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第33章 もう一つの土産
「あ、ありがとうございます。ぜひ、ぜひ着させていただきますわ」
「そうか、それを聞いて嬉しいよ。もうひとつ土産があるんだ」
リックがバックから出したモノ・・・それは今まで見たこともないモノだった
「あ、ありがとうございます・・でもこれは?」
「お前が身体の中に入れてつかうものだ・・・普段は滑らかな棒状だが、朝
5時半になると、突起がムクムク立ち上がってあんたを目覚ませてくれる
って訳だ・・・目覚ましディルドだな」
エリザベスは思わず顔をおおって泣き出した
「ご主人さま、こ、これはいくらなんでも」
「まあ、最後まで説明をききなよ、お前のヴァジャイナが熱く湿っていればこの突起はでてこない
要するにいつでもあそこを潤ませておけば安全ってわけだ」
さらにエリザベスを絶望に落ち込ませたのは、これを装着したまま、裸で屋外早朝サイクリングをするという
プランだった。
「学校がはじまるまでに少し身体を絞っておいた方がいいぜ
あんたもそう思うだろ?」
「はい、ご主人さま・・私もそう思いますわ 感謝しております・・」
「そうか、それを聞いて嬉しいよ。もうひとつ土産があるんだ」
リックがバックから出したモノ・・・それは今まで見たこともないモノだった
「あ、ありがとうございます・・でもこれは?」
「お前が身体の中に入れてつかうものだ・・・普段は滑らかな棒状だが、朝
5時半になると、突起がムクムク立ち上がってあんたを目覚ませてくれる
って訳だ・・・目覚ましディルドだな」
エリザベスは思わず顔をおおって泣き出した
「ご主人さま、こ、これはいくらなんでも」
「まあ、最後まで説明をききなよ、お前のヴァジャイナが熱く湿っていればこの突起はでてこない
要するにいつでもあそこを潤ませておけば安全ってわけだ」
さらにエリザベスを絶望に落ち込ませたのは、これを装着したまま、裸で屋外早朝サイクリングをするという
プランだった。
「学校がはじまるまでに少し身体を絞っておいた方がいいぜ
あんたもそう思うだろ?」
「はい、ご主人さま・・私もそう思いますわ 感謝しております・・」
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