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堕ちたフライトアテンダント16

彼女はバルコニーに通じるドアを開けたあと、両手
で頬を数回叩いてみずからを鼓舞した。 メリッサ
は、いく組かのカップルが手すりに寄りかかりなが
ら市街地をながめているのをみた。 左の方に巨大
な鉢植えの後ろにその日彼女を自宅で凌辱した
男がいた。 彼女はゆっくりと彼に近づいていった。
「あなたは何が欲しいの? なぜここにいるの?」
メリッサはおそるおそる尋ねました。

「今晩は、ウェーバー夫人! 結婚記念日おめ
でとう!」 アーチーは「あんたがディナーのために
正装することができるように、俺は今日の午後は
中途半端な状態で立ち去らなくてはならなかった
んだぜ!」
と、答えました。 アーチは、、おびえている妻のひじ
をつかみむと、ビル群の照明の方を向かせた。
「俺はまた硬くなってるんだよ、ウェーバー夫人!
あんたの美しい手さばきで、この膨らみを元通り
にしてくれよ。」でウェーバー夫人! 放出する
瞬間にあんたの結婚指輪が、きらめくところを
見たいんだよ!」 アーチーはそう命じた。
「そんな…………馬鹿なことをいわないで
こんな人前で?」 メリッサは息をのんだ。
アーチが、手すりに身体の前面を押し付けて
ズボンのファスナーを下げると、彼の黒い肉塊が
勢いよく飛び出してきた。手すりの間について
揺れました。
「あんたは夫にこのテープのコピーをみせたい
かい?」 アーチは尋ねました。

メリッサはため息をついて、手すりにかがみ
込んだ、彼女は彼女の左手で今日の午後さんざん
見せられた黒いシャフトを握り締めて、そして上下
に動かしはじめた。 「へへ、ウェーバー夫人!
なかなか上手じゃないか! はやく俺をイカせて
くれよ。そうすれば、あんたは旦那のところに
戻れるんだぜ! おお、あんたの結婚指輪は月光
にきらめいてるよ、ウェーバー夫人」 ウェーバー
氏が、最愛の妻が目と鼻のさきで黒人男のコック
を擦ってるってわかったらどうなるかな」
彼はそういって嘲った。
001d_20170911232118646.jpg

アーチーは彼のすでに先走りの液をしたたら
せた黒いコックにさらに燃料を補給して膨張させ
ようとしている白い手をながめながらあえいでいた。

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