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第20章 試練は続くよどこまでも

邪悪な微笑を浮かべた学生はBen - Wa ボールを取り出すこと
を承認したがそれと同時にバックの中からの1瓶の赤いチリ
のりを取り出して、彼女にそれを手渡したのだ。. さあ、オ○ン
コ教師! あんたの中指をこのビンに入れ中身をちょっと拭い
取ってオ○んコと肛門に挿入するんだ。昼食まで手を洗うなん
て考えるんじゃないぞ。 昼食が終わったら俺のところに来て、
そして最後の授業時間までのこの過程を繰り返えすんだ。

chili_paste_hot.jpg


そうすればあんたは一日中ホットで、そして性的興奮状態の
ままってわけさ。それに自分が、大勢の前でオ○ンコに指を
出し入れさせるのが好きな尻軽女ということを一瞬たりとも
忘れないで済むってこと。それは耐え難く屈辱的と思われ
彼女は施しを請い始めた、

- お願いです、マスター いくら私がオ○ンコ教師でもそれ
だけは堪忍して・・・・オマ○コ教師はあなたたちみんなの
ために今まで良い教師だったじゃないですか、
そしてあなたがご命令は何で従ってきました。どうか
マスターそれだけは。

しかし学生は彼女の懇願には耳をかたむけようとしなかっ
た、他の学生たちも次のクラスに向おうと立ち上がった。
教室を出る前、彼らはかつて謙虚な教師が彼女の指を
ビンに挿入し次にそれを膣口と肛門に挿入しているのを
見た. 1分の後に、チリペーストが効き目を発揮しだした。
両方の穴ともが燃えたつようだった。、そしてこの感覚は
1分ごとに増加した。 昼食まであと3コマ、彼女はこのむず
むずと燃えたつ感覚に耐えなくてはならないのだった。. 職
員室で彼女をみた同僚が最初に言ったのは「大丈夫?熱で
もあるんじゃない・・フラフラしてるし、少し身体をやすめたら」
だった。しかし彼女は椅子に座ることを拒絶して、歩きまわり、
そして立ったままでおしゃべりを続けた。
 ランチボックスを開けた彼女は、朝用意したはずのサンド
イッチの代りに10個のコンドームだけの内容にショックを受け
た。内容物の色調ははそれぞれ異なっていたが見慣れてい
る夫のモノとは甚だしく異なるものも含まれていた。 それから
彼女は彼女の水のビンを開けた、やはり今回の内容は前回
といくぶん異なっているように見えた。 彼女は彼女のランチ
ボックスの中に手紙を見て、それを開いた。 手紙は にはこう
書いてあった

どうも、こんにちはセックス奴隷教師、

昼食時間のあんたの義務は10のコンドームの内容物をすべ
て食べることにある。
2015011101.jpg

あなたの大好きな学生たちのモノがほどんどだが、彼らのペット
から絞り出したモノ(馬、あるいは犬)も含まれている。
201510003.jpg

そのすべての内容を飲み込むのはもちろん10個のコンドーム
に別々の精液を補充して返すのも任務の中に含まれる。10人の
選択はマスターの慈悲によりあんたにまかせることにする。 大皿
にあんたの夕食を盛り付けこれらの補充されたコンドームを装飾
として使用して俺にその写真を送るように


 今回の飲料ボトルの中身を用意にするにはちょっと手間がかかっ
ているので感謝してのみ干すように・・・職員用手洗い部屋の男性
用便器に一個を残して「故障」のレッテルを貼り、みんなが同じ
便器で用を足すようにしてしてからオヤジにたのんで職人を雇い、
別のパイプに繋いで尿を集めたんだ。つまり中身はあんたの男性
同僚たちが便器に垂れ流した尿で満たされているってわけだ。
それでは昼食を楽しんで担当授業の終了後に私を報告するんだな。
あんたのマスター、リックより

彼女は彼女の目に映る文章を信じることができなかった どうやっ
たらこの指令をこなせるのか、想像もつかなかった。 ああ、私が
がどんな悪徳を犯したというの・・・・

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