2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女奴隷教授カリン 第57章 夢の実現

ローラの顔に邪悪な笑みが浮んだ。

真っ直ぐに立ちつくす女性教授のビロードのような腿の間に手をあてがって

乱暴にまさぐった

ローラはカリンの眼の奥を見つめながら、ささやきました ―

「私はあなたと激しくセックスするつもりよ ― ジムがしたようにね。」

ジミーの母親はカリンの大事な恥丘に手の掌をあて、次に卑猥な手つきで、中指

でカリンの湿った割れ目をさぐった。

パーキンス夫人の情念は燃え盛った。自分の欲望のはけ口を、もてあましてイラ

イラさせていた中年女性は、ようやく

理想的なはけ口をみつけたのだった。ぐいぐいとおされて、カリンは身体をよ

じり、ついにはカーペットの上によつんばいになった。ローラは眼を野生で

ぎらぎらしさせながら、そのような卑しめている位置におかれた、か弱い

女性を見つめていた。なぜその時自分はじっとしたままで、攻撃をさけな

かったのか?カリンはずっとこの問題になやまされ続けた。カリンは

ローラが自分のうしろでうごめき始めたのを感じたが、恐ろしくて最初は

振り返ることができなかった。ついに耐え切れなくなってちらと後ろを振り

返ったカリンは大きな、脅迫的なコックが目標から少し離れたところをあち

こちに上下に動いているのを見た。

「ああ神様、どうぞローラ、私の上でそれを使わないでください。

大きすぎるわ。そんな大きなのは無理よ」

と、カリンは精一杯の抗議のうめき声を漏らした。

「そんなに長くて太いモノをつっこまれた壊れちゃうわ」と、

カリンはささやいたが ― そんな 嘆願が攻撃を止められるとは到底思

えなかった.

big.jpg


突然、おぞましいキツツキの嘴が見えなくなったと思うと、カリンは後ろ

から自分の身体にわけいってくる 「あの感じ」を自覚した。

カリンは腰を高く上げ、額を床につけた体位をとらないわけにはいかなかった

肘を柔らかいカーペットに押しつけながら、カリンは一瞬息をのんだ。

次に何が来るか、それは明らかだった。

 性的にはつつましい女性教授が、自分を犯すものを迎えいれるために準備を

整えて待っているのを見ることは、ローラの人生で最もエロチックなイベント

だった。そして過去10年間こんな光景に何度出合ったか?と、自問していた。

夫との離婚の後、男性不審に陥ったローラはいまや女性を相手にしか性的な

楽しみを得られない真性レスビアンだった。

レスビアンとの初の出会いは、ローラに彼女が知らなかったもうひとつの世界が

存在したことを明らかにした。しかし同時に彼女は自分が奉仕し、相手を喜ばすこ

とには満足できないこともわかったこの二年間は、ローラが夢見ているたのは、

レスビアンとしては未熟な不慣れな女性を、彼女の得意な方法で愛することで

あった。彼女が女性教授と息子の事知ったとき、パーキンス夫人は悲しんだり

怒ったりする前に、自分の夢を実現する完全な機会が訪れたことを予感し、

ほくそ笑んだのだった。。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード