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堕ちたフライトアテンダント14

女は汚れた寝具を見て、顔をおおってうめき声をあげ
た。 けれども、最悪なのは寝具よりも自身の汚れた
体だった。 内股を拭った指がぬるぬるしたべとつい
たものでずぶぬれであるということがわかったとき、
彼女は再びうなり声をあげた。
「これはここに放出された精液ではない・・子宮の
奥深く放出された精液があふれてでたんだわ・・・
つまり私の子宮は黒い胤でいっぱいというわけ?」
腿は痛み、動くのも辛かった。しかし、凌辱の証拠を
隠すことが絶対に必要だと、自分自身を鼓舞したの
だった
優しい夫に大切な妻が(すでに)黒人によって
「破滅させられて」いたとか。 黒人男性の子を
娠する可能性があるなんて口がさけてもいえない
と考えた。
メリッサはシーツをはがして、そしてセックスの
悪臭を取り去るために窓を開けた。 メリッサは、
すべての危険な胤を排除することを望んで、それ
から2度 膣洗浄 用の器具をつかった。
090901k.jpg
それから、不潔な彼女の体を洗浄しようとして、半時間のあい
だ暑いシャワーを浴びた。
SJ-DoucheChaude_005.jpg

彼女がシャワー室から出たとき、すでにガレージドアが
開く音が聞こえた。夫が帰宅したのだった。 彼女は
彼に何か不都合なことがあったと思わせないために
急いで着替えなければならなかった。 彼女は彼女
の優雅なイブニングドレスのインナーとして、レース
製の白いブラとそれにマッチしたパンティーを身につけ
ました。 それから薄い白いストッキングと3インチ
の白いヒール。 首の周りにパールのネックレスを
つけた彼女はどこに出しても恥ずかしくないレディ
だった
01h.jpg
けれどもメリッサは自身が、黒人によって
凌辱されたことを恥ずかしく思って、それが表情に
現れて夫にさとられないですむか不安だった。
「笑顔、笑顔よ、メリッサ!」
01ff

メリッサは鏡の前で無理やり営業用の笑顔をつくった。
 意を決したメリッサが階下の夫のもとへ急ごうとした
とき、ふと床に自身のパンティが置いてあるのに気が
ついた
01fff.jpg

 「なに、これは」
それはクローゼット近くの引き出しにあったはずの
下着だった。なぜそれがここに?しかも濡れている!
それが侵入者の悪戯だとわかったメリッサは、床に
叩きつけようとして思いとどまり、ティッシュで二重三重
に包んでくずかごに放り込み階下に急いだ。

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