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恐喝されたサラ 第3章

ついにドアはきしんで不気味な音をたてて開かれ、
そしてサラは中からの光に包まれた。 身長は5フ
ィート程度だが、足指の先端からたてがみのよう
に見える赤い髪垂れ下がる高さまで黒いラテック
スで覆われた彼女のご主人さまである、アバズ
レ女王様が光を背景にシルエットにうかび上がっ
た。 スーパーモデルのような細く引き締まった身体
にしかし狂犬の ように凶暴なサディストの心を持
つアバズレ女王さま、しかしてその実態はリンダ・
ダベンポート、17歳の高校最上級生 だった。 し
かしこのアバズレ女王さまも実はより序列がより
上位の支配者により恐喝されていることをサラは
知っていた。 アバズレ上王様は支配者からある
程度の自由を与えられているものの紐つきであ
った。 マスターはアバズレ女王さまに配下の雌
たちに屈辱的で常軌を逸した性的な処罰を行
うように駆り立るのが常だった。しかし同時に守
らねばならないルールも課したのだった。 それ
は彼女がどんな行為を強制することもできるが、
まずじめに自身がそれをやってみせなくてはなら
ない、という規則だった。 それはアバズレ女王が
激情のあまり殺人や医療行為が必要なほどの
傷害を与えることを防ぐ上では有効な決まりごと
だった。
 サラは上王様の残酷なほど細く高い踵のブーツ
と、足を締め上げ剃り上げた女性器の直下まで
のびる黒いラテックスを凝視した。 サラがここに
やってくるのは3回目、しかし彼女はすでに、何時
間もの間彼女のねっとりと蜜のあふれる女陰をし
ゃぶらされていた サラは彼女自身が教壇に立つ
教室で跪いてこの少女の見事な女性自身をしゃ
ぶりながら何時間もすごしたことを覚えている。
アバズレ女王はかつてサラがパンティーとブラ
を身につけることを禁止した。それはその少し前
に上位の支配者から彼女自身の乳房と股間の
裂け目を剥き出しにしておくことを命じられ、キャ
ットスーツの大切なところに穴を開けられたからだった。

「Redcliff 先生。 あらごめんなさい、あなたの名前は
もうパイオツだったわね 私にお前の女性自身を見せ
なさい。」
女王さまは威圧的だが同時にひどく官能的な声でいった

「でも、ご主人さま、私は非常に寒いのです。とうかまず
私を中に入れてください」サラは彼女の教え子に頼んだ。
「馬鹿なことをいうんじゃないよ。寒くて震えているお前は
とっても惨めで素敵よ。」
アバズレ女王は冷たく言い放った。

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