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第37章 暴走する歓迎式典

「ただ今から歓迎式典は始まります。」
校長の荘重な宣言ともに壇上にあがった女性教師たちは それぞれ
がこれからすぐにベッドに入ることが可能な娼婦のように淫らな格好
だった。 黒いストッキングと6インチのハイヒール以外完裸の女性が
いたが、それはまだマシなくらいだった。
 同僚たちはイブスの乳房にキスをしたり、ハイヒールを脱いで膣口
を埋めたり軽い悪戯を楽しんだあと、イブスに自己紹介を求めた
423907437.jpg

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同僚から自己紹介を求められたイブスは逆さ吊りの苦しい状態で
口をひらいた
「私、奴隷教師の名前はアリシア・グランデと申します。ルーマニア
から参りました。私を呼ぶ時は、本名でも、あなたがたが欲する
蔑称でもどちらでもけっこうです 淫乱尻軽女教師は歴史担当です。
身長は5フィート4インチです、面接時には見る影もなかった貧乳
の私ですが校長先生の計らいによりクラシックなシリコン豊胸術
を受け34 DD に膨らみました
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この奴隷教師は最善を尽くしすべてのマスターのために完ぺきな
奴隷セックス教師になることをお誓い申し上げます。」

「それでは女性同僚たちに彼女にどのような拷問がふさわしいか
提案していただきましょう。必ず前の発表者と違った提案をする
ように」
と校長は言うと女性教師たちにマイクを渡した。
女性教師たちはマイクの前で恐ろしい妄想を語りはじめた。 はじめ
の教師は火をつけられたろうそくを彼女の膣穴し同時にそして安全
ピンを彼女の乳首のそれぞれに装着することを提案した。
 次の教師は、火のついたタバコで彼女の陰毛を焼きながら鋭く
長い針を左から右まで乳房に根元を貫くのはどうかと言った.
3番目の教師は膣穴に25本、肛門に20本のボールペンを挿入し、
彼女の乳房に縄かけして天井から吊るす案を提案した
その他には大釘を打ち込まれた鉄の棒の上に、その釘がちょうど
菊座を貫くように座らせて2本のナイロンロープで左右の乳房それ
ぞれを結んで、ロープの端に錘をつけて乳房を紫色に腫れ上がら
せてから、左右からの鞭打ちを行うこと。 チリペーストを膣穴と
菊穴に塗りこみ、同じくペーストをまぶして、ピンと貼った粗い縄を
両足またいで歩かせる、人間ダーツの的にする、などの提案が
あった。
 そしてエリザベスの順番は来た。
「要するに想像力の遊びでしょ・・・だったら実現可能かというより
も、この場でウケる提案をすればいいだけじゃないの」

内心の怒りを抑えてエリザベスは提案した。 エリザベスの提案は
ゴムバンドで乳房を紫色に腫れ上がらせた状態で、画鋲を逆さまに
広げたした3本脚の狭い椅子に座らせ、蝋燭で熱くしたナイフで下
腹部に#Cunt#と字を刻み込むというプレイだった。

 提案は拍手をもって迎えられた。そこまでは他の同僚と同じだった
が、決定的に違うのは彼女が実際にそのパーフォーマンスを行うこと
を要求されたことだった。呆然として言葉もないエリザベスを尻目に、
準備は速やかにすすめられた。 三脚の椅子に座ったとき、画鋲は
当然彼女の繊細な皮膚を突き刺しエリザベスは無残な声を放った。
思わず立ち上がろうとする彼女を同僚たちが椅子に押し付け、乳房に
信じられないほどキツくゴムをまき、あっさりと紫色の塊をつくった。
そして涙ぐむエリザベスの下腹部に熱く熱せられたナイフが襲いか
かったのだった。だだ幸いだったのはエリザベスが失神してしまった
ため、綣下に#C#の文字が刻むだけですんだことだった。思わず
失禁して床を濡らしたエリザベスに万来の拍手が浴びせられた。

エリザベスのパフォーマンス終了後、校長は男性教師に登壇を命じ、
イブスにむちうつことを命じた。 式典が終わったとき、イブスは下に
首の1インチも無傷な場所を残さずに体中いたる所に赤いみみず
腫れを持つひどい状態のものだった。

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彼女は同僚たちによって引き降ろされた、そしてイブには、ひどく
痛むが即効性の強い軟膏がぬりたくられた。

エリザベスには優秀パーフォーマンス賞として黒く塗られた男根型の
記念品があたえられた。そして今まで自宅をかざっていた実物大の
屈辱的な写真類は。 学校の壁、少年手洗い所、 staffroom 、校長
のオフィスのと、あらゆることろに貼られることが宣言された。
学生たちにはあらゆる書き込みをし、射精をする許可があたえれた。

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コピーがとってあるので、毎日のように鮮明な写真を掲載することが
可能だったのだった。

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