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間違った出口 第6章 小柄な穴あき玩具

彼は感情を押し殺して手下たちに言った。
「剥いちまいな、それから縛り上げ、用のない服を切り刻むんだ。」
彼らは直ちに行動に移した。 キャシーとシャロンは多少の抵抗を試
みたが無駄だった。剥ぎ取られた衣類は目の前でずたずたにカットされ、
ゴミ用のビニール袋に放り込まれました。いまやシャロンとキャシーは
腹を立てた黒人でいっぱいの部屋に裸で、テーピングされて床の上に転が
されていたのだ。
ビックダディはシャシーの小さな胸、ピンクの乳首およびそして柔らか
そうな陰毛に師視線を走らせまた。彼は、椅子に彼女を引きずり上げると
な椅子に腰掛け、自分の膝の上に少女を乗せた。彼女すすり泣いていたが、
ビックダディは気にも留めなかった。
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「こっちにするぜ。 このかわい子チャンは今日からはオレの女だ。 お前
たちが俺のかわい子ちゃんを死なせたんだから、今度は俺がお前たちのうち
から1人を指名するんだ。どうだい、理屈だろう?」
彼の言葉を聞いて、キャシーは暴れまたが、彼は容赦なく、その頬を平手
うちして、戦意を喪失させたのだった。いまやキャシーは男の膝の上で、
次に起こることを予感しながら泣いているだけだった。
「そっちはお前たちのものだ、なに年増だが、まだ十分にいけるぜ。うんと
楽しむがいい、俺は、この新しい小柄な穴あきオモチャと一緒にここで
見物させてもらうぜ」
男性は笑いました。また、ソファー上の女性も笑い声をあげた。

男たちはズボンとシャツを取り外し始めた。シャロンは、テーピングされて
身動きが取れない身体を引きずってなんとか出口ドアの方へ這い去ろうとした
が、 先ほどまで泣いていた黒人少女は、ソファーから彼女の所にジャンプし、
彼女の顔を前後に打ち始めました。
「この白豚! Meshaはあたいの姉ちゃんだったんだよ。この馬鹿で、横柄な
雌豚!」
彼女はシャロンの顔面に猛烈な平手打ちを連発した。

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