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続狙われた白衣第7章

ジュディーはようやく1時間に目をさました。何はとも
わず裸身を白衣で覆った彼女はあたりをそっと伺い、
どうやら駐車場には人の気配がしないことにほっとし
た。 家まで車を運転する間、彼女は穢された女陰を
一刻も早く洗いながすことしか頭になかった。時間が
かかりすぎていることは決定的に不利であったが、と
にかく不幸な妊娠を避けたかった彼女は祈るとともに
できることは全部やるつもりだった。 幸い夫は出張で
2日間不在だった。それで彼女はこの事態を当面自
分だけのものにしておくことができるはずだった。
夫が出張で彼女も夕方のシフトでいているという状態
で、子供たちは祖父母にあずけられていた。

彼女は彼女の優しい夫に彼女が黒人に凌辱され、妊
娠の可能性もあるとたという残酷な事実をつげること
はとうていできそうになかったされていました、 すでに
黒人によって汚されたことを知っても夫がまだ自分を
愛するであろうかどうかと思いをめぐらした。 夫である
自分だけのものであるはずの妻の秘所がニグロの、
ぶ厚く長大なコックにより蹂躙されていたことを知って、
再び自分と愛し合う気になってくれるだろうか。

家に到着して、ジュディーはぬるぬるしたおぞましい液
体を一刻も早く洗い流したく、バスルームに駆け込んだ
それから彼女は、凌辱された体を洗浄しようと1時間
の熱いシャワーを浴びた。
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すすり泣きながらシャワーを浴びている間、彼女は自
分が何回もオルガスムの大波に襲われたことを思い、
目を閉じた。 彼女は夫との行為でも、オルガムスを感
じたことがあるかどうかという記憶しかなく、この夜に
達したような大きさは全く未経験であったのだ。


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