花子のマニア倶楽部　2014年09月

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誰でも最初はそうしたもの

だめだ、そんなに力をいれちゃ・・・
俺のために力を抜いてくれよ
闘っちゃだめだ・・・このプラグが普通よりちょっとばかり
大きいのはわかるけど、みんな始めはそうなんだ・・・

よし、そうだ・・力をぬいて・・いいぞ、スルッと入っていったぞ。
いい子だ、いい子だ・・・

笑顔を忘れずに

彼女をこの道に引き入れたのは
なんと元担任教師だった。
「肉体的にはたいしたことがないけど、
素直でいう事を聞くのが彼女の取り柄よ」

彼女の主張どおり、教え子は罠に落ちた・・・・

「どんなときでも微笑みを忘れちゃだめよ！
それがイロハのイなんだから。」
「はい、先生・・・」

姉のいう通りに

「いいこと、あの子が好きなのはうんと淫らな奴隷よ。
　彼の心をとりたかったら、世間体とか教養とか、余計なものは全部捨て去る
　こと・・・わかった？」
「はい、お。お姉さま」

「私はあなたの味方よ、わかってるわね？」
「は、はい、お姉さま」
「だからあのたの乳首に彼の視線を集めさせなさい！
ピンクから赤く変色した突起で彼を興奮させなさい！」
もちろん、すべては彼ではなく「姉」の好みだった・・・

地下からの叫び

「確かにこのあたりなんですよ、あんなに元気だったのに
　突然いなくなるなんて・・・」
「おちついてください、必ず探し出しますから」
頭上から聞こえてくる声、足音、最初は必死に叫び返して
いたが、どんな工夫がしてあるのか、女の声は地上にとど
かないのだった。

「あら、もう諦めたの？もっと泣き叫んで助けを求めなさいよ・・・
もうそんな力は残っていないかしら？
これからのあなたを象徴しているようね。どんなに近くてももうあなたと周囲には
壁があるの・・・あなたの心からの叫びは届かないのよ・・・
これからどんな一生が待っているのかしら？楽しみでしょう。平凡で安全だけど
無味乾燥な今までの人生はもうおしまいよ」

最後の試練

通常の調教を終えた奴隷には最後の試練が待っている
脳科学の最先端を駆使して、一番苦手な相手を選んで
それを相手にさせるのだ・・・・
　アンの相手はごく平均的な相手になった。つまりハゲで
メガネをかけたメタボオヤジ軍団だ。

一心同体

「ああ、お姉さん、もう駄目・・・
　脚が震えてきたわ・・・」
「頑張って・・・無限に耐える必要はないのよ・・あともう少し
　我慢すれば・・・」
「わかってるわ、わかってるけど・・・」
「倒れたら乳首が・・乳首がちぎれるちゃうのよ・・
　２人ともよ」

このあとどんな運命が2人を襲ったか・・
それは読者の想像に任せることにしよう！！

夏のできごと

妻はルーマニア旅行中に「失踪」した。
警察当局は外交問題への発展を恐れて必死で捜索したが、最終的
に発見を断念した

「もういいわ・・探すのをやめて！」
私はもう元の生活をとりもどすことを諦めた・・・生まれ変わったといってもよいかもしれない
あと半年も調教を受ければ、たとえ夫にあってもわからないだろう・・・

減刑嘆願の代償

減刑嘆願なんかして手間を取らせやがって・・・
予定通り減刑は却下・・・意識的に司法・警察を
混乱させた好意は反逆罪に相当する。
素直に従っておけば10年の禁錮刑ですんだのに
最初の５年は、重労働刑といいわけだ・・高くついたな

こんなところで死んでたまるもんですか・・・私はなんとしても塀の外にでるまで生き延びてやる。

もはや女は1207号とよばれる
焼きごてで付けられた臀部の数字がここでも彼女の「名前」なのだ。

氷の感触

その日の締めは特別だった
両手首、両足首をそれぞれ縛り合わせ、背中側でひと
まとめにして釣り上げられたのだ。
「気分はいかが？背中に重石を乗せることもあるし、何回転も
まわして釣り縄にねじりを掛け、戻る反動で勢いよく振り回す。
こともあるのよ。でも今日は特別・・・・」

「火照った身体を冷やすには氷が一番・・・気持ちがいいでしょ？
あら泣きたいほど感激したの？じゃあもう少しそのままにしてあげるわ」

　。

マダム＝リーから届いたパーティ用の衣装は
果たして衣装とよべるのかどうか？単に細い
金属の細い鎖の輪にすぎず、最初アクセサリー
だと思って箱の中を探した私は、しばらくして
これがプレゼントなのだと気がついたのです

