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堕ちたフライトアテンダント10

無垢の人妻が嫌悪の情を顕にその美貌を歪ませ、
婚約指輪をきらめかせながら彼の漆黒のコックを
つつむ彼女の白い手を見ているアーチはそろそろ
限界が近づいてきたことを感じていた。 彼はコック
にまとわりついている若妻の白い手を解くと、それ
までやや背をおこして奉仕していたメリッサの身体
をあらためてベッドに平らに寝かせた。 彼女は
自由になった腕で攻撃者の肩を遠ざけようとしたが
それはなんの効果もなかった。 メラニーの薄いブラ
ウスの前部は下方に引き裂かれ、薄いブラは力ずく
でポキッと折られて左右にわかれ胸が剥き出しに
なった。 「ああ、どうか...……………堪忍して!」
濡れた舌が彼女のルビー色の乳首をからかい始めた
ときメリッサはうなった。

アーチーはサクランボのような乳首が載った
柔らかい白い膨らみを押上げながら、苦闘している
犠牲者の下半身からショートパンツとパンティーを
剥ぎ取ったのだった。 メラニーは均整がとれた
白い脚を激しく動かした、しかし筋骨たくましい犯人
に打ち勝つことは到底不可能だった。 こうして彼女
の下半身は攻撃者に暴露されたのだった。
「おお、どうか...どうか、どうか…、
…、どうか出て行って頂戴……私は誰にも言わない
から!」
メラニーは嘆願した。

「いや、そんな必要はないぜ。皆に俺がここに
いたことを訴えればいいんだウェーバー夫人。 みんな
に俺の 邪悪な黒いヘビでどんな風に「破滅させたられ
たか」か言いふらすんだよ!」 アーチーはメリッサが
そんなことはできないのを承知で嘲るのだった。

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「ああ、どうか…...どうか私を凌辱しないで! どうか
お願い、だって今日は結婚記念日なのよ!」 メリッサは
すすり泣いた。 「そうかい、そうかい、それを聞いたんじゃ
いっそうここでやめるわけにはいかないな。記念
日プレゼントをあげなくちゃ、俺の男が廃るぜ。
あんたにいつまでも覚えていて欲しいからとびきり
のプレゼントをあげなくちゃな」
「 あんたの肥沃な庭の奥深くに俺の熱いベビー
ジュースをプレゼントするぜ、ウェーバー夫人」
「小さい黒人の赤ん坊だ、嬉しいだろ、ウェーバー
夫人!え、どうなんだ?」 アーチーは嘲った。

「おお、神……が...どうか、どうか私を凌辱
しないで、…………お願いです……おお!」
メリッサはすすり泣いた。

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