2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女性警察官シンディー 第5章

ホセは、コックを音をたてて引き抜き、精液の滴りがシンディーの肛門から漏れた。
彼は正面へ動き回り、彼女のcuntから不意に警棒を引き離した。
彼が口かせであるパンティを取り去った時、シンディーは彼をじっと見つめた。
 ホセは片手にtaserガンを握り締めて、シンディーに口を利くなと命じた。
彼は他のメンバーに合図した。2人のギャング・メンバーがシンディーの口を押し開き、
木製の口かせをはめて、口が広く開きっぱなしになるようにした。

その後、ホセはシンディーの口に細く柔軟なチューブを入れ、喉の奥までそれを押し
込んだ。 ホースが彼女の食道を通り、胃の方まで押し込まれた時、シンディーは猛烈
にむせ返った。 ホースが十分な深さにあることを満足して、ホセはシンディーに小さい
電子装置を示し、次にチューブにこの装置を入れて、シンディーの胃へそれを無理やり
送り込んだ。 ホセは、この装置が、彼がシンディーをコントロールするのを助ける
だろうと説明した。 そのあと、ホースと口かせは取り除かれシンディーは戒めから
解放された。

シンディーは見回し、cuntと胸を隠しながらとりかこむ他のギャング・メンバーを見回し
ながらホセを非難し、彼がどれだけの法律を破ったか、そしてその結果どれだけの
懲役刑を得るかをまくしてた。

ホセはなにも言わずただ笑い、ポケットからなにやら箱をとり、ダイヤルを回しました。
シンディーは苦しんで屈みこみました。自分の意思とは無関係に肛門と膀胱から排泄
物が垂れ流され、シンディーは、極度の腹痛を回避しようとして、自分の排泄物で汚れ
たの床の上に転げまわったのだった。
kathyirelanddp6.jpg

 ホセが再びなにやら操作すると苦痛はようやく止まった。しかしシンディーはなおあえ
ぎ、素っ裸で床に横たわり、ホセを見上げていた。

 ホセは、彼女に立つように命じた。 シンディーが躊躇したのを見たとき、彼は再び
箱を操作して、再び同じことが繰り返された。 シンディーは身体をねじり、排泄物が彼女
の肛門と尿道口から流出して床を浸し、ホセが再び取っ手を0に向けた時、彼女の下半
身は自分の不潔な排泄物まみれになっていた。 彼は、立つようにシンディーに命じま
した。 シンディーは苦痛を回避するため、どうにかこうにか立ち上がった。
「さっきの装置は今やお前の胃の内側にしっかり張り付いているんだ。絶対に取れない
 し、無理をしてとろうとしても胃に穴が空いてしまうからな」

ホセは流しに行って下半身ををきれいにした後、床を掃除するように命じたが、汚れた
髪の毛や涙で崩れた化粧を直せとは命じなかった。流しからお湯がでるのがせめてもの
幸いだった。

  シンディーが掃除をしている間、ホセはギャングのメンバーたちに一人あたり300ドル
はらうからと約束をして、裸になって準備をしておくように命じ、掃除を終えたシンディー
には、6人の男性と2人の女性に、金を払ってセックスしてもらうのだと告げた。

「いいか、間違えるなよ、お前が金を払ってセックスしていただくんだ。金は俺が立て替
 えておくから、お前の財布の中のカードの暗証番号を教えるんだ。そして心をこめて
奉仕する、わかったか?いやならもう一度ダイヤルを回したっていいんだぜ」

彼女にはもはや全面的に従うしかなかった。
ホセは最初のギャングに、 シンディーを倉庫の一角にある、むき出しのコンクリートに
マットレスをひいた場所に連れて行くように命じた。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード