2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

堕ちたフライトアテンダント9

ぬるぬるした不潔な液体が彼女の敏感な指を濡らし、濡れ
て滑りやすくなった手でしごき続けることにより拍動がさら
にはげしくなるのを感じたメリッサは絶望感に打ちひしがれ、
もう死にたいと感じた アーチーは美貌の人妻が夫への愛の
シンボルである婚約指輪を明るくきらめかせてすすり泣き
ながらこの気が進まない行為を継続するのをみて心から
満足したのだった。

0905001_20170905055940c4d.jpg

 指の動きと指輪がさらに明瞭に映る位置に移動すること
をメラニーに命じた。(この角度なら、例の2人の写真も背景
に映るから最高だぜ)アーチーは密かに邪悪な笑みをうか
べた。

「ああ、どうか、どうか私にこんなひどいことをさせない
でくださいで」 お願いよ【どうか】………やめて頂戴!」
メリッサはすすり泣いた。 以前に黒人のコックが白人より
大きいという話を聞いたことがあった。しかしこれほど大き
いとは・・・とうてい信じられない思いだった。 彼女は昔
子供のころ、祖父母の農場でさかりがついた牡馬が牝馬
の背に乱暴に跨り、信じら得ないような肉塊から大量の
白濁液を吹き出した光景をみたことをの思いだしいっそう
震え上がった。 彼女の顔の前でゆらめく脅迫的な黒い
コックが馬の巨大なコックを思い出させたのだ。
02_20170905061718136.jpg

02b


「おお、どうか、それは大きすぎるわ……………お願い
…………私は死んでしまうわ!」と彼女は叫んだ。

「かわいい奥さんー、ちょっと味わってみなよ」
「味見だけだせ、だってそれは最期までとっておいて一番
ふさわしい ところにブチ込むんだから」
アーチーは先走り液を垂らしたコックでメリッサのピンクの
唇をなぞりながら微笑した。 すすり泣いている若い妻が
、今にも吐きそうに嗚咽するのをみるのアーチにとって
この上ない喜びだった。
毒々しい静脈が浮き出たコックから垂れる先走り液はきら
きらと健康的に輝いている白い歯に歯ミガキのようにまと
わりつくところまで進んだが、メリッサもこれが最期の砦と
いう思いで歯を食いしばっているため、それ以上前に進
めなかった。 それでも不潔な泥が口中に入り込むことを
完全にふせぐことはできないため、メリッサの吐き気はしだ
いにひどさを増した。 夫はこれほど下劣な行為を行ったこと
はなかったし、今後もしないだろう、とつい数時間前まで
貞淑を誇っていた妻は絶望の中で考えた。

無垢の人妻が嫌悪の情でその美貌を歪ませ、婚約指輪を
きらめかせながら彼の漆黒のコックをつつむ彼女の白い手
を見ているアーチはそろそろ限界が近づいてきたことを感じ
ていた。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード