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土曜の午後第8章

やがて俺はピストンの動きを抑え始めた。俺の黒い
子種が金玉から洪水のようにコックに溢れようとして
いるのを感じたからだ。俺は射精を必死に耐えなが
らコックを根本まで突き刺し、両手で女の太腿を小
脇に抱え込んだ。

「おら、ジェニファー!これがお前の始めての子種だ!」
そう言った瞬間、俺は喚起の声を挙げながら女の胎
内にぶちまけていた。

 「いやぁ・・・」

聞き取れない程の声でジェニファーが呻いた。女が振り
向き、青い大きな瞳が俺を見た瞬間、もう一度濃厚な
リームが女の胎内にほとばしる。どろりとして濃厚な活
きのいい黒んぼの子種が俺のコックを通って女の体の
奥に植えつけられる。俺の射精は何度も何度も続いた
。畜生!このまま止まらねぇんじゃないかと思うほどだ!
俺は女の体を回転させて向き合うと、その足を肩で支え
て、もう一度スペルマを流し込んだ。この姿勢なら直接
子宮にぶちまけたはずだ。女の脚からは力が抜けてい
る。すべては終わったのだ。

0812001.jpg


だが念には念をいれろってのが俺のモットーだからな・・
俺は必死で腰を動かして最後の一発を女の柔らかい胎内
にぶち込むと、ようやくコックを引き抜いた。白濁液が奥
から溢れ出てくる

 俺は女を教壇の上に離すと、圧し掛かって濃厚なディー
プキスをした。女はもう何一つ抵抗しない。俺が思うに、こ
いつはさっきより一段と綺麗になった。ブロンドの髪の毛は
乱れ、ブラウスは捲り上げられ、スカートは女の腰に絡ま
っている。女はすすり泣きながら虚ろな瞳を宙に向けてい
る。その姿が、俺にとっては誰よりセクシーな女に見えた。
白豚をこんな姿にしてやった事に、俺は言いようも無い誇
らしい気持ちになった。教壇の上には女のヴァージンの証
である血が流れ、その中央には俺のスペルマが溜まって
いる。今の状況を何よりも表したものだ。

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