花子のマニア倶楽部　2014年11月

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-------- |
スポンサー広告

甘い果実

とても甘いわ、このサクランボは
おもわずのけぞっちゃうのは私の舌テクニック
の上手さのため？
それとも股間を打つ水流が原因かしら？

カタコンブ

冷たくて暗い地下の一室
最高の環境よね
しかも隣りにはこれ以上ない素敵
なパートナーまでいるのよ
これ以上何を望むというの？

待つ女　三態

大胆な大股ひらきでベッドにしばりつけ
られている女性
　迫ってくる男性を眺める眼がひきつって
いる・・・・

逆に視線を封じて気配のみを感じる女
研ぎ澄まされた女は自分を待つ男
が何人かも感じてしまう

あるいは４人の女・・・いったい何人の
男が待ち構えているのか・・・

対価に見合う労働

さあ、食住に見合う労働をして
もらおうか・・・
お待ちになっている客人に飲み
物を運ぶのだ
美貌とは程遠いが、お前の肉体は一見の
価値ありだからな。

売人の汚名

まさか、この格好で収監するつもりなの？

偉そうな口をたたくな、お前は学生運動の
闘士として捉えられたんじゃないぞ、
　麻薬に売人の疑いで捕まったんだから
な・・・有名大学の学生だかなんだか知ら
ないが、刑務所にヤクをばらまかれては
たまらないからな・・・隠すものがないよう
にその格好でいてもらうからな。

朝の挨拶

ほら、なにをグズグズしてるんだい
朝の挨拶だよ、挨拶！
股間を広げなから大きな声で～
「今日も奴隷の股間はこんなに潤っております
　思う存分いたぶってくださいまし！」

"

2014-11-06 |

一枚の画像から
| コメント : 0
| トラックバック : 0

穴間違い

「ああ、先生、それは場所が違います～」
「あら、そうかしら？」
「だって、それは私の子猫用では～」
「いいのよ、同じじゃない、下の口
でも上の口でもコックを頬ばるん
だから・・・」

「よくわかったわね。そうよ、あなたの
　予想通り・・・今日は犬小屋で寝て
　もらうわ。その格好でね！」

さあ教えた通り

「お久しぶりでございます、伯爵」
「これがご自慢のペットかね？」
「はい、ようやく伯爵にお目見えしても
　恥ずかしくないレベルに達したと考え
　ましたので今日はここに連れてまいり
　ました。ほら、教えた通りご挨拶
　なさい」
「お初にお目見えします、伯爵さま・・・」

前戯

俎板の上に乗った気分はどう？
余計なものもすっかり取り去って
もらってすっきりしたんじゃなくて？

もうすぐご主人様が到着するわ
それまでに身体を燃え上がらせて
おかないとね・・・
チクチクして気持ちがいいでしょ？

エスカレートする責め

「とっても素敵よ、白い肌に縄目が映えるわ」
「ありがとう・・・でもまさかこの程度で私が
参ったと口にすると思った？随分舐められた
ものね・・・」

「あら、いくらなんでもそんな失礼なことは思わ
ないわよ。もちろん次の責めも用意してあるわ」

「うううっ、背骨が
折れそうだわ」
「大丈夫よ、あなたは若くてまだ身体も柔らか
なんだから・・・でもそのまま一晩過ごして、と
いったらさすがに参ったって言ってくれる
かしら？」

死地は脱したものの・・・

全滅してもおかしくなかった
確かに犠牲者も出たが、なんとか死地を脱すること
ができた・・・
　それもこれも彼女の存在あってこそ・・・今ごろ
どんな目にあっているか、心配だけど・・・
私が彼女の立場でも同じことをしただろう

