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土曜の午後第6章

 「次に俺がナイフを取り出した時は、お前の喉が
切り裂かれる時だ!白豚!」
そう言いながら、俺はナイフを手から離した。その
まま女の体に圧し掛かると、真っ赤な唇にディープ
キスをかましてやる。
0811001_20160811202925bfb.jpg

震える女の体と、甘い唇の感触を十分に堪能する。
その間にも、俺の黒い大きな両手は仕事を始めて
いた。ブラウスの中に手を入れると、そのままブラ
の下にまで手を這わせる。そして片手では包み込め
ない程のデカパイを揉みしだく。最高のデカパイだ。
デカイだけでなく、形も最高の胸だ。赤ん坊にも吸わ
れていないし、ましてや他の男が味わった後の残り
物でもない。

 白豚は息を切らせながら教卓の上に仰向けに寝か
され、両脚を俺の方に向けて広げている。俺は胸を
揉むのを一時中断して、女の衣服を剥ぎ取った。ブラ
ウスを捲り上げるとブラを毟り取る。女のデカパイが
弾け飛ぶように姿をあらわし、教室の薄闇の中で震え
る。乳首は既に硬くなっていた。俺は顔をデカパイに
押し付けると、硬くなった乳首を口の中に含んでみた。
女の目からは俺が何をやっているのかは見えない。
俺が乳首を吸うと、女はかすかな悲鳴を挙げた。今
度はもう一方の乳首を激しくしゃぶる。畜生!最高の
デカパイだぜ!そうしている間に、俺の片手はスカー
トの中をまさぐり、パンティーを引きずり降ろし始める・・・。

 「いやよ!やめて!」

jkd1s.jpg


女がまた抵抗を始める。俺は女を床の上にねじ伏せ
ると、そのままパンティーを毟り取ろうと格闘する。白豚
は激しく抵抗しながら、俺の体を滅茶苦茶に蹴り上げ
やがる。ついに俺はナイフを取り上げると、女の腰にあ
てた。ナイフでパンティーを切断すると、女をもう一度
教壇の上に乗せた。
tumblr_n32r6nhfXy1rrqq88o1_500.png


旨そうな太腿がなおもスカートの中で暴れているが、
もう俺の子作りを止める事なんかできやしない。女が
両脚を閉じようとするのを、両手で足首を掴んで広げ
させ、そのまま太腿の間に俺の体を滑り込ませる。
白豚の両脚は俺の体の両側で空しく足掻き、その
太腿の感触が俺の尻に伝わってくる。
 「神様!いや、やめて!」
白豚の喚きは続いている。いよいよだ。俺は女に歯を
むき出しにして笑いかける。ベルトのバックルを外し、股
間のチャックを開けた。俺の巨大な漆黒の子作り棒が
チャックの穴から飛び出す。既に痛いほど勃起していて
準備万端だ。俺は黒んぼコックで狙いを定めると、ゆっく
りと腰を進めていった。俺のコックは、女が必死に閉じよ
うとする太腿の間を掘り抜くように進んでいく。畜生!これ
だけでイッちまいそうだぜ!この白豚が結果的には必死
に俺のコックを太腿の間でしごいてくれているってわけだ。
女は必死になって黒んぼに犯される運命から逃れようと
していたのだが。

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