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堕ちたフライトアテンダント17

メリッサは先走りの液体が彼女のほっそりした指
にしたたり落ちて、それが手のひらを覆い、、滑り
やすくなったために肉塊を擦り上げる運動がいっ
そう効果をあげつつあるのをみて、すくみあがった。
「おお、ウェーバー夫人! Agggggg ……ああ!」。
彼のコックが都市のビル群にむけて砲撃したとき
アーチーはうなった。 それから彼はメリッサの手
をつかむと、すでにずぶぬれになっているにもか
かわらずなお亀頭からの放出をやめない、彼の
精液まみれの腫れた コック全体を こすらせて、
その白くて美しい掌をおぞましい白濁液で汚したの
だった
.

それからメリッサは、ラウンジを離れて室内にもど
ると洗面室に駆け込み不潔物をい流してから夫に元
へもどろうとした。 しかし彼女が洗面室に届いたの
とちょうど同じ時に、夫は反対方向からか近づいてきた。
「やあ、ハニー! だいぶ時間がかかるんで何か問
題があるのかと思って確かめにきたんだ。それにトイレ
にいくのにポーチを忘れたことに今きがついて困って
るんじゃないかと思ってもってきたんだよ。そうか、こっ
ちがバルコニーなんだね。」 ビルが話かけた。
「じゃあせっかくだからバルコニーでちょっと散歩を
しようか!」
左ひじを曲げて妻をリードするお得意ポーズをとった
ビルがそう誘った。 夫の手が彼女の前腕からさらに
下に向かおうとしているのを感じたとき、メリッサは次
に何が起こるか予想して蒼くなった。
(私の手をにぎるつもりだわ、いつものように) メリッサ
はどうしたらいいかわからず、身体をこわばらせた。もし
今ビルが私の手を握ったら・・・
 この絶望的な状況を救ったのはなんとアーチーだった。
いつの間にか夫婦のそばに来ていた彼は、偶然通りか
かったように装ってメリッサの脇を通り、ポケットから布
切れを落としたのだった。それは一見するとハンカチーフ
のように見えたが、メリッサはそれが自分のパンティを
折りたたんだものであることをすぐに悟った・・・この憎む
べき卑劣漢は、クローゼットからインナーをくすめ盗った
のだった。メリッサはそれを拾いあげながら夫に気がつか
れないように手を拭い
「落とされましたよ」
と低く抑えた声で言いながら震える手でアーチーに手渡した。
「ああ、これはどうもありがとう」
アーチーは笑顔でそういうと、布切れを受け取って去って
いった。
夫の手が彼女の手を捉えたのはその直後だった。 彼が
今握っているきれいな手がちょうど1分前には黒くて
太いコックをこすり上げていたことを彼が知ったら・・・
メリッサは立っているのがやっとだった。全身から冷や汗
が吹き出していた。 暗がりに移動した夫は 彼女の手を
彼のほおにあてた。 メリッサは、彼が男性の強いにお
いに気がつかなかったことを祈って、すくみあがった.
あたりに人がいないのを幸いビルが彼女にキスを迫り
メリッサがそれに答えたとき、メリッサは大きい手が
女の尻を愛撫しているのを感じた。 ビルは彼女の肩
に手をまわしているのだから尻を撫でているのはビルの
手でないことは明らかだった。メリッサは悲鳴をこらえる
のがやっとだったが、さきほどの危機をなんとかしのげた
のはこの手の持ち主であるアーチーの機転によることは
みとめざるを得ず、スカートの中にまで侵入する無作法を
あえて許したのだった。

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