メモが入っていました。

ドリー

当日着て来ていただく衣装です。説明しなくても
分かると思うけど、全裸ではないと言い訳するの
がこれを着用する主な目的です。もちろん他の
ものは一糸もまとわないこと
履物だけはこの間買ってあげた７インチのハイ
ヒールならつけてきてもかまわないわ、ハンド
バックや手提げ袋など身体を隠せそうなものは
絶対に不可。胸も股間も手で覆うことは厳禁よ
では土曜日お待ちしているわね。

マダム：リー

追伸　タクシーでいらしてね。

早速全裸になって鏡の前で身にまとってみました。
どう考えても全裸の方がましで、自分が変態だと
主張するだけの代物です。

ああ、この姿で出かけなくてはならないのね。しかも
自分の車ではなくタクシーで来なさいという命令です。
タクシードライバーにこの姿を見せなさいということ
なのです。

玄関のチャイムが鳴りました。きっとタクシーだわ。私
は意を決してハンドバッグを持って玄関のドアを開け
ました。大柄の若い黒人男性が私の姿を見て一瞬
ぎょっとなりながら、直ぐにニコッと笑って素敵なドレス
だねと言いました。私は恥ずかしくて顔を伏せたまま、
サンキューと言うのがやっとでした。。
彼が車のドアを開けてくれ、私は乗り込もうとしたのです
が彼の視線が身体に突き刺さります。せめて膝を開か
ないようにまずお尻をシートにのせたのですが、細い鎖
は、座った拍子にずりあがってお尻は完全に露出しシート
に密着してしまいました。ドライバーはニッコリ笑ってドア
をゆっくり閉めました。
　ああこれからどうなるのだろう・・私はパルピテーション
を抑えられませんでした、

言葉責め

「あらあら、こないだまで学校きっての優等生だったのにね」
「もう昔のことはおっしゃらないで」
「あら、卒業したばかりじゃないの・・・それが股間からこんなに淫らな
　おつゆをしたたらせて・・・」

「ああ、お許しください・・も申し訳ありません」
「あら、貶しているわけじゃないのよ。むしろ短い期間によくそこまで堕落
　したものだと感心しているのよ。あなたも納得でしょ、仮面を脱げば
根っから淫らな牝犬なのよね。」

矯正学院

矯正学院のご紹介です
このサイトをみて興味があったらぜひ連絡くださいね・・・

いろいろあって何からご紹介したらいいか迷うけど、まず生徒手帳に貼り付ける写真から・・・

左：思いっきり野暮ったい制服でしょ？普通はこの格好をしています。
でも生徒手帳には全部を剥ぎ取った生まれたままの姿の写真をつけるのが決まりです。
入学直後なのでセクシーさにはほど遠いけど、素材としてはまあまあかしら？

次に授業風景をお見せしますね。
教えるのは卒業生で、街角に立っている「現役」のお姉さまです。

定期試験はこんな感じ・・・
「視覚にたよっちゃ駄目、股間で感じるのよ」
というのがテーマで、どのくらいの間で「イク」ことができるのか
秒単位で争うとともに、いかに淫らに振舞うかがポイントになります

決意の眼差し

これから自分が向かうのが、夜会に名を借りた奴隷オークション
であることはわかっていた
「今の状況から一刻も早く抜け出さないと・・・必ず飼い主をみつけて
みせる」

　確かにここで「売れ残る」と次の夜会はだいぶ先だし、第一選ぶ
側の条件は確実に落ちるのだ。それは他の女たちも同じで、その緊張が
彼女たちの美を一層際立たせていた。

メル友は女

「『私の身も心ももあなた様のものでございます』・・か
　よく言うわよね・・・」
「騙したのね」
「どこの誰だかわからない人と掲示板ですれ違っただけなのに
　文通するなんて、たいした度胸じゃないの。まあ、文通をはじめて
　から１年もたっているから安心したのかもしれないけど自分の
　セックスのポイントまで教えるなんて、どうかしてるわ」
「ああ、おっしゃらないで・・・あなたこそ性別や経歴も詐称したじゃ
　ないの・・・」
「じゃあ警察にでもなんでも訴えればいいじゃない・・」
「・・・・」
「あなたは乳首がweek pointだそうね。今日はここを重点的に
　責めてあげるわ・・」

素敵なオッパイね。
あなたのことだから乳首が弱点なのは本当でしょ？ふふふ、今日のプレイが終わる時
にはこんどいつ会えるか聞いてくるわよ、あなたって本当に素直だから。

　

