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教え子に恐喝された塾女教師21

塾女教師のオフィスの中をのぞきながら、ジュ
ウイーは愛想よく挨拶をした

「お早うございます、ロリンズ夫人! 昨夜は
ぐっすりおやすみになれましたか?」 ジョウィー
はZilpha にからかうようにたずねた。

Zilpha はこれほど早くジョウィーに会ってびっくり
した、しかし彼女は昨日取り返した落ち着きを保
持して、そして彼女の若い学生の質問に答えた。

「あらジョウィーだったのね、残念ながらよく寝ら
れなかったわ。私はそうしたかったんだけど、あん
な画像をみせられてはね」 彼女はためらいなく
答えた。
ジョウィーは部屋に入って、そして後ろ手にドア
に錠を掛けた。

「さあ、ロリンズ夫人。昨日中断させられた行為を
継続するこころの準備はできていますか?」
上着を脱いで、下着を見せろといいたいのだ・・・
Zilphaはすぐに悟った。上着を肩からすべり落と
すと、その下はいつもの木綿のシャツではなく、
シースルーの薄い下着だった。

0914001_20150914205925cc0.jpg


「ほーお、お堅い先生がそんなものをお持ちとは・・」
昨日チャットを確認してから、あわてて車を走らせ
ていつもは近ずくことのない成人用のセクシー
下着販売店に駆け込み、あわてて選んだ一枚
だった。
 予想以上の露出衣装に興奮した若き恐喝犯は
彼女の手をとり、帆をはったようになっている
パンツの上にそれを置きその手の上に自分の
手を添えて布越しにコックをこすらせたのだった。

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