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狙われた白衣第8賞

3時間後、ディアドラは浴室で汚らわしい黒んぼ
の子種をシャワーで洗い流そうと必死だった。
こんなに大量のスペルマを流し込まれた経験
は無い。黒んぼの凌辱魔は子宮の中に4回も
、黒んぼの子種を発射したのだった。彼女の
夫ではあそこまで深く突き刺すことは出来なか
ったし、黒んぼの物ほど煮えたぎる熱いスペル
マを味わわせる事はできないだろう。暴漢が
予想した通り彼女は危険日であったから、目を
閉じて黒い子種が根付いていないよう神に祈っ
た。彼女は熱いシャワーを浴びながら体を洗い、
浴槽で1時間余りも呆然としていた。

 ディアドラはその日の夕方は風邪を引いた。
彼女の太股はあの屈辱の凌辱によって傷つけ
られていた。凌辱の際に太股を無理矢理広げ
られ、関節を痛めていたのだ。かろうじて歩く事
ができる状態であった。彼女は愛する夫に置き
書きを残して、風邪のために早めにベッドに入っ
た。夫と顔を合わせて、自分が黒んぼの汚れた
スペルマで汚された事を知られたくなかったから
である。彼女はもう2度と綺麗な体には戻れない
事を嘆きながら眠りについた。
 それから1ヶ月以上の間、アーチボルドはディ
アドラとは距離を取っていた。しかし彼女は彼を
見かけなかったかもしれないが、彼の方は彼女
の観察を続け、あの白い足がスペルマを放出し
た黒んぼの体を締め付けた事を思い出したりし
ていた。彼は美しい妻と夫の関係が徐々に変化
していくのを注目していたのだ。
0818007.jpg

今では夫が彼女を迎えに来ても、以前のような
抱擁やキスはなった。夫婦とのセックスでは、黒
人に何回も味わった絶頂を1度も経験する事が
出来なくなっていたのだ。彼女はなぜ愛する夫が
自分をこれ以上燃え立たせてくれないのか分ら
なかった。それに加えて、夫が迎えに来た際に
彼女はよく生意気な態度を取る様になり、夫婦
間の信頼関係も薄らいでいった。そうした問題
は女の外観や仕草にも影響しアーチボルドはこ
の夫婦の間から「何か」が失われたという確信を持
った。その「何か」は彼だけが、この若い白人女
に与える事が出来る物だった。

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