奴隷履歴書

名　　前：　Shirley　Ticonderoga
年　　齢：　45歳
職　　業：　専業主婦
現　　状：　物質的に何不足ない暮らしを送り、子供達に白人優越意識を
　　　　　　　刷り込んでいる
性の秘密：他の家族がいない時には家屋内で全裸で過ごし、夫の下着を舐めながら
　　　　　　　アドルフ＝ヒトラーの写真の前で、特大のディルドで手淫する
最近の変化：経済的に成功したが、白人女性を犯すことにこだわる黒人男性に身を任せ
　　　　　　　　ている。女は、金を払って男に身をまかせる喜びに魅入られてしまったのだ
　　　　　　　　　男は朝昼晩と好きなだけ女とセックスし続ける

生まれた子供は・・・男はたとえ子供が生まれても育てる気はなく孤児院に送るつもり
　　　　　　　　　であるが、子供の写真を撮ることを楽しみにしている。なぜならそれは
　　　　　　　　　女がかつて信じていた白人優越／純血主義を破壊するのに一役かった
　　　　　　　　　証拠だから・・・

使い方いろいろ

脱がしたパンティーの使い方にはそれぞれのやり方がある。
一番一般的なのは口の中に押し込むこと・・・でもあいにく
俺は嫌いなんだ。

　服装もおんなじだ・・
露出度を増やせばいいってもんじゃない。年相応の服装が
あるだろう？無理して大人ぶったりセクシーにしても似合わない
んじゃしかたがない・・・そうだろ？

似合うよ・・・とってもいい。
娼婦の過剰なサービスには飽き飽きした金持ち爺さんはきっと大喜びだぜ

　

「これだけあれば、大丈夫よね。分析できるでしょ？」
「ありがとう・・・ママの協力のおかげよ。共著者として名前を載せたいくらい」

それにしても不思議な液体なのね・・・
そうでしょ、だから研究する価値もあるというわけ

栄養学という観点からみると、ある意味理想的なのよね・・この液体は・・

なにを食べているかによって分泌する白濁液の味に差がでる、っていう事実は
どんな教科書にも書いていないのよ。

最初の試練

27歳のルイス＝ノートベルグ、数学女教師は薬物所持の疑いで逮捕され
９ヶ月禁錮の実刑判決を受けた。
　一説によると、落第判決をした生徒の兄が仕組んだものと言われて言わ
れているが詳細は不明である。
　収監されるにあたって、麻薬関連犯には特に念入りな身体検査が行われる
のが常である

9ヶ月という収監期間も十分に長いものだったが、特に最初の局所検査は
彼女にとっては収監以上に屈辱だった。

全ては散歩から

彼女がインターネットで見つけた「ご主人さま」は、
毎日公園の小道を少なくとも１マイルは全裸で散歩すること
を義務ずけてきた。恥ずかしがり屋のサラは誰にも合わないように
朝５時から散歩を始めたが、こんなに朝早いのにもう散歩している
夫婦がいて、30分も道を塞がれてしまった

「困ったわ、どうしらいいんだろう？」
彼女はすっかり当惑した・・・時間が遅くなればなるほど彼女が現在いる
場所と、秘密の箱（そこには服と車の鍵を隠してある）の間に人が集まって
くることは明らかだった・・・

実録娼婦物語その１

男はそのまま道なりに走り、枯れ草の生えた１画を通り
かかったところで速度を緩めた
「ここでも客待ちできるぞ」
歩道のない道路で、街灯もない。夜中にこんなところで一人
でたっているのがどんな感じか、想像もつかなかった。

「値段を教えたら、『乗れ』といわれるか、だまっていっちまうか
　のどちらかだ。車に乗ったら『ボッカ・オ・フィカ』って聞け
『口かあそこか？』って意味だ」
その言葉をきいただけで胸がムカムカして吐きそうになった。

主婦交代

「午後３時に客がやってくる。丁重に迎えてくれ」
「あなたの新しいガールフレンドですか？あなたはいらっしゃらないの？」
「いつも通り仕事が忙しい。それとガールフレンドというのは正確では
　ないな・・・お前の女主人となる女だ。おい、聞いているのか？」
「・・・・・・・・・・」
私はだまって電話をきった。

３時にやってきた女は横柄な態度で私にいった。
「あなたが彼のパートナーね。でもそれも今日でおしまい。全部脱いで
　素っ裸になりなさい。そして物置きに移動すること。あなたとダーリン
の愛の住処には今日から私が寝るわ。

「貧弱な身体ね・・・肌の艶はないし、これじゃ彼に愛想をつかされても
　しょうがないわね。なによその反抗的な眼差しは・・・ダーリンに報告して
　懲罰をしていただくわ・・・覚悟なさいね」

