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ホテル支配人哀歌3
「見て頂戴、タラ。もう十分でしょ。あなたとは昔、
学校での折り合いがあまりよくなかったことは
事実だけれど、それはずっと以前のことでしょう。
あなたは私が泥棒ではないことを知っている
んでしょう、後生だからもうこんなことは止めて
頂戴、私は宝石も何も持っていないわ。もうお
楽しみは十分でしょ!」 タラはただ笑った
「まだ始まったばかりじゃない・・・そしてこれは
あなたが自分から告白することを望まない限り、
始くのよ、お分かりだと思うけど」.「勝手になさる
がいいわ、捜索し終えればあなたには私が何も
持っていないのを理解してもらえるでしょう。そう
したらどうか私の服を返して頂戴」。
「そういう台詞は最期にいうものよ」とタラが言った、
「まだ始めまったばかりじゃない。さあ、ブラを外して」
ヘレンは、いやいやながら背中に手を伸ばして、留
め金をはずし牛乳のような白い胸を片手で覆いな
がらもう一方の間手でゆっくりとブラを抜き取り、
アリスにそれを手渡した。
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