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女奴隷教授カリン 第57章 夢の実現
ローラの顔に邪悪な笑みが浮んだ。
真っ直ぐに立ちつくす女性教授のビロードのような腿の間に手をあてがって
乱暴にまさぐった
ローラはカリンの眼の奥を見つめながら、ささやきました ―
「私はあなたと激しくセックスするつもりよ ― ジムがしたようにね。」
ジミーの母親はカリンの大事な恥丘に手の掌をあて、次に卑猥な手つきで、中指
でカリンの湿った割れ目をさぐった。
パーキンス夫人の情念は燃え盛った。自分の欲望のはけ口を、もてあましてイラ
イラさせていた中年女性は、ようやく
理想的なはけ口をみつけたのだった。ぐいぐいとおされて、カリンは身体をよ
じり、ついにはカーペットの上によつんばいになった。ローラは眼を野生で
ぎらぎらしさせながら、そのような卑しめている位置におかれた、か弱い
女性を見つめていた。なぜその時自分はじっとしたままで、攻撃をさけな
かったのか?カリンはずっとこの問題になやまされ続けた。カリンは
ローラが自分のうしろでうごめき始めたのを感じたが、恐ろしくて最初は
振り返ることができなかった。ついに耐え切れなくなってちらと後ろを振り
返ったカリンは大きな、脅迫的なコックが目標から少し離れたところをあち
こちに上下に動いているのを見た。
「ああ神様、どうぞローラ、私の上でそれを使わないでください。
大きすぎるわ。そんな大きなのは無理よ」
と、カリンは精一杯の抗議のうめき声を漏らした。
「そんなに長くて太いモノをつっこまれた壊れちゃうわ」と、
カリンはささやいたが ― そんな 嘆願が攻撃を止められるとは到底思
えなかった.
突然、おぞましいキツツキの嘴が見えなくなったと思うと、カリンは後ろ
から自分の身体にわけいってくる 「あの感じ」を自覚した。
カリンは腰を高く上げ、額を床につけた体位をとらないわけにはいかなかった
肘を柔らかいカーペットに押しつけながら、カリンは一瞬息をのんだ。
次に何が来るか、それは明らかだった。
性的にはつつましい女性教授が、自分を犯すものを迎えいれるために準備を
整えて待っているのを見ることは、ローラの人生で最もエロチックなイベント
だった。そして過去10年間こんな光景に何度出合ったか?と、自問していた。
夫との離婚の後、男性不審に陥ったローラはいまや女性を相手にしか性的な
楽しみを得られない真性レスビアンだった。
レスビアンとの初の出会いは、ローラに彼女が知らなかったもうひとつの世界が
存在したことを明らかにした。しかし同時に彼女は自分が奉仕し、相手を喜ばすこ
とには満足できないこともわかったこの二年間は、ローラが夢見ているたのは、
レスビアンとしては未熟な不慣れな女性を、彼女の得意な方法で愛することで
あった。彼女が女性教授と息子の事知ったとき、パーキンス夫人は悲しんだり
怒ったりする前に、自分の夢を実現する完全な機会が訪れたことを予感し、
ほくそ笑んだのだった。。
真っ直ぐに立ちつくす女性教授のビロードのような腿の間に手をあてがって
乱暴にまさぐった
ローラはカリンの眼の奥を見つめながら、ささやきました ―
「私はあなたと激しくセックスするつもりよ ― ジムがしたようにね。」
ジミーの母親はカリンの大事な恥丘に手の掌をあて、次に卑猥な手つきで、中指
でカリンの湿った割れ目をさぐった。
パーキンス夫人の情念は燃え盛った。自分の欲望のはけ口を、もてあましてイラ
イラさせていた中年女性は、ようやく
理想的なはけ口をみつけたのだった。ぐいぐいとおされて、カリンは身体をよ
じり、ついにはカーペットの上によつんばいになった。ローラは眼を野生で
ぎらぎらしさせながら、そのような卑しめている位置におかれた、か弱い
女性を見つめていた。なぜその時自分はじっとしたままで、攻撃をさけな
かったのか?カリンはずっとこの問題になやまされ続けた。カリンは
ローラが自分のうしろでうごめき始めたのを感じたが、恐ろしくて最初は
振り返ることができなかった。ついに耐え切れなくなってちらと後ろを振り
返ったカリンは大きな、脅迫的なコックが目標から少し離れたところをあち
こちに上下に動いているのを見た。
「ああ神様、どうぞローラ、私の上でそれを使わないでください。
大きすぎるわ。そんな大きなのは無理よ」
と、カリンは精一杯の抗議のうめき声を漏らした。
「そんなに長くて太いモノをつっこまれた壊れちゃうわ」と、
カリンはささやいたが ― そんな 嘆願が攻撃を止められるとは到底思
えなかった.
突然、おぞましいキツツキの嘴が見えなくなったと思うと、カリンは後ろ
から自分の身体にわけいってくる 「あの感じ」を自覚した。
カリンは腰を高く上げ、額を床につけた体位をとらないわけにはいかなかった
肘を柔らかいカーペットに押しつけながら、カリンは一瞬息をのんだ。
次に何が来るか、それは明らかだった。
性的にはつつましい女性教授が、自分を犯すものを迎えいれるために準備を
整えて待っているのを見ることは、ローラの人生で最もエロチックなイベント
だった。そして過去10年間こんな光景に何度出合ったか?と、自問していた。
夫との離婚の後、男性不審に陥ったローラはいまや女性を相手にしか性的な
楽しみを得られない真性レスビアンだった。
レスビアンとの初の出会いは、ローラに彼女が知らなかったもうひとつの世界が
存在したことを明らかにした。しかし同時に彼女は自分が奉仕し、相手を喜ばすこ
とには満足できないこともわかったこの二年間は、ローラが夢見ているたのは、
レスビアンとしては未熟な不慣れな女性を、彼女の得意な方法で愛することで
あった。彼女が女性教授と息子の事知ったとき、パーキンス夫人は悲しんだり
怒ったりする前に、自分の夢を実現する完全な機会が訪れたことを予感し、
ほくそ笑んだのだった。。
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