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隷属女教師M 転落の軌跡 第12章 特製ソースの味わい

「あら、椅子をひいてくれないの?」
 「キャンドルはどこ?せっかくのご馳走なのに。」
 「私が食べる間、隣に立っていて奉仕するのよ、C.夫人」
 リサは矢継ぎ早に言いつけました。
 空腹の教師はリサの隣で、脚の痛みに耐えつつ立っていました。
 「コカコーラお願い、C夫人。」
 「わが家はペプシコーラなんです、サイモンさん。」
 「じゃあ今後はコークにしてね。」
 「はい、サイモンさん。」
 「なかなかおいしそうよ、C夫人。 フライドポテトはいかが?」
 「はいサイモンさん、お願いします。」
 「じゃあ脚を広げて。」(なぜ、どうして脚を?)

 メアリーは混乱しましたが、リサの言葉には、聞き返すことを許さない強さがありました。
メアリーはおずおずと脚を広げました。
 ピシャッ
 リサは、メアリーの臀部に平手打ちを浴びせます。
 「もっと広く、C夫人。」
 リサはフォークで皿からフレンチポテトをとって持ち上げます。
 しかし、その手は上に向かうのではなく、なんと下に向かったのです。
 驚愕するメアリーの表情を楽しそうに見ながら、リサは開かれた脚の間―陰唇の
溝にそれを滑らせたのでした。
 (ああっ)
 思わずメアリーの口から声が漏れます。
 そしてその後、リサの手はようやく上に向かったのでした。リサはメアリーに今度は少し
屈むように命じます。
 「さあ、召し上がれ、C夫人。」
 眼の前にフォークを突きつけられて衝撃を受けた教師は、思わず唇をとざしてしまいます。
 「さあ、大きく口をあけて、C.夫人。お腹がすいたでしょ。」
 メアリーは震えながら口をあけ、自分の愛液で濡れたポテトを口にほおばりました。
 「今度は噛むのよ、C夫人。」
 ぞっとした教師は、吐くのをこらえるのがやっとでした。
 「美味しいはずよ、C.夫人。特製ソースで味付けは完璧ですもの。じゃあもうひとつ。
今度は自分でやってみて」
 メアリーはリサからフライを受け取り、自らの手で陰裂を滑らせました。
 リサは食事の手を休めてポラロイドカメラを操作します。
 フラッシュ、またフラッシュ
 そして次に、口に入れるところも・・・。
 フラッシュ、またフラッシュ
 メアリーの眼からは涙があふれてきました。
 「バーガーはどうかしら、C夫人?」
 「いいえ」
 左右に猛烈に首を揺さぶりながら、女教師はいいました。
 「そんな遠慮なさらずなくたっていいじゃない、さあどうぞ」
 彼女の教師に手を差し出すように命じたリサは、白い手の上に大きな1片の
ハンバーガーを置きます。
 リサは言いました。
 「わかっているわね?最初にまず、濡らすのよ、C夫人。」
 味もさることながら、耐え難い屈辱感から、放り投げたくなる気持ちを押し殺して、
それを受け取ると、メアリーは命じられたとおりの行為を行ったのでした。
 リサは、肩を揺すらせて咽び泣くメアリーを満足そうに見ながら食事を終えました。

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