花子のマニア倶楽部　2014年09月

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花嫁の涙

結婚式当日、花婿をベッドの中で待っていた彼女は
得体のしれない集団に誘拐された。

南部で白人の優位を叩きこまれた彼女にとっては
磨き上げた身体と花嫁衣装を奪われたことより
その集団が黒光りのする肉体を誇らしげに晒す
大男ばかりであることがなにより嫌だった。

中でもその中に自分を増悪の炎を燃やした眼で
睨む男が、実家の庭師であることに気がついた
とき、気丈な彼女の眼にも涙が溢れたのだった

お前の反応をみるとどうやらこんな風に罰を受けた
ことはないようだね

泣いても無駄だよ。実は看守たちはこういう可愛い突起が大好きなんだ
このしなやかなスイッチをひねるのが大好きなんだよ、あいつらは

メイド姿はいかが？

あなたが外でどんなに豪華な装いで身をつつもうと、
どんな素晴らしい夜会に出席しようと、それはあなたの自由よ
私は謹んで奉仕申し上げますわ
でも、一歩家の中にはいったらなにもかも逆転するの
あなたは家事奴隷・・・そして私は女主人よ。

せめて腰のまわりを覆う布切れを身に付けることは許してあげましょう。でも奴隷の証として首輪だけは
きちんとつけてもらうわよ

デビューの心得

「いいこと、何事も最初が肝心よ
　今度があなたのデビューだし、久しぶりの新人だし、会員たちは
　楽しみにしているわ。
　だから最初から完成品をだすよりも、まだこれからというあなたが
　選ばれたわけ・・・破瓜もまだ、アヌスプレイも未経験・・・だから
　セールスポイントは限られるわ

そこで選ばれたのは乳首というわけ・・・
うんと虐めてもらうといいわ。」
「はい、女王さま・・・」

もっと舌を

そんな形ばかりのキスで客が満足すると思っているの？
駄目よ、許さないわ。

そんなにお尻をぶたれたい？
それならうんと痛いヤツをお見舞いするわ・・・
打てば打つほどきっとキスに身が入るわよ。
潤うべきところも潤うわ・・・・

誤算

これはなかなか楽しいゲームだよ。
君をモノにしたければ、まず檻の鍵を手に入れなくちゃいけないし
たとえそれが可能としても、貞操帯の鍵も必要だ。

２つがどこにあるか知っているのは私をのぞけば君だけだ。
つまりこの屋敷の中のどこにそれがあるかをノーヒントで探し出すか
君に口を割らせるしか方法がないんだ・・・
君が教えたくなるほど魅力ある客がいるかどうかが「鍵」というわけだ・・・

男は自信満々だった・・・しかし翌朝には檻は空になっていた
男性ばかりをチェックしていたのが彼の誤算だった・・・
彼女が魅入られたのは同性だったのだ

親友への手紙

あなたと別れてからまだ１ヶ月だというのに
随分時間がたったような気がします。
私は今、リチャード卿の別荘で「飼われて」いるの。
携帯電話の提出を求められたので、そこにあった住所録は全て彼の手元
にあるはず・・・だからあなたの許にもお誘いのメールか手紙が届いて
いるでしょ？
リチャード卿に命じられるまま、この手紙を書いています
今の私の姿を映した写真を同封しますね。

私は後悔していないし、私をリチャード卿に「売り飛ばした」両親に感謝しているくらいです
だってここではじめて女としての満足を教えていただいたんですもの・・・

あなたもいかが？新しい人生に一歩を踏み出してみない？

ペーストの効き目

このペーストはいろんなモノを塗りこんであるの

まずたっぷり媚薬が入っているから皮膚から吸収されて、あなたを
耐え難く燃え立たせるわ・・・誓ってもいい、男が欲しくて欲しくて
たまらなくなって「だれでもいい、なんでもいいから突っ込んで！」
と叫ぶようになるわ

それともう一つ・・・この匂いは蚊や虻が大好きなの・・・一晩そこで
過ごせば、ご自慢の肌は無残に腫れ上がるわ。でも両手の自由のきかない
あなたはその痒みを癒すことができない・・・でも爪をたてれば余計に痒み
が増すからかえって縛られていた方がいいかもね・・・
　どう、楽しみでしょ？

口に咥えて

パンティを口に咥えさせるのは調教の第一歩。
普通は自分の穿いているものを咥えさせるのよね。
こんな風に・・・

私の好きなのはしっかりと口の中に入れてその上をテープで覆うやり方
スージーに調教した時もそうだったけど、いつもと違うのは購入した他の女
のパンティを使ったこと・・・

