花子のマニア倶楽部　2017年05月

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言いつけ通りの格好じゃないか、ジェシカ・・・
居住地から遠いんで大胆になれたのかも
知れないが、君のPCのメールアドレスに
漏れなく通知しておいたから、思わぬ出会い
があるかもしれないぜ・・お楽しみに・・

親友に裏切られた女

「ジュリア、ジュリアはどこなの」
「そんな奴はここにはいないよ」
「う。嘘よ。私はジュリアと待ち合わせたのよ
　だからこんなところに来たのに」
「お生憎さまだな。時間に遅れたか
　場所を間違えたんだろ。こんな物騒な
　ところで待ち合わせるなんてどうか
　してるぜ」
一部始終を柱の影で見ていたジュリアは
ほくそ笑んでその場を立ち去ったのだった

何事も訓練

何かに集中すると多少とも気が紛れる
ようだな・・・まあせいぜい励むことだ

毎日毎日あんなに鍛えてあげたのに
ちっとも大きくならないんだから・・・
もうショーまで時間がないから豊胸術
ってわけにもいかないし・・・水でごまかす
しかないわね。

黒いコンタクトレンズ～光を通さない
特別製よ
目が見えなければ、相手がわからない
でしょ・・・今日の相手はあなたもよく
知っているヒトたちだから・・・嘘よ、嘘。
アイマスクって仰々しくて嫌いなのよね
とっても感じやすくなるんですって。
それに逃げることも出来ないから私たち
にも好都合ってわけ。

出番の前にはまず身だしなみ
施設によってほとんど全裸の場合と下着
を着たままの場合などいろいろです
　あまり表情が硬い場合はあえてポイント
を刺激してリラックスさせることも必要です

無警戒な妻

ブラックメールの指示されるままにアフ
リカ系アメリカ人とはじめてベッドをともに
した新妻～彼女の心配はもっぱら巨根
により女性器が広がってしまったことだ
ったが、オトコがあえて粗悪な中南米製の
ゴム製品を使い、激しいピストン運動の
末、完全に女をノックアウトさせた上で
で膨らんだ先端から漏れを確認し、こちら
笑いかけていたことなど知る由もなかった。

局所火責め

商品を大切に、ってあとで怒られてしまった
わ・・・まあ大目にみてもらったけど・・・

ブラックメールクラブ

はじめてにしては少しキツかったかしら？
でも辛いのははじめだけよ
そのうち次はいつかって
指折り数えるようになるわ
誓ってもいいけど・・・

待ち伏せ

こんな深夜遅くの駅に降りてくる女なんて
いるわけないってみんな思うだろうな

大抵は空振りなんだけど
たまにはつかまるんだ、上玉が

待ち伏せ２

探してる、探してる
この辺ははじめてだな・・・
こんな時間にタクシーなんていないぜ、
この駅には・・・

待ち伏せ３

なるほどそういうことね
自家用車を置いてあるって
ことか・・・

だけど油断大敵だよ、お嬢さん

ご主人は確か日本の電気会社の欧州
子会社の重役だったわよね
　確かこの部品も一部そこの会社製だ
ったわ・・・自社製品で愛する奥様を
可愛がってもらえるなんてご主人も本望
じゃないかしら？

待ち伏せ４

だからガードが甘いんだよ、どこに誰が
待ち構えてるかわからないだろう

さてお疲れとみえて麻酔薬の効き目も最高だ。
いまのところ完璧な出だしだな・・・これで
美女も高級車もゲットだぜ！

イルザ・ワレンベルグ～
アルゼンチンの政治犯専門の収容所
からスカウトされてきた彼女は電撃
責めに精通していた
「いきなりこんなに高圧で大丈夫かね？」
「ご心配なく、女の身体はオトコよりずっ
と丈夫ですから。それに私が看護師で
あったことをお忘れなく」
病院に勤務していたときはその観察眼
で尊敬された彼女は、いまやその能力
を囚人の肉体的限界を見極めることに
たけた、エクスパートとなっていた。

正直にいって不安だった・・・
借金を帳消しにしたくて相手の要請
通り、マチルダを撮影所に送り込んだも
ののどんな類いの撮影が行われるかおお
よそ見当がついていたから・・・
　彼女が帰宅したのは朝方で、よほど
疲れたのか口も聞かないでベッドに入って
しまったのだ。
　頭をかかえている私に高利貸しから電話
がかかってきた。
「たいした玉じゃないか、お前にはもったい
　ない位だ・・・かなりラフなハードコア
なのにNGなしで一発OKだぜ。もし女にその
気があるなら今度は正式に契約するぞ。
そうすりゃお前は立派なヒモってわけだ」