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狙われた白衣第7章

「お、お願い…。XXXしないで、お願い!!
夫以外の男性となんかした事ないのよ…」
獲物の懇願に、彼はまたしても冷笑で報
いた。
「シモンズ夫人、あんたの言葉は俺をます
ます張り切らせてくれるぜ・・・誓ってあん
たを孕ませてやる。俺のコックでプッシー
の穴を広げてやったら、もう旦那の小さ
なコックじゃ満足できなくなるだろうな」

そう言うと、彼は彼女の白い両足を自分の
肩にかけた。
0817003.jpg


「アアァァァ………」

黒んぼのコックが前へと押し出され、小さな
プッシーの中に半分ほど埋め込まれると、
彼女は悲鳴を挙げる。

「アアァァァァオオオォォォォゥゥゥゥ………!」

次の瞬間、黒い体が体重を掛けて圧し掛かっ
て来て、12インチ(約30.48㎝)の黒い巨大な
コックがほぼ体の中に突き込まれると、ディア
ドラはさらに悲鳴を挙げた。かつてこんなに
太くて長いコックを体の奥まで味わわされた
事はなかった。夫の7インチ(約17.78㎝)のコ
ックなど、この黒んぼのモンスターコックに比
べれば、子供のオモチャの様なものであった。
 その汚らしい黒んぼのコックは激しくディア
ドラの体を出入りし、彼女をよがらせた。彼女
の白い足は自然と黒んぼ陵辱魔の首に絡み
付く。何という見事なコントラストであろう。貞
節な若い白人の妻が、汚らしい黒んぼにXX
Xされている。ディアドラにとっては汚らしい黒
んぼに陵辱され妊娠した事を他人に知られる
ぐらいなら、死んだ方がましであった。この屈辱
を他人に知られてしまうよりは、心の中にしまっ
て屈辱に耐えるしかない、と彼女は考えていた。
0817004.jpg

 アーチボルドは12インチ(約30.48㎝)の黒い
コックを濡れたプッシーの中にゆっくりと突き込
み、ディアドラを完全な絶頂へと運んで行った。
腰の動きを早め、彼の黒んぼコックを最深部
まで突き刺すと、白豚は背中を弓なりに反って
叫んだ。
「あぁ、止めて、イヤアアァァァァ…。オゥ、神様
…イヤ、イイィ、イクウウウゥゥゥゥ……」
白人女が果てたとき、陵辱魔も限界を迎えて
子宮の中に煮えたぎった子種を流し込もうとし
ていた。ディアドラは妊娠の恐怖が蘇ると同時
に体をよじらせ、黒人の肩に乗ったままの両足
をばたつかせて、スペルマから逃れようとした。

「お願い!中に出さないで!欲しくないわ!
お願い…妊娠してしまう…。止めて…。お願い…」
その懇願を聞きながら、アーチボルドは歯を見
せてニヤリと笑った、
「その様子じゃピルは飲んでいないようだな・・・
それに今日あたり妊娠の可能性が高いんじゃ
ないのか?ますます好都合だぜ」
反論しない女の態度に確信を深めた野獣は白
い腰を掴んで黒いコックを思いきり打ちこんだ。
そしてスペルマの激流を爆発させて大声で叫んだ。
「俺もイクぜ、奥さん!!汚らしい黒い子種をあ
んたの白い子宮の中に植えてやるぜェェ!!
あんたに黒んぼの子供を授けてやるよ、奥さん!!」

沸騰したスペルマの激流は、白豚の体を再び絶
頂で震わせる。白人女は理性が崩れ落ちると共に、
両手で黒んぼの陵辱魔の首を強く抱き寄せ、美し
く白い両足は黒い尻にしっかりとしがみついていた。
その小さなプッシーはすぐに黒んぼの子種で満た
され、さらにそこからおぞましい白濁液が溢れ出し
ていた。

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