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教え子に恐喝された熟女教師24

Zilpha の手が彼のコックに触れたとき、ジョ
ウィーはがくんと動いた。 彼は目の前の現実を
信じることができなかった、長い間空想していた
光景・・憧れの女性が彼にハンドジョブをしてくれ
る・・・は今や現実になったのだ。 Zilpha が若い
ジョウィーのコックを撫で続けたながら、彼女も
股間にヒリヒリした感覚が生じてきたのを感じて
いた。それは彼女のオフィスでジョウィーのコッ
クを持ったとき感じたのと同じ感覚だった。 彼
女は教え子に行っている自身の行為により再び
理性を喪失しようとしていた。 Zilpha はソファー
を降り、カーペットにひざまずくと、ジョウィーの
拡かれた脚の間に身体を割り込ませそれでも
彼の男性自身を撫で続けた

0922001b.jpg


「おお Zilphaaaaaaaaa ...最高だ!」
Zilpha が彼のペニスから白濁液液を絞り出そ
うとしごく行為の巧みさに、ジョウィーは満足そう
に呻いた。

右手で彼のコックを撫で続けながら、 Zilpha は
穏やかに陰嚢をつかみそれを締め上げた。 ジョ
ウィーはオルガスム寸前だと感じた。それで彼
はZilpha に彼のコックを撫でることを止めさせた
「コリンズ夫・・いや Zilpha 。ブラウスを脱ぐんだ」
ジョウィーは彼女に求めた、彼はまだ彼女の肉
体を味わっていないことに気がついたのだ。

ためらいなく Zilpha は立ち上がり、ブラウスの
ボタンを外して、そして次にブラウスそのものを
床にすべり落とした。 彼女の上半身には今ただ
ブラのみがあった。 ジョウィーが、彼女を引き寄
せたのでZilphaは彼の上にかがみ込むような姿
勢となった。いまやブラで覆われた乳房はジョウィ
ーの唇からすぐに届く位置にあった。 ジョウィー
は彼女の背中に手を伸ばし、ブラのホックを外
したのでブラはごく自然にソファーに落ちた。
ジョウィーの荒い呼吸によりピンクの乳首にブ
ラシがかけられたようでしだいにそこが固く膨れ
るのをZilphaははっきりと認識した。
37.jpg

それまでにZilpha の女陰は自身の濃い愛液で
ずぶぬれだった。彼女の呼吸はジョウィーが次
にするかもしれないことを期待して重苦しくなった。
ジョウィーは無言で彼女の片方の乳首をなめて、
そして次に穏やかにそれを吸った。 成熟した
女教師は満足感の証である小さいうめき声を
あげた。

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