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待つ女

もうすぐ彼がやってくる・・・
今日はなにを聞かれるのかしら?
どんなお仕置きではじまるのかしら?
不安80%、期待20%のわたくし・・・

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講演の前日

明日おまえはここで講演をするんだろう?
「輝かしい女性たちの歩み」
だったっけ?
楽しみだな・・いっそのこと本番でもその姿で壇上に立てば
きっと大受けするぜ・・・男性にはな・・・


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シャワーの替りに・・・

一晩中屈強の男たち10人を相手にしたんだ
身体中体液がこびりついてすごい臭いだ・・・
シャワーを浴びさせるのにいちいち縄をとくの
は面倒だから、こうやって「掃除」をしてやるよ
感謝するんだな・・・


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婚約の報告

「パパ、ママ、ご無沙汰しています
 突然で驚くかもしてませんが、私の
 パートナーをご紹介します。とても
 元気なやんちゃ坊主です」


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暑い湯責め

彼女は立ち上がって、そしてバーナーと水でいっぱいの容器
を持って来て、バーナーに火をつけた。 この容器は内部
表面に温度計が接続されていた。
それからエリザベスが言った。
「マスター、あなたがどれぐらいの温度がこの疼痛愛好教師
にふさわしいと思われますか?」
インタビュワーは質問にショックを受けた。それから彼は彼
自身を落ち着かせて、そして答えた。
「私は60度(セ氏)くらいかなと思う。 そのあたりが生身
に耐える。」

彼女は温度計をみてほほ笑むと彼に眼で促した。温度計は
既に60度(セ氏)レベルに達しようとしていた。エリザベスは
彼に熱い水をガラスじょうごを使って. 女体の内部に流し込む
ことを求めた。彼はまるで指図に従う奴隷のように細いチュー
ブを彼女に挿入し、中に熱い湯を注ぎ始めた。熱い水が
内部の壁を焼き始めたとき、すでに燃えるような痛みがエリ
ザベスの顔が歪んだ。それから彼はじょうごを彼女のアヌス
に挿入して、そして熱い湯でそれを満たし始めた. アヌスが
すでに残酷に傷ついていたので、彼女は痛みで悶えたが、
かろうじて彼女自身をコントロールし彼にセーフワードを使
わなかった。
「どうやらあなたは熱い湯に浸かることについて、常習的で
あるらしい。この水はあなたを興奮させるのに十分熱く
ないようですね。それで私はあなたが沸騰温度まで温めら
れた水を使うことを望みます。 私は沸騰した水があなたの
膣口でもっと良く効果があるところをみたい。」

エリザベスはもう一度バーナーの上に容器を置いて、そして
沸騰するまで待ち続けた。 まもなく水はすぐに沸騰し始め
ていました、そしてジャーナリストは不安で震えている教師を
嬉しそうにみていた。彼はもう一度じょうごを彼女に挿入した
その中に沸騰している水を注ぎ始めようとした
「どうする? いいのか」
彼は今度こそエリザベスがセーフワードを使うと思っていた
さすがに無言なエリザベス・・しかし、彼女が口にしたのは
「お願いします」
の一言だった。彼は深い息をついていった
「君には負けたよ・・・まさかそれが返事だとはな・・」
彼は沸騰した水を床にぶちまけるとイライラしながら次の
質問を発したのだった。
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山々田花子

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