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崩れる少女

俺たちがお前を開放すると思ったか?
お楽しみはこれからだぜ

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邪悪な思い

「ああ、彼女はもうこんなに濡らしてすぶ濡れだ!」
とティムははっきりと認識した。
「彼女は私が欲しくてたまらないんだ!」
と彼は彼が彼女のパンティーの濡れた股布をこすり
ながら独り言をいった。 彼女の脚がゆっくり開くの
を感じて、ティムは大胆にも 股間に 手を滑らせて、
そして彼女の濡れそぼったな女陰 に彼の中指を
ちょっとつけてみた。 指で女陰を責められながら
椅子でもだえているジェニファーの姿を見るのは
はじめてだった. 帰宅して二人きりになって新婚
の夫婦は寝室で速く服を脱いだ。 ティムは、ベッド
に仰向けに横たわり合流を求めるように腕と脚を
広げた彼の美しい妻に見つめた。 彼は自分のコック
を妻の股間にあて、彼女の熱く濡れた穴の中に沈ま
せながらうなり声をあげた
「ああ、ベイビー! 君がこんなにのぼせ上がって濡れ
ているのははじめてだよ!」と彼は彼のコックが濡れて
柔らかさをました女陰を突き刺したとき嬉しそうに言った。

けれどももし真実を知っていたなら、ティムはそれほど
幸せではなかっただろうう、彼のかわいい妻が、勤務
先から帰宅してからに、膣洗浄をしないままレストラン
に駆けつけたことーそのために子宮の縁までもう1人
の男のモノでいっぱいになっていたことに気がついて
いたら・・・ ジェニファーはティムの帰宅より1時間前に
帰宅した。もちろん彼女は膣洗浄をして清掃係の熱い
樹液をさっさと追い出すつもりだった・・ドアをあける
までは・。 しかしながら、全く突然、もう1人の男の精液
で子宮を満たしたまま夫とレストランで夕食をするという
奇妙な考えは彼女の心に湧き上がりにそれは、邪悪な
スリルジェニファーに与えたのだった。 ティムが彼女の
脚の間に割り込み熱狂的な性交を行おうとしたとき、
自分が管理人の精液で子宮をみたされたままであると
いう奇妙な感情が彼女を舞い上がらせ、素早くクライ
マックスに達したした。 とうとう、ティムが彼女に彼自身
の精嚢のすべての体液を流し込んだとき、ジェニファーは、
教室を去る直前に、清掃人が彼女にキスしながら言った
言葉を思い起こした。 彼は「あんたが旦那と夜を共にする
ベッドの中であんたとセックスする日が待ちきれないぜ!」
と言った・・・それはまもなく現実のものになること彼女は
確信していた。 その考えはジェニファーを緊張させたが、
それがどんな邪悪なスリルをもたらすかを想像するだけで
密かに股間が潤ってくるのも確かだった。

女から男へ

次の2週間にわたって、ジェニファーはよこしまな
清掃人が自分の傍によってきて再び彼に従うこと
を要求すると思っていた。 けれども驚いたことに、
彼は失礼どころか最大限の敬意を表して彼女を
扱ったのだった。翌日学校に到着したとき、彼女
の教室は輝くようにきれいだった。 彼女はどちら
かと言うと不安になった。自分でも信じられない
ことに、彼が接近してきてもう一度彼の言うとおり
にしろと強いることを心の底では望んでいたのだった。
「私が?私から望んでいるなんて・・・だめよそんな・・」
ジェニファーは自分の密かな思いに気がつき、一度は
否定してみたのだが、湧き上がってくる思いがホンモノ
であることを認めざるをえなかった。 翌週数回ににわ
たって、ジェニファーは彼女の教室で即座に必要な
修理があるという要請を提出してみた。もちろん密か
に2人きりになれるチャンスを供給するという意味の
方が大きかったのだが、 彼女を戸惑わせたのはレオ
ンがやってくるのはいつも学生たちあるいはもう1人の
同僚が彼女の部屋にいるときなのだった。 修理はい
つもあっという間に終わり、彼は彼女の教室からいな
くなった。あまりにも静かに修理が行われるため、
時にはレオンが教室にきたことをジェニファーが認識
しないううちに修理が終わることもあった。 ジェニファー
は、心を散り散りにするオルガスムのへの渇望と闘っ
ていたが、理性で押さえつけるのはもはや限界に
近かった。
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金曜日、彼女が昼休みにホールで一人だったとき、、
レオンがほほ笑みながら近づいてきて大声で挨拶
した
「どうも、こんにちは、ハリントン夫人 ! 修理にご
満足いただけましたか?」
「ええ、ええそうね。素早く修理をしてくれてありがとう!」
と彼女が通りがかった学生に聞こえるように明るく答え
た。 そしてあたりにだれもいなくなったときで、彼女は
絶望的な調子で
「どうか…お願い、もう一度お願い・・ああ私、わたしったら.
…もうたまらないの!」
とささやいた。 教室で彼女とセックスしたあと、レオンは
注意深く獲物を観察し続けた。そして燃えるような願望が
彼女に身体の奥底で増大するのを確認していたのだった。
彼は彼女が本当に彼から何を欲したか知っていたから
こそ故意に(すでに)彼女が、他の人たちが彼女の教室に
いたときを狙って修理をしたのだった。
「俺があんたに…………...…….今度はあんたのベッド
でしようって言ったのを覚えていているよな!」
と彼はささやいた。

「ええ、でも.でも、それは無理よ 私の…….私の夫が
いるんですもの! 彼は…そう...彼は家にいるとき
はいつも私と一緒なの!」
ジェニファーはどもりながら言った。
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山々田花子

Author:山々田花子
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