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続狙われた白衣第9章

彼女はこの時点で絶望的に救済を必要といていた。

バスルームにとびこみ、ジュディーは最初に彼女の
指を使って、そして次にヘアブラシを探し、その取っ
手をすでに潤っている女性自身に挿入したのだった。
目をつぶって最初に想像したのは夫との夜であった
が それでは彼女はクライマックスを得ることはでき
なかった。彼女はもはや無我夢中で、車の後部座
での忌まわしい体験を振り返った ジュディーは最初
に脚と脚の間に割り込もうとする凌辱犯と戦っていた
けれど彼の長大なコックが削岩ドリルのように彼女の
身体に飛び込んだとき、彼女は、犯人の胴体の周り
にしっかり腕と脚を包みこみ、さらに奥へと誘った・・・
0090827.jpg

そのことを思い出した彼女はさらにそのコックを どう
やって口に含んだかを思い出しようやく穏やかなオル
ガスムにたどりついたのだった

次の日も、その次の日もジュディーは毎晩ベッドで満
足できないままにしておかれました。 ジュディーは、
彼女の柔らかい舌で夫のコックに奉仕しようとしたが
触れた途端に、夫のそれは暴発し、その夜は2度と
白濁液を放出することができなかった。 結局ジュデ
ィーは毎晩バスルームに飛び込んで、車中で辱めを
うけた自分の姿を思い出すことによってのみ、安らぎ
を得たのだった。

まもなく勤務時間シフトの周期が来てジュディーは午後
のシフトに戻った。午後11時に駐車所に到着するのが
日課となった。 彼女の駐車位置は決まっていた。 い
つものように、車を降りた彼女はあたりを見回してから
キーをドアに挿入し、それを捻ろうとしたが・・その日に
限ってためらいがちにそのままキーを抜き取った。 け
れども、その一部始終を、つい先日彼女を凌辱した黒
人がほんの少し離れた車中から意地悪くみつめていた
ことには全く気がついていなかった。 アーチボルトは美
しい標的が彼の自慢のコックを求めていることを確認し
て微笑した。
「今度はあんたの方から誘ったんだからな。無理やりじゃ
なくて、懇願されて、ということだ・・・それにしても予想通
りの展開だな」

仕事の後に自動車に戻った、ジュディーはおそるおそる
運転席のドアに手をかけると、しばらく躊躇していたが
思い切ってドアを手前にひき慎重に中を伺った彼女は、
後部座席になにやら蠢く気配を感じた。
(ああっ)
ここでドアを閉じることもできたはずだった・・つい数日
前の彼女ならためらわず声を上げたかもしれない・・
しかし彼女はそうしなかった。 アーチボルトは彼女が
仲間にさようならを言い、車が次々と発進していく音を
きいた。 それからジュディーは運転席のドアを閉じそし
て後部のドアを開けた 美しい看護師は後部座席席に
こっそりと入って、そして彼女の可憐な白い手の接触を
待ち受けた長い黒い陰茎に手を伸ばした。アイクは微
笑しました。 真暗闇だったが、黒い肉塊を上下に
扱く彼女の白い手の動きははっきりと感じることができ
た。
0827010.jpg

「ああ、これよこれ……… 。お願いどうか!」
ジュディーが何を求めているかは明かだった。
「さあ、口に含みな、ジョンソン夫人! もし前のときの
ように地面に吐き出したりしないで、俺の濃厚なタンパ
ク質を飲み下す覚悟があるならな」

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