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支配された人生第22章

彼女はくすくす笑いながら言いました。 「そのまま
腰を下すんだ、そして買い物に行くよ?」

トムは当惑しながら座り直しました。そして、プリン
セスDeeが彼のマウスのコントローラを動かし、
彼のPC上でインターネットエクスプローラアドレス
バーからグーグルを選択するのを見守ったのです。
彼女が単語「貞節チューブ cb6000」をタイプしする
のをトムは呆然と見守るしかありませんでした。

CB6000S_lg.jpg
「どうだい奴隷?  驚いたかい?  買い物に行く
っていったろ・・・。 私はそれがすべて私のためだ
とは言わなかったかい?」
プリンセスDee は言いました。 彼女は今サイトを
クリックして、そして続けました、「お前のモノが
どんなに小さいかわかったからね。 CB6000s じゃ
なくちゃダメだね。もちろんsは小型の「s」さ。 彼女
はクスクス笑いました。

彼女が彼のカートにそれを加えながら彼女が言い
ました
「これは2つの目的があるんだ。 第一にこれを装着
るとマスターベーションができなくなる。 それは一目
瞭然だよね。私は他の誰もがそのくだらない楽しみ
にふけるを見るのが嫌なの、それでお前も例外では
ない。 そして2番目...私が今までに他の男性に
調教した経験からいうとそれをつけると実に従順に
なるんだよ。 常に性的に興奮している一方で常に
従順~奴隷の理想だね。 そう、これはお前が他の
人たちの喜びをお前自身のものより優先するよう
に調教するための道具ってわけ。」

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