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教え子に恐喝された塾女教師21

「ねえジョウィー、私はあなたにお話しがあるの。」
彼女は手を彼の股間から離しながら言った。

「何ですか?」 ジョウィー はイライラしながら尋ねた。

「あなたに超えてはならない一線をこさせるわけに
いかないの、なぜならあなたは未成年でしょ、私は
あなたの母親といってもおかしくない年よ。」 Zilpha
は決意をみなぎらせた表情で言った。

「オーケー、もしそれがあなたの決定ならかまわな
いですよ。 ただその決定の結果なにがおこるか、
それについての覚悟はできているんでしょうね。」
ジョウィーは、ドアを目指して進んでいる間に、穏やか
に彼女に話した。

けれども彼がドアノブを回す前に、 Zilpha は彼の腕を
つかんで言った

「待って、話はまだ終わっていないわ。 私は
あなたとセックスすることはできない、でももしあなた
が手淫をのぞむなら、私はあなたを楽しませてあげる
わ。その他の奉仕でもセックス以外なら」 それだって
つらいけど、それが私にできる限界なの。 わかってい
ただけるかしら?」
Zilpha は彼女の恐喝している学生にそう提言をした。
「もし俺がノーと言ったら、ロリンズ夫人?」
 「ジョウィー、何度でも言うわ。今説明した行為が、
私にできる限界なの。」 Zilpha は、息をひそめて彼
の返事を待った。

ジョウィーはチェス同好会の一員らしく一瞬の間に
様々な状況を思い浮かべ、その得失を計算した。
彼女の提案にノーと言うことは簡単だ。そうなれば、
例の写真を電子メールでばらまくことになる。そうな
れば大スキャンダルで、ロリンズ夫人は何もかも失
うことになる。職場も家族も捨てこの街を出て行くこ
とになるだろう。それは自業自得だからしかたがな
いとして肝心なのは、その結果彼女を「モノにする」
という当初の目的も果たせなくなることだ。自分に
手淫を行なうことができる限界だ、という夫人の言
葉はまあ、妥当なところだ。

0915003c.jpg


もし彼が彼女の提案に同意するなら、少なくとも
彼は彼の成熟した教師から手淫してもらうという報
酬を受け取ることができる。今は無理でもこういう
関係を続けれていればいつかはチャンスが巡って
くるはずだ・・

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