使い古しのパンティまで売っているのね、インターネットって・・・

「いい声だわ・・・もっと聞かせてよ」
「ああ、堪忍して」
「もう私のボーイフレンドにちょっかいを出さないと誓う？」
「ああ、お願いよ。そんなに苛めないで！」

「二度とあんな思いをさせて欲しくないわね」

「しないわ、、もうしません」
「信じられないけど　もしそれが嘘なら、今度はあんたのアヌスに見たこともない大きな模型を突っ込む
　わよ」

連行される裸女

「なんでこんなに遠くまで歩かされるの？せめて何か身を
隠すものを頂戴よ」
「つべこべ言わないで、さっさと歩きな」
「これがあんたたちのやり方なの？」
「うるさいね、ヤクをやって女を相手にする淫売にとやかく
　言われたくないね」

「それじゃ、こんなにマスコミがカメラを構えているのはどういうわけ？」
「マスコミはこっちの管轄じゃないんでね。ただ、今後あんたがいくら市長の
　不正疑惑を暴くっていってもいささか迫力不足だろうね」
　

頑丈な縛り

ここは割と人通りが多い公園でね・・・
朝早くは年よりが多いかな・・・
でもジョギングする若い２人も通るよ
さあできた！我ながら会心なできだ・・君もそう思うだろ？

ご自慢の股間ピアスと素晴らしくマッチしているじゃないか・・
君も満足してくれると思うよ・・・
　まさかとは思うけど逃げようなんて思うなよ。君のご自慢の白い肌がズタズタ
になっちまうからな

黒い下着の女

「よろしくお願いします。思う存分調教してくださいまし」
「フフ、さすがに礼儀正しいのね。下着もお約束通り黒だし、わたしの好みよ」
「先日調教していただいた、そのままです。一部破れていたままなのはどうか
　お許しの程を」

じゃあまず手枷をつけてもらいましょう
それをつければいよいよお楽しみの時間よ・・・
あら、どうしたの？まだ躊躇しているの？

「そ、そんなことはございません」

「わたしの眼を節穴だとおもっているの？馬鹿ね
　パンティを下ろしなさい・・・一番敏感なところに鞭を
　お見舞いしてあげるから・・わかっているわよ。わざと
　体罰を被るような粗相をしたのね・・・」

「食えよ、全くムカつく女だ。世の中には何ひとつ口に入らないヤツらがたくさん
　いるということを知らないのか？文字通り飢え死にしかけているんだぞ。
　それなのにお前は眼の前にこんなうまそうなものがあるのに食えないっていう
　のか？」
「私は犬じゃないわ。ナイフもフォークもないし、手だってしばられているのよ」
「犬にそんなものが必要なわけないだろ、皿に顔をつっこんでガツガツ食えばいいんだよ
　ほら、こんなふうに」
髪の毛を乱暴につかんで私をコントロールしようとする男・・・
涙が出たらそれでも多少は気がおさまったろう。
でもあいにく私は流す涙も枯れ果てていたのだった・・

処刑の瞬間

処刑が行われたのは王宮前の庭においてだった。
「この女は夫の子を孕むこともせず妻としての義務を果たせないだけではなく
　別の男と床をともにした極悪人である。よって王の名において木馬刑に処す」
背の尖った木馬に今まさに跨らせらようとする女が覆うべき衣服も許されず
ただ袋をかぶせられていることに、集まった民衆は訝しく思った。

「いったいどこのどいつなんだ、この女は？」
「さあ、王様が直接おっしゃるくらいだから宮中にいるのかもしれないね。」

まさか彼女がついこの間まで王の寵愛を一身に受けていた王妃だとはだれも思わなかった。
なによりも世継ぎが欲しい王は、王妃に不貞の罪をでっち上げ、より若い女や子供を産んだこと
のある未亡人など、見境いなく手をつけてその女を王妃とするつもりだったのだ。

ハンガーの正しい使い方

妻はまだ調教中の身だ。いずれ皆様にも完成した性奴隷を
披露できると思うが、まだ時間がかかるかもしれない

　今日はおみせするのは、私と、ガールフレンドの汚れものを
洗濯させて、綺麗に干させたあとの姿である。
　妻には家庭内では何も着るものは許していない。残っている
のもおよそ普通の主婦が身に付けるはずのない前あきパンティ
やウルトラミニスートだけで、それも数点なので、当然ながら
ハンガーが余ってしまう。
「どうする？」
ガールフレンドが板すらっぽく聞くので、わたしは好きなようにしろと
だけ答えた。

Submissive-slave-slut-wives-Abused-and-humiliated-Captions-2-1.jpg

「それじゃ好きにさせてもらうわ。
　部屋干しがいいわよね、はじめてなんだから・・・・10分もすれば出来上がると思うわ」
私たちは妻の表情の変化を楽しんだ。

仮面舞踏会の前に

「いかがでございますか、伯爵夫人？」
「そうね、みんな素敵な身体をしているわ。きっと殿方たちはお慶び
　になるでしょう・・」
「ホホホ、身体だけではございません。皆ベネチアの街角で鍛えた頼もしい
　女たちでございます。

