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第33章 もう一つの土産

「あ、ありがとうございます。ぜひ、ぜひ着させていただきますわ」
「そうか、それを聞いて嬉しいよ。もうひとつ土産があるんだ」

リックがバックから出したモノ・・・それは今まで見たこともないモノだった
「あ、ありがとうございます・・でもこれは?」
「お前が身体の中に入れてつかうものだ・・・普段は滑らかな棒状だが、朝
 5時半になると、突起がムクムク立ち上がってあんたを目覚ませてくれる
 って訳だ・・・目覚ましディルドだな」

wolf_demon_gauntlets_by_shadowfox012-d4h0ted.jpg

エリザベスは思わず顔をおおって泣き出した
「ご主人さま、こ、これはいくらなんでも」
「まあ、最後まで説明をききなよ、お前のヴァジャイナが熱く湿っていればこの突起はでてこない
 要するにいつでもあそこを潤ませておけば安全ってわけだ」

さらにエリザベスを絶望に落ち込ませたのは、これを装着したまま、裸で屋外早朝サイクリングをするという
プランだった。
Naked Bike Ride (47)

 tumblr_nc8k0zEoga1rl9ql5o1_500.jpg

「学校がはじまるまでに少し身体を絞っておいた方がいいぜ
あんたもそう思うだろ?」
「はい、ご主人さま・・私もそう思いますわ 感謝しております・・」



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