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ルームメイト8

次に車が停まったのは水着店だった。ここでビキニを買い
ましょう、と彼女は言ったの。 今朝(すでに)行った恥ずか
しい行為の後なので、たいしたことがない、最初私はそう
思ったの。

我々が入ったとき、店には客がほとんどいなくてガランと
していたわ

私が裸であることに、店員はすぐに気付いたみたい。当たり
前か・・彼はすっと近づいてきて、ビキニ売り場はどこかしら、
という私たちの問いに従って、案内してくれたんだけどその
間もずっと彼は眼をそらすことなく、私の身体をジロジロと
見ていたわ。 ざっと売り物を見たJenn が、私たちが欲しい
のはこんなありふれた水着じゃなくて、本当にセクシーな
ものなの、と彼にいうと、店員はうなずいて店の奥に案内
してくれたの。

「そうそう、こういうヤツよ」


119_5.jpg

股布の小さなビキニが並ぶ中に、Jennはもう信じられな
いくらい小さくて薄い、Gストリングタイプのビキニを見つけ
たの。 私の方を振り向いて、彼女は私にそれを身に付け
るように言ったわ。店員が見守る前で、私は床に置かれ
たその極小水着に足を入れの。

私が、水着をたくし上げ、女唇をかろうじて隠せるように
するように位置を調整するのに苦労している一方で、
Jenn はその一部始終をカメラで記録していたわ。 次
に私がトップ~かろうじて乳首をカバーできるだけの代物
で、その名前に値するかは疑問だけれど~を身につけた
とき、再びフラッシュが閃光を放ったわ。

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