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続狙われた白衣6章

「どうだい、ベイビー、今あんたの柔らかくて白い
腹に俺の黒い種をうわったところだぜ だがこれ
は終わりじゃなくで始まりだ。あんたににいつまで
も忘れられないような思いをさせてやるぜ。あん
たのへなちょこ旦那にはけっしてできないような
ヤツをな」
アーチボルトは再び腰を前後揺さぶり、再度精
液を放出したのだっ。
 同じことはあと一度繰り返され、ジュディーは結局
子宮に 3度にわたり種付け液をうけたのだった。
メインディッシュは終わった・・・しかしまだデザート
が待っていた。 彼女の口は男性の精液を受け入
れたことはなかった。しかし、アーチボルトは、カッ
プ1杯のタピオカプディングを飲むことを強いたの
だった。 彼女の優しい夫からも口で吸うように嘆
願されたジュディーはこのような異常な性的行為
要求するなんて、と憤慨し断固拒絶していた アー
チボルトは彼の濃厚な精液を口に受け息を詰まら
せ、腹を波打せてそれを飲み込もうとしたが咳き
込んで苦しそうにしている美しい犠牲者を見て、は
じめてにしては精液があまりにも濃厚であったこと
を知っていた。 あたりを見回して、駐車場に誰も
いないことを確認したアーチボルトはて、そして少
しドアを開けると看護師に上体を起こさせ、駐車場
のアスファルトの上に今飲み込んだばかりの濃厚
精液を吐いたのをみて、アーチボルトは笑いをこら
えられなかった。 アーチボルトは衣類をつけ、車中
にジュディを置き去りにして自分の車に向かった。
彼は美しい看護師が自動車の後部座席の上に手
を広げたままで、白濁液がちらばった裸身を隠そう
ともせずに横たわっているのをみて改めて征服感を
満足させた。

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