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バンコクの奴隷商人 第25章 ストリップショー

「アバズレ女の好きな体位は何だっけ、サラ。」 Tamは再び尋ねた。

「だらしない女の好きな位置は後背位です、Tam先生。」
サラはかすれた声で答えた。

Tamはうなずいた。教えた通りの返事が返ってきて自らの方法に満足する
女教師に似た笑顔を浮かべ、Tam は黒板まで歩いていくと、 2人の英国
女性がお互い顔を合わせないように床を向いているのをチラッとみながら
書き始めた。 チョークが記したのは次の綴りだった、「同性愛レッスン。」

「衣服を脱いで頂戴、少女たち。脱ぎ方は教えたわよね、いいわねアニー、。
まずサラの服を脱がせて頂戴。」

舞台の中心に遠慮がちに歩いた2人の奴隷少女は 聴衆に向かい合って並ん
だ。
しばらく間があいたあと、サラは一歩前に出て、アニーは彼女の後ろに
下がった。母親 は後ろから少女の引き締まった少年のようなウエストに
手廻しを、白いブラウスのボタンをう上から外していった。衣服を取り外す
と、その下には白い水平なおなかとまだ未熟な雪白のトレーニング・ブラ
ジャーによって隠された胸が出てきた。

 次に、彼女の手は下に下がると、制服スカートのチャックを外すとそれを床
に落とし、以前にも露出した白い綿ビキニショーツが再び現れた。
 ニー・ソックスを取り外すためにハイヒールを脱いでしてひざまずきました。
その後、娘のソックスはハイヒールに入れられて、少女は床の上に裸足で立
った。また、ロクサーヌは起きた。背部にブラジャー・ホックを見つけて、
そっとされをはずすと、トレーニング・ブラジャーは下の落ち、ブラウスの上に
重なった。私たちすべては少女の貧弱な胸にくぎずけになった。彼女の胸は一言
でいってしまえば貧乳で、こういう場所ではほとんど価値のないものだった・・
ただ。 彼女の乳首が見事にピアスで貫通されていたという点を除いて。

 小さな灰色の2つの金属性のベルの重みで乳首を下に下がっている・・それは。
若い未熟な十代のブロンド少女にはまったく不釣合いなものだった。
Tamは眼でロクサーヌに合図をした。ロクサーヌは硬い表情で、サラに耳元でささ
やくサラは泣き出しそうなのをじっとこらえて、軽くジャンプをすると、乳首の
ベルが鈍い音をたてた。

 ついに、ロクサーヌは、親指を娘のパンティーに引っ掛けるとそれらを引き下
ろした、会場全体が少女を凝視している。
露出した猫、一握りの柔らかなブロンドの恥毛に僅かに覆われているものの女陰は
ほとんど露出していた 私たちの視線を意識しながらに、少女ははにかんで眼を伏
せていた。
EasyCapture11234.jpg


ただ、今度はフロントホックの白いコットンブラジャーで、その内側のものの大
きさは外側からも十分予想できたので、 私たちは娘がカップの留め金をはずすのを
息を殺して見ていた。健康な34Cオッパイが無遠慮に飛び出してきた。先ほどと同様、
乳首はピアスされてリングが下がっていたが、ピアスのサイズはずっと太かった。
貫通され輪にされた。白いコットンビキニショーツを脱いだとき、私は、その下着が
娘と同様(カルバン・クライン(アメリカのファッションデザイナー。世界的なブランド)
であることに気がついた。ここバンコクでそんなものが簡単に手に入るはずがないから、
おそらく2人が着替えにもってきた下着をそのまま舞台衣装として使っているのに違い
ない・・Tamらしい念の入った苛めであると私は改めてその残酷性を思い知らされた。

 しかしさらに私の眼をくぎずけにしたのはその臍だった・・それは確かBAの職員章
ピアスに職員章をつけている!彼女の誇りを無残に打ち砕くに十分な残酷な行いだった

Tamは、短く身振りをしたので、サラは前に出て母親の隣りに立ち、局所に彼女の手
を滑り込ませた。 作り笑いをい浮かべながら裸で舞台に立つ英国の少女が、CandyLand
の顧客たちに拍手をもって迎えられた。

テーマ : 恋愛:エロス:官能小説
ジャンル : 小説・文学

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