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ホテル支配人哀歌16

「良い娘ね、のみこみが速いじゃない、ひどいことはし
ないって言ったわよね。その替りあなたが私たちに
秘密の隠し場所をみせてって言ったらどうする?」
「タラ、あなたの勝ちよ」
ヘレンは2人の意地悪女に屈服したくはなかったが
大きい青い目に涙を潤ませ、肩を波打せてすすり泣
きながら彼女は指示を待ち受けてそこに立っていた。
「脚を開いたままひざを曲げて、恥丘の膨らみの周囲
に指を這わせなさい。神さまがそこに何が隠れている
ことが教えてくれるわ」。 ヘレンは、自身がどんな風に
見えているか意識しながら、言われた通りにした。タラ
は顔を紅潮させながら、叫ぶようにいった
「だめよ、そんな大人しいやり方じゃあ。もっと激しく、
いつもあなたがベッドでするようになさい」
ヘレンの顔がゆがむませながらも、命じたように指を
動かしだしたのを確認してから、タラはアリスに声を
かけた。
「アリス、あなたの元上司の写真を撮って頂戴、止め
というまで連続でとり続けるいのよ」
シャッター音が鳴り響く中ヘレンは脚は開き、そして彼女
の指を激しく動かした。彼女の 恥丘の真下の床に、思い
がけず、パラパラと恥毛が落ちたのを見て2人の女性は
くすくす笑いました。
「床をズームアップしてね、アリス」

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