2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恐喝されたサラ第5章

サラは口舌奉仕を中止するようにと指示された。そし
て、アバズレ女王は、サラに背中を向け尻から生え
た尾の付け根をつかんだのだった 尻から生えた尾
とは実際は、尻穴深く埋め込まれた直径2インチの
鞭の取っ手だった。

is.jpg

アバズレ女王さまはゆっくりと鞭の柄を引き抜いた。
鞭が最終的にポンとはじけて尻穴から抜け出た時、
女王さまは再び前を向き、彼女の股の前でそれを
ささえると、髪の毛をつかんでサラの頭を近づけて
舐めることを強いた。 もちろん抜き出した取っ手に
は汚れがついていた・・・サラは比較的きれいな部分に
舌を這わせたのだが、そことて全く清潔というわけで
はなかった。おまけに生暖かい水がアバズレ女王の
大きく開いた脚の間から奔流 となって吹き出してきた
のだった。
「あったかいでしょ?せめて冷えた身体をあたためて
あげようと思って・・・最高のサービスだとおもわない?」
たしかに最初は少し暖かいものの、冷たい外気のために
濡れた身体は前よりも冷えた。
 鞭の柄を男性のコックのように握った女王さまは寒さで
震えているまだ若い女教師の口にそれを押したり引い
たりしたのだった

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード