた
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山々田花子

Author:山々田花子
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