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43章 懲罰への感謝

校長のオフィスに入ると、当然のように彼女は彼のコックを口に含み
朝のあいさつをし事情を説明した。

校長は最初に残酷な微笑を浮かべ、よびかけた。
「びしょ濡れcunt 教師 ! 」
それではあなたは彼らが尿をめぐんでくれるというのに感謝や恍惚
の表情をうけべるどころかしかめっ面をしたという訳ですか? あなた
のマスターであるリックと、かれの友人たちである学生の尿はあなた
の最も飲み物であるはずです。したがって生きる尿瓶として身体の
どの穴も喜んで提供することがあなたの義務です。 あなたの2番目
のミスは自分の未熟な講義のせいで学生たちの理解を妨げてかれ
らを苦しめたのにそのことを正しく認識せず、彼らに懲罰を要求しな
かったこと、そして3番目の最も大きいミスは学生たちが自分たちで
理解しようと独特な方法で対処したのにそのことになんの言及もしな
かったことです. ここまでの不祥事に対しては当然の懲罰をくだされ
なくてはなりません。それが校長としての責務であります

あなたの最初のミスに対する罰として、この1週間の間、彼らが放尿
したいと望む時はいつでも、それを口で受けなければならない。 あな
たは(彼・それ)らのいずれの中にでも放尿するために彼らにあなた
のすべての穴を申し出るでしょう。」

彼ほんの少しの間をおいていった。
「乳房に10発、うち2発は乳首へ、臀部に15発うち3発は肛門へ、
女陰に5発、うち一発はクリトリスへ打擲を受ける」.

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彼は再び間をおいていった。そして第3の罪に対するつぐないとして
あなたはリックにセックスするように要請すること. わかったかね?
精液愛好家教師?」

エリザベスは頭を低く保ち返事した
「わかりました」
「 この尿飲教師はすべての処罰を理解しました。 奴隷は二度と
学生たちに失望させないようにいたします。正しい懲罰をいただき
心から感謝申し上げます」
震える声でこういうとで、エリザベスは校長にしたがってリックの
待つスタッフルームに重い足取りで向かっていった。

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