「もう日が傾いている。戦いで血の
臭いをかいだ山犬が腹をすかせてうろうろしている。
我々が手をくださなくてもやつらがお前の始末をして
くれるだろう」

私はどうなってもいい・・とにかく彼女たちが逃げ延び
られたかどうか・・・そうでなければ私は犬死という
ことになる。なんとか逃げて・・・お願い・・・

露出調教

今時めずらしいな、こんなに公衆電話が並んでるなんて
まあ、ここはクラシックな建物だからな

そんなことはどうでもいい。さあコートを脱いでお前
の美しい裸体をさらすのだ
　忘れるなよ、近くでみているんだからな
もし言うことを聞かないなら、お前の淫らな写真を、ご近所
にも、旦那の勤め先にも、いや娘の学校にも送ることに
なるからな

お前の姿をまたネットでみかけたら、さすがに旦那も考える
だろうぜ。

曇天

なんだか雲行きが怪しくなってきたわね
冬らしいといえばそうだけど
そのうち氷雨か雹でも降ってきそう・・・

あなたの運命を象徴しているみたい・・

公開調教２

さあ、皆様にご挨拶なさい
「無様な様子をお笑いくださいまし
皆様の笑い声がわたしの喜びです」
そうよ、あなたは天性のマゾですもの

「ありがとうございます
　おめぐみいただいたことを心から感謝申し上げます」

白い膨らみ

素敵なおっぱいね、奥様
これで旦那を誘惑して玉の輿に
乗ったの？
　でも今は私のものよ・・・

屋根の上の恋

うまくできているわよね。
ただの犬小屋じゃないんだから・・・

股間の痛みを忘れたかったら、もっと激しく口を吸いあうのよ
あなたたちの許されているのは口と舌を使うことだけなんだ
から・・・・

高額な衣装代

破産だって厭わない・・君さえよろこんでくれれば
せめてこっちを向いてくれ・・・
わかったよ、ご主人様の入れ違いに出て行くよ
それが君の望みなんだろ？

忘却の彼方

「ところで君の旦那はなんて名前だったっけ？」

「それが思い出せないんです、ご主人様。
　私の頭にあるのは、どうしたらあなた様により良くお使えし、
　あなた様を喜ばせられるか、それだけなのでございます」

魔女裁判

「さあ、白状するのだ、お前は魔女だろう」
「ああ、司祭さま、私は罪多き女ですが魔女では
　ございません・・・それだけは信じてください」
「魔女はみなそう言ってごまかすのだ。さて
　ワンダ同志よ、どうやらさらに袋を脚にぶら下げ
　る必要がありそうだな？」
「はい、司祭さま、すぐ用意いたします」

逆さ吊り水責め

お前がスパイ養成学校で優秀な成績を収めた
という情報はとっくに入手しているわ
でもさすがにこんな責めは経験したことがない
でしょ？
　命が惜しければ白状なさい・・・

調教第一夜

「負けないわ、私」ってとこかしら」
いい面構えだわよ、奥様
久しぶりにゾクゾクするわ

目は口ほどに・・・

下手ねえ、あなた
いくら初心者だっていってもひどすぎるわ・・・
ご主人さまの靴はこうやって舐めるのよ
よく見て真似しなさい・・・わかった？

乳責め二態

あなたの乳首って本当に淫らね～
つまんであげるわ
こうやって尖らせるともっとあなたにふさわしくなってよ

ここがあなたの性感帯ね
ちょっといじめちゃおうかな
そんなにのけぞっちゃって・・・誰に見せるつもり？
清楚な貴婦人なんて大嘘ね。

ヒールの悪戯

こんなものをこんなところにつけるなんて
あなたも相当な玉ね
悪戯したくなっちゃうわ
こんなふうに・・・・

クリスチーナ・リンドバーグ
Christina Lindberg
生年月日 1950年12月6日
出生地スウェーデン・ヨーテボリ

クリスチーナ・リンドバーグ Christina Lindberg
（スウェーデン、ヨーテボリの生まれ。1950年12月6日-）は、
スウェーデンの女優、グラマーモデル、ジャーナリスト。
スウェーデンで最も有名なセンターフォールド（中央折り込み
ページ）とエクスプロイテーション映画のスター。
今みても扇情的なポスターですね