「いいこと、あなたたちの中で今日出席される若い男性と一晩過ごせるものがいたら
そうね、私の小間使いにしてあげましょう。」

「聞いた？あなたがた・・・今の境遇を抜け出したいとおもったらうんと腕を振るうがいいわ」

招かれた訳

同じ大学生といっても家柄や財産によって露骨な差がある
だから私が、ローリーに招待されたとき驚愕したのも当然だろう。
「いいの、わたしなんか呼んで」
「何をいっているの、ともだちじゃないの」
親切なローリーは私にドレスまで貸してくれるという。
私に断る理由は見当たらなかった。
しかし、呼ばれたのはやはり訳があった。

人間家具～そう、私が呼ばれたのは談笑や踊りの一員としてではなかった
自分たちの偏見や特権を確認するための道具～人間家具となるためだった。

野心はほどほどに

Juanitaは野心家だった。
全世界を商圏とする女性売買組織があるという情報を仕入れた彼女は
これをスクープしてこの世界で出世したいという欲望を隠せなかった。

われわれの調教システムの噂を聞いた彼女は、勝手に我々の農場の撮影を始めた
彼女は功を焦るあまり自分の意図をだれにも明かさなかった・・・それは大いなる誤算
だった。

男たちは捉えた彼女の視野を封じるためにフードを被せ彼女がすすり泣いてだれにも計画
をうちあけないでいたことを後悔するのをそのままに腕を縛り上げた。

　
　どのくらいこの暗がりに放置されるのか、彼女には見当もつかなかった。もはや正常な判断力は
彼女から失われていたのだった。

明暗

メリンダ・ウイルソンは３日前までは真面目で熱心な学生生活を
送っていた。

しかし今は地下の独房で一人、ドックフードで命をつないでいる。
転落の道をまっしぐら・・もはや元に戻ることはないのだ。

股間に伸ばした手

「なかなか上手がお化粧じゃない。そのワンピも素敵よ
　ちょっとルージュを直してあげるから化粧室にいらっしゃい」
人妻をこの怪しげなパーティに連れ込んだ張本人がにこやかに
微笑みながら、化粧室に向かった。
　なにをいわれるか不安だった人妻はほっと一息ついてあと
を追った。しかし化粧室に入るやいなや女の態度は一変した

「こんな地味な格好で男の目が惹きつけられるとおもってるの
スカートも長いし、まあノーパンなのは褒めてあげるけど・・・
　あらそれでもこんなに股間が濡れてるわ・・・あなたって根っから
淫乱なのね。せめて腰を左右に振ってうんと一目をひくといいわ」

シャワーは大切

調教後の動物の身体を綺麗に洗うことは基本中の基本である

それは馬もヒト（奴隷）もおなじことだ。

「だって一晩１０本もの黒い肉棒を相手にしたんですもの・・・綺麗に洗っとかないとね。
　ね、私がやさしいご主人だってことがわかったでしょ？」

人間家具その２

けっして重労働という訳ではないけれどこれもつらい作業だ
多少の身動きは許されても自分の裸体を晒す恥ずかしい課題
であることは間違いない。

私は特に奴隷を古くから知っている女友達を招くことが好きだ。この
非人間的な任務についてあれこれ話たり、これ以外の調教の進め方に
ついて彼女たちの意見を聞く・・・もちろん表情を変えたり身動きしたりしない
ようにつとめる奴隷をながめながら・・・のは最高だ！

反乱分子の母

これ以上単純な作業はないはずよ。
「腰を下ろして、手を前にあげる」
たったそれだけじゃないの・・・
もっとも３時間も同じ姿勢を続けるのは楽とはいえない
かもね。
　ほらだんだん手が下にさがってきているわよ。

あなたがこちらの尋問に逆らうなら、息子の反乱分子の疑いは
決定的になるわね・・・あなたもただではすまないけれど・・
　息子を助けたいと思うなら頑張りなさいよ・・・どうせ行き着く
先は見えているけど、あなたが早く「陥落」するのは息子に
対する愛が足りないせいよ、きっと・・・

凱旋

かつて秀才の名を轟かせ、
飛び級でハーバードに進学した才媛も22歳を迎えた
将来はノーベル賞か、大統領かといわれた彼女の現在の
姿がこれだ・・・・

人々の好奇や嘲りの視線をものともせず、ポニーガールを務める彼女・・・・
やっと巡りあった女王さまへの奉仕の精神は、かえって燃え上がるのだった。

親愛なる紳士諸君
ご多忙の中お集まりいただいたことに御礼申し上げます。このたび
私は長い独身生活に別れを告げ、妻を迎えることになり
ましたので、皆様にご披露申し上げる次第です。

　新婚旅行は、妻を従順な奴隷に調教するための期間でした。本日は
妻カタリーナがどのくらい忍耐力を獲得したかを御見せしたいと思います。
　彼女が絶頂を迎えても膝をおらずに立っていられるかを賭けの対象
とします。
　どうか彼女の臍下から腿にかけて鞭を食らわせると同時に、彼女の口
から更なる打撃を懇願する言葉を引き出してください