一枚のパンティから

ご主人さまに言わせると、私と、新しいガールフレンドの２人分の衣装代は
とても高額でとても払いきれないという。それを聞いたかのガールフレンドは、私
は彼女のお古を着ればいいので、何も買う必要はないのだと考えるように
なった。私は彼女より背が低いが、胸はワンサイズ大きいことなど、彼女にとっては
とるに足らない瑣末なことだった。それでも彼女は気まぐれに私に新しい服を買って
くれることもある。ただしその値段は彼女のパンティ一枚分よりも安いのだった。

　
　一番最近のプレゼントをもらったのは台所で２人のために朝食を作っているときだった
昨晩愛し合った染みがついたパンティだった。
　さすがにこのままでは身に付けることはできない・・・洗わなくちゃ・・・・

10秒前

どうした・・・何だか悲しそうじゃないか
言いたいことがあるなら早くいった方がいいぜ
10秒後にはものが言いたくても言えなくなるんだからな・・・
せっかくお気に入りのルージュにあわせて赤いヤツをえらんだからな・・・

同性の前で

「本当だわ、あなたの言うとおりじゃない。反抗する気概なんか
　とっくになくした従順な奴隷・・・彼女ったらあなたが呼んだら
　息をきらして全速力でやってきたわ。お誘いいただいて
　いい物をみせてもらった・・・ありがとう。でもこの女が自分
　の旦那と良い仲になっているあなたをを認めてるなんて信じ
　られないけどね」

「ねえ、寝取られ奥様・・・あなた彼女に言われたことはなんでも従うって
　本当？」
「あら、私が嘘をついているっていうの？いいわ、あなたは彼女に何を
　させたいの・・・私だけじゃなく、私が呼んだ友達の言いつけにも答える
　ように躾てあるの・・ためしてごらんなさいよ」

実録娼婦物語２

月曜日の夕方７時ころ、男は私に服を渡して着るようにいった。
私が泣いているのに気が付くと、乱暴に髪の毛をつかんでゆさ
ぶりながらいった
「おい、いい加減にしろ。さっさと化粧を直して髪を整えろ。
　金を出してそんな女とヤリたがる男がどこにいると思ってるんだ？」
渡された服をみにつけているとまた涙が出てきた。テカテカした
安っぽい生地で、超ミニ丈の黒のフレアスカート、それに品のない
トップスとガーターレスのストッキングに膝丈ブーツだ。着替え終わる
と指示されたとおりのメイクをし、髪を整えた。バスルームの鏡に
映ったのは別人の私だった。

毎晩道端で次の客をまっているとき、わたしの心は真っ二つに引き裂かれていた。一方
ではもう誰とも寝なくててもいいように車が一台も止まらないことを祈り、もう一方では男
を満足させるだけのお金を稼げるように1台でも多く止まって欲しいと思っていた。

口技と舌さばき

よくやったぞ、客は大喜びだ。お前の口さばきはたいしたもんだと
大金を払ってくれた。

　とりあえずこれがご褒美だ・・・どうせ残りモノで捨てるところだったが、いつもドック
フードしか許されないお前にとってはご馳走だ・・・そうだよな。もちろん手首の鎖をはずす
わけにはいかないから、客たちを喜ばせた口技と舌さばきで、上手に食べるんだ。
芸は身を佑く、っているのはこのことかな・・・・

どこにでもある珍しくない話

黒人ギャング団がショッピングセンターで買い物中のサンドラを襲い
大型のバンに押し込んだ。震えるかわいそうな美女～家族も友人も
２度と彼女をみかけることはないだろう。

　でも元気を出すんだよ、サンドラ。君の前途にはある意味で輝かしい運命が
まっているんだ。ギャング団は君を徹底的に陵辱するだろう。最下等の娼婦に
堕ちるのは時間の問題だ・・・天国から地獄へ・・・よくある話じゃないか？

快適な眠り

「おやすみ、かわいい私の玩具
今夜からそこがお前の寝床だよ。最初は窮屈だろうがすぐなれるさ。
いい子にしていないと穴に突っ込みをいれるよ」

神話の世界

もういいでしょ。
私は神話の登場人物じゃないのよ

趣味を押し付けるあなたの態度はもう最低！
第一怪獣はどこから来るの？

そんな悲しい目をするなよ、現在のアンドロメダ姫だろ？
できればもう少しグラマーな方がよかってけどな・・・・
もうすぐ小舟がつくさ・・君をアラブの王族にもとに誘う使者が乗ってるんだ。
怪物じゃなくて残念かい？

原罪を贖うべきものとは？

だってすべてはイブが誘惑に負けたことから
始まっているんでしょ？

だったらイエスさまじゃなくて、彼女がそれを贖うべきよ

さあ、宗教学を先行しているあなたならわかるはずよね。
原罪を贖ってもらうわよ、イブさん！