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第3章 最初の手紙2

手紙は - 次のようなものだった

やあ、 アバズレ奴隷教師、

俺はリック、あんたの最もお気に入り学生で今やお前のご主人さまだ。

同封した写真が、あんたの淫微な学生性活のことを懐かしく思いさせて
くれたことと思う。学資をかせぐためとかいろいろ言い訳はできるかも
しれないが、それが嘘なのはあんた自身がよく知っているだろう。金よ
りも『刺激』なんだ。ほかにも選択枝があったはずなのにストリップを
選んだのは金よりも『禁断の世界』で密かに働く興奮と、夜毎繰り広げ
られる華やかな世界に身を置く楽しさのためさ。それに、金だけならこん
な淫らなビデオをとらせる必要なんかないはずだろ?いずれにせよ
教職につく者としては致命的なキャリアだ!!

20150102002.jpg


俺は学校のウェブサイトにこれらのひどい写真を投稿するつもりだ。投
稿欄ならほとんどフリーパスなのは良く知っている。そうなればすれば
数時間以内にそれは掲載され、あんたはわが校でに最も有名な教師
となり、その気さえあればこの街一番の売れっ子娼婦になれるかも
しれない。

もしあんたが写真を公表しないことを好むなら、いかなる要求に対し
ても躊躇したり、質問することなく、直ちに従わなければならない。
もしあんたが申し出を受け入れることを決意したなら、明日の最後の
授業が終了したら教壇のテーブル上にその時あんたが穿いている
パンティーを脱いで置くんだ。色はピンク、使い込んだやつに限る
買ってきたばかりの新品や、洗濯済みでその日肌も通していない物
なんかは論外だ。あんたが動揺してどうしたらいいかわからないことを
察して慈悲の気持ちから与えた時間を有効に使って欲しい。 もしそ
こに約束のブツを確認できないなら、明後日の朝我々の学校のウェブ
サイトをチェックして、そしてあんたの運命を甘受するんだな。

私の最初の指令は 2つだ。

私を「サー」あるいは「マスター」と呼んで、そして命令にはどんな
ためらいも見せず直ちに遅従うこと
決して私の事前の許可なしでじゃまっけなブラやパンティーなんか
身につけないこと。

私は明日テーブルをチェックしにいくぜ。

さようなら 男狂いの尻軽女教師、

                      あんたのマスターであるリックより

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