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狙われた白衣第6章

ディアドラがシャワーを浴びる音が聞こえ始めた。
アーチボルドは若い白人の妻が、自分に汚される
前に体を綺麗にしている滑稽さを笑った。]

SHOWER004.jpg

彼はクローゼットを出て、ドアの影に隠れた。やが
て獲物は新しいピンクのパンティーに履き変え、大
きめのTシャツと上に羽織っただけの姿で寝室へと
入ってきた。
彼女がTシャツを脱ぐために両手でシャツを
捲り上げて、顔がシャツに覆われた時が、この獲
物にとって最も無防備な瞬間だ。アーチボルドは
その瞬間を狙って、素早く自分の大きな黒い手で
彼女の口を塞ぎ、もう一方の手をくびれたウエスト
に回した。そしてあっという間に、ディアドラ・シモン
ズは夫婦のベッドの上に押さえつけられ、大男は
彼女の口を大きな黒い手で塞いだまま、その上に
馬乗りになった。

 アーチボルドはディアドラのピンクのパンティーを
掴むと、抵抗する彼女の足からそれを素早く毟り
取った。綺麗に手入れされた白い両足が、大きな
黒い手で愛撫される。白豚はベッドの縁を掴んだ。
彼は獲物の無駄な抵抗をあざ笑うと、白くて柔らか
い足を舐め始めた。両足の指を丹念に吸い、脚の
指の間まで舌を這わせていく。ディアドラは恐怖で
パニックに陥っていた。アーチボルドは体を前に動
かし、巨大なコックをぶち込むために、白豚の両足
を一緒に持ち上げた。ディアドラは鉄の様に硬い棒
が足の間に当たっているのを感じ、早くも液を自分
の足の間に垂らしながら、大きく反り上がっている
黒んぼコックを見上げた。

「お、お願い。帰って…。触らないで!今帰ってくれ
れば誰にも言わないわ」

ディアドラの哀願に、アーチボルドはせせら笑いで
答えた。

「俺があんたにした事をみんなに話してやるがいい
さ。俺はお前を黒んぼのコックでよがらせた事をみ
んなに言い触らしてやるつもりだしな。近所の連中
は、黒人の餓鬼をあんたが孕んだって噂するぜ。
黒いソーセージで白いプッシーを貫かれて、腰を
振ってよがるお前を近所の連中は想像するだろう
なぁ。」
 アーチボルドは蛇の様に光沢を放つコックを、
ディアドラの白い太股の間から引き出す。彼は黒
いコックの亀頭を、狭いプッシーの柔らかい肉の
中へと埋め込んでいった。

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